ああああああ、あそこで福留の一発がぁぁぁぁぁぁ
先日の甲子園に見に行ったときもそうでしたが、
なんでカープ戦ばかりホームランうつんやぁぁぁぁ。

カープ、先敗です。マエケンは中四日ながら、気合の入ったしっかりとしたピッチングをしていて
要所要所をしめていただけに残念です。

上位打線のあたりがないのも気がかりです。

が、あとは選手を信じて、応援するしかないです。

明日は勝つぞカープ!!

でも、明日は天気もなぁ、心配なんだよなぁ…



さて、ここからが先週のカレーです。



☆「つるつる屋」(北海道登別市若草町2-22-6)

先日お仕事で胆振方面へ行き、仕事を終えたあとにアヨロ温泉で上質のお湯を堪能し
そのまま昼食に向かったのが、登別と室蘭の境近くにある「つるつる屋」さんです。
だいぶん前のHokkaido walkerの別冊で、ご当地グルメを紹介している号があったのですが、
それで妙に気になっていたのです。
アヨロ温泉からもそう遠くないですしね。

国道をしばらく走ってから、鷲別市街を過ぎたところで中央通りへ か
そこをずっと室蘭方面に走っていると左側に店舗を発見。
店舗前の駐車場は一杯だったので、店舗裏の駐車場に車を駐めて
外へ降りると、この時点でカレーの香りが漂っています。
ラーメン屋さんなのに。

中へ入ると、カウンター席が2席開いています。
ラッキーです。と腰を下ろしてメニューを吟味。
壁に下がっているのは懐かしい感じのラーメン屋さんならではのメニュー札です。

・味噌ラーメン:600円
・ピリ唐味噌ラーメン:700円
・正油ラーメン:600円
・塩ラーメン:600円
・カレーラーメン:700円
・チャーシューメン:800円
・バターラーメン:650円
・コーンバターラーメン:750円
・野菜ラーメン:800円
・肉野菜ラーメン:900円
・わかめラーメン:700円
・もやしラーメン:700円
・メンマラーメン:750円
・ダブルラーメン:950円
・お子様ラーメン(正油):450円
・各種大盛ラーメン:100円増
・冷しラーメン:800円
・ライス:200円
・ライス(小)150:円
・味玉子:50円
・ジュース類:150円
・ビール(中):500円
・酒:300円

うん。これはどれも美味しそうですが、ここはもう決めてました。
とオーダーしようとすると、お隣のオジサンが
「カレーラーメンと小ライス」とオーダー。
おー、気が合うなぁと思いながら、「こちらもカレーラーメンと小ライス」とオーダー・

改めて周囲を見渡すと、店内はカウンターとテーブル席に座敷があり、
掃除がゆきとどいていながらも落ち着けるこぎれいなラーメン屋らしい感じです。
オジサンの一人連れから、若者のグループから、家族連れから
様々な客層の人がラーメンを啜っていますし、店の混雑から人気ぶりがうかがえます。
しかもほとんどが地元風の人のように見えます。
つけっぱなしのテレビのBGMにこのワイワイとした雰囲気が合っていて
日本の落ち着けるお昼の光景です。

そんなことを考えながら、室蘭民報に目を通していると、おまちどおさま~の声とともに
カウンター越しに登場しました。

おお、キタキタ
トレイに乗った、カレーラーメンと、ぎゅうぎゅうに詰まったお茶碗のご飯
そして、小皿に入った、オレンジ色の沢庵が2きれです。

カレーラーメンは黄土褐色をした、見るからにとろっとして濃そうなスープと
これまたチュルチュルな感じの黄色がかった麺。
さらにはスープに半分沈んでいる大ぶりのチャーシューと
ワカメがたっぷり、メンマもたっぷり、ねぎもたっぷりで、もやしもちらほら。
これは美味しそうです。

まずは麺からすすります。
黄色い麺は見た目通りチュルチュルの食感。
このチュルチュル感が「つるつる屋」の名前どおりでいい感じ。
やや太めの麺は、少し縮れた感じで、それなりの噛み応えがありつつ
固すぎないというほどよう弾力がいいですし、
このちぢれが、ほどよくスープをリフトしてくれます。

ということで入ってきたスープですが、まずは鼻腔を刺激するスパイシーからすると
意表をつかける甘みが特徴的です。たまねぎがベースになっていて、
他にも野菜とか果物の甘みがくるのです。
が、すぐにしっかりと取られた鶏ガラや昆布などの出汁の旨味やコクなど
バランスよいラーメンスープがベースになっていることがわかる味わい。
そして、香り通りのしスパイシーさがほんのわずかな時間差で
口の中でさまざまな魅力が交互に来る七色の味わいを見せてくれます。
そこまで、トロみも強くないので、麺に良くからみますし、
飲み干したあとも、すっと入っていく感じです。
そして漂う、なんともいえない甘さ。

