※業務連絡
3月17.18日の札幌ドームのカープのオープン戦
外野ビジター応援自由エリアのチケットとれたやでー。
今年最初の野球観戦でありながら、
今年最後の札幌ドームのカープ戦!!

17.18日は、目いっぱいはしゃぐんでヨロシクやでー。




では、ここからが先週のカレーです。


☆「味処 小梅」(室蘭市水元町12-4 )

先週室蘭に行く機会がありました。しかも、土曜の昼には室蘭に滞在できそう。
ということで、念願叶って、工大生のオアシスこと
味処 小梅さんに行ってきました。

こちらは、当ブログで何度か紹介をしていますが、
「いとしの大衆食堂~北の味わい32店」
文・北室 かず子さん/写真・田渕 立幸さん(北海道新聞社 刊)を読んで
1度は行って見たいと思ったお店の一軒です。

こちらの本は、道内で味わいがある大衆食堂を
東は根室、南は函館、北は天塩中川まで、32軒紹介した本でして、
味わいのあって、温かみが伝わる文章、
オイシさやお店の人の真剣さなど臨場感のある写真が良くて
何度も読み返してしまいます。

そんな、いとしの大衆食堂 巡礼 も久々です。

車を走らせて11時35分くらいに到着。 工大のすぐ前にお店があります。
駐車場に車を入れて、青い絣っぽい柄の、味のあるのれんをくぐって中へ。

「はいおかえり~」というお店の方に迎えられました。

店内には、既にカウンターには2人連れ、
小上がりには青いツナギをきた学生さん風とスーツを着た教授風の方との団体さんが
盛り上がっています。
なるほど、こういう雰囲気ですか。
私はカウンター席に腰を下ろしました。

なにやら、そちらの団体さんの準備でてんてこ舞いの様子。
団体の学生さんも中にはいって色々と準備を手伝っています。
アットホームな雰囲気です。

「あー、お兄さん、ちょっと待っていてね。お茶、飲んでてよ」
はい、わかりました。

和菓子とかにもつかわれていそうな、半月状の塗りの小盆に乗った湯飲みを
ひっくり替えして、セルフサービスのお茶をいただきます。

周囲を観察すると、小上がりには3卓程度、カウンター席は8席程度。
メニューがペタペタ貼られていますし、民芸品がいいい雰囲気で
懐かしい雰囲気が居心地よさそうで、どこか居酒屋っぽくもあります。
実際、夜は居酒屋になるそうです。

お店のテレビが「おにぎりあたためますか」を放映していますので、そちらを見たり、
(佐藤アナがご自身の搾乳をロケ中にする衝撃回の再放送でした)
室蘭民報を読んだりメニューをみながら、待つことしばし。

団体さんの注文が一段落ついたところで、
「お兄さん、おまたせ」といって注文をしてくれます。


メニューには

定食
日替わり定食 八三〇円
そば又はうどん定食(ライス付き) 八三〇円
ジャンボチキンカツ定食 八五○円
とんかつ定食 九三〇円
から揚げ定食 八〇〇円
しょうが焼き定食 七五〇円
肉野菜炒め定食 七五〇円
ジンギスカン定食 八〇〇円
エビフライ定食 七八〇円
メンチカツ定食 七五〇円
カキフライ定食 八〇〇円
ミックスフライ定食 一〇三〇円
春巻き定食 八〇〇円
焼き肉定食 九五〇円
ジャンボオムライス定食 八三〇円
ハンバーグ定食 八五〇円
カレー
ジャンボエビフライカレー 八五〇円
ジャンボチキンカツカレー 八五〇円
ジャンボザンギカレー 八五〇円
ジャンボとんかつカレー 八五〇円
丼物
から揚げ丼 七〇〇円
エビフライ丼 七五〇円
カツ丼 八五〇円
豚肉丼 七三〇円
ジンギスカン丼 七三〇円
穴子丼(特大二本入り) 九三〇円
生姜焼き丼 七五〇円
焼めし 六三〇円

大盛り 各100円アップ
特盛り 各200円アップ


ここは、名物のジャンボチキンカツカレーです。

と、注文してトントントンと料理をする音がしますが
あ、油が爆ぜる音に変わった。
チキンカツを揚げている音ですね。
注文を受けてから揚げてくれるところもいいですし、
カウンター席ということで、ライブのように作る様子が伝わって来ます。

