現在神奈川県某所に潜伏中で、T-MXを見ながら更新をしています。
あああ、関東近郊っていいなぁ。

なんで、こんなところにいるかというと、明日、仕事が休みなので、CSに備えて先走って
宿と飛行機だけとったのです。が、カープが残念な結果となってしまったので、
明日は巡礼に費やしまして、さらに、あさっての大阪でのkalafinaのライブ〔これが本命〕に備えて、
英気を養いたいと思います。

巡礼の模様と、ライブについては、後日こちらで書きたいと思います。
よろしければお付き合いください。


ここからが、先週の温泉です。


仕事も一段落付いて、久々に三連休がとれそうなので、 少し遠出をして
旭川をベースキャンプにして、久々に周囲の温泉を巡ろう と計画したのが、10月初旬。

そして、旭川へ行く直前になって気がついた。
3連休の時ってCSじゃん!!

でも宿はすでに予約をしてしまいました。
ならばその宿でCSを見るか。
ああ、なんという本末転倒。 久々の旭川なのに何をやっておるのか。

なんかウエイトが カープ戦>カレー>温泉>観光 って感じです。

でも、遠征して野球を見たと思えば、午前中は観光出来るだろ。
そんな感じでもありながら、アジア金星堂で美味しいカレーをいただいたあとに、
市内で入れる温泉である東旭川駅裏の 「龍乃湯温泉」へ向かいました。

こちらは、旭川を代表する観光施設、旭山動物園からほど近く、
龍神様の夢をみたことから発見されたという由来のある温泉です。
入り口の券売機で券を購入し、脱衣場へ。
街中から近いということで、混雑してることが多いですが、
行った時間帯のせいでしょうか、脱衣場に行くと
珍しく僕以外にはお客さんは三人くらいしかいません。

浴室に入りますが、こちらの温泉の最大の特徴は、
四角い湯槽を満たす褐色がかった橙色したお湯です。

龍乃湯温泉の泉質は鉄で、これが酸化して鉄錆の色になっているのでしょう。
入浴後身体についた水滴を手でぬぐうと、手がオレンジになるくらいです。
湯の香も鉄錆のにおいです。
そんな見るからに、お湯の濃さを味あわせてくれるのは
旭川の市街地そばでは、ここくらいでしょう。

こちらは、源泉の温度が低いので、湯を加温、循環しており、
高温と中温の2つがありまして、中温側の湯船の湯温は40℃ちょっとくらい
こちらのほうでしばしまったりしまして、再び街中へと戻ったのでした。

基本当ブログでは、循環しかない温泉は名前をあげて取り上げませんが、
こちらは、塩素殺菌をしていないのと、 温泉の2つの湯船以外の露天風呂、超音波風呂、水風呂は
地下水を使用していると明記されていて、そこらへんが誠実な気がしたのと、
やはり、ホカホカが持続するので取り上げました。
地元の人に愛されているのもよくわかります。

それにしても黒いカレーを食べたあと、褐色の温泉に入るというのも味があります。



つづいて翌日。この日は午前中から動けたので、久々の白金温泉へ。
最初は「銀瑛荘」に行こうと思って張り切っていたのですが、
ネットで情報を見たら、9月一杯で閉まってしまったとのこと。

えええええ!!

あんなにいい温泉だったのに。

そこで、代替として選んだのは、白金のなかで銀瑛荘と同じように古き良き公共の温泉っぽさが残っている
国民保養センターです。
ここは、外観の作りからして素っ気ない感じがなんもシブく、銀瑛荘を偲ばせてくれます。
また、朝9時30分からやっていて、白金の日帰りで一番早い時間から入れるので、
早くいって、お湯を楽しんで、旭川に戻って昼飯食ってでも、
CSにも余裕で間に合うという計算もあります。

入り口のカウンターで湯銭を払い、ノートに名前を書いてから、
広々とした入り口とホールを後目に、階段を下りて、階下の温泉にむかいます。
階段を下りると男女別の脱衣所がありまして、中へ入ると
朝早い時間ってのもあってか、日曜なのに、先客は1人しかいません。

浴室へ入ると、むっと軽く硫化水素臭がする温泉の香りに顔もほころびます。
見ると、中央にはU字を横にした形の湯浴槽がどーんとあります。
そして、白金温泉ならではの笹濁色の碧褐色の半透明のお湯。
湯縁を被い流れるお湯。なかなか味があります。
湯槽こそ、そんなに大きくはありませんが、
小さい方がお湯の質を保つことができるのは当たり前です。
カランもそう多くなく、こぢんまりとしているところも和みます。
湯槽の中に塩ビのパイプがあって、お湯はこの中に流れていってます。
こんな掛け流しもありです。

かけ湯をして肩まで入りますと、あ゛~。自然と声も出ます。
お湯にまじる、錆びた鉄の匂いもいい感じです。
しかも、湯当たりの良さも抜群で、しっとりとした感触になります。
ああ、やはり白金温泉のお湯はいいなぁ。
お湯の温度はやや高めですが、じっくりと入ることが出来るので幸せを噛みしめながら、
銀瑛荘がかんの温泉みたいに再開することと、こちらの施設がいつまでも続くことを
祈りながらお湯を楽しんだというわけでした。



