武道館の2Daysライブが無事終了。
さらに美味しいカレーを食ってから中央区某所に潜伏しながら、
帰りの準備をしているイトー×aniです。


いやー、ライブ良かったですわ。

この前々日は、お仕事を終えて札幌某所に滞在して、朝に畏友p氏、T氏と合流して、
7時に千歳着。土産をしばいたりしながらフライトを待ちます。
定時にフライト。いいですな。

10時11分の印旛日本医大行きに乗り込んで
日本橋乗換えで、九段下へ。
九段下の駅を降りて、坂道を~♪

おおお、久々のたまねぎです。
大学の卒業式以来です。
しかも、ライブで来るのは、爆風のライブ以来です。
感動です。

そして、その感動がさらに大きくなってのライブでした。

あああああ、最高でした。


歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



ということで、ライブの感想やセットリストなどはネタばれになりますので、
 ↓ ライブそのもののレポートはこちらから入ってください。
ということで、ここからが、ライブのセトリや感想です。


Kalafina LIVE THE BEST 2015“Red Day”
2015.2.28(Sat)
@日本武道館
Open16:00 start 17:00

vocal ・Kalafina (Keiko ・Wakana ・Hikaru)
Gt 是永巧一
Bs 高橋Jr知治
Dr 佐藤強一
Strings:今野 均Strings
Violin:今野 均 , 徳永友美 , 藤堂昌彦 , 森本安弘
Viola:生野正樹 , 原田友一
Cello:結城貴弘 , 西方正樹
piano 櫻田泰啓
Fl 赤木りえ
Manup 大平佳男



セットリスト
01.prelude-misterioso
02.テトテトメトメ
03.fantasia
MC.1
04.Lacrimosa
05.輝く空の静寂には
06.ARIA
07.believe
MC.2
08.moonfesta
09.neverending
10.ひかりふる
11.光の旋律
12「忘却録音」~when the fairy tale ends~
13.fairytale
14.oblibious
15.Kyrie
16.consolation
17.音楽
MC.3
18.夢の大地
~ENC~
19.overture-Eden
20.胸の行方
MC.4
21.ring your bell
MC.5
22.アレルヤ


01.prelude-misterioso

青い光が穏やかにステージを照らして、
流れてくるのはオルゴールのような澄んだ高い音色。
バックにセットされたスクリーンの周囲が窓枠のように光って、
メンバーが登場。
おお、いすの数が多かったので、ひょっとしたら、と思ったのですが
ストリングスが8人です。
この時点で心の中ですでに高かったテンションがさらにあがります。
ライトが青から赤に変わり
そして、バックのスクリーンに、木々のような映像が流れてくるところで、
階段状の一番高いステージに、競りあがってくる三人。

おおおお。テンションあがるー。

Hikaruは緑 Keikoは赤 Wakanaは黄色を基調とした
ミニスカドレスがかわいらしいです。

最初から赤木さんのフルートです。
さらに弦楽八重奏が絡んで音を厚くしてから
Wakana Hikaruのハーモニーを受け入れて
Keikoが入って、アンサンブルのさまざまなピースが
カチっとハマる体験を早くも味わうことができます。
ライトも海のそこのような美しい世界を作って曲を盛り上げますし、
ビートが効いて激しくなるところに、まけないように
Hikaruのハリのある主旋律が力強く響きます。
曲の切り替えのメリハリのところで暗転するライトの切り替えも
かっこいいし、気持ちを持っていかれます。
それにしても、最初からハーモニーが絶好調で、
このところのライブはずっとそうですが、この舞台にかける気持ちが
伝わってきます。

02.テトテトメトメ
イントロを聴いた時点でウォォォォォと思いました。
1月のFCイベント、FJイベントに続いて、三回連続でのテトテトです。

しかも、今回は三人がステージ中央にある階段を使って
Wakana   Hikaru  Keiko とたてに並んでいます。
そして、シンクロするキレキレの踊りです。
こういうのもあるのか。

