今週末は土曜日から、畏友GMクンとともに神宮に乗り込んで、
またまたまたまたカープを応援します。
スワローズは相変わらず好調ですし、カープはよくわからない中ではありますが
天気も上々そうですし、楽しみです。
ともかく一所懸命応援あるのみ!! です。

そんなお話しはまた当ブログでしたいと思います。


さて、気づいたらもう10日も前になってしまいましたが、
カープ遠征、マツダズムスタ2連戦、球場の外でも色々な美味しいものを食べましたが、
球場でもおいしいものをいただきました。

まず初日。本当ならば、1年ぶりのマツダスタジアムということで、
久々のカープうどんから行きたかったところですが、
翌日の天気が微妙で、ゲームが行われるかどうかがわからない (杞憂におわりましたが)
ということで、優先してマツダスタジアムで食べたかったカレーからいただきました。

昨年は、選手プロデュースメニューでおなじみの、koi courtさんで
「小窪哲也のチキン南蛮カレー」を
「こ~く~ぼ~の~こ~~~♪」とか歌いながらいただいたので、
今回はいつも食べることができるレギュラ―メニューをいただきましょう。

スタジアム内でカレーを食べられるところは何軒があります。
たとえば、むすび むさし さんでは、カレーうどんを、
鉄板TEPPANさんでは、カレーライス、 豚ロースカツカレーを
それぞれいただける模様。
そんなむさしのカレーうどんに、TEPPANさんのカツカレーとまよったすえむかったのが、
おやじのおつまみさんです。

お店の名前がまずはそそりますし、
球場でおやじでカレーというと、札幌ドームの頑固オヤジのカレー をも
思い出させてくれて、親近感をもてます。

ということで、こちらにします。

メニューは 
 せがれの青春カレー 750円 と、
 せがれの青春カレー チーズ 850円 の2種類
チーズのカレーが食べたい気分だったので、チーズをオーダーして
カウンターでそのまま待ちます。

黒いお皿にご飯を持って、その横にチーズを置いています。
上からカレーをかけて、チーズをトロトロにしてくれようとしているところが
まずは芸が細かくてうれしいです。

さらに濃い焦茶色のカレーをたっぷりとかけた上から、
チーズをまたかけています。
チーズも2種類あるところが、いいです。
カウンターでカレーを受け取って、福神漬けの小袋を持ってから、
カープのオフィシャルスポンサーであることに敬意を表して、
氷点下のスーパードライを買ってから、自分の席に戻ります。

12時30分ぐらいですから、パフォーマンスシートはまた空いています。
下界ではドラゴンズ選手が打撃練習とか、ピッチャーのアップをしています。
空は青空、気温は20度を越えて、高い所ですから、風もさわやかで気持ちいいです。

小袋に入っているから下品な量になりようが無いなと思いながら、
福神漬けをご飯とカレーの境目に添えて
まずはカレーからいただきます。

濃褐色をしたカレーは、見た目通りの濃い味わい。
ベースになっているのが、野菜由来の甘い食べ口に
肉などのエキスから出てきたしっかりとした濃い旨み、
さらには、しっかりと煮込まれたであろうことがよくわかる
重層的なコクがバランス良くていい感じです。
お店で食べても美味しそうな味わいは、
しっかりとした洋食風のカレーでありながらも
上品すぎずに、気楽に食べられる感じです。

しかも外で食べているから美味しさも一入ですし、
外でさわやかな風を感じながら食べているのが
しばらくするとジワジワと効いてくるスパイスです。
コク、旨味、甘さのベースに支えられたスパイスの味わいが
なんともたまらずにいいです。
このスパイスの刺激が「おやしのカレー」たるゆえんですか。

そして、カレーをもり立ててくれるのが、
香りが抑えめながらも乳の旨みがぎゅっと凝縮をされているチーズです。
カレーと乳製品はベストマッチであたりまえなシロモノですし、
多少クセがあったとしても、そこも含めてチーズはカレーをもり立ててくれます。

