個人的なことですが、車を変えました。

前の愛車は9年以上乗って、32万km近く走ってくれました。
思えば納車したばかりの時にウカれて、近所を流している時に、
ついでによった「ラジオふらの」の
「サンデーふらの」に出してもらったこともありました。

今度は、AQUAです。色は年甲斐もないのですがカープと帝京大の色です。
AQUAで、あの色というと、ウンディーネが活躍する、あのコミックの姫屋です。
(祝 新作アニメ製作!!)
ということで、かってに「すわ号」と名づけました。
今度も長いお付き合いになりそうです。



ここからが、先週のカレーです。


☆「味工房 サルルン(Sarurun)」
(雨竜郡雨竜町字満寿28-3 道の駅田園の里うりゅう内)

北空知に用があって出かけたのですが、快調に車を走らせていると
気が付いたら、飯を食わずに13時になろうとしています。
ならば、ここらへんで何か入れておこう。
と、雨竜の町中でそれっぽいものを探すのですが、
国道沿いにそれらしい看板とか幟とかはなし。
気が付いたら、街の中心も通り過ぎてしまって、道の駅「田園の里うりゅう」に到着。
なら、ここで軽くいただきましょう。と車を駐めて外へ出ます。

左に農産物直売所があります。地場産品がいい感じで売られています。
入り口にはられている「全道一「うりゅう米」」の垂れ幕を見ながら、
道の駅に入って、左手にあるお土産物屋や、鈴木蒲鉾店を見て、
こっちも気になるな―と思いながらすすむと、右手奥にレストランはあります。

入り口のところにメニューが張られていて、様々な料理が楽しめそう。
「竜の釜飯」ののぼりもいい感じです。
中へ行きますと「お好きな席へどうぞ」と言われたので
窓際の4人掛けのテーブル席に腰を下ろします。

そしてメニューを拝見。

エビ天丼 880円
カツ丼 840円
エビ丼 840円
イクラ丼 850円
おにぎり(カツオ・梅・シャケ) 160円
ライス 150円
中華丼(スープ付) 840円
北海甘エビ天丼 880円
カレーライス 630円
カツカレー 900円
エビカツカレー 950円
エビカレー 900円
オムカレー 880円
(各アイスorコーヒー付)
お子様ランチ780円
ラーメンサラダ 540円
野菜サラダ 420円

カツ丼セット 1050円(アイスorコーヒー付)
天丼セット 1050円(アイスorコーヒー付)

竜の石焼きジンギスカン風(スープ付) 850円
竜の石焼きエビチリ風(スープ付) 850円
天ざるそば・うどん 940円
エビ天そば・うどん 780円
合盛り 750円
かけそば・うどん 470円
月見そば・うどん 550円
もりそば・うどん 650円
ざるそば・うどん 689円
エビ天とじそば・うどん 800円
味噌野菜ラーメン 750円
五目ラーメン 800円
暑寒葱味噌ラーメン 750円
辛味噌ラーメン 750円
五目やきそぱ 800円
正油ラーメン 600円
味噌ラーメン 650円

釜炊きカツカレー 1000円
釜炊きエビカレー 1000円

竜の釜
竜釜飯セット(そば付) 1050円
竜釜飯 940円
カニ釜飯 940円
ホタテ釜飯 840円
鶏親子釜飯 840円

カツ丼釜飯 900円
天丼釜飯 900円

暑寒Aセット(釜炊き+エビフライ+正油ラーメン+アイス) 1250円 
暑寒Bセット(釜炊き+トンカツ+たぬきそば+アイス) 1250円 


この時は、目が行ったオムカレーと悩みましたが、カツカレーをオーダー。
お店の方に「食後、コーヒーとアイスコーヒーと、アイスどれにいたしますか?」
と聞かれたので「アイス」をオーダーします。

でも、そのあと改めてじっくりメニューを見たら、
カレーメニューがまとまって書かれている裏に、
ご飯が釜炊きになっている「釜炊きカツカレー」を発見。
こっちにすれば良かったなぁ、などと考えながら周囲を観察。