Keikoの妖艶なボーカルに、Wakanaの上ハモが素敵です。
二人のボーカルのかみ合い具合の気持ちよさが最初から炸裂。

2番のところで、三人階段から降りてきましたが、
その後も三人とも離れたポジションだったので、「切りすぎた髪~♪」あたりの
Keiko様ハーレムやいちゃいちゃはありませんでした〔残念〕が、
歌の魅力をさらにパワーアップする、振りです。
中でも、腕を三人そろえて体の前でくるくるするやつが、
死ぬほどかわいかったですし、ポージングのいちいちがヤバいです。
2階席の後ろのほうだったので、立つことはまだ遠慮していましたが、
当然「ぐーるぐーる」のところで、腕をぶんまわす、私と畏友p氏
アリーナは7割位うでまわしてたなぁ、いいなぁ。
バックの和っぽい映像も曲を盛り上げていました。

03.fantasia
一転して、白を基調としたクールな感じのライトに切り替わりました
モノトーンのライティングに三人の衣装のカラフルさが映えます。
Keiko の迫力あってかっこいいソロボーカルから Wakanaの不思議な高音と組み合わされて、
ハーモニーで盛り上げての
Hikaruの元気なボーカルが炸裂します。楽しそうだなHikaru
会場に向かって伸びている突き出しのステージ〔Hikaruは出べそっていってました〕
で歌う三人は、ステージを見た段階で予想できましたが
改めて目の当たりにするとたまりまらん
たてに、Hikaru Keiko Wakanaが並ぶフォーメーションで
正面だけでなく、左右のオーディエンスにもアピール。
あああ、いいなあ。
間奏のWakanaのファルセットは相変わらず神々しく響きますし
是永さんのギターも絶好調。
間奏明けのWakana  Keiko Hikaruのフォーメーションの切り替えもいい感じで
いったん青や緑のライトでクールダウンしたあとに
サビで一気に沸騰させるような曲とシンクロするライトも素敵です。

MC.1
W「Kalafina LIVE THE BEST 2015 "Red Day"武道館へようこそおこしいただきまして、
 ありがとうございます。
 Kalafinaでとっても楽しいライブにしようって、思いながら毎日みなさんの顔を
 思い浮かべて準備しました。
 最後まで楽しんでいってください。Wakanaです。」〔拍手〕
K「Kalafinaライブへようこそ。この時間、全員で、一人でかっか」
K「最初から噛んじゃった」〔笑い〕
K「噛んでも笑わない!!」〔笑い〕
K「一緒に楽しい時間をすごしていきましょう Keikoです。」〔拍手〕
 うん、噛んで、軽くスネるけこ様が、かわいらしいなぁ。
H「はい、今日は、この会場でみなさんとお会いすることができて、
 アリーナの一列目の前から、2階席の後ろまで、
 東の端から西の端まで、たくさんのお客さんといっしょに
 音楽を感じることができるような一夜にしたいです。Hikaruです」〔拍手〕
K「今の言い方、男らしかったかな、今日はそのキャラで行くの?」
H「わからない!」〔笑い〕
K「三人ともテンションがおかしい。」〔笑い〕

K「ということで、Red dayはじまりましたけど、ベストアルバムRedをひっさげての
 武道館ですが、Kalafinaの歩みを一曲一曲、丁寧におおくりします。
 最後までお楽しみください」〔拍手〕

おや、曲紹介がないぞ??
今日はそういう日なのかな??


