大瀬良投手、新人王受賞おめでとうございます。

カープの新人王は一昨年の野村投手、2006年の梵選手などがおります。
ただ野村投手の前のピッチャーの新人王って、沢崎、山内と選手寿命の短い選手でした。
(コーチとしては大変お世話になっていますが)
野村投手もそうですが、大瀬良投手も息の長い選手になってほしいものです。


ここからは巡礼の話しです。

土曜日は、最大の目的地こそは行けなかったものの、とりあえず三つの巡礼をこなしてから
9時前に新横浜の宿にもどりまして、その後は宿でブログの更新などをしながら気がついたら堕ちていまして、
目が覚めたら深夜0時過ぎ。そのまま結城友奈 俺ツイ 甘ブリなどを見ながら、再び軽くおちてから、
朝から、はよにぽからサンモニの流れで、わくまゆちゃんや唐橋ユミさんの笑顔にいやされながら
宿を10時にチェックアウト。

新横浜駅から横浜線で北西へむかいまして、中山駅で下車。
この駅ははじめて降りましたが、どこか私鉄の駅前っぽい感じです。
乗り換えのない横浜線の駅ってみんなこんな感じかな。

そこで、バス停を探しますが、人が沢山ならんでいるのですぐわかります。

向かうは、ズーラシアです。
こちらは「百合子のひとりめし」(原作 久住昌之 マンガ ナカタニD. 復刊ドットコム刊)の
4食目「横浜・ズーラシアのピタサンド」で、
象の写真をとるために行った百合子さんが、いろいろあった気がついたらビールを一気飲みしている。
という話しで登場しました。

そもそも、この三連休で東京近郊を巡礼しよう(メインは渋谷の魚と、南千住)と考えた時に、
宿をさがすと、いつもお世話になっているチェーン系ビジホの首都圏近郊が、
新横浜しか開いてなかった。
そんな時思いついたのが、「百合子のひとりめし」巡礼でした。

新横浜なら、中華街もズーラシアも行けるジャン。という。

そんな感じでむかうはじめてのズーラシア。
バスにのりこむと当然座れませんし、家族連れで大混雑しています。
しかも、チビッコがハシャいだり泣いたりせわしないですね。
でも、こんななかではオレが異物です。

最初バスは快調に飛ばしていましたが、ズーラシアに入る前の左折車線が
ぱたっと動かなくなります。
片側二車線道路で、対向車はひっきりなしにきていますし、
左折信号が出ている間に曲がれる車の台数が5.6台といったところ。
これは、動かなくてあたりまえです。

などと、この時点でやや疲れ気味になりますが、なんとかこの難所をクリアして、
バスは入り口へとむかいます。

おおお、マンガで見たのと同じです。
感動して、バスを降りて 800円なりの料金を払ってから、中へ向かいます。
うっそうとおい茂った熱帯性の植物の森を少しすすみ、
確かに植物園みたいだな。「ちょっと今までの動物園にないスケール感ね。動物園というより植物園みたい」
と百合子さんの感想を追体験すると、いきなりインド象です。
おおおスゴイスゴい。

私、動物園に行くのは、仕事で行った旭山動物園以来2年ぶりです。
その時も久々ながら感動をしましたが、やっぱり生の動物、迫力があっていいですね。
これは気持ちも穏やかになります。

最初のコーナーは、アジアの熱帯林がテーマになっていて、
オランウータンやテナガザルやマレーバクなどを見ながらすすむと続いて、
スマトラトラの登場です。お、虎だ虎だ。李徴だ、「臆病な自尊心と、尊大な羞恥心」だなどと思いながら、
つい「♪ろぉ~っこお、おろ~しにぃ、さぁあっそぉおうと~♪」と口ずさんでしまいます。