しかも、すでに表面のもトロトロになっていまして、
淡いアイボリーの色したナチュラルチーズっぽいのと、
ミモレットやゴーダチーズの表面のような鮮やかなオレンジ色のチーズが
カレーの上でマーブル状にまざりあっていますので、
これが美味しくないはずがありません。

さらには、スプーンをカレーの奧までつっこむと、
にょーんと糸を行くアイボリー色のチーズです。
このチーズ。最初に仕込んでいたやつで、見事に溶けています。

こんなチーズとカレーでウマくないはずがないです。

しかもチーズの頼もしい濃い味わいと
カレーの濃い味わいで口の中は濃い濃い祭りなのです。

鯉を見に来て濃い祭りです。 しあわせですね~。

あと、カレーには、カレーに溶け出ている旨味をぎゅっと固めた感じで
牛肉も入っていまして、こちらも煮込まれてトロトロです。
球場のカレーとか、何か看板的なメニューがあると、
カレー自体はそこまで凝らない場合が多いですが、
この牛肉はありがたくも美味しいです。

ご飯との相性もいいですし、福神漬けもいい塩梅です。
改めて球場カレー、あなどれません。
しかも、ビールもすすみます。

温かい日差しの下で飲む、氷点下のビールと、 カレーの組み合わせは最高です。

軽く浮いてきた汗を着ている赤いアンダーシャツの袖でぬぐいながら、
「ごちー、そー、さまーでした」

前回の球場カレーはサッポロドームですし、それ以前は昨年なので、
ひさびさの「青空がおかず」状態のカレーです。
パフォーマンスシートの高い所で、選手を見下ろしながら
ゆったりと食べるカレーは、改めて開放的でいいなということを再認識してから
応援にそなえたというわけです。


そして、翌日。

朝からどんよりとした曇り空で、前日は少々降ったみたいですが、
午前の段階では雨は落ちていません。なら大丈夫かなと
むかったマツダスタジアム。

並んでいる間も雨が落ちてこなかったということで、無事、中に入って
この日は内野自由席だったので、屋根下の席を無事確保。
ほっと一息ついたところで、昨日買った「TANAKA 63」のビジターユニを着て、
ぐるっとコンコースを一周。

そして、すでに列が出来ているということで、並びました。
「カープうどん SINCE1957」と書かれている店舗前の行列です。

「球場ラヴァーズ」の中に、東京でOLをしている基町ねーさんが、
帰省したとき向かったマツダスタジアムで、
カープうどんといえば全部のせじゃろ。
全部のせいったるー!!って感じで、まずはカープうどんから食べにいったのを 思い出します。
それ以来、マツダに行ったら、まずカープうどん、全部のせ 
と決めていますが、今回は前述の事情で今日、カープうどんです。

列に並んでから自販機で券を買って、カウンターに出します。
すると、ナイスなチームワークで厨房内から出てきます。

うどんに軽く七味を振って、店舗脇のベンチに腰をおろしていただきます。
赤い筆記体で、Carpと書かれた黒い発泡スチロールの丼に
淡い褐色半透明の澄んだ汁。そしておだやかそうな麺と、
さすがの全部のせ。中央にお肉と、左右にあげと天ぷらが入っています。
Cとピンク色で書かれたかまぼこもいいですし、
茶色基調の丼の中を緑色に彩る小口切りの葱もいいです。

マツダスタジアム名物といえば、むすびのむさし と並んで、これです。

では、まずはめんからすすりますと、細めの穏やかな麺です。
そこまで腰を強調する感じではなく、基本柔らかいですが、
軽く歯ごたえもあるので、しっかりと麺の味わいを楽しめます。
小麦のあじも感じられますし、この淡白な汁をうけとめるにはいいです。

そして、汁も流石の西日本風、淡白な見た目でありながらも
いりことかが出汁の味がしっかりと効いていて、しみじみと美味しい。
麺の味わいを引き立ててくれる味です。
しかも、麺が細いからこの汁をしっかりとからめてくれます。

