☆「カレー専門店 印度北2条店」(中央区北2条西3丁目1 敷島ビル地下)

かにめしを食べ終わって大満足、札幌に到着したのが12時前。
いい感じで空腹なので、昼食のために地下歩行空間を歩きます。

そして、歩くことしばしで、敷島ビル地下に到着。
ここに行くということは、目的は『印度』です。
同じような立地条件でカレーを食べるといえば、駅に近いコロンボですが、
たまにこちらのカレーも食べたくなります。

以前はビルの地上一階から地下に降りて店に行くしか方法が無くて、
一方通行な感じですし、やや暗く寂しい印象がありましたが、
地下歩行空間が出来てから、人の流れが変わったのか、
どこのお店も賑わっています。
いい傾向です。

奥へ進んでいくと、黄色く光る看板を発見。「印度」の文字が味があります。
外のショウケースも味があります。
中へ入ると、カウンターのみなカレースタンド。
丸く合皮で被われたイスと、マーブルもようの重厚そうなカウンターが
お店の歴史と伝統を感じる事が出来ます。

こちらは、1970年に開店した、札幌におけるカレー専門店の草分け的存在ですので、
そんなのがよくわかるお店の雰囲気です。
では、入り口の券売機で食券を購入します。

めにゅう と書かれた張り紙には、
カレーライス 550円
玉子カレーライス 600円
カツカレーライス 700円
エビフライカレー 700円
カレースパゲティ 600円
ミートスパゲティ 600円
チャーハン(スープ・サラダ付) 700円
フランクカレー 700円
ハンバーグカツカレー 700円
オムカレー 650円
大盛りは100円増し

色々選べるトッピング
ハンバーグカツ ¥200
カツ ¥200
エビフライ ¥200
フランク ¥150
チーズ ¥150
玉子 ¥50

といったラインナップが書かれています。
そのほかにも店内にいろいろなpopが貼られています。
ここは、久々のカツカレーと、生玉子をトッピング。

水を飲んだり周囲を観察しながら待つことしばし。
昭和感ある謎のオブジェがあるのも味のうちです。

そんなことを考えながら、すぐにカレーが登場。早いです。流石カレースタンド。
金色に縁取られた、だ円形の皿にたっぷりの濃褐色のトロッとしたカレー、
その下には、カツが隠れています。
左側にのっかっているサラダもうれしいですし、玉子もいい色合いです。

まずは、見るからにじっくりと煮込まれているカレーを一口。
カレースタンドのカレーのイメージを見事になぞってくれます。
うむ。普通にウマい。
この普通さが、味なのです。
この普通さを求めていたのです。
という気分を満たしてくれます。

カレーに溶け込んださまざまな具材のエキスがしっかりとしたコクとウマ味になっていますし。
しかも幾晩も寝かせたカレーのようななじみ方をしています。
しかも、じっくりと煮込んだせいが、少しの苦みばしったところも味になっています。

そして、このとろとろのルーの中でしっかりと主張をする、スパイスの刺激。
塩分もやや強めなのに加えて、辛さの選択は出来ませんが、この刺激はいいな。
そして、この味わいをマイルドにしてくれるトロミの原因である、
小麦の存在普通にうまい味わいの普通が、プロの作り上げる普通ですし、
安心して食べ進めることが出来る味わいなのです。

カツカレーは、肉を、トッピングしているカツに依存をしてルーの中では
手を抜いている場合も少なくないですが、こちらはてろてろに煮込まれている肉がはいっていて、
そんなところも手を抜いていない感じ。
いいです。

カツもオーダーが入ってから揚げている感じで、
エッジがたっている感じではないですが、
衣がサクサクしていて中からはたっぷりな肉滴が溢れ出てきます。

たっぷりの千切りキャベツといっしょだったら、金沢カレー的な楽しみもできます。

そして、最期の玉子の黄身をつぶしながらキサラギ食いです。
ああ、美味しかった。

ちなみに、このお皿には、大阪とか東京で見ることが出来る
横向きのインド人のイラストが描かれています。
味は全然違いますが、全く提携などはしていないですが、
ある事情でお皿だけ使っているそうです。