04.Lacrimosa
ハチロクのビートに乗せて、16分音符で動く細かいパッセージを
WakanaとKeikoが完璧にハモらせる。この息がぴったりのところがまずはいいですね。
Hikaruが妖精を見ていたかと思いきや、コーラスに参加するところ、
そして、朗々と歌い上げるところでの三声のコーラスがいいです。
不思議な曲をいい感じで盛り上げる赤と青がまざったライトもいいですし、
Wakanaのソロもふわんとした歌声のバージョンながらも、しっかりと響きますし、
それを下支えしながらも、Wakanaの曲世界をこわさずに調和しているKeikoの下ハモ
そして、妖精を見ていながらも、ここぞ、ここで音が欲しいというところでの
Hikaruが音をぶつけるところ。いいですね。ゾクゾクします。
間奏部分のオルゴールのような軽やかな音と弦のピチカートに
Jrさんのベースが下で絡み、Wakanaのファルセットっぽい歌声が乗る。
この高い音と低い音の混ざり方もよければ、最初は控えめな音からの
クレッシェンドで、盛り上げていって、ファシストの演説のようにもうつる
堂々とした三人の歌声。あああ、たまりません。
このクレッシェンドの音と照明の組み合わせにも
ゾクゾクさせられます。



05.輝く空の静寂には
ここで赤木さんin
ピアノ、ストリングス、フルートの穏やかな音色にKeikoとWakanaのコーラス
Hikaruは階段を静かに上ります。この動きも美しいなぁ。
ドラムのビートをきっかけにして、FBMの分厚い音が重なっての、
Wakana Hikaruのコーラスがきれいに響きます。
この分厚い音の上で奔放に遊ぶようなフルートの音色もドラマチックに響きます。
そして、Keikoの朗々と歌い上げる堂々のボーカルがいいですし、
Hikaruのイノセントにホールを鳴らすボーカルも暖かい。
二人のボーカルの色彩のコントラストがいい感じですし、
階段に腰を下ろしてたそがれるWakanaもいいです。
梶浦語のコーラスも、好調ですし、赤木さんのフルートから
三人のコーラスでしっとりと終わるのもいいなぁ。


06.ARIA
赤木さんout
スモークが焚かれて、緑のライトがステージを照らして曲が始まります。
Keiko Wakanaのコーラスに、Hikaruの硬質なボーカルが美しいです。
Keikoの下ハモとWakanaの高い音をふんわりとかさねたり、
対旋律のようにかぶせるところも気持ちいい
強様の力強いビートもズンズンと来て、曲を前に進めてくれます。
間奏部分の梶浦語に舞台の上の照明もくるくると渦を描いて
サイケな感じで、激しい旋律にマッチしています。
アップテンポの曲ではないですが、静かな情熱を感じる曲ですが
ライブではなおさら心に迫ります。
サビのWakaa Keikoのコーラスは芸術的ですし、
ここでも高音でオブリガートをかぶせるWakanaの声の美しさに
聞きほれてしまいます。

07.believe

KeikoのボーカルにKeiko Hikaruのハーモニー
Keiko Wakanaのハーモニーを経ての
三人のコーラスがクレイに響くし、このノリとグループ感は
Kalafinaならでは。
ストリングスがフィーチャーされていて、それぞれの相乗効果で
声も楽器のように響きますし、是永さんのギターも渋く響きます。
ああ、ビートも効いているんでオイオイいいたいのをこらえて、
座って手だけ動かすわれら。このビートが効きながらの
ストリングスの間奏部分はきれいに響くなぁ。
バックに流れる映像が、くらげやはじける泡、水に落ちる時計など゛
水をテーマにしたような画が、曲を気持ちよくしてくれます。

