現在も愛知に潜伏中のイトー×aniです。

先日は知多半島某所でしたが、本日は名古屋市内某所です。
いやー、今日は最高でした。日間賀島は良かったですし、たこめしも、しらすの天ぷらも
無事食べることができました。
その後向かったナゴヤドームでは、カープの勝ちを見ることができました。
これで今年度の観戦成績が5勝5敗の五分になりました。

さらにはタイガースがスワローズに敗れたということで、
カープは久々の2位浮上です。
ジャイアンツもベイスターズに敗れたということで、首位とも2ゲーム差。

こんないい日はないですね、愛知サイコー。

詳しいことはまた後日当ブログで書きたいと思います。
ただ、これで浮かれずに、調子に乗らずにおだたずに、
この後も選手とスタッフを信じて、謙虚に応援を楽しみます。
明日もいいことがあるといいです。

ここからは、先週のカレーです。



☆「cafe&Lunch Gardy(ガーディー)」(深川市納内町グリーンタウン2番55)

先日空知に用事があって行ってきましたが、
北村で温泉に入った後に、向かったのが深川でした。

お昼時期、駅周辺でどこか入ろうとおもってウロウロしましたが、
市街地には残念ながらピンと来るところがなかったので、
デタラメに車を走らせていると気がついたら納内

しかも、納内市街をも通り過ぎて、神居古潭方面へ少し走ったところになったので
さすがに諦めて旭川にまで足を伸ばそうか、と思ったところ
瀟洒な建物を発見。さらに、カレーと書かれた幟がはためいています。

ここだここだ、おしゃれな赤い扉を開いて明るい店内へ入ると。
なんかほっと出来る感じのお店です。
いいねいいね

「どこでもお好きな席に座ってください」
といわれたので、お店中ほどの4人がけテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味。

レタスチャーハン  ¥730
ハンバーグ ¥980
ハンバーグカレー ¥1180
陶板ナポリタン ¥980
焼きカレー ¥980
ガーディーオリジナルカレー ¥760
オムライス ケチャップ ¥830
オムライス デミグラスソース ¥830
オムカレー ¥830
スパゲティー
ペペロンチーノ ¥780
和風明太子 ¥780
ナポリタン ¥780
ボンゴレ ¥780
クリームソース ¥830
ピザ
イタリアン ¥680
バジル味 ¥680
明太子味 ¥ 680


おすすめメニュー
•陶板焼きナポリタン(890円)
アツアツの陶板焼きでいただくナポリタンは、まわりにたまご(有精卵)がひいてあり、
スパゲッティの麺とからめていただく、名古屋風の食べ方を楽しめます。
•陶板焼きハンバーグ(980円)
陶板で焼くことによる遠赤外線効果によって、中までジューシーでやわらかな絶品ハンバーグです。
チーズが入りさらに美味しく仕上がりました。
•焼きカレー(980円)
当店自慢のオリジナルカレーにたっぷりのチーズをのせたボリューム満点のあつあつ焼きカレー、サラダ付きです。
•レタスチャーハン(特製チャーシュー入り700円)
新鮮なレタスとスパイスのきいた豚肉がアクセント、あっさり塩コショー味です。

などと書かれています。

うん、焼きカレーにも大いにそそられるのですが、
お店の看板メニューのひとつである陶板焼きハンバーグが乗っている
ハンバーグカレーにしましょう。

メニューにはチーズ抜きもできますなどと書いてあるということは、
カレーのハンバーグにディフォルトでチーズが入っている。
これは楽しみです。

ということでオーダーをすませると、
アコースティックギターをフィーチャーしたインスト曲が中心な
おだやかなBGMに耳を傾けながら、さりげなく周囲を観察。

店内は、四人がけテーブル席が4と、カウンター3席ありまして、
窓際の4人がけ席にはマダムのお茶会
中央の4人がけの席では地元のかたの打ち合わせ風。

地元の人に大切されている印象があります。

他にも、階段があったり、ピアノがあったり
飾り棚に小物が飾れていたりとさりげなくオシャレで落ち着ける雰囲気です。

そんなことを考えながら待つことしばしで登場しました。

陶板の上にのった、パセリが散らされた紡錘形の型押しライスと焦げ茶色のカレー。
ハンバーグはジュウジュウと音を立てていますし、
つけあわせ的な感じで、黄身半熟の目玉焼きに、フライドポテト2きれ 
ピーマン しいたけもジュウジュウ言っています。これはいいですね。