しかも、続いてウンピョウやオナガザルなどを見たあとは、インドライオンの登場です。
ライオンかっこええなぁ。
ここも「♪うぉううぉううぉう らーいおーんらーいおーんらーいおーーん♪」などと口ずさんでしまいます。
この曲も、僕が埼玉民だったころとか、西武沿線では洗脳するイキオイで流れていましたから

続いて、トンネルをくぐると、今度は亜寒帯の森というコンセプト。
コンセプト毎に、映えている食物が違っていたり、
その地域の民具などが展示されているところが芸が細かいです。

こちらは大人気でみんなが一斉にシャッターを切っていたレッサーパンダやアムールヒョウ、
ユーラシアカワウソといったあたりを楽しむと、鳥のいる大きいケージには、
オオワシとセグロカモメです。
ここも「らーくて~~ん、い~ぐる~~す らーくて~~ん、い~ぐる~~す♪」と
「おーれたちーの ほこーりー  ちーばろってまりーんず♪」などと口ずさむ。
動物も楽しいけど、こんなやきうばか的な楽しみもあります。

軽く動物園ハイになっています。
いいね、動物園。

さらに、続くフンボルトペンギンをみては、畜ペンがマスコットをしているチームの
「おどーりおーどーるなーぁぁら ちょぃと東京お~ん~ど~♪」と口ずさみ、
続いて、ミナミアフリカオットセイを見ては「オットよ…」などと
横山まさみち風に語りかける(バカ)。

でもさすがに鯉はいないよなぁ、もらったパンフにも書いてないし
などと考えながらすすんでいくと、ホッキョクグマのコーナーに到着。

ここで、飼育係のおねえさんが、マイクパフォーマンスをしているので足を止めて聞きます。
「このあと、11時30分からアニマルペアレントプレゼンツ 活き活きごはんタイムで~す」
なんでも、この日はアニマルペアレンツというスポンサーの提供で、
普段の死んだエサとは違って、活魚をあげるとのこと。
看板にも、ホッキョクグマと一緒に魚っちんぐです。などと書かれている。

続くおねえさんのMCは「今日は、生きた鯉を食べてもらいま~す。」

なっ、なんだってぇぇぇぇえ!!

ここで鯉に遭遇するとは。持っているというか…

おねえさんは、「生きてる鯉ってことで、シロクマもすごくテンション上がるんですよ。」とのこと。
そりゃそうでしょう。こちらもヤケクソで鯉の応援。
「かーぷっかーぷっかーぷっひろっしま、ひーろしーまーかーあぷー♪」とか、
「頂上突撃~ いーのーち燃やせ~ 強く~高く~ 跳ねろ~若鯉~♪」などと
(他の人に聞こえないように)口ずさんだくらいにして、

イキオイ良く放り込んまれた鯉を見たクマは、今までの鈍重な動きがどこへやら
打って変わった鋭い身のこなしで水に潜るとたちまち口に鯉をくわえて登場

ああああ
【悲報】鯉、食われる 
です。

それにしても鋭い身のこなしです。2匹目もあっという間に捕獲を終えて、
残る2匹の鯉は、僕の見ているところから遠くに投げ入れるようなので、
次は僕の食欲を満たしに行きましょう。

と、オージーヒルグリルレストランへむかいます。途中、トウホクノウサギとシロフクロウを見て、
フクロウってことはコンサだな。「おれーたちのー勝利だ~、つよい~ぞ~、つよい~ぞ~♪」と口ずさみ、
ならうさぎはジャイアンツか「とーこんこーめーてー♪」なんて思ったりして、

でも、マスコット繋がりで言うと、クマってファイターズだよな。
熊に食われる鯉って、うっ、札幌ドーム4連敗の悪夢が…

やきう脳が絶好調のまま歩いて行くと、オージーヒルグリルレストランに到着。
オセアニアの動物が飼育されているエリアのオージーヒルにあります。
ズーラシアで一番大きいレストランだそうで、ここもマンガで見たとおりです。