謎です。

☆「カレー専門店 印度 北2条店」(中央区北2条西3丁目1 敷島ビル地下)
◇営業時間◇11:00〜18:00◇定休日◇:日曜日 
◇駐車場◇無し◇電話◇011-241-0701




☆頑固オヤジのカレー(札幌市豊平区羊ヶ丘1 札幌ドーム内)

畏友p氏、畏友GMクンと、カープvsファイターズ戦にいきました。
僕とp氏が球場に入ったのが午後4時30分少々過ぎた時間帯。
カープのビジター応援席に席を無事確保したあと、結構余裕があります。

そこで、昼を食べていなかったわたくしとp氏は、腹ごしらえということで向かったのが、
ドームの2Fにある屋台「頑固オヤジのカレー」さんです。
ただ、ハムの2F席の屋台って、微妙に場所がズレるそうで、
前回行った時と場所が違ったせいで、迷ってしまいました。

しかし、最終的にカレーの香りで場所を発見。ワシら犬ですか??

こちらは、たいてい混雑をしているのですが、さすがに開場直後ということで、
並ばずに飼うことが出来ました。
その間、否応なしに鼻孔内を刺激し、胃袋までをも刺激する、
漂っている濃厚なカレーの香りを嗅ぎながら、
屋台風店舗の上にあるメニュー表を吟味します。

主なカレーメニューは、
頑固オヤジのカレーライス680円
頑固オヤジのチーズカレー730円
頑固オヤジのカツカレー780円
頑固オヤジの肉団子カレー780円
頑固オヤジの餃子カレー780円
ライス大盛150円
カレールー大盛250円
トッピング・カツ2枚200円
トッピング・肉団子5個200円
トッピング・餃子3個200円

といったところ、

ベースのカレーとトッピングでバラエテイーにとんでいます。
さらにはライスだけではなく、ナンの選択もできるというのも、気が利いています。
前回は、ゲンを担いでカツカレーをオーダーしましたが、
今回は、初めての組み合わせで前回も気になった肉団子カレー。

「孤独のグルメ」で神宮球場に行ったときに、ウインナーカレーが気になったゴローちゃんのエピソードと、
その後下北沢でピザを食べている時に、ミートボールトッピングピザに対して、
「ピザにミートボールは出っぱりすぎじゃないか」と感想を述べたりなんてことがあったので、
気になっていたのです。
念願叶うです。

さらには、前回、カレー自体が、濃くて美味しい印象が強かったということで、
これはあうと思ったチーズをトッピング。

といったら、チーズカレーの肉団子トッピングですね。とお姉さん。
はい、そちらでも全然問題はありません。
p氏は、麻婆豆腐カレーを注文してました。

丸い容器に手際よくご飯とルーが盛られた上に、チーズをパラパラ
そしてトッピングの肉団子の横に、名物の丸ごとじゃがいもがのっかって、
透明な蓋がしめられて、「頑固オヤジのカレー」のシールがはられたのちに
白い平たい箱に入って登場です。

さて、その足で「ヱビス」で琥珀ヱビスを、p氏はハーフアンドハーフを買って座席にもどります。

カープやファイターズの守備練習などをみながらいただきます。
丸い透明なふたをとると、わっと香る濃厚な香りにまずはヤられます。
白い容器に白いお米と好一対な、濃茶褐色のいい感じのルーの上には、
マーブル状にチーズが蕩けています。

さっきまで、固形状なのがすっかりとろんとしているところがいいなぁ。
さらにカレーとご飯の見える割合が3対2くらいですが、
境界上には、濃い褐色をした小ぶりなミートボールが5.個入っています。

威風堂々としてすべてのカレーにもれなく入れられている蒸かしたジャガイモとともに、
ルーの中にも、四角いジャガイモやお肉、にんじんなどがみえまして、
美味しそうなビジュアルです。
福神漬けも下品にならない程度にたっぷりと入っています。
p氏も「お、出っ張り過ぎてますな」などといってくれます。
さすが、孤独のグルメフォロワー

