11/1のKalafina LIVE TOUR 2014は、国際フォーラムで行われました。

先日途中までしか更新ができなかったライブレポートは、
本日ようやく完成しました。よろしければ、昨日のブログを見ていただけるとありがたいです。


さて11/1日は、千歳10時40分の飛行機でこの日飛び、そのまま物販へ向かいまして、
ややしばらく並んだあとに、1時50分に無事物販を終わらせた私と畏友p氏、
千歳で合流してから何も食べてません。
ということで、遅いお昼を食べに東西線で日本橋へ行きました。

この日の宿は西葛西。ライブ会場は国際フォーラム
(ちなみに夜の巡礼場所は木場)ということで、ちょうど宿に行く途中なので好都合。

でも、国際フォーラムから東西線の大手町まで、地味に歩いたのと
空腹で愚痴がちにもなりましたが、無事に大手町に到着。
その後、日本橋でコレドを横目で見ながら地上に出たら、
すぐのところにお店を発見。


行ったのは、超有名店のたいめいけんさんです。
たいめいけんさんといえば、ごちそうさんのモデルにもなった老舗です。
だから、道中、杏の話とか、気が付いたら、
日本シリーズが終わった直後というタイミングでもありますから、
渡辺謙のタイガース戦観戦の話
(カープとのCSのゲームで、バックネット裏にいる渡辺謙が気になって
ゲーム観戦に集中できなかった話とか、
父親が阪神を好きすぎて、杏が巨人ファンになった話など)で盛り上がります。

しかも、danchuなどでの雑誌や本でも何度となく取り上げられていますので
日本橋を代表するお店です。
前回、国際フォームらであったライブのときは、p氏と二人で銀座の過門香で
スープ入り焼き餃子や重慶式麻婆豆腐などを食べました。、
そちらは「芸能グルメストーカー」(泉昌之さん著 コアマガジン社刊)巡礼でしたが、
今回は「食の軍師」(泉昌之さん著 日本文芸社)で、本郷が
ラーメンを食べに行ったお店です。(マンがでは「ばいめいけん」)

「洋食の老舗城 日本橋  「ばいめいけん」が  店の外に
ラーメン専門の  スタンド城を  作ったときは「英断!!」と ヒザをたたいたものだ」
などといいながら登場する本郷。

うん。これは楽しみです。

城の横には「麺」の一文字があるので、指差しカクニンをしながらも、
少しだけならんだ後に、本郷同様、「本丸に突入せよ!」バサッ オー
という感じで店舗の中へ入ります。

レストランの立派なメニューを読む楽しみを堪能しながらも、
本郷と同じく「金の鯱鉾作戦!! エビフライ討ち」です。
本当はせっかくのたいめいけんなので、たんぼぼオムライスか、
紙カツカレーかを行きたかったのですが、
あくまでも本日のメインはラーメン。
次回、国際フォーラムに来るときの楽しみにそちらはとっておきます。

ということで、私は50円のボルシチと、エビフライのライス抜きをまずはオーダー
p氏は、さんざん「レバーフライ」と迷った挙句に、
「メンチカツ」のライス抜きとこちらもボルシチをオーダー。
てか、以前一緒にライブにいったときも、吉祥寺や池袋で
メンチカツを食べていました。

そして、忘れてはいけません。生ビールの中です。

まずは来たビールで、物販の終了と、今後の日程の無事成功を祈って
のどを潤します。
あー、昼ビールはしみます。

店内もいい雰囲気ですし、穏やかな時間ですね。
今後のライブについての話などで盛り上がっていると、
ボルシチの登場です。

小ぶりのカップに入ったボルシチは、穏やかながらしっかりとした味わいで、
うまみも塩分もちょうどいい感じで好みです。
しっかりと味が出ているのに、さっぱりとした飲み口なのは、
野菜からの旨味がしっかりと出ているということなのでしょうかね。

中の具もホコホコで、口の中でもろもろになりますし、
具材の野菜もしっかりとした味なら、その味を引き立てる
スープの味わいもいいですね。
寒い日に食べたら、心までホットになりそうな味わいで、
思わずビールも進みます。

「ボルシチもこの質とこの量で50円とな!!
もう老舗の意地だな。ウマッ!!」という本郷の感想をも追い出しながら
味わっていると、エビフライの登場です。

いい揚げ色していて、見るからに美味そうですが、
先っぽをシルバーのナイフで切って、軽くそ売られた濃いマヨネーズをつけて
いただきますと、

!!

