☆「マハナ (MAHANA)」(札幌市中央区北4条西4 札幌国際ビル B1F)

Kalafinaのライブが終了し、東京巡礼も満喫をし、無事帰道。
札駅についたのが13時をまわったところで、二人ともお腹がペコちゃん。

今回は私。車の移動ではなかったので、機内でビールのミニ缶を飲んでご満悦ですが、
ハラペコなのは変わりません。
ということで、なにか食べに行こうと向かったのが札幌国際ビル。
最初はコロンボに行こうって思ったのですが、畏友p氏があずまに行ったことがないってので、
ならあずまで豚丼炒飯かうどんでも食うか。いつも、カレーばっかりってのもなんだしなぁ。
ということだったのですが、まずはエスカレーターに見慣れぬスープカレー屋の広告を発見。
しかも、あずまも満員。さらにコロンボもほぼ満員。
そこで、その間にある広告が出ていたお店でカレーを食べることにしました。
あれ、でも、ここっておーがにっくすーぷころんぼの後じゃないかな、
お店が変わったんですね。

なんだよ、結局カレーを食べるのかよ。
そうです、結局カレーを食べるのです。

中の外から観葉植物が飾られていますし、中に入ると店内は
さらに南国風です。
これは面白いかもしれません。

中へ入って、奧のほうの4人掛けのテーブル席に腰を下ろすと、
お姉さんが、「お水にしますか、ジャスミンティーにしますか」
と聞いてくれたので、私はジャスミンティーをp氏はお水をお願いして
メニューを拝見。

柔らか煮込みチキングリル ¥1000
旬菜10種の焼き野菜 ¥1000
MAHANA特製ハンバーグ ¥1000
HAWAII風モチコポーク  ¥1000
ハニーマスタードチキンと焼きアボカド ¥1000
MAHANA`sガーリックシュリンプ ¥1000
スパムとパイナップルグリルのハワイアンカレー ¥1000
挽肉と色々野菜のチーズオムレツ ¥1000
農家直送6種キノコと焼きチーズ ¥1000
MAHANA特製キーマ ¥800
焼きチーズキーマ ¥800
野菜キーマ ¥900

スープを選ぶ オリジナル¥0
濃厚トマト ¥50
ココナッツ ¥100

辛さ
市販ルゥのカレーの辛口が1番位です。
ご自分にあった辛さを見つけてね。

0  辛なし 12345激辛 678910 超激辛
11~15 ¥150 ピッキーヌ入り
16~20 ¥250 ピッキーヌ入り
21~25 ¥350 ピッキーヌ入り
26~30 ¥450 ピッキーヌ入り

白米or雑穀米orパン2個
無し ¥-50
S 100g 小盛り ¥0
M 200g 中盛り ¥0
L 300g 大盛り ¥0
LL 450g ヤバ盛り ¥200

TOPPING
¥100 キャベツ ナス ウズラの卵 ニンジン 長いも 春雨
レンコン カボチャ 生たまご オクラ ピーマン 季節の野菜
ブロッコリー シメジ
¥150 ひきわり納豆 岩のり 焼きアボカド
¥200 焼きチーズ 目玉焼き2個 オクラ納豆 スパムグリル
¥250 パイ包み
¥300 モチコチキン ガーリックシュリンプ

一見するに、ハワイアンカレーとか、
ハニーマスタード、焼きアボカド ガーリックシュリンプ、パイナップル スパム
といった具材が南国です。ハワイですよワイハー。
言われてみれば内装もそんな感じです。

そこで、私は、きのこチーズ、トマトスープ、4番
p氏はハンバーグ、トマトスープ、4番ライス大盛りをオーダー。

改めて周囲を見ると、やはり目に付く観葉植物の数々。
さらには、カウンターの奥にズラッと並ぶ酒瓶です。
席数は23席でさして広くない店内ですが、6割くらいの入りでして、
BGMに軽やかな音楽が流れるのとともに、テレビが流れていて和みます。