大きい窓から軽く光りが入って来る明るい店内は
外観で予想したより奥行きがあって広い感じ。
僕が座ったテーブル席だけでなく、カウンター席とか
奧には小上がり席もあります。
観光のかただけでなく、スーツや作業服を着た方なども
食事をされていて、地元の人にも愛されている風です。
板張りの内装も、明るい店内とよくあっていて、落ち着けます。

そんな感じで待っていると、カツカレーが登場です。
ワンプレートに、楕円にカットされたお肉がカラっと揚げられたカツ
明るい茶褐色のカレー、型押しされたツヤツヤのご飯
ポテトサラダと野菜サラダ。
赤い福神漬けが行儀良く載っています。これはいいな。

まずは、カレーからいただきます。
期待を裏切らない濃厚なカレーです。

明るい色合いの原因でしょうか、トマト由来の酸味と、
たっぷりと炒められたたまねぎが
しっかりとしたうま味にほんのりとした甘みをもたらしてくれます。
その他の具材からも溶け出してきている
うま味、コク、甘みのバランスが調和していてルーの中へ溶け込んでいます。
大きな塊がななくても、しっかりとした味わいがわかる野菜群です。

そんな野菜に加え、肉からも出てきたウマ味が
控えめながらもしっかりと効いているスパイスの味わいを支えています。
ウマさと辛さと調和こそカレー食いの至福の瞬間です。

ここに、さっくりとした衣が控えめながらアツアツのカツがのっています。
やや固めにあげられて、歯ごたえある衣を噛み切ると
柔らかいお肉からは、肉滴もたっぷり、ジュワっと出てきていい感じです。
お肉もしっかり美味しいですし、カレーのうまみもささえます。

これはいいですね。

御飯もツヤツヤ、ピカピカ。さすがの看板。お米を売り物にしているだけあって、
しっかり炊けてますし、見た感じだけでも旨そうですが、
みすみずしくて美味しいです。
これなら、釜炊きにしてもよかったかな。

そして、完食したのちに、最後にデザートの『アイス』登場。
これも、牛乳の味がしっかりとしながらもさっぱりすっきりとした
後味が気持ちいいです。

ああ、食後のアイスは、コロンボとか梵さんを思い出させてくれますね。

あー、美味しかった。ごちそうさまでした。

雨竜町で食べた最初のカレーは、大満足のカレーでした。


ちなみに『サルルン』は、アイヌ語で、湿原の意味があるそうです。
雨竜町には暑寒岳への登山ルートの入り口があって、
雨竜沼湿原が広がっていますから、納得の店名です。

あと雨竜の郊外に『ドライブイン日の出』があるのですが、
そちらと同じ経営のようです。


道の駅で釜飯というと、おとなり深川市が有名ですが、
こちらも負けていない感じです。
機会があれば、今度は釜炊きごはんでリベンジしたいと思います



☆「味工房 サルルン(Sarurun)」
(雨竜郡雨竜町字満寿28-3 道の駅田園の里うりゅう内)
◇営業時間◇夏季期間(5~10月)11:00~18:00
冬季期間(11~4月)11:00~16:00
◇定休日◇年中無休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇0125-77-2811 





☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )

さて、最初に新車を購入したむね書きましたが、
車の初乗りをかねてむかったのが、一年ぶりのつばらつばらさんであります。

泉郷のコテージ群のほぼ中央に、おちついた和風な店舗がありまして、
観光客の方やスキーヤー、ボーダーの方も入りやすいのでしょう。
この日もやや六時少し過ぎた時間でありながら広い駐車場には車がたくさんとまっていて
駐める場所を探すのにやや難儀しました。さすがハイシーズンのヒラフです。
お店の入り口にある雪山に何本もボードが刺さっているのも、この時期ならでは。

店内に入ると広くて、手前のカウンター席や、テーブル席とともに奥には座敷もあります。
が、カウンター席がほぼ満員。しかも全員が外国人。!!
お店のかたに「あちらがあいているので、そちらにどーぞ」と言われたので
タブレットを弄りながら、スープカレーを食べている外国人のオヒトリ様と
ジンジャーエールを飲みながらカレーを待つ、外国人カップルの間に腰をおろして
水を飲みながら、メニューの吟味をいたします。

