☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

オープン戦、札幌ドームでの、カープvsファイターズ戦の2戦目。
昼食を畏友P氏とともに食べてから、ゲームに行こうということになりました。

前日は「べす」でも行こうか、という話しで盛り上がったのですが、
宿に入った時に気が付いた。「この日、べすって休みじゃねえか」
ということで、代替候補を何店かあげて聞いたところ
P氏曰く「その中ならKINGっすね」とのこと。

平日の開店直後の時間ですが、
KINGの店舗横にある駐車場には車が何台も駐まっています。
こちらのお店は、開店前に行ったとしても店舗横だけでなく、
店舗から少し離れた駐車場も満車ってこともザラなのに。

ラッキーさに感謝しながら駐車場に車を入れ
車から降り、ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

中には、女性のグループとか、男女のグループとか、
向かい合っているカップル客がメインの客層という感じで、
ヤローの二人連れは、僕らだけでした。
大きく明るい窓と、白い内装と、濃焦茶色の床のシンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスとこげ茶いろの机に、同じ色のカウンター
カウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
さりげなくテーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

さて、メニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
チキン野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うじら、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、れんこん、おくら
ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ


あと、テーブルの上には、マンスリーカリーの案内があります。

3月のマンスリーカレー
『チャーシュー麺』です!!
なまら美味いスープカレーラーメンです!
自家製チャーシューがたっぷり入ったラーメンはちぢれ麺がKINGのスープによく絡みとってもおいしいですよ~(^.^)
チャーシュー、ネギ、メンマ、きくらげ、舞茸、温泉タマゴ、生麺 ¥120
マンスリーご提供時間 11:00~20:00

なるほど。

辛さの選択が

0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ大様級
Joker (+250円) - デスソース入り


トッピングの選択が、

ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円
しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライ
チーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円

だそうです。

にしても、デスソースってw…
なめてみたいようなみたくないような…

今回は私は、レギュラーメニューから
牛スジ豆腐カリー 辛さが6番 温玉トッピング

P氏は、ラム野菜の辛さ6番 ライス大盛りをそれぞれオーダー。

BGMの懐かしめの洋楽に耳を傾けながら、
P氏と前日のカープ戦の反省とか、今日のゲームは勝つといいね
なんて話しをしながら待つことしばしで登場しました。

淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーの
まん丸なお皿と、セットのような柄の器がオシャレですが

スープの色が、非透明系の極めて明るいオレンジ色に
乳白色を混ぜた感じのなんともやさしげな色合いです。

散らされている緑色を保った焦がしバジルもいいです。

スパイスの香りと、どこかラーメンスープっぽい香りが混ざって
鼻腔をくすぐるのもタイプです。
ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、
目に優しい黄色が、淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口
イタダキマス

これはウマい。

見た目はクリーミーな乳白色っぽい色なので、
最初からこってりとしたコクがくるのかなぁと思いきや、
その外見に反して、最初にかつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口がきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが
ビシッと訪れてきます。

大きな特徴は、ガツンと鰹節系のだしの味と香りが訪れてくるところです。
この鰹節の聞き具合は半端ないです。

今回オーダーした、牛スジ豆腐のカリーは、牛スジを和風ダシで煮込んでいますから、
この煮込んだ和風ダシが、スープにもいい影響をあたえています。
この和風だしに、ガツンと効く鰹節がいいんです。
しかも、こちらは一見すっきり系列の飲み口のスープなので、鰹節も引き立ちます。

さらに、コンマ何秒の差で、スパイスの刺激がキます、
ベースがしっかりとしていますし、すっきりとした飲み口ながらも、複雑な味わいなので
強い刺激が浮いていないです。
スパイスの刺激が美味しさの一要素としての役割をしっかりと果たしています。

それは、土台となっているスープが しっかりしていることを証明していますし、
この土台こそが、乳白色がかった色の原因である、鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープが、
それぞれの個性を生かしながら決してでしゃばらず、ジャマをしていない味わいのよさです。

