カープが神宮から広島へ帰ってしまいました。
そこで、一昨日は西武プリンスドームに行って、球場カレーでも食べながら
パ・リーグのゲームを楽しもう。という企画です。
9時50分にお世話になった宿を出て、西武新宿駅で
カープvsスワローズ戦の同行者、畏友GMクンと別れます。

10時03分発の西武遊園地行き急行に乗り込みます。
最初は所沢で乗り換えて、西所沢~西武球場前へ行こうと思いましたが、
西武遊園地行きなら、そのまま山口線に乗ってもいいなと、そちらを選択。
そもそも鷺ノ宮以遠に行くのは、久々です。

小平から、拝島線~多摩湖線に直通。多摩湖線のこの区間に乗るのははじめてなので、
武蔵野の風情を堪能。そして、西武遊園地駅で乗り換えです。

新交通システムになった山口線も初めてで、以前のった時は、
西武園~ユネスコ村時代の山口線だったので、そんなに記憶もなくてこちらも新鮮でした、
遊園地の中を走ったかと思うと、ゴルフ場や多摩湖の沿岸を走ったり、
途中の信号所の待ち合わせも面白いなと思ったら、
西武プリンスドームが見えてきます。

これは、面白い、いいアプローチです。

と、いう感じで10時53分に西武球場駅に到着。
ここにくるのは大学生時代に、渡辺美里のライブを見に来て以来です。
入場まで1時間以上時間があるので、とりあえず、この日のチケットが一塁側なので、
バファローズファンに混じって並びます。
新聞を読んだり周囲を観察したりして開場をままちますが
周囲はバラエティーにとんだユニフォームで楽しいです。
現バファローズのユニフォームも、レギュラータイプの奴から
昨年の限定ユニとか、今年の紺地のピンクの文字の奴。
ITOI選手はさすがの人気。T-OKADA、KANEKO、NAKAJIMAなども人気です
WAKATSUKIなんてユニフォームはシブいですね。
さらに、阪急のユニ、ブルーウェーブのユニ、
近鉄のユニなどのファンもいます。
KITAGAWA MIZUGUCHIなんてのも渋いですが
近鉄ユニ、ブルーウェーブユニでOHGIを発見。
愛されています。
それから、トトロのマスコットをつけている女性ファンもいますが、
これは、小谷野選手リスペクトってことですかね。

そんな感じで開場時間、席へ行きますと、この地面を掘った感じの球場を堪能。
がんばれタブチくん、で、ミヨコ夫人に野つぼといわれたのを思い出します。
この日の席はライト側ファールゾーンの指定席。
プリンスドームの外野席はガチな雰囲気がありますし、そもそも芝生席。
落ち着いて野球を見るには、いす席のほうがいいな、という考えでとったチケットですが、
前から4列目です。お、ブルペンのすぐ後ろじゃないですが、こんないい席は久々ですし、
ブルペン後ろは初めてです。

前に書いたとおり、こちらに来たのは渡辺美里のライブ以来、
野球を見に来たのは、その前にあった阪神-西武の日本シリーズ以来ですので
ドームになっては初めてです。
この日は少し風があったので、風が吹き込んできてきもちいいです。

席を確認してから、カレーを買いに行きますが、
最初に考えていてたライオンズカレーは三塁側。
ところが西武ドームは球場の構造上、バックネット~三塁側~レフト側には
該当席のチケットがないといけないことが判明。
ひょっとして、カレーは無理かと思って、もう一度ライト~一塁側をうろうろすると、
ニューフジショップがカレーを売っていることを発見。

バファローズ戦限定カレーを購入し、ヱピスの生とともに、
バファローズの打撃練習を見ながらカレーを食べます。
感想は後日書きますが、それにしても、バファローズの選手がライトスタンドにぶち込むので、
ピーピーピーピー笛の警告音が鳴り響いています。
中には、ファール側のスタンドにも何球か来たので、
少々ビビりながらカレーを完食。
それにしても、打撃練習とはいえ、ここまで景気よくほおり込むなんて
うらやましいなぁなどと思いながら、見続けていると、この日のバッテリーが
ブルペンに登場。先発は中山投手。受けるのは伊藤捕手ですかね。
近くでのプロ投手のピッチングはさすがの迫力。
ミットがいい音をたてるたびに、談笑していた家族連れとか、
すでに飽きていた子供の視線も、ブルペンに行きます。
これがプロの力です。

