今年最後の関西遠征にして、ライブが無事終了。
なぜか神戸某所〔大阪近郊がとれなかった〔泣〕〕に潜伏しながら
帰り支度をしているイトー×aniです。

いやー、ライブ良かった。梶浦さんが
「梶浦由記 Yuki Kajiura@Fion0806 歌は間違いなく、Kalafinaライブ史上
最高の出来だったと思います。」とつぶやくのもわかります。
うんうん。

この日は、新幹線で新大阪に移動。
14時ちょうどにつくようにグランキューブに向かいます。
JR福島駅を降りて玉江橋を渡ると、大阪国際会議場の威容が見えます。
おおお、久しぶりです。このフォルム。
物販の列に並んでいると、見慣れたオレンジ色のTシャツが

北の畏友Tクンではありませんか。
おーい、と呼びかけてご挨拶。近況などをお話していると
Tクンは心斎橋に宿をとっているそうです。
「阪神CS突破したら、どんな騒ぎになるか怖いような楽しみなような」
だそうです。なるほど。

そんな話をしばしして分かれまして、
私物販で、カタログ・Tシャツ・カレンダー・トートバッグを購入
ほくほくして宿へ向かいました。

この間、一ヶ月前、カープvsタイガース戦の時に乗って以来の阪神電車で三宮へ。
チェックインをすませて、シャワーを浴びて身を清めてから再出発。

開演30分ほど前に到着しまして自分の席へ。
舞台上手側。だから是永さんがわの前から1/3ぐらいの場所。
まずまずです。椅子のすわり心地もいいし、ゆったりしているのもいいです。

横では、咲 sakiの愛宕ネキこと、愛宕洋榎ちゃんのような感じで
興奮気味にしゃべる女の子などを見ると、関西だなぁと改めて実感。
ライブ前のフワフワした雰囲気はいいですね。

と、いうことで、ライブの感想やセットリストなどは
ネタばれになりますので、「続きを読む」の下に書きます。
よろしければ。

その後、三宮にもどって、宿近くのネパール料理屋さんで遅い夕食兼打ち上げ。
にしても、昨日の昼から、韓国料理→ベトナム料理→中華料理〔シウマイ弁当〕
ときて、締めがネパール料理って、なんからしいです。
でもって、宿にもどって主アニメ見ながらブログ更新をしているというわけです。

と、いうことで歌姫s FBMさん、スタッフの方々
本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ

↓ ライブそのもののレポートはこちらから入ってください。
ということで、ここからがライブのセトリなどです。

Kalafina LIVE TOUR 2014    2014.10.18
@大阪国際会議場メインホール
OPEN 17;00 START 18;00

vocal ・Kalafina(Keiko ・Wakana ・Hikaru)
Gt 是永巧一
Bs 高橋Jr知治
Dr 佐藤強一
piano 櫻田泰啓
1st vn 今野均
2nd vn 森本安弘
vla  菊池幹代
vc 西方正輝
Manup 大平佳男

【SET LIST】

01.overture~dolce
02.adore
 MC.1
03.屋根の向こうに
04.I have a dream
05.storia
 MC.2
06.うつくしさ
07.red moon
08.Magia【quattro】
09.to the beginning
 桜田さんpianoソロ
10.fairytale 弦カルテットとピアノversion
11.君が光に変えてゆく 弦カルテットとピアノversion
 MC.3
12.追憶
13.obbligato
14.consolation
 MC.4
15.ひかりふる
16.君の銀の庭
17.symphonia
 MC.5
18.believe

〔ENC〕
19.音楽
20.heavenly blue
 MC.6
アレルヤ
 MC.7

深い照明が、基本青白く、そこに深い緑が混じってセットを照らします。
センターにアーチ型の大きいゲートのような形のオブジェと
格子状の模様のある何本もの柱の間には、西洋の教会風にも見える縁取りの窓。
こちらはステンドグラスのようにも見えます。このセットでどのようなステージが
繰り広げられるのか、楽しみです。