というか、夜ニューのせいか、シンプルになったのかな。

カレーメニューは
骨付きチキン 1250円 ココナッツスープ 1400円 フレッシュトマトスープ(夏季限定)1400円
季節の野菜 1200円 ココナッツスープ 1350円 フレッシュトマトスープ(夏季限定)1350円
和風とりつみれ 1250円 ココナッツスープ 1400円 フレッシュトマトスープ(夏季限定)1400円
お子様スープ 800円

のレギュラーメニューからのセレクト。

トッピングは
 +50円の 岩のり 揚げ立てえびせん たっぷりネギ 
 +100円の
  レンコン ごぼう おくら ひきわり納豆 あらびきウィンナー
  揚げもち ゆで玉子 ニンニクチップ とろけるチーズ
 +200円の
  鶏つみれ ぷりぷり海老 でかチョリソー 
 +300円の
  あぶり塩ぶた、やわらかチキン 厚切りベーコン

から

ライスは、
  小盛140g 並 200g 大盛 260g +100円
  おかわり150円 平日は十穀米も選択可

辛さは
 0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
 5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  
 8 マニア向け入り口  6~8 +50円
 9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 +100円
 11~15 全身汗!暑い! 首まで真っ赤 +200円
 16~20 ある意味絶品 +300円

という選択。

ワタクシは、
前回は、厚切りベーコンの5番。 トッピングはネギ。
前々回は、あぶり豚とネギ 5番 納豆トッピング
その前は、和風のスタンダードスープ辛さは2番(内視鏡検査の直後でした)
あぶり塩豚とネギをトッピング。
その前は、厚切りベーコンのカレーにチーズと白髪ネギをトッピング辛さ5番
その前は、トマト丸ごとチーズカレー 辛さは5番。
その前は、和風の6番、とろけるチーズトッピング
その前は、チキンカツ。並ライスに辛さは6番
その前は、この日のカレーのWチョリソーカレー、
とろけるチーズをトッピング
その前は、あぶり豚とネギ、とろけるチーズ トッピング
その前は、野菜のスタンダードスープ、トッピングなし
その前は、和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピングをオーダーしましたので、

今回は、オーソドックスに和風鶏つみれの五番
ネギトッピングをお願いしました。

オーダーを済ませて、ビートが利いたトランスっぽい洋楽のBGMに耳を傾けながら、
周囲を観察すると、ワタクシ以外はほとんどがスキーウエア―の、しかも外国人。
前回行った時は、外国人がチラホラだったのに、ここまで多いのははじめてです。

しかも、店内ホール中央にある4人掛けとか6人掛けのテーブル席には、
次から次から、予約をしている外国人客の方が入ってきて、
ほぼ満員になりましたが、トイレにたった時確認したのですが、
日本人は私も入れて、5人程度。
このアウェイ感。しかも、日本人の方も私以外は全員スキーウエア―。
シゴト上がりに行ったので、スーツを着ているのは私だけです。

多分僕だけが地元民なのに、このアウエイ感じスサマジイです。
孤独のグルメのゴローちゃんもビックリするような体験で、
現住所にひっこして5年たとうとしていますが、初めてです。
なんてことを実感しながら待つことしばしで登場しました。

黒いスタイリッシュな陶器のお皿にのっかったゴマの散らされたライスと、
同じような黒い陶器の器に入った、オレンジ色や緑色がかった、
茶色い非透明系の見るからにこってりとしたスープ。
このスープの色合いと、黒い器の色と白髪ネギや
ヤサイの緑などがいい色合いです。
スープには、バジルとかスパイスが存分に浮いております。

さらにはこの器でたっぷりの白髪ネギや、水菜の間から見え隠れする
大ぶりの鶏つくねの威風堂々さが頼もしいです。
このスープの色合いと、水菜の緑にネギの白、なすの紫、 ジャガイモのアイボリーに
サツマイモチップの黄色。
スープには、バジルとかスパイスが存分に浮いてます。

ってことで、手を合わせて「いただきます」

芳しいスープをまずは一口
まずは、直接ガツンとくるパンチのあるスープがいいですよ。
和ダイニングでスープカレーというと、
イメージ的に、素材自体の味と、ダシなどの味を強く意識した
アッサリ系のスープかなーなどと考えがちですが全然違います。
コク、旨味、メリハリの利いた塩味とともに、スパイスの刺激が来る。
しっかりとしたなスープなのです。

