現在、大阪ミナミの某所に潜伏中のイトー×aniです。
今年度初の大阪です。
とりあえず、宿の近くに串カツやさんがあったので、ビールとともにいただいてまいりました。

あー、いいねぇ、串カツ&ビール。

さて、明日、明後日と、京セラドーム大阪に乗り込んで、
カープの応援をしてまいります。
この3連戦で1勝2敗のペースが崩れて、連勝街道を進むことを願って
明日は気合を入れて望みたいと思います。

がんばります。


と、いうことで、ここからが、ここしばらくのカレーです。



☆「カフェ&トールペイント工房 メープル」
(虻田郡ニセコ町曽我476-20)

羊蹄山麓をドライブしていると、気になるお店が結構多くて、
1度ふらっと入ったのがお気に入りになる場合も少なくありません。
嬉しいことです。

そんな一軒がこちら「メープル」さんです。

こちらは自前の農場や周辺の農場で作られた作物を
オイしく料理して提供をするカフェということですが、
我慢出来なくなって、七月の声を聞く前に行ってしまいました。

階段を上がり、シャレた感じのドアを開けると
靴を脱いで、はき心地のいいスリッパに履き替えました。
「いらっしゃいませ」と感じのよい声にお出迎えされて、
「どちらでもお好きな方へお座り下さい」とのことです。
店舗の外にもイスがあって、そちらもいい雰囲気でしたが、
店内に入りましょう。

座り心地の良い木の椅子に腰をおろして、メニューを拝見。


カレーは、野菜カレー \800だけですが、
そのほかにも

Lunch
 ・数量限定ベジタブルプレートセット(雑穀ごはんor自家製パン&コーヒー付) \1200
  自家菜園、ニセコの旬の野菜を使った 身体に優しい野菜料理が味わえる
  楽しいランチプレート
  自家製パンも好評! 外パリパリ 中モッチリ、ライ麦のフランスパンと全粒粉のふわふわパン

 ・チリビーンズ \800
 ・野菜ゴロゴロスープ\750
 ・煮込みうどん定食\800
 ・ぶっかけうどん定食(夏季)\800
といったバラエティーにとんだメニューで、
前回もチリビーンズにひかれながら、カレーをオーダーしましたが、
今日も野菜カレーをオーダー。

前回食べた時の印象が強すぎました。

BGMのジャズの音色に耳を傾けつつ
手作りの小物があちらこちらに置かれているウッディーな店内を見回します。
なんでもこちらのログハウスもオーナーが作られた建物だそうで、
スゴしやすい室内といい、丁度などのセンスの良さといい
寛ぐことが出来ますし、そんな空間で味わう
BGMとカレーを調理する音の組み合わせは最高です。

そんな感じで待つことしばし
カレーが登場しました。

滴のようなティアドロップ型のような、白い清潔そうな器の中に
ライスと、濃い焦茶色をした濃厚そうなカレーと、
さらにこれらにはえる、色とりどりのピカピカの野菜。

緑色担当のズッキーニに、黄色担当のカボチャとパプリカ
赤担当のパプリカとニンジンに、ベージュ担当のジャガイモ
紫色担当のナスと、が白い食器やライス、濃いカレーのなかで
素揚げされて輝いています。

では、まずは、カレーをいただきます。

最初はたまねぎ由来の甘い食べ口ながら、
焦げ茶色したルックスからの予想より、見た目よりも水分が多めで、
ヨーロッパ風よりは、純インド風って感じもしますし、
しっかりと炒められた野菜のうまみとコクに加えて
お日様の恵みを受け止めたトマトの爽やかな酸味とうまみが溶け込んでいます。

焦げ茶色の見た目ながらも、ここまでトマトの味わいが
きいているってのもスゴいです。
溶け込んでいるのは野菜だけでなく、肉などのさまざまな旨みが溶け込み
ヨーロッパタイプのようなボディーのしっかりしたカレーは
しっかりとコクのある味わいで、これが食べたかったと感じる味です。

