札幌ドームでのオープン戦観戦を終えて、明日のゲームにそなえて札幌某所で滞在している
イトー×aniです。

今年の初カープ戦観戦です。
大瀬良クンのナイスピッチなどを見ることもできましたし、
いいゲームだったですし、応援は声をからして一所懸命応援しました。
そして、楽しかったのですが、惜しかった。

観戦などの詳細は明日当ブログで書きたいと思います。




ここからが、温泉三昧です。


先日なんかのテレビを見ていた時に、檜山で新しい温泉がオープンするとの話題が出ました。
そちらが、乙部温泉光林荘です。
建物を一新して、バリアフリー化をはかるということでしたが
テレビの画面を見てもいい感じです。

ならばどんなものだか行って見ましょう。
ということで乙部に車を走らせます。

ソーランラインを走りたかったので、一旦岩内に出て、
海岸線を南下する経路をとります。

あれ、共和町内で道路の付け替え工事が完了したみたいで
いつもと違う新しい道を走ったかと思ったらすぐに岩内の市街へ。
これは少しビックリです。

その後も、蘭越、寿都、島牧、せたなと南下をしていきます。
この日は好天だったので、海も青くきれいです。

お昼時、ドライブインみさき さんで昼食をいただいたあと、
姫川の水 や 乙部温泉郷の看板を左折

こちらは、乙部温泉郷という名前でして、
こちらと、いこいの湯の二軒があります。

新しい建物は三角や互い違いに作られた屋根が特徴的で、屋敷風の造りと黄土色の壁が清潔そう。
中に入っても、綺麗で品を感じるフロントに、券売機で買った券を出します。
ロビーも陽光を取り入れる造りなので明るいです。

内装も道産材をふんだんに取り入れた造りで、あたたかさを感じます。

宿泊ペースとは逆にある〈と思われる〉廊下をすすんで、脱衣場に行くと、
こちらもキレイです。
脱衣籠を見ると、ボチボチと埋まっていまして、早速、浴室へ行くと
岩と木が調和している内壁に、大きな窓が明るくて好印象。
四角い石作りの湯槽を満たす淡褐色の湯に身を沈めると、
軽くヌルつく感じも好みで、気持ちいいです。

露天は中央に石作りの四角い湯槽で、こちらも淡褐色の湯で満たされています。
外の仕切りは若干低めなので、外のヤチダモ林がよ見えます。
この温泉情緒はいいです。

以前の石で仕切っていた湯槽とかも風情がありましたが、
このスタイリッシュさも悪くないです。

ということでまったりと小一時間ばかりすごして、
こちらをあとに

駐車場で周囲を見ると、小さな鳥居と祠の温泉神社があります。
ちなみに、乙部の温泉の源泉名は乙部町館浦温泉。

入っても、なりね、とか、なんよといった
口調にはなりません

為念


さて、乙部から函館にむかって、函館に到着したあとは、早い夕食として、
函館大盛りの聖地にして「いとしの大衆食堂~北の味わい32店」
文・北室 かず子/写真・田渕 立幸 北海道新聞社 に掲載されていた
「なかみち食堂」でとりから定食(ごはん少なめ)を頂きました。
薄くさばいた鳥モモ肉の唐揚げに、しっかりと下味がつけられていて、
ザンギではなく竜田揚げみたいな衣がつけられています。
たっぷりの肉の山と、濃いめの味が頼もしいですし、御飯が合います。

ご飯少なめでも満腹です。ううっぷ。

そして、駅前の宿に止宿し、翌日は10時にチェックアウト
長万部のかなや さんで蟹カレーを食べてから、自宅に戻る途中に寄ったのが、
いちもの「ニセコグランドホテル」さんです。

こちらは昭和20年代に昭和天皇も止宿された伝統のあるホテルです。

駐車場を除雪していたせいで、第二駐車場にしかとめることが出来ない模様。
そこで、やや難儀してそちらに車を置いて、
フロントで湯銭を払ってなかへ進みます。

日曜日の昼さがりということで、脱衣場もいいだけ混雑をしています。
今日もオージーとかが多いのかな?と思っていると、
意外や意外、ほぼ日本人ばかりという、この時期のニセコにしては
珍しい展開です。

内風呂も碧茶色したお湯がざぶざぶと湯槽からあふれていまして
たまらない感じです。

しかも高い場所にある湯槽から
階段状にたっぷりのお湯が流れていて、露天への出口の
あしもとにもふんだんに流れております。

軽く身を沈めますと、やさしげな塩分や鉄さびっぽい味がする、
鉄鋼泉とかナトリウム泉ならではのもの。

そして、露天風呂へ。

実に大きく、庭園の池のような作りで、たっぷりのお湯が注がれてはあふれていますし、

しかも、この奥にも、丸い大きな露天風呂があるのです。
大きい露天からあふれたお湯が、小さい露天へと、小川のような感じで
ながれこんでいるのです。

そして、そこは人が余裕で寝転がることが出来る。
夏場ならそこで道南スタイルを楽しむのが、パターンですが、
冬場はそちらが閉鎖されているので出来ません。

しかも、結構露天は賑わっていて、内風呂のほうが空いている

と、いうことで、高い場所にある湯槽から階段状にたっぷりのお湯が流れているところで
道南スタイルでを楽しみます

背中からしっかりと暖められるのと、
じゃぶじゃぶと耳元でお湯の流れる音がするのが、気持ち良いです。
まさに流れに枕するです。

ちなみに流れに枕すとは、漱石枕流 そうせきちんりゅうのことです。

故事によると、孫楚は若い頃、隠遁しようとして
「枕石漱流」【俗世を 離れて自然に親しむという意味】というところ
「漱石枕流」【石に漱ぎ(くちすすぎ) 流れに枕す】と
言い間違えてしまい、
親友の王済に言い間違い指摘されたところ
孫楚は「流れに枕するのは耳を洗うためであり、
石に漱ぐのは歯を磨くためである」
と強情にこじつけて反論したことから

「漱石枕流」というのは「へそまがり」「負けず嫌い」という意味の
ことわざに用いられるようになりました。

流れに枕するのって、気持ちが良いのです。

内風呂でも露天でも枕流を楽しむことが出来るこちらの温泉で
1時間以上のへのへーっとしたあとに、

ロビーにある、ホテルの向かいで湧いている「甘露水」を飲みます。
昭和天皇がこちらにとまられた時に「この水は甘露である」と言ったことから
そう命名されまして、
飲んだ後に、「この水は甘露である」と帝ゴッコをしながら
自宅に戻ったのでした。

ちなみに、あとで知ったのですが、僕がくる直前まで
こちらで畏友GMクンが温泉を楽しんでいたそうです。
丁度入れ替わりだったみたいで、そんな偶然もあります。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ

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