中に入ると、12時15分前で、ほぼ満員。
特に、百合子さんがランチをいただいたテラス席は満員です。
ですが、お一人様なのでよく探すと店内にちらほら空き席があります。

何を食べるか、サンプルケースとメニューから選ぶ形式で、確かにサンマー麺もあります。
決まったらカウンターに行って注文することになります。

群馬サファリパークの回で、学食っぽいと百合子さんが言っていましたが、
こちらも学食っぽいです。
私は、トレーを持って、百合子さんも食べたピタサンドを購入。
生ビールは料金を払うところでオーダーするということなので、そこで生ビールもいただきます。
窓際のテラス席の隣にある席が空いていたので、そこに腰を下ろして
まずはピタサンドからいただきます。

ピタサンドは、やや大き目の淡いアイボリー色のピタパンから、
たっぷりのハムとレタスがはみ出ていて、トマトソースが乗っています。
これは美味しそうです。

レタスもハムも同時に味わって噛めるように大口を明けてかぶりつきますと
うん、うまいです。

ピタは薄手ながらも、ベーグルのようなしっかりとした噛み応えと
もちもちっとした食感もいいですし、小麦の味もきちんとしていまして
このパンのふわっとしたのとは異なるベクトル食感がいいですね。
軽やかなパンのサンドもいいですが、この主張の強いもちもち感がくせになりそうです。

しかもレタスがたっぷりでなおかつ瑞々しくもシャキシャキな歯ざわり。
レタス自体も爽やかなアオい味わいがしっかりと美味しければ、ピタとの相性もいいです。
野菜をたっぷりとることが出来ると、それだけで体にいいことをしている気がします。
そして真ん中にはやわらかなハムです。このハムもいいですね。
軟らかくも主張する食べ心地に、しっかりとする肉のお味。
ああ、安心のハムの味です。

モッチリが来てシャキシャキが来て、そしてハムの噛み心地に味わいという
三位一体の攻撃がたまりません。
しかも、野菜に肉に主食ですから、栄養バランス的にも問題なし!!
ちょこんと乗っているトマトソースも、どちらかというと遠慮がちで穏やかな素材の味わいを
ぴりっと締めてくれるシロモノで、サンドイッチにいいアクセントを与えてくれます。

「うんっ、けっこーおいしいかも」(でも温めた方がもっといいかも)
という百合子さんの感想を思い出す。
確かに温めてもいいかもしれませんが、この冷たさだとレタスのみずみずしさが際立って、
清冽な印象がいいです。

そして、ビールです。
昨日も結構歩いたのですが、この日も1km以上歩いています。
百合子さんは象のところからあること約10分。遠かったァ などと言ってましたが、
僕は書いたとおり、アチコチ見たり止まったりしていたのでもっと時間はかかっています。
しかもいい天気ですから、ビール単品でも本当にオイシイ。
ピタサンドにも本当によくあいます。

一口ピタサンドをいった百合子さんがゴクっとつばを飲んで「やだ、ビール、うまそー」と
ビールに行こうとした気持ちがよくわかります。いいわよね!カンガルー君です。

彼女は彼氏付きをよそおうために、2本の生ビールを消化するために一気のみして、
ピタサンドとの相性にはふれていませんでしたが、ベストマッチです。
ビールをも盛り上げてくれます。
主食として食べてよし、つまみとして食べてよしです。
人がたくさんいたので、カンガルー君は座っている席から見られませんでしたが、
それでも大満足です。

あー、美味しかった。ごちそう様でした。

時間は12時をまわりましたので、オヒトリ様で3人席を独り占めするのはこれくらいにして、
外へ行きましょう。
と思ったところで、ふ、と横にあるミュージアムショップへ。
ぐるっと見るだけで、外に出るつもりでしたが、つい手が出てしまいました。