美味しいです。これ。
衣はきちんとあげられていて細かく挽かれているパン粉のサクッとした食感もよければ、
何よりエビが美味しい。海の滋味を濃縮して、磯臭さなどが
一切ないのです。これは、エビとか苦手な人でも大丈夫でしょう。
特製っぽいマヨネーズもあっさり目ながらもしっかりと味がして
エビの味を盛り上げてくれていい感じです。

本郷はマンがの中で、
「なんだこの香ばしき エビのかほり!」クンクン
「こんな エビフリャー 初めて
こうして キコキコ切るのが いかにも洋食屋!」

この、絶対自家製の マヨネーズつけて」ベロ
「どら」バク
「ウマイコレ!!」モグモグ
「普通のエビフライの ようなコロモの シャクシャク感が 弱くもっとソフト
この マヨネーズ シツコサゼロ タルタルソース じゃないとこがイイ!」

などと言ってますが、このあと本郷はソースで行ってますので、
私もソースをかけてぱくっといきますと、


うん、こちらも美味しい。
サラっとしたソースがいい感じで衣にしみこみますし、
こちらもシツコく主張する味でわなく、さりげなく盛り上げて
しかも、ソースならではの元気になれる味わいがいいです。


「だがオレはこの テーブルのソースが 気になっている

お、サラサラ! ウスター系?」 サー

「なにが タルタルだよ
自家製マヨも いいけどさ!

ウメエ!!
男は揚げもんにゃ
ソースっしょ!!」ビッ
という本郷の感想を追体験いたしました。

と、前の席で、「こんなうめえメンチ食ったの初めてだ」と言っているp氏が、
メンチをおすそ分けしてくれましたので、私もエビフライを進呈。

うん、メンチも美味しい。ひき肉のいかにも肉っているワイルドさを
すべてうまみに転化させていて、肉滴も口の中で
どくどくとあふれてきます。
一緒にいった、吉祥寺さとうの丸メンチも、池袋寿々屋のメンチも美味しかったですが
美味しさのベクトルが違って、やはり、スゴい味わいです。
p氏もエビフライを食べて大満足。
しまいには、メンチにソースをかけて(ディフォルトでかかっていたのはデミグラソース)
「このソース味で俺はいつだってガキ大将になれるんだ」などと
ゴローちゃんセリフをのたまっています。

積け合わせのたっぷり目のコールスローも、
やさしい酸味が体によさそうで、はしやすめを超えたはしやすめ。
サラダと漬物の両方のいいとこどりのような味わいと食感のシャキシャキさと
適度なしんなりとした感じがいいです。
ここは兵法書「食の軍師」で予習済み
50円のコールスローは頼みませんでした。

ということで、目の前のお皿がさみしくなってきたので、
いよいよ本日のメインエベントラーメンをいただきます。
私が、味噌ラーメン、p氏が煮豚ラーメンです。

満員の店内で食べている人はいませんが、ここは本日昼のメインですからね。

オーダーすると、すぐに箸が登場します。

さらに待つことしばしで、銀のさらに乗ったラーメンどんぶりが登場。
この銀のさらが洋食屋さんの矜持ですか。

そしてどんぶりがでかい。これは、エビフライにライス頼まなくて正解です。

中は、小口切りされたネギがたっぷり、それにもやし、メンマ
厚切りのチャーシューという感じで、淡い味噌茶色のスープに
大目の背脂が浮いています。

まずは麺をいただきますと、細麺でやや硬めの仕上げがいいですし、
小麦の味もしっかりしていて、つるつるの食感もしっかりです。
そして、スープですが、見た目が背脂浮いている感じでどうなのかと思ったら
確かにあっさり目な感じです。
味噌もふんわりといい味と香りを提供する感じで
上品な主張。背脂もウマ味を加える存在で、こちらも強く主張しない。
ほんのりとショウガやニンニクも薫りますし、味も出ていますが、
それぞれが上品に味の交響を奏でていますが、
それがもの足りないとかではなく、調和していてしっかり美味しいです。
こんな味噌ラーメン、食べたことないなぁ、そんな味わいです。

具のネギ、モヤシもさりげなく甘く、メンマの穏やかな味わいに
やわらかいチャーシューも、この味わいの中でしっかりと役割を果たしています。

p氏も美味しい美味しい言って煮豚ラーメンを食べています。
勧めてくれるので、一口いくと、トムヤンクンベースに
自分の食べてる味噌の風味が加えられていながらも、
こちらも、あっさりした味わいにまとめられています。

中華だけど、どこかエスニックな味わいが、
華南とか広州とか島部のラーメンとかにありそうで、
いいなぁ。

ということで、無事食べ終わりまして、残ったビールをグビっ。


そして、ラーメンの一部である水を飲んで。

あー、美味しかった。


ちなみに、本郷は
「味噌ラーメンです」
「でかっ
ここの普通のラーメンと 印象のぐらいちがうぞ!

どうだ味は?
洋食屋の  味噌ラーメンの 味は?」 ズズッ

「ウマい!! 何コレ!?」チュルチュル

「こんなサッパリした 味噌ラーメン 初めて食ったぞ!
だがコクは しっかりあるぞ 大正解だ!!

皆の者、力石に
勝利じゃ

勝って城を
落としたぞ!!」

などと言ってますが、確かにこれは、征服した味です。
大満足。

ごちそうさん、と 大感謝をして、次はカレーかオムライスだな
と再訪を誓って、この日の宿へと入ったのでした。


この後の巡礼についてはまた後日、こちらで書きたいと思います。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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