さらに、軽い酸味とオレンジ色の原因でしょう、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが
さらに味を複雑にしている、是妙な構成のスープです。

飲み口に反して、口の中は、スパイスの刺激とともに
うまみ、コク、などのカレーのウレしい濃さでいっぱいになるのですが、
スープを嚥下すると、残響のように再びかつおぶしっぽい香りが
すっと残るという後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら
すっとパンチがひく感じです。

見た目こってり、でも飲み口はスッキリ
ただし、スープは濃さとうまみが凝縮されている
でも嚥下てしたらまたスッキリ

そんな、ウマいというかスゴい
いくつもの顔を見せてくれる、洗練されたKINGならでは、匠の味わいです。

そして、メインの牛スジが、たっぷり入っていますし、
半透明のプルプルの脂身が、たまりません。

一口入れたら、口内にひろがる牛スジならではの独特の濃厚でクセのあるおアジ。
カレー自体が、スパイシーな刺激の強さがありますので
これくらいのインパクトのあるほうがお似合いです。

独特のホロホロと口の中で崩れる感じには
ていねいに仕込んだことを実感させてくれますし、
スジの肉の味とともに、噛みしめると中からあふれ出す肉滴
さらに脂身のトロトロプルプルな外見や食感と
かみ締めるとじゅわっと染み出す脂など、
それらが、刺激的な激ウマスープを吸い込んで混ざってきて
更にタマらなくなります。

その他の具材も、
豆腐の淡白ながらもしっかりと大豆の味がして
スープカレーの中でも牛スジとの相性の良さとともに、
濃いスープとの親和性を アピールしています。

輪切りされて軽く脂通しされた長芋のほんのりとした滋味と、シャクシャクの面白い食感

キャベツやにんじんの辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさは
刺激的なカレーだからこそ、甘さが引き立ちますし、何よりもほっとできるウレさと、
カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。

ピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。

途中で、「これどうぞ」とp氏がラムを進呈してくれるので、
ぼくも牛すじを提供します。

あ、ラムも美味しい。
この獣食べているという野趣にとんだ味わいを、

スパイスで最大限魅力を引き出しているところがいいです。
塩で焼くのも悪くないですが、このスパイシーなスープの中での
ラムの存在感も素敵です、

p氏は「牛スジ、美味いっスね」などと言ってます。
そうでしょう、そうでしょう。

ということで、うまうまと食べ進んで
スープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら攪拌していただきまして

ほんとうのほんとうの終盤で
とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

「てゅるん」
半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、
今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで唇はヒリヒリしていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、これがいいのです。

そして、これもスープカレーのうまさを構成する
一要素である、口直ししの水をんくんくっと飲んで
大満足でス。

軽くヒリつく唇にキモチよい痛痒感を覚えつつ
お店から出たのでありました。


あと、つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は
この店に来て、「キング」と聞くと、

「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」という名言を残した

「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん マンガ 海野そら太)
で箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
是非見てみたいんですけど。




☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」
(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇011-821-0044




☆「SOUP CURRY SHOP MEDICINEMAN」
(北海道札幌市中央区南12条西10丁目1-18グッドビル1F)

カープファン決起集会が、新札幌でありましたが、
その日の午前中は、北村温泉に行って、昼食食べて、
本屋でもしばいてから、この日の宿に入る予定でした。

ただ、この日に行く予定だったお店が臨時休業だったということで、
4年ぶりよったのがこちらです。

久々の来店でしたが、十三時過ぎにいったため人気店であるこちらの
店内は当たり前だの混雑でしたが
待つこと二十分ほどで席につくことができました。

こちら、店名はネイティブアメリカンの「薬草にたけた呪術師」を由来としていまして
店内はアーリーアメリカン調で、店内の飾りとかBGMも雰囲気によくあっています。
ということで、久々感をたっぷり味わいながら、席に座ってメニューを吟味します。

