帝京大学のラグビー部が、また快挙です。

2015年2月8日 秩父宮ラグビー場で行われた
日本選手権1回戦で、トップリーグのNECを31―25で下しました。

学生のトップリーグ勢撃破は2005年度の早稲田大学以来9季ぶりの快挙です。
帝京がトップリーグのチームと対戦するようになって、6年目での初勝利です。

今年は、春先からトップリーグチームの打倒を目標としてきたので、
達成できたことに対して、改めてスゴいなぁ。と感動することしきり。

この日は出かけていて見られなかったので、次戦はテレビ桟敷で応援します。
2月15日。対戦相手は東芝です。

頑張れ帝京。

とりあえず、校歌でも歌わせていただいて景気づけです。

♪むらさき匂う   武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~♪


「輝く歴史を 新たに書かむ~♪」の一節は、
やはり、現在のラグビー部のようでもあります。
がんばる学生が歴史を作るということです。

いつか、このラグビーを生で見たいなぁ。
赤いシャツを着て赤い旗を振って…
と、今回も思ったわけでした。




ここからが、ここしばらくのカレーです。


☆ 「駅前食堂 停車場」(虻田郡倶知安町南1条西3丁目)

1月のカレーの日。せっかくなので、夕飯はカレーにしようと思って
向かったのが、停車場さんです。
倶知安の町のハラペコさんにはおなじみ、大盛りの中華「起龍」のスタッフの方が
地元のホテル第一会館のプロデュースで出したお店です。

起龍時代は、駐車場がなくて、やや難儀しましたが、こちらはあるので車で行ってもOKです。
駐車場で車を降りて、店裏の厨房横を通ると
前回も感動した、ガラベースを煮しめたっぽい起龍の匂いです。
この匂いをかぐだけで、このお店があたりであることを確信します。

ガラガラと扉を横開きして中へ入ると、夕食よりやや前ということで
お客は僕以外に3組いますが、そのうち1組6人連れが外国人というのが、
この時期の倶知安です。

カウンター席に腰をおろして、メニューとご対面。


停車場ラーメン(醤油)650
停車場ラーメン(塩)650
味噌ラーメン 700
チャーシューメン(塩・醤油) 880
味噌チャーシューめん 930
五目味噌ラーメン 900オン
五目ラーメン (塩・醤油)
広東麺 880
ちゃんぽん麺 850
麻婆麺 (味噌・塩・醤油) 800
とんかつラーメン 880
天津麺 (味噌・塩・醤油)880
あんかけ焼きそば 850
ソース焼きそば 880
野菜温麺 (味噌・塩・醤油) 850
冷やし中華 (7.8月限定) 800円


炒飯 760
五目炒飯(シーフード入) 850
中華丼 870
天津飯 870
カレー 780
カツカレー 880
カツ丼 880
オムライス 880

定食
野菜炒め定食 780
肉もやし定食 780
酢豚定食 1200
麻婆定食 850
餃子定食(6ケ) 730
青椒肉絲定食 850

単品
餃子(6ケ)  500
酢豚 1000
ライス〔大〕 200
ライス〔小〕 150


ナゾの中華料理、宝飯や、麻婆豆腐の単品に、八宝菜ライスが
メニューからなくなっていますが、あとはおおむね、以前のまま。
(税の分値上げコソしていますが)

ラーメンなどのメニューもいろいろですが、
中華以外のメニューも結構充実をしていて、定食屋さんの趣でもあるのは変わらず。
北京料理のテイストは薄くなりましたし、 起龍さんでは、厨房の境目であるカウンター下に
ずらっと並んでいるメニューが圧巻で、なくなっていたのはヤヤ淋しいですか。
あの店の味わいが楽しめるだけでもありがたいです。

こちらのお店、中華の評判は当然いいのですが、
中華とともに、人気のあるメニューがカツカレーです。

味ももちろんのこと、その豪快な盛りには、青春時代を倶知安でスゴした人は
たいていここのカツカレーの洗礼を受けているそうです。
僕は、もう年も年なんでオトナシクw 普通のカツカレーをオーダー。