公演に先立つ注意の放送と前後して、非常灯や禁煙の表示が消えるとワクワクも増します。
音楽もいつもの梶浦サウンドで、最初はピアノとチェロとかの穏やかな曲ですが、
しだいにさまざまな楽器が入ってきて、ブラスの音色で盛り上がったところで
場内が暗転します。うん。このBGの使い方の進化も好みです。

そして暗転とともに投げられる照明が客席を射抜きます。
と、FBMが入場し、黄色や紫の光が明滅するなかで歌姫sが背中に光を背負って登場。
01.overture~dolceは
最初はアカペラのコーラス。これを待っていたんです。
そしてここにピアノが加わり、さらに弦の音色が穏やかに加わります。
そうです。今回の最初のサプライズは、今野カルテットがいるってことです。
ピアノやストリングスの音にのる三人の歌声で一発で空気がかわります。

02.adore
穏やかな照明から一転して、明滅する赤い光とHikaruのソロが映えます。
K.H.W.の順番でステージバックの階段を降ります。
アップテンポ曲ということで、バラバラと立ちだす前のほう。いいですね。
この日ははしゃげそうだな、と思いながらスカートを翻して踊る姿と、
アップテンポ曲であっても崩れないコーラスワークに聞きほれます。
背景の明滅もきれいですし、Hikaruのソロは、ゾクゾクします。
W.Kのハーモニーも安定のできですし、強様・Jrさんのビートが強くなるところで
Hikaruがフワフワ衣装の袖をひらっと翻すところもかっこいいなあ。
WakanaソロのところのK.Hのコーラスもぴったり来ています。

 MC.1
W「みなさん。こんばんわ。2014グランキューブにようこそ。
来てくれてありがとうございま。私たちカラフィにゃ」
ここで最初っからグループ名を噛むWakanaがかわいい。
W「グループ名かんだww」盛大に笑いこけるKeiko
w「久しぶりのワンマンライブです。最後まで楽しんでいってください。カラフィナでした。」
ナを強調するWakanaに場内も盛り上がります。
K「きっと今日もいろいろやってくりると思います〔場内笑い〕。みなさんといっしょに
楽しんでいきたいと思います。Keikoです」
H「今日はここにくることを選択してくれて、ここに足をはこんでくれてありがとうございます。
会場のすべてのみなさんと音楽を作っていきたいですHikaruです」
そしてKeikoの曲紹介
K「Opはdolce 3声のほぼアカペラで、3人で一曲を作るのが楽しいです。
2曲目はadore 今夜のライブは、タイトルにアルバムタイトルとか何もない
シンプルなものですが、季節にあったり、ホールに響く曲を選曲しました。
次は歌いながら自分たちもあったまりたいです。」

03.屋根の向こうに
ピアノのせつない音がいいですし、ここにもストリングスのアンサンブルが
効いています。贅沢だなぁ。
Hikaruの一人きりたたずんでいる風の歌いかたがかわいいですし、
ここからのK.W.のハーモニーでの盛り上げがいいでいし、
CメロのW.Hのハーモニーを支えるKeikoの下ハモがいいですね。
低い音つながりでいうと、こんな穏やかな曲にはチェロの音色が沁みます。
間奏あけで、W.K.が向き合うところとか、タマリマセン!!
後ろのセットの窓みたいな部分からは、森の景色が見えます。

04.I have a dream
赤い照明で照らされて、格子状の柱に見えた背景セットがビルのように見えます。
階段の途中にKeiko 上にHikaruがいて、下ではWakanaがしっとりと歌います。
WakanaのソロにKeikoが続けて歌う輪唱のようなパートは生で聞くとキますし、
ギターのアルペジオもしみます。
2番では階段の一番高いところで歌うHikaruのりりしい歌声。からのコーラス
3人のサビのハーモニーもいいですよ。
サビの後半で、背景の窓から見える景色には葉のようなものがひらひらと舞っています。
師匠のバイオリンもいいなぁ。
しめのKeikoの歌声には元気をもらえます。