おそろいのティーシャツと、アロハシャツっぽいパレオをまとった
お姉さんが持ってきてくれました。
キタキタ。これです。

明るい黄色がかったオレンジ色のスープがなんともいい香りをたてていますし、
上のチーズも芳しいです。

まずは一口いただきますと、
うん。うまい。
飲み口は甘い感じです。これは、たまねぎ由来か、さもなければ果物由来か、
いずれにしても、自然な甘さが最初にきて、そして、辛さが追っかけてきます。
スープ自体はサラっとしていますし、スイスイとのめるようなあっさりとした感じ。
このサラサラなところもハワイ風ですかね。

さらには、オレンジの色合いのもととなったのか、トマトのさわやかな酸味とか
肉系の味わいを感じるしっかりとしたコクにうまみもいい感じです。

そんな土台に支えられての、ジワジワッとくるスパイスの刺激。
最初の飲み口がアマいのに、しだいに辛さが蓄積されてくるタイプはなかなかいいです。

ついで、チーズをまとったキノコをいただきますと。
うん、香ばしいチーズがいい感じですし、
キノコはうまみの塊。味わいがしっかり出てます。

刺激的なスープには、
キャベツの自然な甘さとか、ジャガイモのホコホコな滋味
にんじんのトロットした甘さに、ナスのナス汁、油のコンボ。
カボチャの大地の味わいと、レンコンのシャックリ感と、
とどめは素挙げブロッコリーです。

あああ、この札幌スープカレーの王道味。
これは悪くないですね。
このカレーを受け止める五穀米もぷちぷちの食感がいいですね。
最後はライスをカレーに投入して、混ざるにまかせながら食べまして、
ご馳走さまでした。

p氏もうまいうまい言って食べていましたし、食べながら
「ここ、伊藤家の食卓ってお店の系列店らしいっスよ」と教えてくれました。

なら、機会があったら、そちらも行かなきゃならないですね。

ちなみにこちらは、今年の4月開店とのこと。
また、駅近にいいお店をみつけました。
今度はスパムとか食べてみたいです。



☆「マハナ (MAHANA)」(札幌市中央区北4条西4 札幌国際ビル B1F)
◇営業時間◇ 11:00~21:00(L.O.20:00)
◇定休日◇ 無休  ◇駐車場◇ なし
◇電話◇ 011-596-8511





☆「Curry&Cafe PENGUIN'S (カリー&カフェ・ペンギンズ)」
(札幌市中央区北4条西14-1-35 カネソビル 1F)

最近札幌に仕事などで行った時には、用事の前後で買い物とか飲み会とか
ススキノとかエキ周辺に往く用事がないときは、
駅やススキノから少しだけ離れたところに泊まる機会が増えました。
繁華街からやや離れているために、比較的すいていて、少し価格も安い
チェーン系ビジネスホテルですが、いつもの定宿より朝食バイキングが充実していて、
泊まる時期によっては料金も安い。しかも、駐車場が無料なところもいいです。

ただ、こちら、夕食を食べるところが無いのです。
しかし、そのおかげで、何度かこの宿にお世話になっているうちに、
近所のお店も開拓することになりましたが、そんななかで発見した一軒がこちらです。

この日も仕事を終えて、すでに時間は20時をまわっていますが、着替えて向かいました。
二度目の訪問です。

ペンギンの看板と、緑色の板に自然木で店名が書かれた看板が、独特の雰囲気があります。
中にはいっても、ウッディーな内装で、そんなに広くない。こじんまりした落ち着けそうな店内で、
ほんのりとお香が焚かれているような香りがします。
外に軽く漂うカレーの香りとあいまっていい感じです。

お好きな席にどうぞ、とお店の方に言われたので、
入り口近くの4にんがけのテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味します。

煮込みチキン 650円
チキンチーズ 700円
納豆&オクラ 750円
しめじ&まいたけ 780円
なすチーズ 820円
じゃがチーズ 820円
チキン野菜 850円(じゃが なす 人参 ブロッコリー かぼちゃ ピーマン)
野菜&きのこ 980円シーフード 1150円(えび いか ほたて ムール貝)
キーマ 720 円(豚ひき肉 れんこん グリーンピース)
サグ 780円 (チキン、ほうれん草、生クリーム、トマト)
ココナツポーク 850 円(豚角煮 揚げごぼう いんげん)