オーストラリア人[推定]のグループが陽気に談笑しているのをBGMに
周囲を見回すと、白基調で黒い柱などがオシャレな
モノトーンっぽい作りが、コジャレた感じで、
以前の店舗の昭和の大衆食堂然とした風情も好きでしたし、
あれも味の一部でしたが、こちらも悪くない雰囲気です。
座席数:26席で、小上がりもあってそちらは8名がけです。
そんなことを観察しながら待っていると、中からは「ぢぢぢぢ」と
揚げ物をしている音が聞こえてきて 期待で胸がどきどきですよ。

そんな感じで待つことしばしで登場。

大きめの白く丸いお皿には、
ライスがどかんとお皿いっぱいに盛られて
その上に、カツが乗っかっているのではないかと
そのシルエットから推測されます。

もってまわったような遠回しの書き方をするのは
それは、そのライス(推測)とカツ(推測)が見えないくらい、
全面をおおうように、そして、さらには皿からはみ出さんばかりに
明るい焦げ茶のルーがかかっているのです。

カツカレーといえば、カツも2/3くらいは見えるように
ライスも1/4くらいは見えるようにといった
ごきげんような感じの盛り方がパターンですが、

それを全て覆す。視界には、たっぷりとかかったカレーごしに見える
カツとライスのフォルムです。

まずはカレーを食わなきゃライスにもカツにも到達できないという
難攻不落、不沈空母のような大艦巨砲主義のカツカレーです。
しかも、具だくさんで、たっぷりの豚肉とか玉ネギなどが入っているので、
カレーがデコボコしいるのが、カツではなくて、
具でデコボコしているように見えます

と、いうことで期待でムネドキ状態のままにまずはカレーからいただきます

まずは、こいです。
コクとウマ味と、タマネギなどの野菜由来のほのかなアマ味が
味わいのベースになっていて、ガツンとパンチを浴びせるのですが、
それが、ヤサしいパンチです。この包容力のあるカレーはニッポンのカレーです。

しかも、スパイスがしっかりと香る感じで、食欲をそそられる部分もありながらも
ややもったりとした食感の原因になっているのはこがし小麦です
スパイシーさもありつつ基本はほっとできる食堂系のカレーの王道を進んでいます。
これは、ヤミツキになります。

さらに軽くカレーをぱくぱく食べただけではライスにもカツにも到達できません。
すごいね。このカレーの層。

ということで、フォークで半ば強引にカツの形にカレーが隆起しているところをぐさっとさして
カツをサルベージいたします。
そして、サクッ衣のサクサクさと衣から滲む油のハーモニーに
カツの肉から滲む肉滴の味わいが
オイしいカツ食べている幸せさを感じさせてくれますが、

そんなカツが半面全部でこのカレーを受け止めているわけですから、
カレーのこく、ウマ味、辛さと、カツの油、肉のバランスがあいまって
エラいことになっています。

ほかほかご飯との組み合わせも文句なし。
カツとライスのカレーの組み合わせも十分楽しめますし、これはいいです。

しかも、小麦入りはだてではない。
ウマイウマイいいながらまんなかばっかり食べていると
横のほうがうっすらと、膜をはったりしてきて

こんなところもオフクロカレーの神髄です。 最後まで王道です。

そして、しだいにカレーもカツもライスも残り少なくなってきます。
で、当ブログをお読みの方はご存知でしょうか
「グルメマンガの孔明の罠」でおなじみ〔ワタクシ命名〕
「食の軍師」〔泉昌之さん著 日本文芸社 ニチブンコミックス〕の影響で
カツが数切れ出てくると、必ず「寝かす!!」食いをしてしまいます。

こちらは最初からたっぷりとカレールーがかかっているので、
すべてのカツが「寝かす!!」状態です。
が、ご飯にふれている反面は当然ですがルーがかかっていないので、
ひっくり返して、ルーの海に沈めまして、
しっとりとたところをいただきました