05.storia
赤と白の照明がいい感じですし、窓の外には草原と木々と青空に白い雲。
曲にあっています。
を、Wakanaのコーラスアレンジ少し変えましたね。
ヒナギクが咲いてる。のところのHikaruの歌い方、いつもよりセメています。
間奏のところで、三人そろってステップふむとこもかわいいです。
間奏あけの三人のコーラス部分で、窓の背景が再び夕焼けになりますし
この赤い色に切ない感じのコーラスワークがハマります。
後半でKeikoとWakanaが、そして、HikaruとWakanaがお互いを求めるように
手を差し伸べるところでも、ドキドキしてしまいます。

MC.2
K「どうもありがとうございました。屋根の向こうに、I have a drem。
 I have a dream は、イヴの時間の主題歌ですけど、とにかくキャラがかわいくて
 wakanaはよくまねしていました」
w「Keikoもしていました」
k「忘れました」(会場笑い)
 「イブの時間はロボットものですが、日常的な風景が入っている話しで、三人で映画見に行ったとき」
w「見に行ったよね。」
k「そのとき、Hikaruがですね、」
H {泣いちゃった。最初はウルウルって感じで、でダーっと泣いていました」
k「WakanaとHikaruは感覚が近くて、同じようなところで涙ぐむし、怖いシーンのポイントで
 Hikaruが「ヒッ!」て声上げていると、逆でwakanaも口にてを当てている」
w「Keikoは見ているだけ」(会場笑い)
k「そしてストーリアでした
 3人で話しててびっくりしたんですけど、大阪のワンマンライブは今年初めてで、ほかのイベントとかで来ている
 感じがしてたんですが。ビックリしました。久しぶりです。大阪のみなさん、お元気ですか!!」
 会場拍手
k「なんか穏やかな元気って感じですね」
H「3人でホールに行くと、最初は控えめです。最初は。そう、Keikoが盛り上がって、Wakanaがそうだねって相槌打って
後半とかは、曲終わりで感想言い合ったり、アーティストの人にも反応聞いたりしています
w「そんなのを観察しながらhikaruがフツフツとアツイ想いをたぎらせている、ゆれたりして」
H「ゆれるぐらいいいじゃないですか」
w「おとなしくしないでファイトしよう」
K「wakanaみたいな盛り上がりがいても、Hikaruみたいな盛り上がりがいてもKeikoがいても 
 みなさん好きな感じで楽しんでください。
 では、曲ですが、さわやかなナンバーが続いたので、違った色の曲を」


06.うつくしさ
おおお、インストライブの再来です。
背景の窓のような部分に「うつくしさ」と文字がでて、溶けるように流れる演出
三人の白いドレスに照明が映えます。Hikaruの歌い方、ここでも攻めて来てます。
歌声とピアノとストリングスのアンサンブルは聴いていましたが、
ここに強様の細かいドラムのフレーズが入ってきますし、
是永さんの歪んだギターのサウンドも雰囲気を盛り上げます
間奏に入ったとき、3人がひらっと手をかざしてまわるところが
なんとももかっこいいです。
そして、Keikoの声がおどろおどろしく響いて、ここもウマい。
しかも、最初、曲のタイトルをうつしいていた背景の窓には
歌詞が写っては溶け流れて落ちる。ここもスゴいです。
インストライブの時の砂の嵐か、楳図かずおの点描か、みたいな背景はありませんでしたが
十分おどろおどろしい雰囲気で、こちらも素敵でした。

07.red moon
3人がステージの階段を上がると、ステージ中央に赤い月。先日の月食を思い出す
前半の静かなパート歌声を盛り上げるのは、弦4人のピチカートのアンサンブル。
このアレンジもいいな。
気がつくと、3人が白いドレスにそれぞれ違った色の布をまとっています。いつの間に!!
K ワインレッド Wメタリックパープル Hダークグリーン でした
6/8のビートが穏やかなAメロからBメロを経て、さびにいくところのカタルシス
CDで聞いてもいいのだから、生で聞いたら当たり前だの台感動です。
情熱の赤が曲を熱くしてくれますし、炎のような勢いの歌声も迫ってきますし、
是永さんがノリノリなところも、梶浦後も絶好調