CURRY MENU カレーメニュー
 チキンカレー 表面はカリカリだけど、中はやわらか ¥1130
 ポークカレー じっくり煮込んだトロトロ角煮 ¥1140
 ベジタブルカレー 色とりどりの野菜をふんだんに ¥1020
 シーフードカレー 海の幸のだしと野菜たっぷり(数量限定) ¥1240
 スープカレーヌードル お米で作られた太麺がグッド! ¥810
 ミニマイルドカレー 辛さと量をおさえたお子さま用 ¥260

 ライス 少なめ・ふつう・・大盛り(+¥100)
 ライスおかわり 半ライス ¥50 ふつう¥100 大盛り¥200
 スープ 大盛り(+¥100)お気軽に店員にお申しつけ下さい。

SPICE スパイス 御注文時に辛さをお選び下さい。
 MILD マイルド 辛いのが苦手な方、お子さまにおすすめ。ノンスパイススープ
 REGULAR レギュラー ピリ辛スープ。当店の基本のオリジナル・スープです。
 HOT1 ホット1 メディスンマンワールドにようこそ!まずはここから始めてみては? ¥50up
 HOT2 ホット2 当店自慢のスープにベストマッチの辛さ。¥100up
 HOT3 ホット3 辛いのが得意な方、追求したい方におすすめです。¥150up
 HOT4 ホット4 ガツンとくる辛さの中にもうまみがぎっしり! ¥200up

HOT4以上の辛さもお作りします。気合いを入れたい方、もっと刺激が欲しい方、お気軽に店員にお申しつけ下さい。

LUNCH TIME SERVICE ランチタイムサービス
 月曜~土曜 11:30am~2:00pm(日曜、祝日は除く)
 ・カレーメニュー(スープカレーヌードルを除く)¥100挽き
 ・カレー御注文の方、全ドリンク¥100引き

TOPPING トッピング
お好きなものを1品でも全品でも
 ・岩のり ¥110 ・チーズ ¥110 ・はんぺん ¥110 ・揚げゴボウ ¥110
 ・オクラ ¥120 ・ごまネギ ¥130 ・オクラ納豆 ¥140
 ・エビ団子 ¥170 ・揚げちくわチーズ ¥190  ・イカフライ ¥200 
 ・舞たけ ¥220 ・しめじ ¥220  ・ソーセージ ¥220 
 ・ベーコン ¥260 ・チキンレッグ ¥360


というところの、選択ですが、この日は、「ポーク」の2HOT、ごまネギトッピング。

周囲を観察していると、アメリカの道路標示っぽい店内の飾りをはじめとして、
アーリーアメリカンな気持ちが盛り上がる小物もいいです。
おそろいのTシャツもアジです。
店内は、親子連れ〔三世代〕から、観光客から、
サラリーマンの2人連れから、カレー好きのお一人様から、幅広い客層です。

そう、メディスンマンのキャラクターであるネイティブアメリカンをあしらった
カレンダーが壁に貼られていますが、
こちらを差し上げますので希望があるかたはスタッフまでなどと書かれています。
そんなのを観察したり、スポーツ新聞とかを読みながら、
まつことしばしでよい香りとともに登場をしました。


オレンジ色の半透明系の澄んだのスープに軽く散らされたバジル
そして、たっぷりと入った野菜やそこに隠れているだろう、あまたある具材がいい感じです。
ライスも淡く色のついたターメリックライスで横にレモンが添えられています。

では、「いたーだきーます」
まずはスープを一口。

見ため通りの澄んだ味わいがなんともいいです。
オレンジのベースになっているのはトマトでしょうか、こり軽い酸味が
あっさりすっきりとした飲み口に影響を与えるとともに、スープにウマ味をもたらしてくれます。
トマトは酸味だけでなく、甘みと旨みの塊ですし、この味わいが
存分に出てきているところがまずはいいです。

このあとから追いかけてくるウマ味とこくも素敵です。
この味わいがあくまでもさわやかな感じでスイスイといけます。
チキンスープのようなあっさりながらも、しっかりと味わいを出している
肉系のウマ味とのハーモニーもはずっちりですし、塩分の効き方もさりげなくいいです。
さらに飲み終わったら、ほんのりとただようのは、ナンプラーのような魚系の香り。