スープ自体もバランスの良いスープなのに加えて、
そこにカレーのバランスも素晴らしい。そんな美味しさを味わうことが出来ますし、
一貫して漂う、食欲を刺激するスパイシーな香りと
通奏低音のようにさりげなく主張する甘みというのが、面白いです。

具のワカメもカレーラーメンの名バイプレイヤー、
色衣奈お店で見ていますが、このほのかな磯の味がカレーラーメンを
盛り上げてくれますし、コリコリのメンマもいい味出しています。
もやしのしゃきしゃきの食感とともに、ネギも食べる時の、カレーと長ネギ?と思いますが、
歯触りとともに独特の清涼感がいいです。トロッとしたカレーにもいいです。

そして、麺をあらかた食べ終わったところで、こちらも楽しみにしている小ライスです。
これをれんげですくって、カープカレー風にラーメンスープに浸して頂きます。
うん。これも、カレーラーメンのいい意味でチープな味わいとマッチして、
ジャンクな味わいで、たまりません。

しかも少し残っている麺とともに食べたりすると、うどんとラーメンの違いこそあれ、
豊橋のカレーうどんを思い出します。

さらにとっておいた食材であるチャーシューにもかぶりつきます。
真ん中に乗っていてカレースープの中に沈みかけていましたが、
これをサルベージしていただきますと、
美味しい歯ごたえのあるチャーシューです。
しかも、町のラーメン屋さんでよく出てくるパサパサのチャーシューではなく
しっかりとジューシーでじわっと、チャーシューを味付けしたときの味とともに
肉の旨味も出てきています。

これは、一切れでは物足りない。メニューにはなかったですが、
常連さんっぽい人が、カレーチャーシューとか注文していたなぁ。
そんなことを思い出しました。

これはリベンジポイントです。
そして、スープもライスも少なくなったところでライスを投入。
しだいに丼の中でカレーとまざる経過を楽しみながら、
寝かしてあるチャーシューや、麺、ワカメ、もやしなどの残りとともに
美味しく一気呵成にいただきました。

あー、美味しかった。
「ごちそうさまでした。」


この日は、車での移動だったのですが、
徒歩だったらビール、行ってましたね。

あと、この濃さだったら、生卵とか、温泉卵があったら、また嬉しかったのかなぁ。
などとおもったり、以前食べた室蘭ラーメンのお店ではフライドガーリックが出てきて、
それをたっぷり入れたのもウマかったなぁ、などと思いながら、でも大満足。

ちなみに、僕が食べている間も、ひっきりなしに お客さんが
入れ替わりたちかわり入ってきたのです。 愛されていますね。地元の方に。

ということで、カレーラーメンのベースは甘かったのですが、気がついたら
汗だくになっていたので、、外の空気が気持ちいいです。



☆「つるつる屋」(登別市若草町2-22-6)
◇営業時間◇ 11:00~21:00
◇定休日◇ 火曜日  ◇駐車場◇ 有り
◇TEL◇ 0143-87-2889





☆「後志総合振興局食堂」(虻田郡倶知安町北1条東2)

お仕事の会議で、後志総合振興局に行ってきました。
この会議が1日シゴトということで、折角の機会なので、この日の昼食は、
振興局の3Fにある食堂に行きました。

こちらは、倶知安観光協会が作っている「くっちゃん飲食店ガイド」に
「隠れた名店。旨い・安い・早い。裏技的なお店です。
日替わりランチ、中華メニューも講評です。写真のあんかけラーメンは水曜日限定です。」
というコメント共に紹介をされていたので気になっていたのです。
ただ、こちらは、土・日・祝定休で、営業時間も昼のみという難易度の高さで
なかなか行く機会がなかったので、これは絶好の機会です。

ということで、会議午前の部を終えて、食堂へ。
まずは外のメニューを吟味します。

正油ラーメン 410円 みそラーメン 440円 塩ラーメン410円 チャーシューメン620円
月見そば 360円 月見うどん360円 天ぷらそば410円 天ぷらうどん410円
天月見そば440円 天月見うどん 440円 かしわそば460円 かしわうどん 460円
とじそば370円 とじうどん370円 天とじそば450円 天とじうどん450円
かしわとじそば500円 かしわとじうどん500円 カレーそば410円 カレーうどん410円
もりそば370円 ざるそば430円 カレーライス460円 もりラーメン410円 カレーラーメン460円
ライス160円 ライス(小)110円 主菜210円 副菜80円 味噌汁70円 塩辛・納豆50円
生たまご50円 日替わり定食480円
日替わり 月 カツ丼 カツカレー カツ定食 580円
     水 中華道 炒麺 広東めん 580円
     木 炒飯410円 炒飯+主菜600円 炒飯+ラーメン620円

これを見る限りでは、カツカレーは行った日には食べられない模様。
そこで、中へ入ると別にホワイトボードがありまして、
そこには、

エビフライソース丼580円 カツカレー580円 目玉焼きカレー440円と書かれていました。
他にも日替わり定食(唐揚げ甘酢あんかけ)納豆ラーメン 冷やし納豆そばうどん
冷やしおろしそば・うどん ザーサイねぎラーメン キムチラーメン わかめラーメン
とかも書かれていました。
納豆ラーメン??しかも注文している人いるし!!