08.Magia【quattro】
今野カルテットが来るということは、この曲もやるだろうと思ったら。案の定。
この曲では、前にも増してさらに熱い背景の照明。炎がメラメラと燃えたかと思うと、火球が爆発するのがたぎります。
階段の上のところでikaruが女王様ポジション。睥睨するように歌います。
Wakanaがファルセットでハモるところも、Keikoが下でしっかりと支えるところもいいですし
コーラスワークと迫力のある歌声は全体的にそうなのですが、
こんな激しい曲でもしっかりと響くのです。
そして、さらに盛り上げるのが、三人のキレある動きです。
2番の手前で、ドラム以外おちたところの白黒ライトが激しく明滅するところとか、
間奏明けの強様のドラムソロにあわせて踊るところとか、ああ美しすぎて涙が出そうです。
是永さんのギターも、絡みつく師匠のバイオリンもシブいです。
照明も激しい部分としっとりした部分の差がたまらない。
背景は赤いのに、三人の衣装を緑に染める照明の使い方とかいいです。
改めてライブ栄えする曲です。

09.to the beginning
イントロが流れるだけで、ワラワラとたち出す1F席。僕の前も、隣も立ちだしたということで
ここは遠慮なくいきます。トータルで7割くらい立ったのかな。
あー、師匠のバイオリンかっこええ。ノリノリの三人もかわいらしくもかっこいいです。
背景の光もFateを意識した激しい光の使い方が曲を盛り上げます。
手もぶん振ります。

と曲が盛り上がりのうちに終了し暗転します。
よく見えませんが、歌姫がステージから去った模様。
ただ、かげか歌声が聞こえます。「いつもの夜になれば~♪」ってなんだっけ
そして気づいたら、FJライブで、梶浦さんがキーボード弾く場所にグランドピアノが出てきていて
歌声に合わせて弾いている櫻田さんにスポットがあたります。
しだいに明るくなるステージ。窓には空がうつります。

そして、歌姫が登場。黒いゆったりとしたロングスカートのドレスに衣装替えをした三人。
残っているのは、ピアノとストリングスだけ。
クリスマスライブかな?

10.fairytale
とっとりとひびく歌声とストリングスの伸びやかな音色の親和性にほっこりします。
ビートの効いた曲の直後にこの曲って、この幅の広さこそが、Kalafina LIVEの楽しさです。
最初のHikaruのボーカルと、2番のKeikoのボーカルの色彩の差もいい感じ。
Hikaruのソリッドなボーカル、Keikoの太くしなやかなボーカル。この差がソロで楽しんだら
コーラスで厚みが出てくる。たまりません。
サビ後の聖歌のようなコーラスもいいですね。
Wakanaの夢に見た永遠のパートのKeikoのコーラスの丁々発止のやりとりののち
Hikaruのさよならへの展開が、やはりたまりませんし、ビブラートで空気を揺する
音の処理も丁寧でいいです
後奏のヴィオラやチェロの音も、この曲を閉める最後としていいです。


11.君が光に変えてゆく
Keikoの力強くもやさしく響く歌声と表現力の確かさにゾクゾクします。
そして、なんども書いていますが、単独でもよいのにWakana Hikaruとのコーラスですから
たまりませんし、メッセージ性の強い曲をこんなすばらしいハーモニーで聴かされたのですから
本当に説得力があります。歌い方、アレンジ、すべてか説得力につながります。