なんて感じで、真っ赤な福神漬けまでオイしくいただいて、さいごに水を一気に飲み干して、

ごちそうさまでした。

大満足で、こちらをあとにすると、口の中は名誉の負傷。
カツカレーをほおばったせいでヤケドをしておりました。

あと、こちらのカツカレーは、倶知安が生んだロックバンド、スパークスゴーゴーのメンバーも
昔からのお気に入りという情報もスパゴーファンの間では有名だそうです。
彼ら的にもこのお店の誕生は良かったのですかね。

ということで、大満足のカレーの日のディナーでした。



☆「駅前食堂 停車場」(虻田郡倶知安町南1条西3丁目)
◇営業時間◇ 11:30~14:30/17:00~21:00(ラストオーダー20:30)
◇定休日◇ 火曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0136-23-2325





☆「kitchen TRONJA(トロンハ)」(札幌市中央区南3条西9丁目)

ライブに向かう日は朝7時に、札幌住みの畏友p氏を向かいに行く。
雪も心配だし、早朝に峠を越えたくなかったので、前日に札幌に入ります。
7時にp氏と待ち合わせなので、早くに朝食が食べられるところがありがたい。
ということで、最近よく泊まる狸小路のハズレにある宿にお世話になります。
[こちらは、朝6時30分から朝食が食べられます。アリガタヤ]

シゴトを終えて夜の8時にチェックイン。
ここから夕飯を食べに行きますが、近場で済ませたかったのと、
以前この界隈で夕食を食べるところを探したときに気になったお店がありました、
それが、こちら、トロンハさんです。

カレーの看板が出ていて、気になったのですが、
その時は、店内に誰もいなかったので、入れなかったのですが[チキン]
今日は何人かお客さんがくつろいでいます。
しかも、泊まっている宿を出るとすぐカレーのいい香りがしていたのでタマリマセン。
これはチャンス。ということで中へ入ります。

入り口のサイケな色合いの木彫りの熊み見られながら中へ入ると、
衣服や雑貨や小物が所狭しと並べられています。
アジアンテイストなエスニックな空間見ながら奧へ行って
のれんをくぐると、そこが、カフェというか食事が出来るスペースです。

学校で使われているイスが味のあるテーブル席に腰を下ろして

水かな?と思って飲んだら、不思議な味わいの冷たいお茶でした。
ここらへんも好きな雰囲気です。

と、いうことでメニューを吟味

卓上に置かれているメニューには、

Curry
トロンハキーマカリー ¥700
[サラダ・トロンハ付] [小辛・中辛・大辛]
トロンハチキンカリー ¥700
[サラダ・トロンハ付] [小辛・中辛・大辛]
トロンハエゾシカカリー ¥800
[サラダ・トロンハ付き] [小辛・中辛・大辛]
ライス大盛り +¥100
Taco
トロンハカリーロール ¥400
トロンハエゾシカタコス ¥500
Topping
トマト、チーズ、オクラ、ナットウ、ナメタケ  各+¥100
Recommend Topping Curry
チーズキーマカリー ¥800
オクラチキンカリー ¥800
ナットウオクラキーマカリー ¥900
ナメタケチーズチキンカリー ¥900

うらにドリンクメニューが乗っていまして、

店内に掲げられている黒板には
おつまみメニューが書かれています。

ここは、初めて入ったお店ということでベーシックなメニューをアレンジしていこう。
ということで、エゾシカも気になったのですが、キーマカリーにチーズをトッピングした、
チーズキーマカリー。辛さは最初のお店なので様子見で中辛。
それから、後は宿に入ってブログの更新をしたりまったりするだけなので、
ジントニックをオーダー。

アース系でもあり実験音楽のようでもある、YMOの「BGM」とかの収録曲を思わせる
不思議なBGMに耳を傾けながら、出てきたジントニックに舌鼓を打つ。

ぷっしゅー あー、生き返る。

そしてさらに周囲を観察。
僕の座っているテーブル席はビニールシートがペトペトする系で、
コミック版孤独のグルメの自然食レストランのシーンを思い出させてくれて、にやっとします。
そこに学校のイス。4人掛けの席が2つと、2人掛けの席が1つ。
ほかのところに、イスが重ねられています。それぞれに手作りの座布団がついていて
そこもまたノスタルジー。
さらに5人掛けのソファー席があって、あとはカウンター席4。