MC.2
K「どうもありがとうございました。ラクリモサ・輝く空の静寂には、
 今は、3声のコーラスが当たり前なのですが、
 最初は、2声のハーモニーの曲が多くって」
W「曲の構成で、当時のこととかを思い出す」
K「静寂では、1番Wakana 2番Hikaruで、私は両方とハモっているんですが、
 同じメロディーに感じないくらい個性があってすごい。
 HikaruはWakanaから受け継いでいるんだけど」
H「Wakanaさんとは違う息遣いを大切にしたい。Hikaruはブレスを
 たっぷり目に入れて、レコーディングでもそうだけど、
 ライブだとなおさら。Wakanaさんは、レガートでブレスを最小限にしていて」
K「知ってる」
W「私はすべてを音にしたい。」
K「かっこいいね」
W「今のなし」〔笑い〕
W「ブレスとかをつれて響きが切れるのではなくて、レガートで引っ張るようにしています。
 私は、すべてを音にしたい。」
K「そんな初期ならではの曲があって、Aria Believeの2曲おおくりしました。」
K「今日はRed dayなので、赤がちらほら発見できますね~
 ベストアルバムのRed出したときに、インタビューでは、赤といえば、
 みたいなことを聞かれるんですけど」
H「そう、あのねー、あのねー、ベストアルバムのときにネット配信の番組に
 出たんですけど、そこでも「赤といえば」って聞かれて、Wakanaさんが
 「カエルー!」っていって、Hikaruはカエルといえば緑なので衝撃でした。」〔笑い〕
W「何でだろう?? 私もカエルといえば緑ですが、図鑑で見たイチゴヤドクガエルが
 はっと出てきて、思いついたものをそのまま言った」〔笑い〕

Wakana、サメといい、イチゴヤドクガエルといい、どんだけ図鑑好きですか??

H「それで、イチゴヤドクガエル。私はカニって答えたんです。
 赤といえば、甲殻類。でも、イチゴとかリンゴとか、バラとかお花。
 あっ、ベストアルバムのバラです…
 … あれ?反応が…」(笑い)
W「カエルよりいいから」
H「みたいな感じで」
K「飛ばすなー。〔笑い〕 初めての人はびっくりしてるんじゃないですか。」
 Kalafinaは神秘的とかクールとか思うかもしれませんが
 まとめてずらーっと三者三様。これがKalafinaです。」〔笑い〕
K「では、みんなが笑ったところで、笑顔ソングをおおくりします。ムーンフェスタ」


08.moonfesta
Hikaruのかわいいバージョンの声質の歌が映える曲です。
赤木さんのフルートの音とか、少し大きめに出ている是さんの
アコースティックギターのかき鳴らすような音色が曲を盛り上げます。
振り付けは全体的にかわいいですが、
「かっかっとっでー、リズムとってー」からの「まっわっるっよー」のところの
ステップふんだり、くるくるしたりするところがもう、たまらないかわいらしさです。
サビ明けのCメロのところのWakana Keikoのハーモニーはきれい過ぎますし、
そんなきれいなハーモニーを響かせながら、
腰をひょこひょことかわいらしく振るところとかもたまりません。
後ろの映像もきらきらと輝いていて
空高くーのところで手をひらひらさせるところも歌詞の世界を盛りあげます。

09.neverending
Hikaruのソロにバイオリンのソロが華麗に響きます。
2番のKeikoのボーカルからのサビのWHのコーラス。
フォルクローレっぽい哀調のある旋律に
ハーモニーがきれいに響きますし、
ラーラーラーと歌うパートとマッチしています。
アコギ・バイオリン・そしてラーラーラーのコーラスの
それぞれの美しいおとが重なるアンサンブルがいいです
前半はHikaruとWakanaのユニゾンからの、
HikaruがKeikoと同じ別メロディーを奏でて哀調が増すところがいいです。
そして、階段をあがって上のステージへ移動するWakanaがいての

10.ひかりふる
です。

Wakanaの語りかけるようなソロがが心のひだにしみる曲です。
メッセージが説得力をもって心に来るのは、歌詞の魅力、曲の魅力があって
彼女の歌唱力の賜物のでしょう。ああ、サ女神様降臨です。
階段したのKeikoの主旋律も、朗々と歌われますし、
彼女の歌声も前向きな元気をもらえます。
これにWakanaのふわりと重なるような上ハモ、Hikaruの下ハモ、
分厚いストリングスのサウンドに三声のコーラスがたまりません。
間奏で細い線で八方に広がって星のようにステージから客席上方を照らさす
ライトも気分を高揚させてくれますし、
Cメロの部分の三人のハーモニーもきれいです。聴いてよし、見て良しです。
ドラムのビートをきっかけとして、八方に広がった光がまわりだして
分厚いバンドサウンドに負けない三人の全力のメッセージが伝わってきて、
涙出ますし、「眩しい朝~」のKeikoののびのびとしたロングトーンには
きれいなビブラートがかかりしっかりと聴かせてくれますし、
最後のWakanaの「君を照らす~」も、最後まで安定した高音です。
あああ、やっぱり成長しています。