牛はスジが使われてていて、
甘辛く、しっかりと煮込まれています。
脂身の部分とかその周辺はトロトロですし、
そこ以外も全体的に柔らかいです。
脂の味わいと赤身の味わいの違いも良ければ、
じわっとしみ出てくる肉滴もいいなあ。
脂身のところは、どこか、コラーゲンって感じです。

つづいて、天ぷらですが、作り置きながらも、汁についていないところは、
軽くサックリとしていますが、
下の方はさっそくトロトロになっています。
このサックリとトロトロが口の中で同時に味わえるのがいいんです。
あー、天ぷら美味しい。
しかも、中に入っている干しエビは、香ばしくて、海を感じることが出来ますし
カルシウムをとっている気分を満たしてくれます。

大きめなあげも、やや薄めですがふっくらと炊かれていて、
甘辛い味付けがやさしくも美味しい。
奇を衒った味わいでないところが優しさを感じますし
ジューシーなのも、いいですね。

さらには、肉のエキス、天ぷらの油、あげの汁などが
すべて淡白ながらもしっかりとした味わいの汁にとけこんで
微妙に味が美味しく変化するところもたまりませんよ。

Cのマークが入ったカマボコとか、
隣で食べているドラゴンズのユニを着た人は、
「これでカープを食うちゃるがや」なんて思っているのかな?
などと余計なことを考えたり、上に散らされたネギも
いいアクセントだなと思いつつ、舌ヅツミを打ちながら完食。

あ-、1年ぶりのカープうどんは今日も美味しかった。

しかも、今にも雨が落ちてきそうな天気でしたから、温かい汁ものは
なおさらありがたいところです。

ちなみに、この日のゲームは勝ちましたが、
昨年もカープうどんを食った日のゲームはとりましたが
翌日のカレーを食べた日のゲームはオトシタ。
2013年もカープうどんを食った日に勝利している。

ひょっとして、カープうどん食った日しか勝てないんじゃろか。
なら、毎食食わんとあかんか??

などと妄想もしたりして。
ただ2013年は、カープうどんを食わなかった日も勝ってるよな。
と自分に言い訳をすることも忘れずに、

そんな楽しい球場グルメでした。



それから、こちらは余談になりますが、

広島入りする前日は岡山に宿泊しましたが、

前回は、おせせわになった宿近くの地酒が揃っている居酒屋「だんだん畑」さんで
名物の黄ニラ料理や三色生麩田楽などを食べて大満足でした。

そこで、今回はデミカツ丼でも、と思いながらも、
ラジオから流れる、丸選手と福井投手のヒロインも気になるぞと思いつつ、
岡山駅へと向かいました。

前回お世話になった宿のチェーンですが、今回の宿の方がより駅に近い。
ということで、むかったのがさんすてです。
通勤帰りの人でにぎわっている様子です。
ワタシだけ遊びに来ててすいませんのう。と思いながら
なんか賑わっている一角を発見。そちらが、麺屋匠さんでした。

見ると、外にはデミカツ丼セットの表示ありました。
ならば、こちらでラーメンとデミカツ丼のセットをいただきましょう。
ということで中に入って見ると、ラーメン屋さんとは思えぬスタイリッシュさ。
ただし、洒落た感じではありながらも、まわりには多くのオジサンもいて
そんな人も浮かない感じです。

ということで、まずはビールビール。
出てきた生ビールで喉を潤します。あー、生き返ります。
メニューを改めて見て、たくみラーメンとデミカツ丼のセットをオーダーします。

お隣の人が美味しそうに餃子を食べていて、こちらにもそそられますし、
鶏の唐揚げとか、おつまみチャーシュー、玉子かけごはんに、チャーシュー丼
にもひかれたのですが、今回のメニューのボリュームが
どれくらいかはかりかねるので、今回は断念。

周囲を見ると、地元風のサラリーマンやOLさん。
それから野球部のカバンをもった高校生のグループなど、
色々な人もいました。カップルで並んでラーメンをすするのも微笑ましいです。

そんな人間観察をしながら待っていると、まずはラーメンから登場。

丼の縁が真円ではなくて、軽く歪んだ感じの凝った形で、
灰白色に淡い青で模様が描かれた丼に入っているのは、
黄土色に近い淡い色合いの非透明系スープに、
たっぷりと乗っている白髪ネギと小口切りのネギです。
玉子、チャーシュー、メンマといった定番具材もいい感じです。