食べ進んでいくうちにじんわりと聞いてくるスパイスも
味わいのバリエーションを楽しむという観点からも、楽しいです。

さらに、具材ですが
ズッキーニは、歯ごたえ、食感ともに異なるのですが、
しみだす野趣に富んだ味が、カレーをしっかりと受け止めてくれます。

ジャガイモも大地の恵みを凝縮したもので、
まろやかで自然なホコホコ感と、さりげない滋味あふれるアマさがいいです。
ニンジンのホロホロな柔らかさと優しいアマ味も目尻がさがりますし
パプリカは、アカと黄色と色鮮やかなだけではなくて
しっかり肉厚でアオアオしい爽やかな苦み味が
カレーにアクセントを加えているのです
カレーに入っている豆のほこほことした食感もいいですよ。

これらのカレーや具材のいちいちが、
雑穀のはいったくにくにした食感のライスによくあいます。

これらのお料理の箸休め的存在の
キャベツのピクルスも、アマ酢の具合とともに
漬かりかたが良くていいです。よく合いますよ

しかも、ピクルスには、ホール状のスパイスが
まぶされているのも見えますので、
これがスパイシーな原因ですね。

てな感じで、いちいちに感動をしながら
一気呵成にごちそうさまでした。


これは、野菜をおいしくたべさせるための最高の舞台装置だなあ

などと思いながら、家路についたのでした。


ちなみにこちらのHPには

メープルは、羊蹄山・アンヌプリの麓、大自然の中にセルフビルドしたログハウスです。
自家菜園、ニセコの新鮮な野菜を使った安心・安全の野菜料理の数々や、メープルシロップを使った
体に優しいスイーツを、カプチーノやエスプレッソと共に、ログハウスの癒しの空間でお楽しみ下さい。

絵心が無いと諦めている貴方も、トールペイントで、花・果物などを描いて、オリジナルの表札、
小物入れ等作ってみませんか。初めての方でも、楽しく夢中になれるトールペイント!ぜひご体験下さい。

自家菜園で作っている新鮮な野菜、地元ニセコの野菜を使っています。
                       

雪が解けて、春になると農家の方にトラクターで耕してもらって、いろいろ教えを受けて、カフェの食材の野菜を手作りしています。出来るだけ無農薬にこだわり、じゃがいも、黒豆、人参、とうもろこし、小松菜、ズッキーニ、大根、インゲン豆、なす、きゅうり、かぼちゃ・・・など。

などと書かれているのですが、
野菜のシーズンはこれからです。

これは、旬の野菜のシーズンに、他のメニューを
味わいに行かなくてはいけないじゃないですか。

ウレしくオイしい義務です。




☆「カフェ&トールペイント工房 メープル」
(虻田郡ニセコ町曽我476-20)
◇営業時間◇
野菜ソムリエのカフェ [3月~10月] 10:00~19:00
[11月~4月] 11:30~17:00
◇定休日◇水曜日(祝日は休まず営業) ◇駐車場◇ あり
◇電話◇0136-44-3820




☆たんぽぽ (虻田郡倶知安町字高砂101-9)

オシゴトを終えて、腹ペコでよることの多いお店ですが、
国道5号線沿いの、倶知安の市街をニセコに向かってしばらく走ると
左側に見えてくる「たんぽぽ」でした。

はためくのぼりには 「オムライス」「石焼ビビンバ」などとともに
「カレーライス」の文字もあります。
洒落た木造の民家風の建物に凝った字体で書かれたというか
木でつくられた「たんぽぽ」の文字。

いい雰囲気を醸し出すドアを開けて中に入ると。
中央にどんと置かれた机の上には、ところせましと雑貨が置かれています。
しかも全部、手作り風です。
帽子とか小物入れとか小銭入れなど、和布をあしらったセンス良いものです。