11.光の旋律
赤木さんin
フルートの音色がいいなぁ、Hikaruのボーカル、Wakana Keikoのボーカルがきれい
促されるようにし てハンドクラップて゜盛り上がりますし
ウォークスルーの先のせり出し舞台でのおきゃくさんへのアピールがこれもいいなぁ。
WakanaとKeikoの声の融和具合は何度のライブで確認したとおり
Hikaruの高音は綺麗に響いてますし、元気で力強いメッセージがつたわりながらも、
ほっこりする暖かさを感じます。
「その歌に君は希望と名づけて泣いた」のところで、涙をもらいそうになるのもいつもどおりですし、
サビなどの対旋律で軽やかに華麗に響く赤木さんのフルートも素敵です。

12「忘却録音」~when the fairy tale ends~
桜田さんのピアノソロに三人が舞台からはけます。
緑色のライトと、森のような映像に照明
Jrさんの軽くうねる気持ちよいベースラインと、
弦8人でのピチカート。高い音と低い音のアンサンブルが
耳に心地よいです。
というか、YKライブなどで定番の曲ですが、この弦の厚い音で聴くのは
はじめてですし、気持ちいいです。
赤木さんのフルートは安定の流麗さ
桜田さんのpから是永さんのGに受け継がれてきた旋律が
赤木さんにわたされる構成も好きですし、序盤のピチカートのパートではないですが、
Jrさんのベースと赤木さんのフルートになるパートも
音の高低の美しさと面白さを堪能できます。


13.fairytale
今までの三色の衣装から赤基調のドレスにお着替えを済ませた三人が再登場。
暗転する舞台を広く使って、一瞬のスポットが切り替わってあたるたびに、
違うポーズをとる三人が闇から浮かび上がります。
ポーズがかわるのとスポットの明滅がめまぐるしくなると、
フィギュアを使ったアニメのようにも見えて、新しい見せ方が彼女の魅力を広げます。
特に、階段のところにおちゃんこ座りをしたところが人形みたいで、かわいすぎます。
と、この時点でぐっと掴まれました。
背景のスクリーンには、森の映像がうつり、フィギュアに命が吹き込まれます
Wakanaの静かに空気を揺さぶるボーカルは当然の安定ぶり
後ろのスクリーンには赤い蝶が舞います。
三人のハーモニーがしっかりとハマっている歌い方からの
WakanaとHKのかけあいに、WKとHikaruの旋律の受け渡し
そして、Keikoの力強いボーカルへと続いていって生命が漲ってきます。
間奏のサンタマリアと骨太なビートで盛り上げられて
「夢に見た~」 「閉ざされた~」 のKeiko Wakanaのかけあいからの
Hikaruの「さよなら」は、何度聴いても至宝の美しさ。
アルバムの収録されているバージョンのように、さりげなく歌うところもいいな。
そして、再び静かに歌いだすWakanaと二人のコーラス。きれいだな。
あと、Hikaruのファルセットもきれいに響いていましたし、妖精も見ていました。
三人のコーラスでしっとりと閉められるところとコミで素敵です。

14.oblibious
FTからオブリの流れはいいなあ。Keikoが最初のMCで言った、
Kalafinaの歩みを一曲一曲丁寧にってのが思い出されます。
HikaruのボーカルとKeikoのボーカルにかぶさる
スキャットのようなWakanaの高音が気持ちいいです。
「い~つ~か」「き~み~と」のWakanaとKeikoの掛け合い部分が力強く
途中でぴったりとアンサンブルがきまるところもいいな。
この曲も、左右のスクリーンにはメンバーの表情がうつりますが、
Keiko様のドヤ顔いただきました。
Hikaruの高音もきれいに響いていましたし、これも地味にライブ映えする曲です。