MC.3
K「ありがとうございました。ストリングスカルテットでおおくりしした。Fairytale と君が光にかえていくでした。
 おととしからクリスマスライブはじめて、大阪にも来たんですが、音がシンプルなんで、
 曲がストレートに伝わるから、3人で作っている感じが強いです」
H「息遣いも楽曲の一部で自分が歌うのと、相手の切るタイミングとか少しの抑揚で曲がかわります」
K「繊細で自由。テンポやリズムが違ってきてもアレンジになる」
W「アレンジがかわると、熱い想いが伝わる。櫻田さんアツ~い!! 弦、スゴ~い!!って」(会場笑い)
K「いつものバンドに加わるサプライズがうれしい」
と、ここでHikaruのメンバー紹介です。
そうか、今までのクリスマスライブと今野師匠以外はメンバー違うんですね。

12.追憶
レンガ色っぽい照明がセットを照らすと、昔の写真のような懐かしい空間になりまして、
3人が表現しようとしている、抑え目の情熱が伝わってきます。
抑えられた情熱が濃いですし、
強様のドラムの熱いビート、ギターの細かいカッティングトイカしたソロ
ズンと腹に来るJrさんのベースのFBMも盛り上がります。
バックの音にあおられるように歌姫sの熱さがだんだん表面に出てきまして、
最後に情念が開放される歌い方がたまりませんし、
最後で、白黒の照明でクールダウンするところもいいです。

13.obbligato
ここの暗転のところで、三人が黒いドレスを脱いで、金と黒を基調としたミニスカのドレス
余裕をもって、ぐるっと客席を見回すKeikoがかっこいい
僕の前は8割方立ち上がるので、僕も当然立ちますね。後ろの赤・紫・青の照明も盛り上がります。
HikaruとWakanaのハーモニーもかっこいいですし、Hikaruの硬質多めで攻めソリッドなボーカルを
ふわんとしながらも芯がしっかりとしていて、美しく響くWakanaの歌声で支えるのはいいなぁ。
Wakanaのファルセットも好調で気持ちよく響きます。
結わえていない髪が、スカートとシンクロしてふわっと広がるKeikoもセクシー
鋭いギターカッティングも快感ですし、ギターソロへの流れは気分が上がります。
そして、三人が階段を上がってステージの一番高いところに行って、次の曲待機。

14.consolation
でもって、コンソレです。当然たち続けています。
ステージの一番高いところで、広がって位置する下手からH.K.Wのいつもの立ち居地。
メッセージをやや乱暴目に強く歌い放つパートと、聖歌のように響くリズムオフのパートが
交互に来るのが魅力ですが、照明も暴れれば、3人の歌い方も攻めています。
ああ、これも気分とテンションがあがって、手もぶん振ります。
今までのライブでは序盤に持ってくることが多かったので、なかなか立つ機会がありませんでしたが、
はじめてコンソレで立てませた(嬉)

MC.4
K「追憶、 obbligato consolation をお届けしました。
 今年ベストアルバムを出させていただきまして、それが7月。
 あれから3ヶ月たって、今は秋です。」
W「keikoの大好きな、ということ?」
K「えっ(困惑)」(会場笑い)K「Hikaruの秋は?」
H「歩く距離が増える秋です。バス停6.7個分ならあるく。」(すごーい)
H「秋独特の土の湿った香りとか、きんもくせいのにおいとか
 風が冷たくなってるなとか、お店がハロウィンになってるなあとか。
 夏の散歩はぐんぐん進むんですが、秋はいろいろ見ながら行くと目的地に着いている」(W.K.会場に???が出る感じ。)
H「だから、距離がのぴます」
W「後ろから、Keikoがついていって見たいって」
H「それストーカー」(会場笑)
K「違う。大好きなだけ」(会場笑)
H「そんな秋でした」
K「Wakanaの秋は、一人海遊館の秋」
W「一人海遊館、引いたでしょ、引いたよね」(会場笑)
W「そんないないよね、2時間くらい見ようかなと思ったら3時間いた。
 それをKeikoに見てほしかった。」(会場笑)
K「ついていきたかった」
W「言ってよ~」(会場笑)
W「ジンベイ、1時間一緒に見て」
H「無理っ!!!」(会場笑)
W「らせん状の階段を下りてって、いろいろなところを見て、
 たまに戻った」(会場笑)
K「一回、海遊館行かないと。みんな海遊館行ったことありますか」
 会場は9割近く手を上げます。ワタシも地元ではないですが、行ったことあるので手を上げます。
K「みんな行くんですね」
W「熱くオします。(会場笑) サメ触れるし、そう、サメ触れるんですよ。
 でもこの話をすると長くなるので、またの機会に」(会場笑)
K「次のプライベートな目標ができました。こんに感じでよろしいですが(会場笑)  
 みたいな感じで、秋を楽しんでください。
 さて、最初のトークのところでも言いましたが、今ホールに響かせたい曲といいますが、
 次もそんな曲です」