と、まだジュジューと、揚げ物の音がしているのに、
「こちら、食べて、待っててね~」との声と共に、
黒い塗りの四角いお盆が登場。

これが、こちらの名物でもあるどのメニューにもつく総菜群です。
これだけで、ご飯何杯ものです。
「いとしの大衆食堂」でも絶賛されていました。
うん、ご飯だけでなく、これでお酒もいいなぁ。
ま、昼だし、車なので、今回はパスですが。

茹でたブロッコリーは、鮮烈な味わいですし、
おでんっぽく炊かれたふろふき大根も中まで染みてる
「うんうん、しみてる、しみてる」って味です。
スパサラダも素朴な味わいで、これまた名バイプレイヤー。
冷や奴もほっとする味わい。

それにしても、先週の同じ時間も定食屋さんで、冷や奴とか、マカロニサラダ食ったぞ。
まその時のテレビは生活笑百科で、今は相棒が流れていますが。

これに、たくわんと、たっぷりの福神漬け
さらにはサンガリアコーヒーの無糖ブラックです。

ほんとうにこれだけでご飯何杯ものです。
栄養バランスも良いし、 偏りがちな学生の食事、
健康を考えてこういうものを付けているんだと、改めて本で読んだことを実感しました。

そして、いよいよ、本命の登場です。


かなりでかい皿です。だいたい直径30㎝弱といったところでしょうか。

そのお皿一杯にご飯とカレーです。
こんもりと盛られているわけではないですが、ど迫力。
明るい焦茶色のカレーに被われていますが、
チキンカツも長いところが、20㎝を超えているビックサイズ。
まさにジャンボチキンカツの名前にふさわしい大きさです。

では、いただきましょう。

カレーとご飯の混ざったところをいただきますと、 うん、うまい。

カレーはやや水分多めな印象ですが、たまねぎの甘さとか野菜の旨さ
それから肉系列のコクと味わいがしっかりと出ていまして、
美味しいスープでのばしたので、ややシャバシャバになった
インドカレーにも通じる味わいです。

これくらいのゆるさだと、よくお米に染みこんで旨いよなぁ。
そして、しっかりとスパイシーでありながら
嚥下すると、ほんのりとブラウンソースの香りと味わいも残響のように残ります。
うん、やっぱり日本のオフクロさんのカレーですし、
これはいいカレーです。

では、続いてチキンカツをサクッといただきますと、
衣が軽く主張している感じで噛み応えもサクサクしていて
おいしいですし、お肉も腿を使っているせいでしょうか
プリプリの歯ごたえとともに、軟らかいという絶妙さ。
肉自体の淡白ながらしっかりとでている旨味に、肉滴がたまりません。
さらには、揚げたてというのもウレしいです。

これなら他の揚げ物もさぞや美味しいでしょう。


さらに、大ぶりにカットされたジャガイモや人参も
しっかりと角が残っていながらも、
しっかりと軟らかく調理されていて、
その歯ごたえとともに、ほこほこの滋味あふれる自然な甘さに
思わずニマニマします。
これも美味しいなぁ。

とはいえ、さすがのジャンボチキンカツカレー。
ご飯は1合半程度つかわれていますし、
お膳もありましたので、なかなか難儀しましたが、無事完食いたしました。

とはいえ、サンガリアコーヒーまでは行けずに、
ポケットに入れて、車内のおともにしたわけですが、

「どうも、ごちそうさまでした」と言うと
「なんもなんも、待たせちゃったんだから、
もっとゆっくりしてけばいっしょー」と言ってくれました。
こういうところが愛されるゆえんですかね。

そういえば、件の学生さんたちの9人くらいのグループがかえる時も、
「ほらー、タッパあるから、残ったやつはつめてきな、ほら残しちゃダメよ~」
などと言って、食べ残った分を持ち帰りさせていました。
室蘭のお母さんの異名は伊達ではありません。

「いとしの大衆食堂」には
今回の震災で、実家が東北で被災した学生さんには
店員さんと同じ賄い食を無料で夕食・朝食まで提供していた
なんてエピソードが載っていました。

学生時代に知っていたら、継続していっちゃうな-。

私が大学生時代に通った大盛りのお店「味の洋食 キッチンいなづき」は
ツブれてしまって、今は駐車場だしなぁ。

などと学生時代にまで思いをはせてしまったりしました。

お金を払って帰り際に「行ってらっしゃ~い」の声で送られました。

入る時には「おかえり~」、帰る時には「行ってらっしゃ~い」
こんなところにも、お店のポリシーを強く感じます。

親元を離れて育つ学生さんたちの「家」がわりなんです。
おいしいだけの食事ではなく、心まで豊かにしてくれる
感動もののお店でした。

願わくば、今度は夜に来て一杯やりたいなぁ。



☆「味処 小梅」(室蘭市水元町12-4 )
◇営業時間◇11:30~14:00 17:00~23:00
◇定休日◇日曜  ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 090-6217-8320





☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」
(札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)

札幌の町中で用事を済ませた後、向かったのが道立近代美術館西口前、
画廊とか喫茶店などがあるエリアの一角にマッチする
瀟洒でどこかレトロ喫茶店のような店構えのスープカレー屋さん。
SOULSTOREさんに、久しぶりに行きたくなった。

直近に行った某書店で「まんぷく札幌」(松本 あやかさん&小西由稀さん 著)
(メディアファクトリー刊)を読んで、その中の描写が美味しそうだったので、
つい足を向けてしまいました。

まんぷく~シリーズは、地元のライターさんと、マンガ家さんのコンビで
グルメエッセーコミックを描くという企画でつい読んでしまいます。

まんぷく広島のコミックは、新久千映さん。
いまだに入手出来ず。AMAZON使わない人なので、書店をぽちぽち回ってますが、
なかなか見つかんないっスね。

eco in パーキング北1西17に車を入れたのが11時40分。
店内は席数 12席と、そんなに大きくはありませんが
小ぢんまりとしたところが親しみをもてます。

すでに、店内はほぼ満員。
私はおヒトリサマということでカウンター席に腰を下ろしメニューを吟味

スープは
CLASSICS(クラッシック)
おなじみ、SOUL STORE元祖のスープです。
さっぱりあっさりの中に、鶏や魚介・野菜の旨みが凝縮されている
奥深~い味わい。
最後の一口までスイスイ飲めて後をひく美味しさです♪

BOSSA(ボッサ) +100円
CLASSICSよりも濃厚で、甘みやまろやかさが強いスープです。
しっかりとしたコクや旨みの中に、なぜか爽やかな風味が漂うのは
ヒミツの隠し味によるもの。
満足度高し!
是非お試しください!!

Psyche(サイケ) 夜限定スープ +100円
ほのかに香るココナッツの甘みと柑橘系の爽やかな酸味。
色々なテイストが混ざり合って生まれた初めての風味と旨味が織りなす
奧深~い味わい
どこか懐かしい、それでいて新しい…
他では味わえないスープです!!

から選択

カリーはレギュラーの

チキンカリー 950円(定番野菜・チキンレッグ
定番のチキンカリーです。入っている野菜は“定番野菜”をご覧ください。
チキンと野菜のカリー 1050円(定番野菜・チキンレッグ・カボチャ・ブロッコリー)
不動の一番人気!。彩りのよい野菜がたっぷり♪
パリパリ揚げゴボウと鶏団子のカリー 1050円 (1日5食限定!!)
(定番野菜・鶏団子5ケ・パリパリゴボウチップス)
ふわふわ&コリコリの鶏団子とパリッパリのゴボウチップスの
絶妙なバランスがたまりません!
もっと粗挽きラムと自家製豆富のカリー 1050円
(定番野菜・ラム挽肉・ニラ・山くらげ・ゴマ・自家製豆富)
店主イチオシ!食感の違いをお楽しみください。
自家製豆富はノドゴシがヤミツキになります。
紅茶豚と大きいなめこのカリー1250円
(定番野菜・紅茶豚・大根・大きいなめこ)
紅茶で煮込んだトロトロ豚肉と歯ごたえ抜群!なBigなめこのコラボ!!
季節の旬菜カリー1150円(定番野菜・旬の野菜いっぱい)
野菜LOVEの店主がつくる、こだわりの野菜カリー。
日替わりで旬の野菜がたくさん入ります。見たことのない珍しい野菜に出会えるかも?!
LOVEえびカレー 1650円(土日3食限定)
(定番野菜・エビ・ホタテ・大根・チンゲン菜・きくらげ・ライスにエビせん)
SOUL STORE(初?)の海の幸カリー!!
たっぷり入った大きなエビ♪甘いホタテに旬の野菜もたっぷり!
スープもエビ風味で満足度120%

定番野菜
 揚げゴボウ(バータイプ)・ナス・ピーマン・人参・紫芋。水菜
 ※こちらはすべてのカリーに入っています。

辛さは
1 辛くない  2 普通(市販のルーカレーの中辛くらい) 3 中辛(市販のルーカレーの辛口くらい) 無 料
4 わりと辛口 +100円 5 辛口 +150円
※中間の辛さでお作りすることも出来ます。