15.Kyrie
イントロが流れてきて、2階席とか関係ないです。ここで立たんと。
ただ、私がいた南東から南の2階席は結構立つ人がいたのがありがたい。
下を見ていて手をぶんまわしている人がうらやましかったんですわ。
3人のハーモニーのハマりかたも気持ちいいですし、
後ろのスクリーンにはエフェクトをかけた三人の表情がいい感じ。
Hikaruのメインボーカルも張りがありますし、
HK HW KWのそれぞれのハーモニーを楽しむことができます。
あとKeikoのボディータッチも。

16.consolation
さらに、この曲で気分があげられます。
シンプルなエイトビートの部分もかっこいいですし、
HKのコーラスもばっちり、Wakanaの高音でノリノリになります。
オイオイ言いたい間奏に曲調ですし
後ろのスクリーンには、水をテーマにした映像が流れて
気分がさらに乗りあがります。

17.音楽
でもって、是永さんがセンターに来てのギターソロ。
会場のテンションがこの日最大の盛り上がりです。
KeikoとHikaruが背中合わせでかっこいいポーズもよければ、
いつも以上にあおるあおる。
スーパー是永タイムからWakanaの澄んだ高音が来ての、
スーパー師匠タイムさとた、強烈な強様のビートにJrさんのタイトなベース。
ミュージシャンを盛り上げつつ、観客のボルテージも上げていく
三人の歌姫のがんばりが、理屈ではなくいいです。
ぴょんぴょんするHikaruはいつもどおりのかわいさで、
あー、Hikaruがぴょんぴょんするんじゃ~
って感じですか。

MC.3
K「どうもありがとうございました。
 みんな元気ですか??
 みんな、声出るじゃん。久しぶりに聞いたよ。
 私たちも久しぶりに話した」
W「長い間、まっていた」
H「フツフツと、今か今か、みたいなのが見えた」
K「今かな」
H「キターーーーーーー、みたいな」
K「そんな今日のライブを作ってくれたメンバーを紹介します」
W「まずはこっち〔かみ手〕がわ、
 On Dr 佐藤強一 OnBs 高橋Jr知治 OnGt 是永巧一
H「そしてこっち〔しも手〕がわ、St今野ストリングス OnPf 櫻田泰啓  OnFl 赤木りえ
OnManup 大平佳男」
K「今夜は、こういうメンバーで後半をお届けしてきましたが、
 次で最後の曲です」〔観客 エエエエエエエ!!!〕
K「もっとMCやればよかった」
W「マイクマイク」
K「Wakanaちゃん、今日、あんまりしゃべってないね」
W「しゃべっていい?? 1時間くらいしゃべっちゃう」〔観客 盛り上がり〕
K「ほんとに、ほっとくと1時間しゃべる」〔笑い〕
K「ベストアルバムを出して、それまで振り返ることがなかった活動を
 改めて見直すいい機会になりました。
 ベストアルバムを出して武道館のライブが決まって、3人でどういうライブがいいか
 話し合ってあっという間に目の前にいるお客さんにとどけることができました。
 1曲1曲の歌に、Kalafinaは幸せだなと思いながら歌わせていただきました
 では、最後の曲です。夢の大地」

18.夢の大地
Wakana Keikoのアンサンブルがいいですし、
KeikoがWakanaに寄り添うような感じでふわっとした歌声にしているところで

Hikaruらしい、めりはりのある明るい歌声がのっかります。
三人のボーカルの色彩は最高です。
曲の盛り上がりにしたがって、Keikoのボーカルに、彼女らしい
芯のあるものに変わってゆますし、Hikaruの声も伸びやかになってきて、
Wakanaの麗しい声とのアンサンブルがますます効いて来ます。
赤木さんのフルートの旋律もすばらしいし、
このいいライブをいったん閉じるにふさわしい曲です。