まずは陶板で熱され続けていて、端がバチバチと軽く音を立てている
カレーからいただきますと、洋風カレー的なぶっといコクがまずは訪れてきて
口の中を満たします。しかも、このコクがさまざまな野菜の旨みと、肉のエキスの
結晶のような感じでしっかりと主張をしてくれます。
ただ、スゴい旨み由来の濃いコクですが、
緊張感を強いる味ではなく、ほっとできる
家庭的な味わいなのがいいです。

しかも、されげなくスパイシーで辛さがジワッと蓄積されるタイプです。
うん、このコクと旨みに支えられたスパイシーさ。好みです。
しかも、陶板で熱されているおかげで、香ばしさも増しています。
いいですね。


続いてハンバーグ

軽くつつくだけで肉滴が汗かくようにジワっと溢れてきます。
うん。これはいいハンバーグです。
さらに力を入れてスプーンでハンバーグをきると、盛大にあふれる肉滴とともに
なかからチーズトローっ

うぉぉぉぉ、これはたまりません。
ハンバーグ自体もフワフワで、軽くかむだけでその噛み心地と
あふれる肉滴で幸せになりますが、これに香り強めのチーズです。
しかも切れ口から、カレーの海へとチーズがながれこんでいます。
目の前で見ることができるうまさのケミストリーです。

あああ、こんなの、絶対美味しいに決まっています。
チーズの、しかも香り強めのやつにカレーですから
カレーを美味しくするいくつもの要素のうちで乳成分を補ってくれるのです。

あああ、濃いなぁ。美味しいなぁ

カレーに流れる肉滴も、カレーを濃く複雑にしてくれます。

付け合せのポテトもホクホクですし、ピーマンの青さも
カレーにいいアクセント。しいたけも面白い味わいで、
さらに複雑な味わいを加えてくれます。
これらも陶板に焼かれ続けて味わいが深くなれば、
ご飯も米どころ深川の地元のお米でしょうか美味しければ
陶板と接しているところが軽くこげているのもいいですね。
このチーズの味わいとこげたご飯の組み合わせ。
これなら焼きカレーも美味しいぞ。
再訪確定です。

それにしても陶板焼きの遠赤外線効果ってスゴいですね。
料理を美味しく仕上げておいしい状態で維持し続ける魔法のツールです。
そして、カレーをあらかた食べ終わったときのフィナーレ。
まだ手をつけていない、半熟黄身の目玉焼きをてゅるんと如月食いです。

あああ、カレーとチーズの濃い味わいに卵の黄身の味わいって
最高ですね。ご馳走様でした。大満足です。

ごちそうさまでした。


ちなみに後でしらべたら、
農家さんから直送のお米、
就労支援センター「青空」から仕入れている新鮮な玉子など、
納内の食材にこだわった、安全安心なメニューを提供しててるとのこと。
納得です。

「ギャラリーができるお店をやりたくて2003年に開業しました」と、
店内は地元の芸術家たちの作品を月替りで展示するスペースとしても
利用されていて、
また、コンサートなども開催できるよう、
アップライトピアノなども常備されています。
茶話会や会合などご予約でお店を貸し切りスペースにすることも可能だそうです。

納内の文化の発信拠点ですね。



☆「cafe&Lunch Gardy(ガーディー)」(深川市納内町グリーンタウン2番55)
◇営業時間◇10:30~21:00(LO20:30)
◇定休日◇日曜日 ◇駐車場◇有り ◇TEL◇0164-24-2629






☆「NISEKO hourglass」
(ニセコ町曽我888‐3)

