業務連絡。

FJのチケットとれたやでー。
あと、Kalafinaのチケットもとれたやでー。

ということで、1月末はライブ2連荘になります。
こいつぁ春から、縁起がいいやぁ。

さて、現在東京某所に潜伏中です。
ライブでもやきうでもないですが、冬の大お祭りに頒布する本の取材というか
巡礼のためです。明日、明後日とはりきって巡礼をいたします。

その模様はまた後日のブログで披露します。


さて、ここからが先週の温泉です。

車が無事戻ってきましたが、豊浦でカレーを食べた後
自宅を帰る途中に寄った温泉が、北湯沢温泉の「御宿かわせみ」さんです。
こここそが、久々の温泉にはふさわしいです。

国道沿いにひっそりとといった風情がふさわしい感じでたたずむ、
もともとは、遊郭であった時代もある味のある建物が、丁寧に保存されています。
最近玄関周りなどを建て増ししましたが、それも今までの建物の良さを生かした 改築でした。
清潔に清掃されて大切に使われている、老舗の雰囲気が感じられる純和風の佇まい。

川のせせらぎガ聞こえる駐車場には車が二台しかとまっていません。
土曜の午後なのに珍しい。そこで車を置き、建物の中に入り、
入浴料1人500円を払います。
お金は風情のある玄関を入ってすぐ右にある受付の箱の中に
各自で入れていくシステムで、釣り銭も置いてあります。
なんか、ほのぼのします。
こんな性善説的な温泉はうらぎっちゃいけません。

丁寧に清掃されている廊下を歩いていって脱衣場に入ります。
脱衣場へ行くと、先客は二人だけ。
静かにこちらの温泉の風情を楽しむためにはには最高です。

脱衣場から階段を下りると内湯があり、
ここから手作りの木で覆われた渡り廊下を歩くと風情のある露天風呂です。
下がっているちょうちんもいい感じです。

広く、透明でしっとりとするお湯がざんざんとあふれていて
川にせり出した岩風呂ということで、
それ自体が良い風情です。 横に流れる長流川のせせらぎも和みます。

太平洋に面した、民宿500マイルとか、北のランプ亭、懺悔の湯といった
太平洋に面した露天風呂で聞くことができるような太平洋の音もいいですが、
川の音もイイです。
ここまで川の音が楽しめる温泉といえば、養老牛のだいいちかからまつ、
そして、見市温泉とこちらです。
しかも、ちょうど雪が降り始めた時期ですから、
川の石に帽子のようにふんわりと積もっています。

川向も雪が積もってよい風情。といったさまを、まずは川沿いの温泉から、
さらに階段を上って川の上に行くと、
露天風呂から眺めることが出来ます。冬の温泉もいいです。
歌めく噴く川風はホテった躰にココチヨイですし、
奧の部分に屋根がついた露天ですが、
木の電信柱が再利用されています。ここもいいですよ。

川を見渡すことができる上の露天風呂にも、ほんのりとナトリュームっぽい味のする
お湯がたっぷりと満ち満ちていますから、そんな点でもかわせみ大満喫です。
途中で内風呂ではしっかりと道南スタイルを楽しませていただきました、
なんだかんだで、このあともお客さんは増えなかったということで、
二時間ばかり滞在してこちらをあとにしました。

本当にいろいろな貌を見せてくれる温泉です。ますます気に入りましたし、
改めて、自然の猛威に畏怖の念とともに、敬意を表しながら
こちらをあとにしたというわけです。

続いて、出張で小樽へ行ったのですが、
〔昼食のため寄った青塚食堂の生ほたて丼が、ホタテも大振りでぷりぷりだったのに加えて、
そのまわりには、たっぷりのミミがあって、この歯ざわりと味わいも最高でした。
この組み合わせのホタテ丼って生まれて初めてでしたが、おいしかったです。〕
その帰りに寄ったのが、ワイス温泉です。

ワイス荘は、国道5号線沿いに、目立つ看板がありまして
そこが目印。曲がると、小ぢんまりとたたずむ温泉で
少し奥まったところにある駐車場には、たいてい車が何台もとまっています。

そんな様子を横目でみながら中へ入って湯銭を払い、脱衣場へ行くと、
丁度タイミングがよかったのでしょうか、先客はどなたもいらっしゃいません。

中へ入ると、窓から陽光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから勢いよく注がれたお湯が、
湯槽の縁の三方からざんざんとあふれていまして、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが、
これだけファンがいるのなら、六時始まりは正解でしょう。

そして、この日も先客のかたはいないということで、貸切ならではの楽しみ
道南スタイルを楽しみました。
背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。

耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。
最高です。

と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに、
家へ戻ったというわけです。

ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。

湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。

昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、
長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという
歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。

これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

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