先日、千歳に行きましたが、そのとき、松原温泉に行きました、

長沼から千歳にかけての田園地帯の中、右折をすると、砂利道になりまして、
少し奥に入ったところにあって、建物の近辺が木々に囲まれているのが雰囲気あります。
湯銭を払って、中に入ると、小ぢんまりとしていい感じです。

脱衣場には、カラフルなイラストが肩口から背中にかけて描かれていた人が
湯上りか、くつろいでいます。そんな様子をみながら浴室へ。
中には、温泉独特のむわっとした香りに包まれます。
中には湯槽が二つあって、手前の少し小さい湯槽にまず入ります。
塩分のある味わいが悪くないですし、ざんざんと流れるお湯が茶色い。というか、黒に近いです。

湯槽の底が見えないぐらいで、かつての白老温泉ホテルまではいかないですが、
嬉しくなるお湯の色です。

入って見るとお湯がぬるぬるしていて気持ちいいです。

壁には「食塩泉」と書かれていますし、湯槽の横には、二本の飲泉用の蛇口と
プラスティックのマグカップがあります

こちらにも「食塩泉」と「重曹泉」と書かれています。
まずは食塩泉のほうをいただきます。 塩分の多さが胃にききますね、
長沼の温泉も、北村の温泉もかくやって感じの塩分の濃さは、胃にも肌にもよさそうです。

ついで、重曹泉をいただくと、こちらは軽く硫黄っぽい感じの香りが漂う
胃にやさしい感じの味で、前日結構飲んでいたので、しみます。

肌がつるつるしてくるのとかお湯の感触を楽しんでいると、
奥の湯槽に入った人が、カランの前に行って、空きましたので
そちらのほうに身を移しますとこちらは先ほどの湯槽よりも温度は高くて
こちらも気持ちいいです。

奥に黒いゴツゴツした岩があってここから、波のように褐色の湯が
ザンザンと出てきます。

壁には、飲泉用の蛇口同様、「重曹泉」と書かれていて、
「食塩泉」より褐色の色合いが淡いですが

こちらも、ヌルヌルの湯の当たり方と肌がツルツルになる感じがいいです。
そんなに派手にきく感じではないですがじわじわとしみてくる感じでして、いいです。

しかも、この日は貸切ということで、存分に道南スタイルを楽しむことができます。
千歳は「祝梅温泉」も褐色のツルツルになる温泉ですから
地味にいい温泉の多い、地域であります。

そういえば、こちらは波系列の特徴的な掲示物が僕的には印象的でしたが
このとき行ったときもありませんでした。
経営者が変わったとかですかね??


続いて、翌日は日高方面へドライブ。
まだ、平取町で温泉にはいったことがなかったのと、最近施設が新しくなったとの
情報を得たので行ってきました。

日高町から平取町に向けて、沙流川沿いに国道を走ると、
二風谷ダムの手前あたりで看板を発見。国道を左折して丘の上に車であがると、
小山のようなでかい自然石がお出迎え。その奥にはぴかぴかの建物です。

中へ入ると、広々とした空間がいい感じです。
湯銭を券売機に払って、フロントに券を渡して中へ。
カウンターの近くから、さまざまな平取の物産が販売されています。

そんなのも気になりますが、まずは、お風呂へ
廊下とか入り口とか、あちらこちらに、おしゃれで洗練されたモレウなど
アイヌ文様が施されていて、ここが二風谷に近いということを再認識します。
脱衣場に入ると、結構混雑している様子です。
こちらもなんか凡百の公共温泉よりも洗練されています。

中へ入ると、広々とした窓の手前に長方形の湯槽が三つあります。
そして奥には露天への入り口。
まずは露天へ行きます。

外に出ると、やや薄暗いアプローチが面白いですが、
いきなり明るくなって目の前にあるのが、四角い湯槽です。
ただ、この湯槽が壁で仕切られていまして、
なんだろうと思って壁の向こう側へ行くと、こちらの四角い湯槽と一転して、
ゴツゴツした銘石があしらわれた岩風呂風です。
このつくりも面白いですし、壁には穴があいていて通り抜けられるようになっています。
この遊び心も新しいですし、お父さんと一緒にお湯を楽しんでいるちびっ子も
楽しそうにくぐっています。

さて、お湯を味わいますか。身を沈めると、
あー、気持ちいいです。

お湯はややぬるめながらもしっかりと暖まりそうな感じ。
見える景色にも銘石があしらわれているのが、平取の温泉ならでは。
遠景の紅葉のはじまりつつある森と黒い石の取り合わせがいいです。

中へ戻ると、湯温がやや低いジャグジーと、湯温がやや高い普通の温泉
さらには、炭酸泉がありまして、それぞれ味わいましたが
炭酸泉で腕や胸などに気泡がつくのは、やはり気持ちいいです。

ということで、一通り堪能して満足。
細かいところにこだわりがあって、他の施設との差別化が図られているのが
施設を作るにあたっての意気込みが感じられてよかったです。

外に出ると、びらとり和牛の販売コーナーがあります。
温泉宿泊施設で精肉を扱っているのって初めてです。

ちなみに、「ゆから」は一般公募により応募のあった173点から選ばれた名称で
アイヌ語のユカラ(叙事詩)にちなみ
「湯から始まる幸せ」の意味を込められているそうです。

宿泊棟も清潔そうでいい感じっぽいです。

ただ、こちら湧出量が30L/minということで、
加水、加温、循環濾過、塩素系薬剤使用なのが残念なところです。


ということで、露天も内風呂も堪能したのちに自宅に向かったのでした。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1793-e2e8526e