脂っこいお仕事が終了して、久々に地元の温泉にでも繰り出すか~と思った時に、
ついでにカレーを食べに寄ったのが、こちらです。
ニセコ界隈は季節営業のお店は少なくなくて、こちらもその一軒です。

こちら、ノンフィクション作家、千石涼太郎さんの
「なんもかんも北海道だべさ」で知ったのが、今から6年以上前。

本の巻頭カラーページに、こちらのカツカレーの大盛りの写真。
あたかもこちらから見えるであろう、羊蹄山のようにライスが持られた
特徴あるフォルムのカツカレーの写真が載っていたのです。
と、いうことで気になるようになって向かってから、もう何度も足を運んでいます。

ちなみに、こちらの本については、富良野オムカレーも紹介されていたということで、
以前、当ブログ並びにラジオ番組内でも紹介したことありました

富良野に住んでいた時から、札幌のイベントにかこつけて行ったことがありましたが、
羊蹄山麓の現住所に引っ越してから訪れたのは5度目です。

ニセコ東山のリゾートにもほど近く、ニセコミルク工房や
民宿なども多い地区の一角に建つこざっぱりした明るい感じの建物

玄関のドアをあけて、靴を脱ぎ、履き心地のよいスリッパに履き替えて、
食事のできるスペースのドアを開けると陽光のさしこむ大きな窓ガラスがいいです。

大きな窓ガラスからは外がよく見えますし、
この日は陽光差し込むくらいですから、雲の合間からちらちらと
お日様が顔を出しています。ただ、山頂は雲に被われていました。

四人がけのテーブル4つと畳敷きの和室のようなスペースがありまして、
テーブル席に腰を下ろします

メニューの中で、カレーのメニューは

•アワカレー S:730円/M:830円/L:980円/羊蹄山:1,190円
•ビーフカレー S:830円/M:930円/L:1,080円/羊蹄山:1,290円
•カツカレー S:920円/M:1,020円/L:1,170円/羊蹄山:1,380円
•エビカレー S:960円/M:1,060円/L:1,210円/羊蹄山:1,420円

こどもカレー(甘口):580円
追加トッピング:チーズ200円/半熟ゆで卵100円/カレーソース追加180円

に加えて、

この時期だけのメニュー 収穫菜カレー 950円

です。

あと、他にピザは
直径はSサイズが20cmで約1~2人分、Mサイズが26cmで約2~3人分です。
•サラミピザ S:1,240円 M:2,240円
•トマトピザ S:1,280円 M:2,320円
•ニンニクとベーコンのピザ S:1,280円 M:2,320円
•ミックスピザ(サラミ・ベーコン・エビ) S:1,420円 M:2,540円

以下の二種類はMサイズのみ。
•ハーフ&ハーフ(お好きな2種類を1/2ずつ) 例:サラミ&トマト=2,280円
•クワトロ(全4種類を1/4ずつ) M:2,360円

が、注文できる様子。

前回はカツカレー、その前は収穫菜カレーをその前2回はカツカレーでした
ということで、ローテーション的に今回は、カツカレーです。
羊蹄山のネーミングも素晴らしい大盛りは遠慮をしてライスは普通盛りで

普通でも、どんぶりいっぱい近いご飯が食べられますから
普通で僕は十分です。

メニューに書かれている。

カレーは十種類以上のスパイスをブレンドし、フルーツとニセコ産赤ワインを加えてじっくり煮込みました。味わい深いコクが特徴で、初めは甘く、あとからしっかりと辛さが利いてきます。お米は隣町の蘭越町産「ほしのゆめ」を使用しております。

といった説明書きを読みながら、穏やかな洋楽のBGMを堪能ながら部屋の中を観察していると、

最初はじりじりとしたかと思うと、次第に盛大になってくる脂のはぜる音や
スパイスのぷぅんとする香りとかにも期待をする気持ちが盛り上がってきます。

期待でワクワクしているところで、登場しました。

並盛りなのに、丸く盛られたライスの量がまずいい感じですし、
ライスに散らされたパセリもおしゃれです。
そんなライスを取り囲むように白いお皿を満たすルーは
しっかりと野菜のエキスが溶け込んでいるであろう事が、
容易に想像できる黒褐色のカレーでして、
上に散らされている生クリームが黒い色とともに好一対。