そして、スタメン発表。ライトスタンドは統一感とれた感じでいいですね。
思えば、バファローズのゲームを見るのは2年ぶりです。
そのときもスタイリッシュでかっこいいなぁと思っていましたが再確認。

さらにスサマジイのが、ライオンズ。
今まで、札幌ドームのビジターエリアで旗を降る姿しか見たことがありませんでしたが、
ライトスタンド以外ほぼ270度で旗が降られています。
それに、声がでてますね、ドームだからなお更反射して響きます。
神宮のスワローズファンも迫力でしたが、こちらは野外球場。
ドームでというと、2日に少しだけ見たT-G戦の読売ファンよりも
声が出てるんじゃないかな。ともかく、ド迫力です。
ライオンズの応援は旗以外おとなしいイメージがありましたが、一転しました。

バックスクリーンに、球団のプロモーションが流れますが、
埼玉の力を結集して、というナレーションに、
川口の鋳物工場の映像が流れます。
こういうのも、最近のライオンズのいい傾向です。
ドームの屋根横には、西鉄時代からの優勝年が書かれたプレートが
掲げられています。これもここ数年のことでしょう。

この日と翌日は黄金伝説とのコラボデーだとかで、
セレモニーピッチに浜口優さんが登場。バックスクリーンにうつる
黄金伝説風のインタビュー映像がウケます。
ウェットスーツ姿でウイニングピッチをするぐっちょんに盛大な拍手がおくられた後に
エレクトーンで、黄金伝説でおなじみの、ABBAの ManeyManeyManeyが
演奏されるところもいい演出です。

そんな感じでプレイボールです。
一回表、バファローズは三者凡退
一回裏、ライオンズの攻撃。守備につくバファローズ。
おお、糸井選手が近いなぁ。
2番栗山選手、3番浅村選手と連続安打が出て、先制のチャンスですが、
中村選手のショートゴロゲッツーで、なんとか先発中山投手がしのぎます。
2回表も三者凡退。カラバイヨ選手が三振すると
「三振、とったど~!」という映像とともにぐっちょんの声が響きます。

2回裏1アウトから森選手のフッタ打球が見る見るのびて、
ライオンズファンであふれている左中間スタンドにつきささります。
ここで、またまた大盛り上がり。旗が降られてきれいです。
バックスクリーンにも「ホームラン、打ったどー」の映像が流れます。
続く木村選手、炭谷選手と外野フライにきってとりますが、先制されるバファローズ

3回表も三者凡退。雄星投手、いい感じです。
3回裏、先頭金子選手を二塁打で出すと、続く秋山選手、栗山選手と三振をとりますが、
浅村選手にタイムリーを打たれて、追加点。
バファローズのブルペンでは白仁田選手がアップをはじめました。
さらに、星野コーチも登場。うん、こっちも目が放せません。
ただ、中山投手ふんばって、中村選手を三振にとります。
今日のおかわり君は、イマイチかな?などと思ったのですが、やはり野球はわかりません。

4回表、川端選手、安達選手と倒れた後、糸井選手に待望の初安打がでます。
ようやく盛り上がるライトスタンド。ただし、続くT岡田選手がファーストゴロで
無得点。
4回裏、先頭のメヒア選手こそ、サードゴロでたおれますが、
続く前の打席でホームランを打った森選手がレフト前で出ると
木村選手が右中間を破るスリーベース、炭谷選手がライト前タイムリーで2点追加
プルペンには、マエストリ投手が出てきます。
金子選手が送りバントをきめますが、秋山選手をレフトフライにとって、攻撃終了。
ジワジワとボディーブロウのように効いてくるライオンズの攻撃です。
あ、イニング間のエレクトーンも、ManeyManeyManeyだ。

5回表もオリックスは三者凡退
5回裏、ライオンズは、栗山選手をレフトフライにうちとったところで、
ピッチャーがマエストリ投手に代わります。
マエストリ投手からボトルを受け取って、ベンチにもっている白仁田投手がいい感じ。
中村選手こそフォアボールでだしますが、浅村選手、メヒア選手とゴロアウト。

6回表もオリックスは3者凡退
6回裏、木村選手、ツーベース、炭谷選手デットボールで出ますが、
地の選手を無難に撃ち取ります。
バファローズブルペンには海田投手が登場。生KAIDAです。

七回表、先頭の安達選手がレフト前ヒットで出塁。4回の糸井選手以来。
続く糸井選手はショートフライですが、T岡田選手がセンター前で1アウト1.3塁。
好投をしていた雄星投手はここでお役ごめん。4点差があるから
あとは中継ぎにまかせて、といったところでしょうか。