それは、カピバラのキーホルダーです。

これって、カープのゲーム見に行く赤いデイパックにつけたらいいんじゃないだろうか。
しかも、同じようなサイズのヤツが三つあるぞ。なら三つともつけちゃえ。
ということで、無事ご購入。
来年もカピバラ3兄弟の活躍を願ってこそのお買い物です。

ここでまた行き過ぎたカープ愛を発揮する私。

そして、ホクホクしながら、ふたたびオージーヒルへ。
そこでカンガルーを見ながら、「オーストラリア=カンガルー二重帝国やな」などとつぶやいたり
中央アジアの高地ゾーンでモウコノウマを見て、再び六甲颪
続いて日本の山里ゾーンで、アナグマのかわいさを再認識したり、
コウノトリやツシマヤマネコを見たり、ツルとかキツルとかクマとか見てふーん、と思ったり
続くアマゾンの密林ゾーンでは、オルメカの人面石などを見た後にカピバラくんとご対面。
来年は3兄弟で25勝60ホールドたのむで~、とか思いながら
「振らな~なにも~ 始ま~ら~ない~から~
強気~で~いち~かば~ち~か~ フールースイーングー♪」などと口ずさむ。

さらにアフリカの熱帯雨林ゾーンでは、ズーラシアの看板動物であるオカピとご対面
「アールパッカパッカパッカちょっとオカピー♪」と、こちらではおかいつの体操の曲「ブンバボン」を口ずさむ。
あああ、ほんと楽しいなぁ、動物園。

(間違った楽しみ方だとは自覚してますが、楽しいですよ)

ただ、この時点でもはや2㎞以上歩いているということで、足のほうもそろそろピンチ。
アフリカのサバンナゾーンが2015年春オープンなんてのを横目で見ながら、北口に到着。
南から北への縦断を達成したので、帰りはオカピバスで正門にむかいます。

あー、バスはらくだね。

モニターでは、ズーラシアの紹介とともに、横浜市の動物園が紹介されていまして、
野毛動物園も紹介されています。
ドラマ「孤独のグルメ」の中でも、野毛動物園でくたくたになったゴローちゃんが
第一亭でチートとパタンを食べて復活なんてエピソードがありました。
思い出します。

で3時間近くたっぷりと堪能をしたので、今宵の宿に行きましょう。
と、やってきたバスが横浜駅西口直行。
これはラッキーです。

宿は京急沿いなので、横浜まで乗り換え無しはありがたい。
もう、乗り換えるために歩くのも億劫な状態です。
バスに乗り込むと、時間は1時間ばかりかかりますが、料金は200円ですし、
なにしろ、1時間イスに座りっぱなしで誰にも文句言われないというのがいいですね。

と、はいえ、前日もウツラウツラしながら深夜アニメを見たりしていたのと
ビールでホロ酔いになっているのと、何時間も歩いたということでお疲れモード、
途中でオちてしまったのですが。

そして、横浜西口の有隣堂をシバいたあと、京急の羽田空港行きに乗って、
今宵の宿にむかってそのままチェックイン。
小一時間ばかり、一休みしたのちに、今宵の巡礼のために再び南千住を目指したのですが。
以下は、また後日に続きます。


ちなみに、池袋の芳林堂コミックプラザで一緒に「百合子のひとりめし」を買った畏友p氏に
「ズーラシア、行ったさ~」などと話しをしたら、
「なに、あんな群馬にいったのか」などと言われましたが、

そちらは群馬サファリパークです。

でも、いずれそちらも行かなきゃいかんのかなぁ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ




追伸。このブログでもライブレポートを書かせていただいたりしました、
南里侑香さんが、ご結婚をされました。

まぁ、一ファンと偶像の関係なので、複雑な感情を持つこと自体おこがましいのは自覚していますが…

声優さんの結婚のニュースを聞いて、普段は「また、まつらいさんが」などとヘラヘラしている私ですが
少しだけ複雑に思ったのは、白石涼子さん以来ですかね。

ま、彼女には幸せになっていただきたいものです。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。
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