まずは麺からいただきますと、さすがのとんこつベースのラーメン、
ストレートの細麺です。
うん。美味い。麺はやや固めですが、すすりくちがチュルチュルって来て気持ちいいです。
この堅さが小麦の味を感じることになるので、これまた美味しいな。
そして、この麺にあっているのが、醤油豚骨のスープです。
ベースの豚骨が、香り、味わいなどで主張をしていまして、
醤油の味わいとともに盛り上げてくれます。
さりげなくもしっかり主張するのが好みですし、
上の小口切りのたっぷりネギも博多ラーメンに通じます。

メンマはしっかりと醤油で味付けられていて、スープをコクしてくれる味。
太さもシャキシャキな味わいを盛り上げてくれますし、
チャーシューも柔らかくて美味しい
全体的にやさしさと、温かみを感じる味わいです。

と、いうところで、ミニデミカツ丼の登場です。
丼というわりには、白くて、深めのお皿に乗っています。

ライスが見えないくらい、カツがおおっていて、
カツの3/4ぐらいにデミグラスソースがかかっています。
ソースのかかっていない部分のカツを見ると、
粗く挽かれたパン粉のせいで軽くエッジが立っていて
好みのカツです。
しかも、ライスだけではなく、キャベツも下敷きになっている様子です。
上に乗せられているグリンピースかわいらしい感じで、これは美味しそう。
岡山で食べる初めてのデミカツ丼です。

ということでまずはデミグラスソースがたっぷりかかったカツから。
サクッと口の中でのカツをかむ感触が、見た目通りで安心しますが、
それ以上にデミグラスソースが美味しい。
緩めで、明るい色合いのデミグラスソースは、
明るい色の原因にもなっているであろうトマト由来でしょうか、
軽い酸味が感じられた直後に、ほんのりとした甘さと複雑なコクと旨味が訪れてきます。
そして、そこはかとなくスパイシー。これは美味しいです。
普段食べる美味しいハヤシライスなどに比べても一手間二手間かかっている感じです。
メニューか、入り口の能書きには、洋に和の要素を取り入れた
という感じのことが書かれていまして、なんか納得しました。
ラーメン屋さんだから、そんな技法とか、スープをベースにしたり
しているからの和をとりいれたという主張ですか。
うん。わかります。

で、このままでも充分美味しいのですが、ここにカツが加わるのですから
美味しくないハズがありません。
デミグラスソースがカツに合うのは当たり前です。
カツは脂身の少ない薄めの豚肉にと厚めの衣のバランスも良くて、
軽くかむ岳で肉滴が口の中に溢れてきますが
厚めの衣がデミグラソースをしっかりと受け止めてくれます。

そして、当然ですがご飯にもぴったりですし、ビールにも嬉しいです。

さらには、ご飯やカツの下に隠れているキャベツが甘くて、
ビールとともに軽く濃い感じになった口の中を
爽やかにしてくれます。
また、ねっされて少しヘタッてきたキャベツとご飯とカツを同時に
ほおりこむのも美味しいなぁ。

そんな感じで食べ進めていきましたが

ストレート細麺ゆえか、麺がしばらくすると柔らかくなってきます。
しょうがないのかな?と、思っていると、新しくとなりに座った人が、たくみラーメン注文するとき
「麺固めで、」、麺固め、そういうのもあるのたか

という感じで大満足。
軽くほろ酔いになって、ごちそうさまでした。

出るときには、件の「麺固め」をオーダーした連れの方が、デミカツどんを食べていました。
地元の会社帰りのサラリーマン風の方にも、愛されてるメニューです。
そんなのを見て、ほっこりとしながら
また、同じ行程で広島入りするなら、寄ってもいいなぁ
と思いながら、こちらをあとにしたというわけです。

その後は、宿に9時30分に帰還してZZZ
翌日のカープ戦に備えた、そんな楽しい岡山の夜でした。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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