15.ひかりふる
ピアノのソロが会場の空気を揺すります。いいですね
WakanaのソロパートからのKeikoのソロパートそして、二人の歌声が絡み合うハーモニー
そしてHikaruが加わり静謐な空間を震わせます。
まさに、芸術の秋です。
是永さんの細かいアルペジオも穏やかに響きますし、
Hikaruのソロはここでもソリッドでかっこいい。
コーラスと、リズム隊が盛り上げあいながら、曲がすすむのもいいです。
そして、サビ前で溜めたのを一気に開放するカタルシス。ああ、いいですね。
後ろの窓には光が降っている映像が流れるのもお約束。
最後のWakanaの声でしっとりと収斂するのもいい締めです。

16.君の銀の庭
いつか来るとは思っていましたが、ここできましたね。
ある意味本日の目玉の一曲です。
サビの部分では、WakanaとKeikoのハーモニーの横で、妖精を見ているHikaruです。
Hikaruソロから間奏Cメロになってここの3人のハーモニーが盛り上がっていって
サビへとつっこんでいく流れがいいですね。
ハチロクのビートもかわいらしいですし、後奏のチェンバロのような音もいいなぁ。
背景では、窓に映る紋章のような意匠化された偶像っぽい月と太陽ってのも
曲を暗示しています。

17.symphonia
ズンズンっと前へ前へと力強く迫る曲調にのせて
強いメッセージが伝わって、前向きになれます。
サビの「♪明るい音楽」の前の転調はCDで聞いているときから好きだったのですが、
生で聞いたらますますきます
2番のHikaru と KeikoのハーモニーがきれいなところからのWakana入ってのハーモニーが
決まっていて、ひとつの楽器のように響くのです。まさに明るい音楽。愛も届きまする
ストリングスの音とギターの混じる間奏からのさびもいいなぁ
Hikaru Keikoがステージ上で向き合った後に、Keiko Wakanaが向き合って
あああ、こういう些細のがたまりません。

MC.5
k「ひかりふる、君の銀の庭 Symphoniaでした。えー、次が最後の曲になります」
観客「えーーーーーーーっ!!」
K「ありがとうございます。今夜は、サプライズ的に今野ストリングスをお招きしましたが、
もう一つサプライズがあります。
11/19 believeをリリースが決定しまして、「Fate/S.N.」の放送も始まって
聞いたよって人もいるかと思いますが、今日はフルサイズでおおくりします。」

18.believe
Hikaru Keikoのハモからの3人のコーラスになるAメロBメロの流れがいい感じです。
照明もかっこいいですし、2番のKeikoとHikaruのかけあいにWakanaがカラムところも
たまらずに作品の映像を思い出させてくれます。
リズムなしでのGソロもかっこいいですし、サビの力強さも爽快です。
ただ、初公開&アップテンポ&最後の曲ですが、たっているのは最初視界に入るのは10人程度。
曲が盛り上がっているうちに増えてきたので、僕も間奏明けから便乗します。
最後の曲ですから。

ということで、盛り上げて曲終了。メンバーがステージからはけます。
そして、ENC。今日はちらほら、コール強要に自身ニキが散見します。
多勢にはなってませんでしたが、後ろで声出してるって感じです。

そして、重たいギターやシンセサイザーのア音が次第に厚く熱くなっていき
激しいビートにあおられて、客席も次第に盛り上がってきたところて、
ステージの後ろから光が放たれて、階段上のステージ最上段にたつ3人シルエット。
是永さんのギターソロと、ポーズを決める3人!!