しかも、バランスが良い。スパイスのみが突出している感じのパンチではないのです。
スパイシーやさまざまな刺激がハードであればあるほど、
土台がしっかりしていなければ、成り立ちません。
土台となっているウマみの要素のひとつである
たっぷりのトマトの味もいいですよ。
これは、スープの辛さゆえか、具材がしっかりとしているもの故か
このコクがさらにコク感じます。

ただ、濃いだけではなく、嚥下したのちにふんわりと漂う
主張してくるかつぶし香などのお魚の香り
この大胆にして繊細なところがこのみですし、
繊細さが、看板の「和」をあらわしています。

そして、その他の具材も味わいます。

まずは威風堂々の鶏つくね。たっぷりの水菜やネギから発掘して、
比較的大ぶりのやつがゴロンゴロンと入っているのをまず一つ囓ります。
うん、美味しい。
淡白ながらおだやかで優しい滋味たっぷりの鶏ならではの味美味しさに、
ふんわりとした食感とともに、何もしないで流れる肉滴、
スープの中でわると,透明な肉滴がじわっと溢れてくるところもいいですね。
さらに噛むし美味しい肉の味と共に旨みが凝縮された肉滴の味がまざりあって、
幸福になります。
つくねとか、ハンバーグとかのひき肉のカレーはこれでなくちゃ。

中に入っている刻まれた大葉もいいアクセント
肉滴があふれる挽き肉の内側まで、こちらの個性的なスープがしみこんでいます。
それが固まりでゴロンと入っているわけですから,たまりません。
個性的な味や香りが、スープカレーのスパイシーさと
相乗効果でたまらない感じです。
口に日入れると想像通り、というか想像を上回る感じで、

肉滴が口の中に流れ出てきて、肉の香りも口腔内を刺激しますし、
味わいもすごくシッカリしているパティなので、すごくいい感じです。

さらに、ニセコヒラフのカレーだと感じるのが野菜のウマさです
ごろんと入っているのが、やさしい歯ごたえと味わいの
北海道でジャガいもを食べているという満足感を味あわせてくれる、
中が黄色味がかったホクホクで軽く甘みのあるジャガいもとともに、
薄くスライスされて、油で素揚げされた黄色いサツマイモもはいっていて、
こちらがお菓子のようにアマい。
素揚げされてピカピカな外見になり、紫色に輝いている
ジューシーさで、中のみずみずしいおつゆと、素揚げした時の油と
カレーが混ざってスゴいことになっているナス。
緑のお味がアクセントになっているピーマンは
濃いスープの中での清涼感をもたらしてくれる存在。
れんこんのシャックリとして軽くネトっとくる食感も、カレーも受け入れる
淡白な味わいと
さらには豆の味わいがしっかりしていて、個性的でスパイシーなカレーに負けない豆腐。

野菜のウマみがパンチのあるスープにまけていない、そんなスゴい野菜です。

さらには、これらの具材をおおいつくすほどたっぷりと入った水菜に
トッピングのネギがいちいち清涼で、濃いカレーの中でさわやかです。

白ごまが散らされたご飯には、こんなおかず力の強いスープはぴったりときます。

と、いうこことで、いつものシメは
残ったスープに残ったライスを投下してまぜていただきます。ウマいですね。
そして、残ったお水も一気に飲みまして
「ごちーそーさまーでした。」

咲 阿知賀編でも魅力を発揮している花田煌ちゃん〔カワイイ〕なら、
「つばらっ!、いや、すばら です、このカレー」と言ってしまうこと間違いなし。

あと、毎回書いていますが、こちらは、かつての、銀色のコンテナを改造したみたいな外装に、
赤いスタイリッシュのドアがついているのが目に付く感じの時代から訪れていまして、
もとのつばらつばらさんの店舗は「くまごろうcafe」さんを経て、
また別の店舗になっています。

更に、こちらもお約束ですが、「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。!
機会を作って、スープカレーもいいけど座敷に腰を落ち着けて、
夜のダイニングメニューをいただきたいです。



☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
◇営業時間◇ 11:30~15:00(スープカレー)
18:00~22:00(LO21:30 居酒屋)
◇定休日◇ 夏期:水曜 冬期:第2・4水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-23-1116





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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