まずはカレーからいただきますと、香りと色合いどおりのしっかりと濃いカレーです。
肉から出た味わいの太いベースに、トマトの甘みと酸味などがさわやかな味わいを加え、
その他の野菜由来のほんのりとした甘みとか、コクが重層的に絡み合って、
織り成しているハーモニーが、カレーの味わいを複雑にしています。
さらには、この旨さの土台に支えられた、スパイスの刺激も
食欲を刺激してくれます。そんなにトンガった感じではありませんが、
控えめながらも、食べ進めていくとジワジワし効いてくる感じで、
口にいれたら、またほしくなる味です。
あー、美味しいです。このカレー。

まだ外には雪が残る春先の空調の効いたドームですから、
このアツさと刺激はありがたいです。〔「味もなにもよくわからない」といった感じで食べる真夏の外カレーは、
それでまた魅力ですがね〕

このカレーに濃さと、別のベクトルでの味わいを与えてくれるのが、
蕩けているチーズです。
乳製品の味わいでさらに濃くなるカレーが好みですし、
チーズの味わいが北海道らしいといえばらいしのかな。

そして、肉団子。です。カレーに肉団子ってのも、あまりないパターンですが、
やや固めの表面の歯ごたえを味わっていると、中はふんわりしていますし、
ひき肉ながらもしっかりとした肉の味わいとともに、
軽くかむだけであふれるたっぷりの肉滴がいいです。
ハンバーグのカレーと同様ですが、ひき肉のカレーの肝って、
あふれる肉滴で、これが、カレーを美味しくするアイテムとしてかかせません。
しかも、小ぶりながらも、たくさん入っているということで、
そのつど、オイしい肉団子を食べる楽しみがやってきて、ここもウレしいです。

そして、頑固オヤジのカレー名物にして、札幌ドームに遠征をしている、
他チームのファンをトリコにしているのが、ゴロンと一個丸ごと入ったジャガイモです。

ちょうどいい塩梅にふっらと蒸かされていて、プラのスプーンでも簡単に割れますし口の中にいれると、
一瞬でそのウマさにヤられます。ほっくりとした味わいとほんのりとした甘みと、
トータルして滋養がしみこんでいくような味わいとともに、
ほっくりとした食感に思わず目じりは下がるし、優しい気分になれます。
これが、北海道のジャガイモの実力です。
そのまま食べてよし、カレーをつけて食べてよし、崩してカレーと混ぜて食べてよし
そんなバリエーションをつけた食べ方ができて、ここもいいです。

北海道つながりで言うと、コーントッピングとかもらしいですし、
遠征組の方は喜んでくれるのかな?

その他の具もほのかにアマいにんじんとか、
こちらはルーがしっかりしみこんだじゃがいもとか、
赤みの少し歯ごたえのある部分と脂のトロっとした部分とのバランスがいい豚肉とか、
これは、ふつうのカレーを食べても美味しいだろうと思いました。
改めて球場カレー、あなどれません。
この濃いカレーをヱビスの琥珀ヱビスで流し込むのですから、最高ですね。
となりでp氏も「これ、うまいですよ、マジで」などと言っています。
氏も満足してくれて、うれしいです。

と、いうことで、うっすらと額に浮いた汗をぬぐって
「ごちー、そー、さまーでした」
大満足です。

カレーを応援中に食べるのはセワシなくて、少々難儀をする面もありますが、
野球前のセレモニーとしてゆったりといただくのはぜんぜんアリです。

ま、ドーム球場ですから、気温は快適ですが、
「青空がおかず」にならないところが、少々サミしいワタクシは、結構ワガママかもしれませんがw


という感じで、エネルギーもチャージしたということで、
大瀬良投手のピッチングなどに声援を送ったのですが…

あああ、デヘススがぁぁぁぁ



☆頑固オヤジのカレー(札幌市豊平区羊ヶ丘1 札幌ドーム内)
◇営業時間◇ ファイターズ、コンサドーレ試合日 など◇定休日◇ 野球・サッカー開催時以外? 
◇駐車場◇ 有り(有料)◇電話◇ ??



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。



かつてラジオ内にあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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