ペンギンズのカレーは
○じっくり炒めたたまねぎとホロリとほぐれるまで
煮込んだ血飢饉をペースにした欧風インドカレーです。
○ルーカレーとスープカレーの中間のとろみが特徴です
○スパイスのキレを大切にするため、粒状のスパイスを
 挽いて配合したミックススパイス(ガラムマサラ)を
 数回に分けて使用します。

辛さ
 普通 辛いのが苦手な方に
 中辛 市販のカレールーの辛口程度
 辛口1 首すじに汗をすく程度。当店おすすめの辛さ
 辛口2 辛いのが得意の方はここからどうぞ
 辛口3 辛さに自信のある方向き
 辛口31/2 ここから先は唐辛子の刺激的な辛さ
 辛口4 辛さに対してマニアな方向き
 辛口5  …辛いですっ!

現在は色々なバラエティーに富んだカレーを選択出来る店舗が多い中、
基本のカレー1本勝負というのが、イサギヨイ感じがしますし、
自信の裏づけのような感じがして期待も膨らみます。
前回ランチメニューか週一で提供しているメニューだった、
キーマにサグなどがレギュラーメニューになっています。

前回は、はじめて訪れたお店ということで、一番スタンダードっぽい
チキン野菜をお願いして、美味しかった印象がありますが、
チキン野菜と悩んだのが、
チキンチーズとか、なすチーズ、じゃがチーズのように
チーズの入ったメニューでした。

キーマやサグはまた次回寄ったときに食べるとして、今回はチーズメニューの中から
なすチーズをオーダー。

辛さはネタ的に「辛いですっ」と書いてある辛口5にも興味がありますし、
タイミング的にもオイシイかな?とも思いました。
(新井貴浩選手のカープ復帰こそ、この時点では決まってませんでしたが、
どのチームに行くのかが注目されている時期でした。
大減俸を受け入れてのカープ入りについて、応援をしたいと思います。)
が、ソッチには行かず辛口4で、カレーの友であるジントニックとともにオーダー。

注文を終えて軽く周囲を見回すと店名のとおり、
ペンギングッズがあちこちに飾られています。
ほどなくして出てきたジントニックの爽やかさに咽を潤しながら、
店内では、ウッディーで明るい喫茶店のゆような作りによく合った
穏やかな洋楽のBGMが流れていますし、奧のカウンター席に腰をおろした常連さん風の人も
お店の方と和やかに歓談していて、和みます。

待つことしばしで複雑なスパイスの香りとともに登場。
グラタン皿のような小さめの取っ手のついた丸い器に入ったルーは、
明るくややオレンジがかった黄褐色で、見るからにゆるいインド風のサラッとしたカレーですが、
その上には、花びらのように放射状に素揚げした茄子が並んでいますし、
花の中央、ヒマワリで言えば種が出来る部分には、綺麗な琥珀色をした
とろっとろのチーズが鎮座ましましていて見るからに糸をひきそうです。。

黄色と白で縁取られている丸いお皿に乗ったご飯には
パセリが散らされていていい香りです。

スプーンですくって食べようと口に近づけると
より濃く漂うスパイシーな香りに誘われて一口いただきますと。

オイしいです。これ。

ベースにあるのは肉系のしっかりとしたコクに、
パンチの効いた旨味がたっぷりと溶けているところがまずいいです。
このコク、旨味に加えて、ややオレンジっぽい色合いの原因であろう、
旨味の塊でたっぷりのお日様の旨味にして、さわやかな酸味をもちらしてくれるトマト、
独特の濃さと軽やかな酸味の理由であるヨーグルト的な乳製品の濃い味わい、
さらにはたまねぎなどの野菜の甘みがしっかりと出ています。