ウッディーな外見からして、食堂というよりはおしゃれなカフェ風でしたが
中に入るとそんな気持ちがいよいよ強くなります。

こちらは、お腹がぺこちゃんの時に、
それこそ、オムライスとか、みぞれカツ定食とかを食べて
大満足になるのですが、まずは、この雰囲気がいいですね。

4人掛けの立派な木のテーブルの前に腰をおろして、メニューを拝見。

ミニアルバムのようなメニューもお店の方の手によるものでしょうか、
踊るような筆文字がインパクトあります。

石焼カルビービビンバ ¥980
ピリ辛挽肉セット ¥800
オムライス ¥880
さばみそ盆 ¥880
チキンみぞれ盆 ¥880
豚しょうが焼きセット ¥980
オムレツカレー ¥700
カツオムレツカレー ¥880〔チキンカツもあります〕
ハンバーグオムレツカレー ¥780
カレードリア ¥750
梅・じゃこ・高菜のチャーハン ¥780
ベーコン&レタスチャーハン ¥780
エビグラターノ ¥780
ドリアも有マス。 ¥880
ちびっこランチ ¥680
ラーメンとピリ辛丼 ¥880
ラーメンとカレー丼 ¥880
ラーメンとぢどり丼 ¥880
ラーメンとカルビー丼 ¥980
カルビー丼 ¥800
ぢどり丼 ¥700
カツ丼 ¥880
鉄板ナポリタン ¥800
手造りピザパイ えびピザ ¥880
ベーコンピザ ¥880
ポテトピザ ¥880
ミックスピザ ¥980

和・洋・中・韓・印 なんでも来いという感じですね。
このほかにも、きまぐれメニューの
ココナッツミルクたっぷりタイ風 イエローカレーなんてのもありました。
美味しかったなぁ。

で、この日はカレー気分だったので、ひさびさのカツオムレツカレーをオーダー

ハントンライスの白身魚がとんカツにかわって、
タルタルソースの替わりにカレーがかかっている感じです。

ボサノバとかのスローな洋楽に耳を傾けながら待っていますと、
時折厨房から流れてくる調理音が食欲をそそります。
しばし待ったところで登場

これはこれは

四角い塗っぽい黒のお盆に乗っかった横に細長いおさらには
鮮やかな黄色いオムライス、 鮮やかなオレンジがかった茶色いカレーがのっかっていて、
そこにカツが大胆にカットされて8きれくらい乗ってます。

さらに、別の丸い小皿には、
丸くかたどられたポテトサラダがおしゃれなサラダがのり、
カップにはいったゴマの散らされた味噌汁。

気分も盛り上がってきたところで まずはカレーを一口
ぱくっと口に入れるだけで
すぐにわかる穏やでほっと出来る加減がいいです。

このようなところでいただくルーカレーというと、
どちらかというと濃い褐色をしたスパイシーで
コゲが味になった感じのカレーが多いのですが、
オレンジがかって見える色はだてではない、たまねぎなどの野菜から出てきた
爽やかでさりげない甘い食べ口に、トマト由来でしょうか、ほのかな酸味と
そして、濃いうま味と、カレー自体のスパイシーさにコクとウマ味のバランスが絶妙です。

そのルーの中のトマト分の多さは、どこか、デミグラスソースとかにも
通じるような気がして、カツもあいそうです。
とはいうものの、そんなにエバった感じではない
あくまでも穏やかでホッとできるルーの味なのです。

でもって続いてカツをいただきます。

エッジが軽くたっている感じのカツはさくさくですし、
中のお肉もありげなく甘くも、滋味あふれています。
肉滴がたっぷりでてきて肉の味わいと脂の味わいが
サクサクの軽やかな衣とあっています。
しかも、これだけでもうご馳走なのに、
さらに少しだけ固めの玉子をまとった
オムライスがあるわけですから。

オムライスにスプーンをさすと、黄身がふるっと震えるところもいいですし、
卵がほんのりと甘いのもカレーの濃くも軽くスパイシーな味わいを引き立てます。
ライスも、しっかりとオイしくて
卵の濃厚なお味をしっかりと受け止めています。

だから、カレーよし、カツよし、オムよし、ライスよし
ってな感じで、これらが相乗効果で
ウマいワンプレートを作り上げているのです。

だから、いっぺんにいただくと。 「うまい、富良野を思い出すな」
という感じです。

中にカリッとしたのが入れられている凝ったドレッシングのサラダも
ゴマと生姜が効いている味噌汁もいいですよ。
それぞれうまいうまいいいながら、一気呵成に食べまして、

ごちそうさまでした。

満腹をかかえて、お家にもどったのでした。







☆「たんぽぽ」(虻田郡倶知安町字高砂101-9)
◇営業時間◇11:00~20:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0136-22-4395


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ

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