どこか壁も昔の学校っぽい塗色ですし、打ちっ放しの天井に床
それから防寒用のために、窓に押しピンで貼られたビニールシート。

横にある円筒形の石油ストーブも味があって、
天井には空気をゆったりとかきまわす巨大な扇風機。
ランプがチベット風ですし、カーテンは半円状で、
インドっぽい模様が描かれているのとともに、すべてがいい味わいで
古いものと新しいものが混在している空間は、
思った以上にイッちゃってるのでニヤニヤします。[ほめ言葉]。
これは居心地がいいです。

そんなことを考えながら待つことしばしで、カリーが登場。

茶色とオレンジ色に縁取られた丸いお皿にライスが丸く乗っていまして、
そこにこんもりと盛られたキーマカリーの山。
それをドーム状に被っているアイボリー色のとろけたチーズです。
敷かれているライスに、パセルが散らされているところもいいなぁ。
いいぞいいぞ。

水菜が中心になっているサラダには、2種類のドレッシングがついてきまして、

更に別皿には、グレープフルーツと刻んだ緑色のピクルスっぽい漬物がついてきています。
さらに巾着袋の中にはスプーンとフォークが入っています。

うまそうです。

まずは、山裾のチーズがかかっていないところから一口いただきます。
うん、美味しいです。

比較的水分が少なめな見た目通りというか、
最初は、ハヤシを思わせるような濃厚な味わいと、
玉ねぎ由来の自然で爽やかなアマみが軽く来ます。

そして、エスニックなカリーの味わいです。
お肉がたっぷりで、挽肉ながらも、しっかりとしたコクや味わいが
軽くかむだけで出てきますし、そんな肉滴がカレーを美味しくしていて、
これはいい味わいです。
爽やかな酸味とか、適度な塩味もいい感じです。
野菜の水分でじっくり煮込んだカリーだそうで、
そんなエキスを感じることもできます。

そして、他のキーマと一線を画する個性的なところが、このスパイス遣い。
見た目でも、粗挽きされたスパイスが散見されますが
食べ進んでいくと、ホールのスパイスがガリガリっと
野趣にとんだ刺激を与えてくれます。
時に刺激、時に爽やかさ、それが瞬時にかわるスパイスマジックです。
こういうビックリのある味わいが、店内だったり内装だったりによくあっていて、
どこか本場を思わせてくれる味わいで、なんかニヤっとします。

そして中辛とはいえ、あとからじわじわくるスパイシーさ
具こそは挽肉以外目に見える形で入っているわけではありませんが、
様々な旨味の塊に支えられての辛さがいい感じで、
体がホッカホカになってきます。

小麦粉や化学調味料を一切使わず、野菜をじっくりと煮込み、
10種類のインド産スパイスで仕上げたそうでして、そんなのがわかる味わいです。

しかも、この濃いカリーの上にはトロッとしたチーズがドーム状になって
被っているのです。富士山頂の雪の如くです。
熱されて軽く伸びるのもいい風情なチーズは
その味わいの濃さがカレーの味わいによく有っています。
チーズとカレーの組み合わせの良さにニマニマします。

そして、この濃い組み合わせで口の中がホットになっているところに
流し込むジントニックの美味しいこと。

サラダは水菜中心で上にカリカリっとしたトッピングもいい感じで、
シャキシャキな味わいとともに歯ごたえを面白くしてくります。
オーロラソースベースっぽいドレッシングと
和風っぽいドレッシングと2種類共にオリジナルで、
美味しいサラダを盛り上げてくれます。