ところが続く岡本篤投手、先頭のカラバイヨ選手、続く竹原選手に
連続タイムリーを打たれて、3点とられます。
ライトスタンドも大いに盛り上がります。
プルペンには岸田投手が登場。
6回まで若干ネムたいゲーム展開から一気にあわただしくなります。
ただ、続く山本選手、西野選手とアウトにきってとりますが
1点差まで追い詰めます。

7回裏ライオンズの攻撃。
飛び交うジェット風船もすごいなぁ。このピューって音だけで威圧的です。
1アウトから浅村選手のフォアボールで出ます。
続く中村選手三振でツーアウトですが、つづいて今まで沈黙をしていた
メヒア選手がタイムリーツーベースで1点入れたところで、
バファローズは、海田投手にスイッチ
おおお、生KAIDA-HIKARUバッテリーです。
ま、そんなこと考えている人は、この3万1千余人のなかでオレくらいでしょう。
この日もFiction Junction CLUBのチケットホルダーらゲームチケット入れてましたし。

ただ、そんな海田投手が森選手にタイムリーを打たれて、6-3に放されました。

8回表三点差をどうするかバファローズ
先頭の伊藤選手に代打駿太選手。ファーストゴロを脇谷選手がはじいて出ると、
続く川端選手の代打に坂口選手。
ライトスタンドから「グッチーーーーーーーーーー!!!!!!」の大声援です。
ライオンズのピッチャーは旭川出身の武隈投手。
坂口選手こそ三振にきってとりますが、
続く安達選手をフォアボールでだすと、糸井選手がタイムリーツーベース。
ここで、ブルペンで作り出す佐藤達投手
さらにT岡田選手のセカンドゴロの間にさらに追加点。
ここで、武隈投手は降板し、つづいてバスケス投手。
カラバイヨ選手に対して1ポール2ストライクから、センター前にはじき返されて
同点です。
バス者ぁぁぁぁぁぁぁあw
雄星投手の勝ちを消してしまいました。
すごいなぁ、これが俺達の実力ですか。
バファローズのブルペンには岸田投手も入ります。

さらに竹原選手がフォアボールを選ぶと、一打逆転のチャンス。
ライトスタンドではタオルダンスです。
そうそう、これが見たかったんで、一塁側の席をとったんですわ。

ただし、山本選手はセカンドゴロにおわり、長いバファローズの攻撃は終了。
序盤4-0 から、6-6においつきました。すげえ。

「脇谷のエラーがいかん、守備がためになってない」
「余裕かと思ったら、いいゲームじゃないか」
「雄星もむくわれねぇなぁ」
などと周辺の西武ファンの声が聞こえてきます。

ただし、俺達同様にアヤしいのが、現在のバファローズの救援陣
ピッチャーが、佐藤達投手、キャッチャーが山崎勝選手に交代。

昨日は好投した佐藤投手、2アウトまで簡単にとりますが、
秋山選手、栗山選手に連続四球、浅村選手デッドボールで
ツーアウト満塁。
おやおや
そして、今日は併殺、三振、フォアボールの中村選手。

ここで、彼のバット一閃、ボールは右中間の深いところへ。
あああああああ、
バファローズファンの心をへし折る一発です。
さらに先ほどの回エラーをしている脇谷選手がタイムリーを打って
ダメおしの10点目です。

ここで、バファローズは、一番最初からブルペンで作っていた
白仁田投手登場。
好調森選手をセカンドフライにきってとります。

9回表、8回なみの反撃が期待されましたが、
西野選手センターフライ、駿太選手ショートフライ
坂口選手キャッチャーフライでゲームセット。

勝ちゲーム とったどーーーーーーーーーーーの声が響きます。


うん、両方ともひいきチームではないので、
こういう展開のゲームは本当に楽しめます。

ただ、いずれこれらのチームもカープとあたるので、
あまり調子をあげられたりしたら、ただでさえ交流戦が苦手なチームなので
困るなぁ、などという打算は働くのですが、

でも、昨日の大学野球を見ての畏友GMクンの感想ではありませんが、
こうやって、ただただレベルの高いゲームを見ることが出来るのは楽しいです。

ま、森本・小谷野といった選手との再会は果たせませんでしたが、
大満足で、帰りは西武球場駅に、急行西武新宿行きが来たので、
そのまま乗り込んで、夜の巡礼へと向かったのでした。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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