気になったのですが、この日はカレーです。しかも、日替わりだと思ってあきらめていた
カツカレーを食べますか。ここに生玉子も乙ですが、はじめてなので遠慮をしました。

前の方にならって、入り口の受付のようなところでメニューを言って
お金を払ってトレーと食券を受け取ります。

そして、カウンターに並ぶと、中で手際よく調理されているのを見ながら待ちまして
その時にも、日替わり定食とともにカツカレーが人気であるのが伝わって来ます。
おや、また納豆ラーメンがいた!!
なんてことを聞きながら、待つことしばしで登場します。

トレイに乗せられたカツカレーを持って奧の2人掛けの席へ移動します。
官公庁の食堂でご飯を食べるのは、「孤独のグルメ」巡礼のために訪れた
鳥取市役所の食堂以来です。

鳥取市役所の食堂はやや薄暗い感じでしたが、こちらは
最上階の角地に立地しているのと、窓が大きいので明るい感じです。

中も広々としていて、6人掛けのテーブルが7、4人掛けのテーブルが6
2人掛けのテーブルが2、そして、以前は喫茶コーナーだったらしい
カウンター席が4あります。

そんななかで、開いている2人掛けのテーブル席に腰を下ろします。
僕が座った席からは、大きい窓越しに、羊蹄山の偉容を味わうことが出来ます。
うん、いいぞいいぞ。

ではカレーからいただきます。
たっぷりとご飯にかけられた濃焦茶色のカレーにスプーンを入れて
すくって一口。うん。うまいです。
色味通りの味わいの濃さと、しっかりと出ているこくとウマ味という
味わいのハーモニーがいいです。
食堂にある3Fの同じフロアには、道の農政部もありましたし、
1大食糧基地である羊蹄山麓の農産物のエキスがしっかりと出ている感じです。
学食や社員食堂などでよく見ることが出来る、
具が全部カレーの中に溶け込んでいるタイプなので、固形で味わうことは出来ませんが、
しっかりと美味しいのです。

この重層的で複雑な旨味というベースに支えられて
穏やかながらも地味に聞いてくるスパイスの味わいと刺激です。
このほのかな甘みにしっかりとしたコクと旨味というベースのうえで
しっかりと味を引き締める機能をしてますし、穏やかながら刺激的です。
うん、いいですね。

続いてカツを行きますが、勢いよく盛られたときに
カツが数切れカレーの海におぼれています。
これなら「「寝かす!」食い」のために、沈める手間が省けました。

まずは、カレーのかかっている部分が少ないのから行きますと
濃いきつね色した揚げ具合から想像出来るとおりのサクっとした歯ごたえ。
いや、サクっをこえて、ややカリっとした感じで
クリスピーに上げられています。
社員食堂系のカツなので、そこまで期待はしていないのですが、
このサクサクカリカリとしっかり上げられているのは好みですし、
肉滴もじわっとにじみ出てくるのがいいですよ。
カレーの濃い味わいにも負けていないですし、いいですね。

濃いカレーやカツをしっかりと受け止めるのは、安心のらんこし米です。
料理を受け取るカウンターのところに「らんこし米使っています」との
ビラが張られているのがウレしいところです。
カレーの横を彩る福神漬けは、茶色いタイプで
ナタマメもいい形で存在感がありまして、ここも悪くないです。

と、あらかた食べ終わったところで、「「寝かす」食い」のためにとっておいた
カツを頬張りますと、
カリカリの衣が、トロトロになっていました。

揚げ物の入ったカレーの楽しみは、サクサクカリカリだったころもが
次第にしんなりしていくところにも求められますが、
こちらはしんなりを通り越して、トロっとしているところが面白いです。

そんな感じで一気にいただきまして、ごちそうさまでした。

見ると70席程度の席は8割以上の混雑具合になっていまして、
多くがこちらで働いている風の人でしたが、
中にはお年寄りのグループもいたりして、
多くの人に愛されている感じがしました。

ま、味も良く、価格帯もいい感じでコストパフォーマンス的にもOK
しかも出てくるのが早い、という三拍子は、まさにガイドブックに書いてあったとおり。
多くの人に愛されるハズです。

今度は麺類か定食をいただきます。と、いつかの再訪を期して
午後の会議に備えたというわけでした。

あと、こちらは、支庁食堂の名前で親しまれていて、
今でもその名で呼ぶ人も少なくないそうです。



☆「後志総合振興局食堂」(虻田郡倶知安町北1条東2)
◇営業時間◇ 10:30~14:00
◇定休日◇ 土曜・日曜・祝日  ◇駐車場◇ 有り
◇TEL◇ 0136-23-1300 内線4781



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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