と、曲を終えて、メンバーがステージからはけます。
今までのライブより早いのはそれだけクオリティーが高いということですか。


~ENC~
overture-Eden
衣装変えをして、登場するお三方が麗しいです。
光沢のある生地に黒と金がアクセント。三人の微妙なアレンジメントの妙は
いつ見ても楽しいです。
Hikaruのやや硬質ながらも、甘えたような歌い方が映える声質が
印象的に響きます。Wakana Keikoのボーカルがおいかけてくるところもいいです。
八分音符で力強く響くBsとGの刻みもしっかりとひびきますし、
HikaruのボーカルにKeikoの下ハモがしっかりと支えて、
さらにWakanaのボーカルがふんわりとかさなって世界が変わるところがいいです。
そして、ステージ上を縦横無尽に歩き、走り回る三人。
そして、上のほうに手を振る時に本当にいい表情をしています。
サイドの北東・北西席のまん前まで行っています。
ああ、このちょこちょこと移動するところもかわいく尊いです。


20.胸の行方
Keikoの奏でるメッセージがインパクト強く、
彼女の持っているボーカルの説得力が輝く曲です。
HikaruのサビにWakana Keikoのコーラスが穏やかで
これが2番のHikaruのメインボーカルの橋渡しになっています。
色彩がかわって、味わい深いですが、それがさりけなく行われているので、
いいなぁ。Wakanaの「夜明けはいつも~」もいい感じで、
3人とも飛ばしているなぁ。
そして、是さんの泣きのギターです。いつ聞いてもこの王道フレーズが
きもちいいです。
ただ、冬コミで購入した「そうぞうたまご」さんの同人誌のおかげで
この曲を聞くと、薄ら笑のいをしてしまう私です。

MC.4
W「アンコール、どうもありがとうございました」(拍手)
K「歩きましたね~」
H W「武道館さんぽっ!!」
K「ハモった!!もう一回言って!!」
H W「…せえのっ、ぶどうか ぶとうか 」(笑い)
H「Keikoさんがせーのって言って」(笑い)
K「せーの」
H W「ぶどうかんさんぽっ」
H「端から端まで歩いたけど、なんかね、いろんな人いたね」
K「率直な感想を言うと、ホントは後ろにも行きたかった!」
W「上とかにも行きたいね!」
K「上?!」
W「はしごとか? はしごじゃない、こういうの 階段!階段で!」
K「いつかやろう、本気の武道館さんぽ!!」(拍手)
K「さて、ここで、我がメンバーが、グッズをことこまかに紹介します。
 Hikaruさん」(拍手)
H「はじめてのひとは、なぜここで拍手なのかわからないので、簡単にお話すると
 アンコールで私がグッズを紹介するのがお約束になっています。」
「今日はRed Dayなので赤いグッズをいろいろ作りましたし、みなさんも
赤いぐっがたくさん持ってますが、その話はしません(笑い)
今日はパンフレットのことをお話したいと思います。ハードカバーです(拍手)
表紙をめくると梶浦さんからのメッセージがあります。
パンフレットが新しくできるたびに、毎回梶浦さんがメッセージをくださるんですけど、
読むと緊張しますし、気合が入ります。
 でも今回のメッセージは読んであったかくなりました。
めくると。ベストアルバムの衣装で、Keikoさんの髪をかきあげたり
Wakanaさんのこうやって(マネする)カットがあります。
で、それを乗り越えると、ゴールドが基調の衣装の写真があるんですけど、
明るめのタッチでKeikoさんが横向いて決めてる(マネする)
写真がHikaruのお気に入りです。」
さらにパラパラッとやってもらって、そのあと、モノクロのページのところで、
そこにチョウチョ飛んでいる情景もいいです。
ひかるがチョウチョ好きなだけなんですけど(笑い)
そこを乗り越えると、3人のインタビューがあるんですけど
いつもは1ページくらいなんですが、でも今回は武道館仕様で2ページあります!
 そのあとは2014年のライブの写真があります。
来た人らはあの時の、来ないひとにはこんな感じなのかとわかるような、
ライブ感のある写真を選びました。
それを越えると今度は柔らかいタッチの衣装を着た写真があって、
Wakanaさんが振り返り気味の!(マネする)っていうのがあるんです。
ブルーの服で憂いの表情が美しくて、
それがお気に入りです。見てほしいです。以上ですっ!」
そして、いつもの、お嬢様風の無言で丁寧な辞儀をする三人
K「褒め殺されたよね! Hikaruもいいのあるよね!」
W「Hikaruちゃんは、2ページどーん!ってある写真が好き」
H「ベストアルバムのジャケットの衣装のやつです。
そんなのもありますのでみてくださーい!」
K「よかった~」(笑い)
K「ありがとうHikaruちゃん、褒め殺しやめよぅ
 そう、大事なこと忘れてた。Kalafinaからのお知らせです。
 Fate/stay nightですが、2期もKalafinaがエンディングを担当します。
 映像クオリティーも高くて、面白いですよ、イケメンもたくさん出てきます
 女子必見です。女子」
女子「キャー」
K「女子!!」
女子「キャー!!」
K「女子、大好きぃ!!」