さらには、はしやすめというか、スプーンやすめの
福神漬けっぽいピクルスも手作りっぽい素朴な味わいでいいです。

そして、食べ終わった後に、グレープフルーツをかじりますと、
さわやかさで気持ちよくフィニッシュできます。
あまり見ないない組み合わせですが、カレーと柑橘類もいいです。
ちなみに「TORONJA」とは、スペイン語でグレープフルーツの意味だと
後日、知りました。
「トロンハ付きってナンだよ?」とか思っていたのですが、そういうことです。

はー、ごちそうさまでした。

外を見ると雪がチラチラとふっていまして、排雪される前の雪山に
オレンジ色の灯りがあたって、それが薄めのガラスや暖気のビニール越しに
軽く歪んで見えるところがなんとも幻想的で、いつまでも雰囲気にひたっていたい
そんな感じの良い夜でした。

ま、翌日にそなえて、ジントニックを飲み干したのちに宿に戻ったわけですが。

「ごちそうさまでした」と言ったときに「ありがとうございました」とお店の方が向けてくれた
笑顔がすごく魅力的なのとあわせて、また行きたいお店となりました。
次に行くときは、エゾシカキーマかな、そして辛口にして食べよう。

ま、こちらの宿にお世話になることはまたあるでしょうから、
そう、遠くないうちに訪れることでしょう。
ということを考えながら、店頭に出ているサイケな色合いにペイントされた
の熊の木彫りに誓ったというわけでした。



☆「kitchen TRONJA(トロンハ)」(札幌市中央区南3条西9丁目)
◇営業時間◇ 火曜~土曜11:30-23:30 / 日曜11:30-21:30
◇定休日◇ 月曜日  ◇駐車場◇ ?
◇電話◇ 011-242-0224




☆「南インドスープカレー 天竺 札幌清田本店」(札幌市清田区平岡1条1-7-1 )

ライブが終了し、無事に千歳に到着したワタシと畏友p氏。
両国で朝からダンゴを食ったということもあり、
羽田で食べるのもなんなので、札幌に戻って遅いお昼にカレーでも食べよう
ということで空港とp氏の自宅の間で美味しくて、駐車場に入りやすそうなところ
という観点でむかったのが、天竺さんです。

天竺さんといえば、開店してもはや15年以上過ぎたという
札幌のスープカレー屋さんでも古株に入るお店でありますし、
当時、私と仲のよかった人が北区に住んでいたということもあり、
昔から通っていたお店でもあります。

かつて北区に住んでいた畏友p氏もよく行ったそうですが、
氏は清田に引っ越して初めての訪問とのことです。

ということで、国道沿いのわかりやすい場所横の駐車場に車を駐めてから店舗へ向かいます。
そして,車から降りるとたん漂うスパイスの香り。

店内へ入ると、広々としたレストラン風のつくりの明るい店内で、
飾られているインド雑貨などは相変わらずいい雰囲気です。

2時過ぎに行ったということで、お客は一組。
「お好きな席へぞうぞ」と言われたとのでテーブル席に腰を下ろしながら、
メニューを吟味します。

北海道産マハラジャカレー  ¥1100
 北海道産チキンレッグ 芋、人参、かぼちゃ、
 なす、ピーマン、ムング豆
北海道産チキンカレー ¥900
 北海道産チキン・ピーマン・ふ
シシカバブカレー ¥950
 ラムのスパイシーつくね・芋・人参・たまご・しめじ・なす・ピーマン
大海老カレー ¥1300
 大海老・芋・キャベツ・しめじ・ブロッコリー・オクラ
 赤パプリカ、うずらたまご、岩のり
具だくさん野菜カレー ¥950
 芋・人参・かぼちゃ・キャベツ・しめじ・ブロッコリー・オクラ、
 なす・ピーマン・パプリカ・うずら
キーマカレー ¥900
 ラム挽き肉・なす・ブロッコリー・たまご、しめじ・ピーマン
黒毛和牛ハンバーグカレー ¥1100
 ハンバーグ・芋・人参・キャベツ・しめじ・うずら・ブロッコリー・オクラ
 なす・ピーマン・パプリカ
ジャンボフランクカレー ¥1100
 ジャンボフランク・芋・人参・キャベツ・しめじ・うずら・ブロッコリー
 オクラ・なす・ピーマン・パプリカ
お子様スープカレー(スープカレー) ¥650
お子様ハンバーグカレー(ルゥカレー) ¥650
お子様オムカレー(ルゥカレー)¥650