この組み合わせがヤミツキになれりそうです。

だからカレースープではあるのですが、この複雑なうまみは
どこか、こだわりのラーメンのスープにも通じる味わいです。

こちらは二毛作店で、定休日に「メディスン麺」という名で
ラーメンを提供していますが、納得です。

ただし、ラーメンスープと違うのは、味わい続けると辛さがしだいに
ボディーブロウのような感じで蓄積されてきます。
この辛さが突出しないのも、スープの持つしっかりとした味わいの強さで
これがあるが故のスパイスの刺激です。

この極上のハーモニーはめちゃくちゃウマい。
一口目の最初の印象はすっきりとさわやかな和食にも通じるようなアッサリとした印象で
ダシのウマ味がまず出てくる感じなのですが
次第にじんわりときいてくるほかのスープのうまみにさすがの2HOTの辛味

こんな波状攻撃僕は大好きです。

すっきりとしたのみ口はスイスイといける感じでありながら、辛味、うまみ、コク
このバランスの絶妙。ささすが札幌のスープカレーはレヴェルが高いですね。

こちらは、名店「マジックスパイス」で修行をされたかたが出したお店なのですが
「マジスパ」よりもすっきりスイスイと楽しむことができるスープです。
〔マジスパはマジスパで、あのカオス感が魅力なのですが〕

しかも、具材もそれぞれが丁寧に調理をされています。

ゴロゴロンと入っている豚角煮は、中までやわらかく煮込まれて
軽くかむだけで、口の中でホロっとなりながら肉滴と、しみこんだカレーを
口の中に流し込んでくれるしろものです。
しかも、山のような野菜を軽く崩したら、その下にもゴロゴロと隠れていました。
このサプライズもウレしいです。

ウマウマのジャガイモは、軽くクリスピーに揚げられた皮と
中のホコホコのバランス・アクセントが好みですし
にょきっと突き出して、皿の中でも存在感がありまくるにんじんも
表面のしっかりと油通されて軽く色が変わっているところと中のやわらかくもアマいのがいいです。
キャベツは軽くコゲがついていまして、キャベツのコゲが味わいに昇華していますし
調理された油の味わいとキャベツ自体のあじわいは、野菜炒めでも食べられるようなもの。
そもそもキャベツ時代もアマいです。

大胆にカットされたオクラとか、肉厚なピーマンとパプリカ
それ自体もジューシーで、しかもスープシミシミで
エラいことになっているナス。
見え隠れするシメジやえのきにも秋のニオイを感じます。

トッピングのごまネギは、油の香りも、ごま自体の香ばしさと、
白髪ネギのシャクシャクとした感触とさわやかな辛味が
スパイシーなカレーにはいいアクセントですし、
KINGの風邪トッピングにもどこか通じる感じで
健康になりそうです。

一気に食べた後残りのライスについてきたレモンを
思い切り絞って、ついでに水にもレモンをしぼって残ったスープに投下

とっていたかたゆで卵の黄身を解きつつライスと一緒にいただきまーす。

うまかったー。

「ごちーそーさまーでした」

と、思ってどんぶりから顔を上げると
ぷんと漂う魚醤系の発酵香りがいっそう強くなります。
ダシのウマ味にも鰹節を感じましたし、そんなに主張しないものの
さりげない魚系っていう奥ゆかしさが、またいいです。

惜しむらくは、ここも生&半熟系の卵のメニューがないんですよね
残念。

次はメディスン麺でラーメンを食べようかなぁ。




☆「SOUP CURRY SHOP MEDICINEMAN」
(北海道札幌市中央区南12条西10丁目1-18グッドビル1F)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:00~22:00(月~金)
11:30~22:00(土・日・祝)
◇定休日◇火曜日、水曜日 ◇駐車場◇有り






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FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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