あああああ、Keikoさまのジゴロトーク、ごちそうさまです。

21.ring your bell
アップテンポで明るい曲調。前向きな歌詞がいい組み合わせです。
歌詞を丁寧に聞くと重たいメッセージのありますが、それをこの曲のにせるところが
いいですし、ズンズンとすすんでいくドラムとベースのリズム隊と
ギターのカッティングが前向きさを演出しています。
三声のコーラスもさわやかに響きますし、三人の個性が
独特のハーモニーになって響きます。
途中のアカペラのパートも麗しく響きますし、
Kalafinaの魅力をぎゅっとつめた曲です。
でも、これCDで聞いたりすると、また、この日のことを
思い出すんだろうなぁ。

MC.5

ということで、MC.5ですが、私はここで畏友p氏に挨拶をして
自分の席から離脱をして、曲が終わったらすぐに
九段下の駅に行きやすくするように、入り口のところで
最後の曲を聴くために移動している最中。

と、いうことで、MCはあまり聞くことができませんでした。残念

拍手をしながら、南東入口のところに移動。スタンディングで
次の曲に備えます。

22.アレルヤ
Keikoの力強いメッセージは、いつ聞いても気合が入るし、元気をもらうことができます。
サビのHikari Wakanaのボーカルも美しい。
背景にはステンドグラスのような映像がうつり、ステージ上に光のはしごができています。
HikaruとWakanaのユニゾンもきれいに響きます。
KeikoとWakanaがにっこりと笑いながらうなずきあうところとか、
「笑ってようよ」のところでWakanaの肩をとんとんするKeikoも
Wakanaの、わかってるよ っていう表情もいいです。
Hikaruの「ふりしぼって」の歌声が大きくなるのに呼応するステージ
ステージ上に輝く満天の星
あああ、美しすぎます。いいエンディングです。

ということで、最後のカーテンコールも見たかったのですが、
そうして、混雑に巻き込まれると、帰れなくなること必至なので、
後ろ髪ひかれる思い出、武道館をあとにしたのでした。


ほんとうに、行く度に過去最高を更新するライブです。
すごいなKalafina ><
改めて好きになりました。

そんなことを考えながら7時33分九段下
7時43分 日本橋 7時54分 泉岳寺
8時6分京急蒲田と乗り継いで、
空港へと向かったのでした。


以上でライブレポートは終わりです。
勘違いや間違いなどがあったら、申し訳ありません。



歌姫s FBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦されて一緒にライブを作った方々、お互いお疲れ様でした。


そして、長々と続くこの駄文を最後まで読んでいただいて
お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。


次は6月の大阪、そして7月の東京です。
こちらも楽しみです。
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