ライスの量
1小(少量(1/3)、半分、少なめ(2/3))※いずれか選んでください
普通(茶碗一杯強)
中盛り(“普通”の1.5倍)+50円
4.大盛り(“普通”の2倍)+100円

トッピング
・温玉  トッピングの王道!まろやかさup!  100円
・エビ香り粉 芝エビをじっくりローストして香りと香ばしさを
 充分に引き出しました。エビ100% 100円
・ とろけるチーズ とろ~りチーズをライスonで
 表面の焼き目が香ばしくて美味! 150円
・ コク旨チーズ イタリアンで定番の2種のチーズを削ってブレンド 150円
 風味と香りが口いっぱいに広がります  
 こちらはスープに入ります。
・ ガツン油 ニンニクと魚介の香味油です。  150円
 スープのコクが増し、ガツン!と来ます
 クラッシックスープにオススメです
・ゴボウバー(2本) おなじみ当店の代名詞。  150円
 内はほっこり、外はサクサク!!
・自家製豆富 ニセコ産100%の豆スープで作った豆富です  150円
 濃厚で甘みがあり、舌触りはデザートのよう♪

ウラ トッピングメニュー
・ブロッコリー ・カボチャ ・ジューシー大根 各100円
・なす ・大きいなめこ 各150円
・粗挽きラム くさみも少なく食べやすいです 200円
・チキンレッグ トッピングの王道 250円
・紅茶豚 紅茶で煮込んだ角煮的な 300円
・ソーキ(豚のあばら肉)コラーゲンたっぷり!トロトロだよ 350円

特製トッピング (ライスonです)
・紅奴 200円
 ほのかに梅香るさわやかな冷や奴です。
 大豆の甘みと梅の酸味が絶妙で、そのままでも旨っ!
 スープとあわせてもgood!!
・鬼奴(熱) 紅奴に特製スパイシーふりかけをブッかけた
     刺激的なお豆富です。アツアツ辛旨です。
・ブーラージャン 150円 [ライスon or スープon]
 粗挽きの豚肉を、香味野菜、スパイス、数種類のジャンで炒め合わせた
 食べる調味料!!
 バツグンの旨味と強烈な刺激!1度食べるとヤミツキに

あとはレギュラーメニュー以外の机の上のメニューからの選択になります。

自家製麻辣醤(マーラージャン)+150円
痺れる辛さと独特の香りが、奧深いスープとベストマッチ!!
新たなる刺激にハマること間違いなし!!
これまでのカレーにはない、面白い&ヤミツキになる刺激で
STAFFイチオシラムのカリーとのコンビです!
は、別添のメニューに書かれてました。


前回は、 粗挽きラムと自家製豆富のカリー。
スープはクラッシック、辛さは4版、トッピングは温玉
前々回は、紅茶豚と大きいなめこのカリー、
スープはクラッシック。辛さは4番、トッピングが温玉
ということで、 
今回は、パリパリ揚げゴボウと鶏団子のカリー 
スープはボッサ 辛さは5番、トッピングは温玉です。


70年代の洋楽邦楽混じった味のあるBGMに耳を傾けつつ、
じろじろしない程度に周囲を観察。
窓際の4人がけ席には、学生さん風のグループが
楽しそうにタブレットとかスマホを見ています。
大きいキャリーバッグ持っているから、観光客ですかね。

店内は大学のそばとかにあるような時代が止まった感じで、
照明が落とし目のところも、やや雑然とした雰囲気とともに、
美術館のとなりならではというか、芸術の香りもしすぐます。

トイレに行った時に気がつきましたが、お隣も画廊ですし、いい雰囲気です。
こんなところで珈琲すすって一日すごしたいなぁ。と思わせてくれる
ほっとできるスペースです。
ま、実際は込んでいるのでカレーを食べたら、出るのですが…

カウンター席ということで、人がよさそうな店主の方が
せっせとカレーを作っている様も視界に入ってきます。
こんなのも待っている時にはいい前菜です。

そんなことを考えながら待つことしばしでよい香りとともに、登場しました。

道立近代美術館前というロケーションも影響を与えているのかもしれない、
高めの茶器のような歪みがアジのある陶器の器に入ったカレーは、
彩り鮮やかで盛りつけも華やか。
こちらを代表する具材である、飛び出す巨大揚げゴボウは
迫力満点でインパクトありますし、
そのほかにも緑色のブロッコリーや水菜もキレイです。