おおお、キタキタキタキ

19.音楽
ステージ上を縦横無尽に使い、あおる3人がかっこいいのはいつもどおり。
今回アップテンポの曲が少なめだったせいか、一気に爆発する客席
この瞬間をまっていたのです。みんなの手も左右に振られますし、
一条ポーズも決めまくりです。
ギターソロを決める是さんのまえで、盛り上がるHikaruもかわいらしく、
舞台下手で肩をくむWakanaとKeiko。そして、Jrさんのズンズン響くベースソロ
師匠のバイオリンも妖艶で奔放。ステージ上の熱さが客席の熱さになって
客席の熱さがステージをさらにアツくする相乗効果がライブならではの
グループ感を出しまして、ああああ、最高です、音楽。

20.heavenly blue
続いて、こちらもアップビートで、引き続きたち続けます。
ギターソロも、3人のハーモニーも最高ですし、
リズム落としたサビから一転して激しくサビを演奏するという
ベタな展開ですが、ベタだからこその気持ちよさはありますね。
照明も青い色で抑え目らしたところから、一気にまぶしくするのが
曲とぴったりどて、盛り上がります。

MC.6
w「みなさん、楽しんでますか? 今日、久々のワンマンライブで気合が入っています。
 グッズにも気合を入れましたので、Hikaruに説明してもらいましょう」
H「座って大丈夫ですよ」 そう、これまで、みんな総立ちでした。WKはウケてます。
H「グッズ紹介はHikaruが愛してやまない関西弁でします。
お聞き苦しいところもあるかもしれませんが、おつきあいください。
改めてたくさんグッズをつくったんやけど、グラスは2011年からX`masのグッズとして
作っていて、今回はツアーグッズ。今まではX゛masのグッズやったんで、季節感大切やったけど、
今回は季節感関係なく、飲み物も、スタンダートに飲み物も、小物とか鍵、玄関に置いたり
お化粧とか、めがねとか、たこやきの油引きとか(客席盛り上がる)
これはいい、言ってみてよかった。入れられます。
他にもいろいろ作ってました。帰りとか、横目で、流し目で、ガン見で見てください。
グッズは以上です」
やり遂げたHikaruと、ご苦労さまといった風でお礼する三人。受ける場内
W「まるでせりふをしゃべっているよう」
K「Kalafinaはこのバランスです」
H「ここは、アクセントちゃうってところはアンケートに書いてください。」
K「Hikaruはお笑いのDVDとかで勉強していて、ほんとうスゴい。愛くるしい妹です」(拍手)
K「ワンマンライブ、久しぶりでした。アンケートを見ても、関西の人に支えられていると思いますし、
大事なことです。また来年もライブに来たいです」(拍手)
K「ちょっと先の話になりますが、来年武道館でライブをやらせていただきます」(拍手)
K「今日みたいに暖かな時間をすごせたらいいと思いますし、日常のいろいろが忘れられたり
エネルギーに変えてくれる音楽を作ったり、歌ったりしていきたいです。
一人一人が今より明るい未来が待っていることを祈って曲にこめました。」

21.アレルヤ
未来は君にやさしいだろうか。
元気をもらえる歌声に表現方法。背中を押されます。
さびのHikaru Wakanaの穏やかさと高い音がしみます。
Keikoも高まっていますし、ポニーテールが揺れています。
そんな情熱が伝わってきます。
照明も最後の最後で、ステンドグラスっぽくなりまして、
アレルヤですもんね。納得です。

あああ、いいライブでした。






以上でライブレポートは終わりです。


歌姫sFBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦されて一緒にライブを作った方々、お互いお疲れ様でした。


そして、この駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございました

次は再来週の国際フォーラムです。
あああ、楽しみです。
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