江差線LAST RUN無事終了しました。

詳細は、また当ブログで報告させていただきます。


にしても、この後5時に宿を出て、仕事に備えてクルマを走らせます。

にしても、昨日が朝4時前で、今日は五時前。

本当に宿では寝るだけでした


ここからが、先週の温泉です。






GW後半は、1日札幌のイベントへ行ったものの、あとはずっとオシゴトでした。
しかも、初日こそ朝が遅い出勤でしたが、あとはそんなことはなく結構働いたので、
遠出をする気力も消えかけていて、近場で癒されたい、とむかったのが、
くっちゃん温泉 ホテルようていさんです。

こちらの、ぬるっとした湯あたりと、いつまでもしっとりとした感触が続くお湯がいいですし、
淡く碧茶色した半透明のお湯が湯槽の縁からざんざんとあふれていて
床に鉄錆赤茶色の模様を作っているのがいいです。 成分が濃い証拠です。

湯温が内風呂よりも少し低いので、長居できる露天もいいですし、
この日は、青天まではいきませんが、良い天気だったので正面に羊蹄山の偉容が見えます。
風呂の縁に腰掛け、足湯のような感じで上半身を出して目線を高くすると、
お風呂場の壁絵のように堂々と見えます。
しかも、全身をお湯に鎮めても、頭が壁越しにチョコンと出ているところがなんともカワイラシイ感じで、
この絶景は、なかなか味わうことが出決まらん。さすが、ホテルようてい、の名前は伊達ではありません。

羊蹄山麓の人で話をすると、自分の町から見える羊蹄山が一番キレイだ、ということで
軽く口論になったりするそうですが、倶知安から見る羊蹄山を温泉で堪能したいなら
間違いなくこちらです。
真狩から見る羊蹄山を堪能したいなら、まっかり温泉で、こちらも富士山の壁画いらずの温泉です。

そんな絶景を堪能しながら、露天などでのへっとすごすことによって
GW出勤で溜まった疲れがすこし抜けて、カラダが軽くなったような気がします。

いい温泉です。

ただし、いい温泉なのと市街地から少ししか離れていないという立地から
団体客が多いのも、特長でして、以前は運動部っぽい中学生の団体に遭遇。
彼らが元気過ぎたと、いうことで20分くらいで退散をしたこともありましたが、

この日はわきまえた大人のお客が中心ということでそんなこともなく、
いいお湯を心置きなく堪能することが出来たというわけです。

GW明けのオシゴトで、出張が入りました。
丁度、出張の終わりが勤務時間だということで、帰りは温泉でもよろう。
と、最初はこのあいだリニューアルしたばかりの温泉へと向かいました。

おお、入り口の色とか塗り替えられている。
でも、車とか、1台しか停まってないんだけど

入り口へ行って見ると 「休館日」とのこと  がぁぁぁぁん


ただ、火のついた温泉マインドは消火できずに、そこから30㎞以上離れていますが、
向かったのが、いわない温泉別館おかえりなさいさんです。

岩内の市街地から円山とかスキー場とか、いわない高原のほうへ
車を走らせると、看板を発見します。
車を駐車場に駐めて、数寄屋造りの趣のある玄関から中へ。

岩内はかつて漁業などで潤った町だけあって、
古く格調高い建物が残っている町ですが、
そんな地域にふさわしい門構え、というか玄関構えです。
さらに看板とかも最小限のものしかなく、控えめなのが好感度高いです。
以前は、円山温泉聖観湯〔しょうかんとう〕という高級旅館でしたが、
経営する建築会社の経営破たんにともなって廃業になったあと、
近所の高島旅館さんが購入しリニューアルしました。
だから、正式名称は「高島旅館別館 おかえりなさい」だそうです。
が、フロントにおかれていたパンフレットにも、いわない温泉別館おかえりなさい
としか書かれていません。

湯銭を手払いして清潔な玄関から素足で中へ。広々としたロビーは、
岩内市街や海を見下ろしてゆっくりできるテーブル席や
旅の本がたくさん置かれていて、ここもいい感じですが、素足ってのもいいです。

脱衣場へ行くと、先客が結構いますが、まあいいでしょう。
浴室に入ると、まずは木のいいにおいがします。
ひのきの湯槽がどどん、窓がとありまして、そこからは透明な
お湯がながれていていいです。風呂の底は岩敷きになっています。だから枠などが木で出来ていて、
風呂桶全体ですないですが、壁とか天井とかも、古民家のような趣のある木の作りです。
これらから木の香がぷんぷんとして、カミホロ荘などを思い出させてくれます。
〔カミホロ荘はヒバですが〕
しかも、湯槽に面している窓は大きくて、ここからも海や街の眺めがいいですね。
さらっとした無色透明の気持ちよいお湯につかりながら、
岩内湾の眺望を楽しめるなんて、いいロケーションです。
床と腰壁の黒い御影石も、重厚なイメージで、落ち着けます。

そして、露天風呂と書かれているドアをあけて、
戸を開けて、階段を降りて地下のような場所にいきましたが、
そこはゴツゴツした黒い岩風呂でした。
露天と書いてありましたが、天井とか壁がしっかりありました。
ただ壁や天井は見るからに新しい木で作られていたので
以前は露天風呂だったものを、後から板壁と屋根で覆ったらしい
ということが推測されます。

ただ、こちらは湯温が低いので、まったりと入ることができて、
こちらも悪くないです。
前回行った時はまだ寒かったので、窓はかっちりしまっていまして、今回も閉まっていましたが、
夏とかに行くと、この窓とかがはずされて、 より開放的になるのでしょうか。

ということで、二箇所の湯槽を1時間ほどたのしんで 脱衣場へ。

改めて成分分析表を見ると、露天については
温泉資源保護と衛生管理のため、ろ過装置を使用することがある。
衛生管理のため、塩素系薬剤を使用することがある。
と書いてありました。

ま、「ことがある」ですから、普段は使わないでしょう。
と、言い聞かせました。
さらに、成分総計は10g超ですが、その割には
すごいさらっとした湯あたりでした。
温泉って面白いです。

あと、聖観湯時代から日帰り入浴料が安くなったようです。
こんどは、盛夏にも行きたいですね。



ちなみに今まで入った温泉については左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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