先々週、胆振管内某市に行ったのですが、そこで、余裕がある日程だったので、
気になる温泉に行ってきました。

車を走らせて某市郊外。樽前山がいい感じで見えます。
キャンプ場の入り口に従って中へ向かうと
広大な森林に囲まれている地域で、オートキャンプやログキャビンのほか、
パークゴルフなども出来そうです。夏にいったら賑やかでしょう。

進んでいくと、木材を多用したつくりの立派な建物が見えて参ります。
駐車場は混雑していて、こちらの人気ぶりをあらわしています。

中に入ると高い天井で、余裕のある造りの建物。外見どおり木がたくさん使われています。
フロントもホテルみたいで、明るく清潔な印象です。
湯銭を券売機に払って、奥行のある建物を進んでいく浴場があります。

脱衣場に入るとここから既に混雑をしています。

浴室へすすむと、広々としていた空間に大きい窓から光が入ってきて
明るい内風呂です。ジャグジーやハーブ湯、うたせ湯、寝湯、水風呂などがありますが、
その中で一番大きな浴槽は温泉大浴槽です。
曲線の湯槽がいい感じですし、温泉自体は濾過されているので、淡い褐色ですが
みるからに良さそうです。
なかに入ると、軽くぬるっとする感じと、木の饐えたような香りがほんのりと漂うのが
いい感じです。
ちなみにこの日いい天気。大きい窓からは、樽前山の威容を見る事も出来ました。

そして、露天へと向かいます。

露天風呂も広々としているので、開放的で、立つと樽前山がしっかり見えます。
〈湯槽につかると見えないのが残念ですが〉
庭園風のつくりもいいですし、お湯は内風呂に比べて、褐色が濃い色をしています。
ぬるつく感じとか、顔にかかったお湯が唇に触れるだけで、しょっぱさがわかる感じなど
明らかに温泉成分が濃いです。
内風呂の大浴槽は循環濾過のうえ、陽イオン除菌剤にて消毒処理されてますが、
露天風呂の方は加温はされていますが加水と消毒がされていない源泉が
使われているのがその理由でしょうか。

うん、これは気持ちいいなぁ。

内風呂と露天と交互に入って、その良さを確認したのちに
満足して、こちらをあとにしたというわけでした。

フロントの前には売店がありますし、苫小牧名産品コーナーとか、
とまチョップグッズも売られています。
休憩所やレストランも多くの人でにぎわっていました。

人気の施設です。

あと、キャンプ場利用者は1回分の料金を支払うと、
滞在中何度でも温泉を利用できて、チェックアウト後でもOKという、
素晴らしいシステムもあります。

ただし、露天風呂は「掛け流し」と書かれていましたが、
表示を見ると、「循環」と書かれていました

??

ということで名前は伏せます。



こちらで温泉を楽しんだ翌日、家に帰る途中に寄ったのが、
共和町のワイス温泉です。

駐車場には工事などの業者さんの車が何台も止まっていて、相変わらずの人気ぶりです。
フロントに入って湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、

丁度タイミングがよかったのでしょうか、先客はどなたもいらっしゃいません。

中へ入ると、窓から外の光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありましてプラスチックのパイプから注がれたお湯が、
湯槽の縁の三方からあふれ、お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。
この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

あと、気が付いたら、湯槽の中に仕切りが出来ていて、
湯槽を1/3に区切っていて、熱めのところと、温めの所にわかれています。

そして、この日も先客のかたはいないということで、
貸切ならではの楽しみ 道南スタイルを楽しみました。
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。

ちなみに仕切りの上にも寝転がりましたが、こちらもいいです。

耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。最高です。
と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに、自宅へと向かったのでありました。


ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が鉱床探査で実施したボーリングで
温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。湯量低下で昭和50年(1975年)に
別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという 歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。


あと、入り口の張り紙を見たら、
日帰り入浴の営業時間が10時~20時になっていました。
フロントの人に、これって通年ですか?
と効いたら、そうです。とのこと。

にょろ~ん

かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが
その時は六時からオープンに復活したのに。

また、こちらで朝風呂に入れる日がくるのを信じて待つことにしましょう。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1866-afccf1b5