それと、清田本店今月のカレー
花咲とわたりがにのスープカレー♪
(花咲、わたりがに、芋、人参、キャベツ、シメジ、ほうれん草、ブロッコリー、レンコン、ワカメ、)

タコ入りさつま揚げのスープカレー♪
(タコ入りさつま揚げ、芋、人参、キャベツ、シメジ、ほうれん草、茄子、オクラ、ブロッコリー、ウズラ、パプリカ)

といったメニューから、選ぶことが出来ます。

ここは、久々なので、僕的天竺の王道ともいえるシシカバブ。
p氏はマハラジャ

ライスは、小盛り100g 普通盛り200g 大盛り300g
のところ、普通盛りを、p氏は大盛り。

辛さは
ノーマル(小辛)普通の辛さ(市販の中辛くらい)
ミディアム(中辛)市販の中辛より辛め
ホット(辛口)辛いのがお好きな方におすすめの辛さ
ベリーホット(超辛口)ここから先は要注意
V2(激辛口)体調にあわせてお選びください
V3 プラス¥50
V4 プラス¥100
V5 プラス¥150
 これ以上もできます。

からホットを、p氏はベリーホット


トッピングは

 北海道産チキンレッグ¥500  大海老1本¥350 ハンバーグ¥300  
 ジャンボフランク¥300  ラムキーマ¥150 シシカバブ1本 ¥150
 味付たまご¥100 うずらたまご¥100 チーズワンタン¥80
 プロセスチーズ¥80  納豆¥120  ムング豆¥80 岩のり¥80
 じゃが芋¥80 人参¥80  かぼちゃ¥80 しめじ¥80 なす¥80 
 ピーマン¥80  素揚げブロッコリー¥80  キャベツ¥80 
 オクラ¥80  麩1枚¥15
サイドメニュー 大根サラダ ¥200 キャベツサラダ¥200 らっきょう¥50

 というレギュラーメニューと
 店内にぶら下がっている気まぐれトッピングから

ワタシはなしで、p氏ははシシカバブです。

イージーリスニングに耳を傾けつつ,p氏と、この遠征期間中の思い出を話しつつ、
待つことしばしで良い香りとともに登場

「器、アツくなっているので気をつけてください」
と一言いわれながら出されたスープは
漆黒の器の中で、ふつふつと大きめの泡をたてて沸いている最中です。
中には、漆黒の器と好一対である、非透明系オレンジがかった褐色のスープに
表面に脂のような感じで丸く赤い半透明な赤いスープが細かく浮いたり、
対流にあわせて流れています。

この非透明系オレンジがかった褐色スープに、具材の卵の茶色がかった白とか
鮮やかな緑色のピーマンとか、淡い紫のナスといった色合いも美しいです。

と、いうことで、アツさに警戒をしながらまずは一口。

「いたーだきーます」

見た目どおりのサラサラのスープがまずいいです。
サラサラというと、あっさり、すっきり系列で
コクとかウマ味とかは控えめな印象がありますが、ぜんぜん違います。

鶏がらと数種類の野菜や果物、昆布からじっくり煮込んでとったスープに
23種類のスパイスを加えた香り高い南インド地方のスープカレー専門店
なんて、メニューには書かれております。
スープの主体となっているじっくりと仕込まれたスープだということを証明している
はっきりとしたコク、そして野菜や肉そして、スープの香りの段階ですでに
ほんのりと漂っていて、口に入れるとはっきりとわかる鰹節由来っぽいウマ味が
ガツンとダイレクトに来るのです。