黒いカレーをまとったカツは、衣のエッジが立っているという派手な感じではないですか、
明るいきつね色の、さっくりとした雰囲気する衣のカツです。

と、いうことで、まずはルーからいただきます。

一口入れると分かる、優しいおアジのルーです。

玉ネギの甘みをはじめとした野菜の旨みや味わいが溶け込んでいる
コクと旨味のあるカレーなのです。

黒いカレーの色の理由ってのは、じっくりと炒められたたまねぎや
濃厚な野菜の旨みなどのエキスと、香ばしい炒められた野菜群とスパイスのアンサンブルだと思いますが、
カレーの良いところがぎゅっと凝縮されているウマさは黒いカレーの醍醐味なのです。

このコクはワインも一役かっていますし、
玉ネギベースのおかげか、最初は自然でさりげない甘みが来るものの、
次第に、ブレンドされたスパイスの刺激がじわじわっと効いてきます。

それだけでなく、レストランのカレーのような、
しっかりととられた肉や野菜のおりなすスープが
ベースになったようなコクがあって濃くてうまみが深い味わいです。

しかも、見え隠れするニンニクのパンチもいい感じですし、
野菜や肉などの様々なエキスが溶け込んだコクと旨みを包み込む
玉ネギの甘みの組み合わせを土台とした個性的なスパイスの使い方という、
やさしいのだけど、刺激的でそのバランスがすばらしい。

美味しいルーカレーを食べる時の要素を満たしてくれるような、
スパイス使いは巧みの技です。


そして、つづいてカツをサクッと。

アツアツでサクサクな衣の感触に加えて、
衣や中から溢れる肉滴が熱くていいですね。
衣と肉滴のバランスがたまらんですね。

このカツが、こくのあるルーカレーにもよくあいますよ。

と、いうか、黒いカレーとカツの親和性は
富良野でさんざん体験していたことで
カレーのこくや辛さと衣のウマさにサクサク感と
豚肉自体のうまさに加えて溢れる肉滴の
三位一体のハーモニーがのっかった白いごはんの至福を
味わうことが出来る贅沢なお料理がカツカレーなんだなー。

そんなことを再認識しました。


飯もまた、オイしいですね。

おいしいものでおなかをぱんぱんに満たす快感にふるえながら
わしわしっといただきました。

あ、そうそう、カツカレーを食べるときのお約束「寝かす!!」喰いをするために、
端の一片は、最初にたっぷりめのルーの海に沈めて、
最後の最後でいただきました。

「寝かす!!」喰いとは、泉昌之さんのコミック
「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミッックス〕の主人公、
トレンチコートの男本郷が、トンカツ定食を食べに行ったときの
以下のせりふに由来します。

「反対の端の一片にとんかつソースをたっぷりとたらして食事後半まで
・・・寝かす!!」
「マグロのヅケよろしく衣にソースをしみこませるのだ!!」
「マグロのヅケよろしく衣にルーをしみこませるのだ!!」
って感じです。

うむ、軍師ごっこも絶好調のうちに満腹であります。

にしても、やさしげな口当たりのカレーなのに
食べ終わるころにはじわっと汗がしみ出てきていました。

口や舌だけではなく、全身で味わうカレーです。


にしても、この界隈には、カツカレーの大艦巨砲主義のお店こと「起龍」が
閉店してしまった後、こちらのお店の方が働いている「停車場」もありますし、
はらぺこな大食漢も満足できるお店がおおくていいですね。



☆「NISEKO hourglass」(ニセコ町曽我888‐3)
◇営業時間◇12:00~14:30(LO)
◇定休日◇夏/月曜日(月曜が祝祭日の時は火曜日)、冬季休業
◇駐車場◇有り ◇TEL◇0136-43-2180




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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