さて、旭川から地元へ帰る途中。
この日は残念ながらCSのし合いがないので、心置きなくドライブが出来ます。
ということで向かったのは積丹半島。
目的はシララ温泉民宿北都です。

なにせ、こらは冬季休業に加えて、夏季であっても日帰り入浴は
月・水・土曜日の午後4時から午後8時まで限定という難易度の高さ。
そして、この日は月曜なのに祝日。この日に行かずにいつ行くの?という感じです。

ということで勇んで向かいました。
カーラジオで流れるのはHBCの「カーナビRadio午後一番」で、
この日のファイターズ戦が、ドーム球場なのに台風のせいで交通機関がストップするために中止になったせいで、
放送時間2時間の予定が、いつもどおりに4時間に伸びたなんて話しで盛り上がっています。

戦えるチームはいいですよね、戦えるチームは。

ちなみにファイターズは翌日のゲームで勝ち上がりましたね。

そんなのを聞きながら「マッサン」の幟が町内のあちこちではためいている様子を見ながら
余市を過ぎて、古平経由で積丹へ。積丹でカレーを食べた後に
再び国道229号を走ります。

積丹の道は、海岸沿いばかりを走るわけではありません。
美国から野塚までは山道ですが紅葉がキレイで、ほっこりします。

積丹岬の入り口を越えて、野塚の市街を左折すると
海沿いの道になりますが、さらにしばらく走っていくと左側にぽつんと見えて来ました。
こちらがシララ温泉民宿北都です。

クリーム色の細長い作りの建物で、左側の三角屋根に温泉マークがあるのが目立ちます。
中へ入って受付カウンターで湯銭を渡すと、温泉は2階にあるとのこと。
珍しいなと思いながら階段をのぼって脱衣場へ。
途中にも温泉は2階ですといった旨の表示がありました。

脱衣場に入ると、先客が2名おりました。ま、休日の昼下がりですからね。

浴室に入ると、軽く硫化水素香が漂う温泉の湯気が漂ってきます。
おお、これだけで良い温泉です。
大きな窓が正面にあって、その手前には長方形の湯槽があります。
湯槽には仕切りがあって、小さいほうと大きい方が上だけでつながっていて
お湯が流れ込むようになっています。
そして小さい湯槽の奧にはステンレスの蓋がされていて、石でできた亀さんの置物があります。
なんかなごむなぁ、この亀。
行こうと思って行けなかった銀瑛荘にあったアンモナイトとかを思い出します。

湯槽の縁からは透明なお湯が外へと広い幅で外へ流れていまして、
掛け流しならではの光景にほっこりします。

早速かけ湯をして中へはいりますと、あ゛~、気持ちいいです。
湯温こそは、それほど高くありませんが、だからこそ長く入っている事が出来そうですし、
このお湯がつるつるっと肌を被ってくれるところが、もう、いい温泉確定です。
このお湯のなかで、肌がつるつるしていく様を確認している時には無常の幸せを感じます。
さらに、こういうつるつるになる温泉だったら、あれもあるんじゃないか
と思ってしばしじっとしていると、果たして、腕などに小さい気泡が突き出します。

湯温がそんなに高くなくって、つるつるになる温泉で、気泡がびっちりつく所ってのが、
ほんとうにツボです。この炭酸が硫黄っぽい香りとともに、いかにも効きそうなのです。
長く入っていると幸せになれる温泉ですし、
旭川からほぼノンストップで車を走らせてきた身としては、本当に有難いです。

しかも正面のガラス窓ですが、最初曇っていたのですが、一緒に入っていた人が出た後に
手でぬぐうと、日本海が目の前に広がります。
この日は台風が北海道に接近しているせいか、心持ち荒い日本海の波濤がいいです。
これは、温泉2階で正解です。島牧の露天とか、泊の露天を思い出させてくれます。
こちらは露天ではないですが、この大眺望は感動です。

さらに、浴室が貸し切りになったということで、
四角いタイル張りの湯槽の縁で道南スタイルを楽しみます。

あああ、背中で感じる温泉もいいですね。

道南スタイルをしばし楽しんだ後に普通にお湯に浸かっていると
新しく4人組のお客さんが登場。
僕は充分堪能をしたので、ここらでおいとましましょう。

と思って外へ行って、タオルで温泉を拭くと、
お肌のつるつるが維持されていて、これもスゴいです。

という感じで、やはり積丹の温泉はアナドレナイと思いながら
1Fに降りていって良く見ると、1Fは食堂で 、見るとメニューにカレーもありました。
なら、ここで食べるのもありなのかな、と思いつつ
こちらを辞して、自宅へと車を走らせたのでした。


ちなみに、こちらが積丹町で入った最初の温泉となりまして、

これをもって後志管内で温泉のある市町村すべて(温泉施設のない仁木町と喜茂別町を除きます。
ふるっぷ温泉に入りたかったなぁ)で温泉に入ったことになります。やりました。

これで、石狩・胆振に続いて、すべての市町村の温泉制覇した管内が増えました。
次はどこを制覇しようかな。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

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