スープカレーでのウマ味の大切な要素は
ウマ味とこくだと思うので、スープのすっきり具合と反する濃さは大満足。

しかも、旨み、こくだけではなく塩味もはっきりとついていて、
飲み口はあっさりすっきりなのですが、相当「おかず力が高い」スープなのです。

そして、今回ホットですが、物理的アツアツなのに加えて、
コク、ウマ味に支えられてスパイスの魅力がしっかりと後追いをしてきます。
スパイスだけが突出しないで、うまみの一部として機能している
札幌のスープカレーならではの時間差攻撃をも味わうことが出来ます。

スープカレーをウマくしている要素は数々ありますが、
それのどれかが突出しているわけではなく、
相当洗練された高度なバランスの上になりたっているスープなのです。

続いて、メインのシシカバブですが、
前回食べた羊のひき肉がタップリ入ったキーマでも感じた
羊独特の獣香がぷんぷんとただよう野趣にとんだ香り。
そして、羊ならではの独特なウマ味が、獣を食っている、羊食ってる感を
十分に満たしてくれます。

さらには、この羊肉滴があふれる挽き肉の内側まで
こちらの個性的なスープがしみこんでいます。

それが固まりでゴロンと入っているわけですから,たまりません。

個性的な味や香りが、スープカレーのスパイシーさと
相乗効果で、エスニックな料理を食べている感を満たしてくれます。

スープの中でわると,透明な肉滴がじわっとでてきて、つくね、ハンバーグ、
肉詰めなどのカレーを食べるときの醍醐味であるたっぷりの肉滴がルーやスープに
流れ出すところが味わうことができてお気に入りです。

さらに野菜も、たっぷりキャベツはこの刺激的なスープの中で
焦げた味わいとともにほんのり甘く,
芋も,「芋」とそっけなく書かれていますが,ほくほくで
じんわりと優しく滋味あるしっかりとした大地の味わい。
かぼちゃもにんにくもびっくりするほど甘くやわらかいですし
彩りっぽくカレーを鮮やかにみせるピーマンのアオさが旨みになっていて、
脂とともに旨みが引き立てられています。このスープには
ピーマンのアオい味わいが濃さ・ウマさの中の光り輝く様子。
ピザのなかのピーマンとおんなじ役割をしていて、ウマいです。
しかも、量がたっぷりなところもウレしいところ。

茄子は茄子で、絵画のようにびかびかと光っていて素揚げされているのが
ごろんと入っていまして,
素揚げされることによって旨みが凝縮されたなす自体からしみでる滴りと、
素揚げした脂と、スープの入り交じったやつが
口の中でじゅわっと広がる感覚は、最高です。
しかも、ピーマン同様、こちらも量がたっぷりなところもウレしいところ。
ブロッコリーは,しっかりと揚げられたタイプです。

こんなカレーに、五穀米入りターメリックライスは良く似合う。
スープの中にたっぷりと入っているムング豆の独自のぷちぷちとした食感と
ライスの中に入っている大麦・大豆・玄米・ゴマ・キヌアの独自の食感が
ぷちぷちの食感とぷちぷちの食感で無限プチプチ状態です。

そしてスープが残り四分の一、ライスが残り四分の一になったところで、
残りのライスを残りのスープに投入し一気に攪拌していただきまーす。

惜しむらくはトッピングした味玉は予想通り黄身が固ゆでだったところでしたが、
それをスープに溶きながらワシワシワシッと一気呵成にいただいて水をぐびっと飲んで

あー美味しかったです。ごちそうさま。


もう一杯水を飲むと首筋まであせだくで、
汗がたれるのに改めて気がついたのです。

清田界隈もオイしいお店が増えたというところで、うれしいことです。

ということで、気が付いたら外は猛吹雪で、このあと飛行機も止まるほどでしたが、
p氏を送り届けて、後泊をする札幌の宿へとむかったのでありました。




☆「南インドスープカレー天竺 札幌清田本店」
(札幌市清田区平岡1条1-7-1 )
◇営業時間◇11:00~21:00(オーダーストップ)  
◇定休日◇火〔祝日の場合は営業〕 ◇駐車場◇有り
◇電話◇011-802-5175


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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