この、たまねぎ、トマト、ヨーグルトって、
インドカレーを意識して食べ出すようになってから
気になりだしたベースの具材で、
これらの味わいがしっかりと出てきているところが、
欧風インドカレーといってもいいオイシイ味わいです。

たまねぎやトマトなど、野菜由来のやさしい甘みや酸味
動物由来の穏やかながらぶっとい旨味
乳製品由来のしっかりとしたコクがいい感じですし、このコサがいいのです。

しかも、これらのしっかりとした土台にささえられて
スパイスが奔放に暴れるような刺激を与えてくれるのが、いい感じです。
ホールで入っているのではないかと思わせるようなスパイスの量ながらも、
刺激や辛さのみに突出させていないで、巧さの一要素としているところは技です。
この濃さに旨さの上にのったスパイスのキレって最高です。

そして、ヨーグルトで乳製品の濃さが溶け込んでいる感じですが
上にはトロっトロのチーズが溶けています。スプーンを入れて少しすくうと
それだけで、にょーんと糸を引く感じ。見るだけで幸せになりますし、
口に中に入れても幸せになります。
前回、これならばチーズとかでさらに濃くして食べるのもいいなぁ。
メニューで見た時に直感したことは、正しかったです。と思ったのですが、
実食して大納得。

でも、こちら単品トッピングでのチーズってないんですよね、あればいいのに(残念)

このしっかりとしたカレーとチーズだけで、もう大満足でしたが、さらには、具材がスゴい。
メインのなすは、大ぶりですし、なす滴がまず美味しいのと、さらに揚げ油がいい感じに混ざって、
なす単品でもまず旨い。油がウマいだなんて、最近コンビニコミックを買って、
自分のなかで評価が再燃している「鉄鍋のジャン!」みたいな感想ですか。
そして、これらがカレーとも良く合いまして、ナス滴はカレーを旨くして、
カレーの濃い味わいを受け止めてナスも味わいが深くなっています。

これは、幸せだなあ。

さらに、カレーを掬うと、たっぷりのチキンです。
これが、やわらかく、ホロホロになるまでしっかりと調理されています。
ホロホロのお肉の繊維から、いちいち旨味がにじみ出てきて、
繊維になることで肉とカレーが接する面積な、肉と舌が接する面積が増えるので、
旨味もひとしおですし、肉滴も溢れてくるしろものなので、カレーともいっかり絡んで、
カレーの美味しさとお肉の美味しさの相乗効果でトンデモナイ味わいになっています。

ここまでしっかり調理することにかかるテマヒマを考えることもウマさにつながりますし、
自分がチキンカレーを作る時には、結果的にチキンがホロホロになるまで煮込んで
チキンの繊維がバラバラになった状態までして美味しくいただいているので、
この調理法に弱いのです。

ライスも上に散らされた目にも鮮やかなパセリのいい香りと、
濃厚なカレーの味わいがよくあいます。

これは美味しいなぁ、とご飯もカレーもが残り1/4程度になったところで、やや邪道ですが、
最後はスープカレーのように、カレーの入った器にライスを入れて、
食べながら混ざるに任せて味が変化するのを楽しみながら完食いたしました。

底のほうにいくとスパイスをライスが掬い取るような形になるので
ゴリッとしたスパイスの刺激が強くなるのでいいですね。
あー美味しかった。

ジントニックも美味しいし最高です。

やはり、予想通りチーズがあいました。他のカレーでもチーズトッピングがあればなぁ。
あと温玉ですね。この濃さには。温玉はいいでしょうね。などと思いながら
大満足して宿へ戻ったのでありました。

さらにはランチタイムに行くと、アイスのサービスがあるそうです。
ここらへんは「コロンボ」とか「梵」みたいです。



☆「Curry&Cafe PENGUIN'S (カリー&カフェ・ペンギンズ)」
(札幌市中央区北4条西14-1-35 カネソビル 1F)
◇営業時間◇[平日]11:30-22:00 [金・土]11:30-23:00
[日]12:00-20:00
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-241-3747




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かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
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かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていたFURANO History Factory(F.H.F)
フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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