さらには、大降りにスライスされて花カツオのようにも見える
牛蒡チップスが、これでもか、というくらい盛大に乗っかっています。

そんな華やかな色合いの具材から垣間見えるスープは
非透明系濃オレンジ色で、上にはバジルが散らされてます
ライスもスープと同系色の陶器のお皿にもられた押し麦色のご飯です。

ということで、まずはスープからいただきます。

まずはガツンとくるカツブシのパンチ。
ここまで序盤で鰹節が主張するカレーってのもあまりないです。
しかもそのあと香りを残しつつも、濃い色のカレーにふさわしいコクとウマ味
そして、爽やかな酸味の重厚な組み合わせががガツンガツンとくるのです。

カツブシ系の香りがガツンとくるカレーは和風よりの
あっさり系のカレーという印象がありますが、
カツブシのガツンもコクやウマ味の一環としてしっかりと機能しています。
旨味とかコクも濃厚で、図太い味わいで、
さまざまな具材から出た旨味のハーモニーが、口の中で暴れる感じですが、
それに鰹節の味わいも負けていません。

これはすごい。

これらのベースになっている魚介系と、鶏系と、野菜系の
トリプルスープならではの複雑な味わいがしっかりとしています。
しかもボッサならではのまろやかさと濃厚さです。
こんなベースにささえられているのが、辛めに設定したスパイスの刺激です。

スパイスはやや強めに効かせましたが、これもカレーの美味さの一要素として
ハーモニーを盛り上げてくれます。
この旨味、塩味、コク、香り、スパイスなどの連続攻撃にノックアウトです。

さらには後味がスッとしているところがいいんです。

そして具材の鶏団子ですが、淡白ながら滋味たっぷりの味わいに、
ふんわりとした食感とともに、軽くかみ締めると溢れてくる肉滴が
いい感じです。
軽く軟骨っぽいコリコリ食感があるのも好みですし
スープの中で割ると透明な汁が溢れてくるところもいいですね。
つくねとか、ハンバーグとかのひき肉のカレーは
これでなくちゃ。

揚げたてのゴボウチップスは、タイトルに偽りなしのパリパリさ。
スライスされているものの、ゴボウ独特の土臭さが感じられず、
ウマ味だけが濃縮されているのです。
しかも最初はパリパリのところが、スープを吸ってシナシナっとなる
味わいの変化も面白いです。

さらに、看板の目に付いたゴボウにかぶりつくと、
ぶっとくなっても変わらない、ゴボウの甘み。
ゴボウってこんなに美味しいんだということを再認識させてくれる
このゴボウの処理でもこちらのコダワリがよく見えます。

しかも、おいもですが、紫芋が砂糖でコーティングされているようなアマさで、
サツマイモをベースにしたお菓子もかくやという仕上がり。
これは、芋の実力なのか、こちらの方の調理の腕なのか、
両方があわさったものなのか、ともかくビックリです。

シャクシャクの水菜は清冽な味わいで、
ブロッコリーは素揚げされたものではありませんでしたが、
しっかりと軟らかく葉や茎の隅々までしっかりと美味しさが引き立てられていて、
ピーマンは肉厚で緑の味わいがしっかりとしていて濃いスープのなかでも
清涼感をもたらしてくれます。
ピーマンが肉厚でしっかりと美味しいスープカレー屋さんって、ハズれないです。
ナスも、ナス自体の水分と油を吸った甘みとともに、こちらのスープが染み込んで
幸せになっています。

押し麦の入ったご飯もこんな濃いカレーにはいい感じ、

ということで、カレーもライスも残り四分の一になったところで
ライスをスープに投下して、少しずつ混ざっていく様子を楽しみながら頂きまして、
さらにスープを吸ったライスがわずかになったところで、
とっておいた温玉をとゅるんと如月食いをして

残りのライスをかっこみます。

あー、美味しかった。

幸せな時間をすごしながら完食をいたしましたら
当たり前だの首まで汗だくでありました。
外は軽く吹雪いてましたが、こんな日のカレーもいいものです。

昼時ということもあって、後ろには4人ぐらい待っていました。
人気のお店です。


あと、 eco in パーキング北1西17は、契約の関係で、
とりあえず、3月まで
それ以降は、またあと後日だそうです。


☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」
(札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)
◇営業時間◇11:30~21:00(L.O.20:30)
◇定休日◇月曜日不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-616-8775






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ

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