江差線に乗った日、石川屋さんでカレー・そばセットに舌鼓を打って大満足。
その後、この日の宿である函館へ戻るために国道を走る途中の海岸沿いに
温泉マークのついた旅館があるので、よってみました。
数台の車がおかれている駐車場に車を駐めて使い込まれた建物の中へ行きます。
潮風がきもちいいですし、この風のせいで使い込まれた感が出てるのかな?
などと考えながら、券売機に湯銭を払い、受付の中にいる係りの人に券を渡して中へ。

脱衣所に入ると、先客が何人か居る模様です。

浴室に入ると、大きめの湯槽がいくつかあって、
それぞれ淡褐色の半透明のお湯で満たされています。
さらに、大きな窓からは、津軽海峡を見渡すことができます。

お湯に身を沈めると、軽くぬるっとして粘度の強さを感じるお湯の肌触りと
漂う木の饐えたような香りがいい感じです。
広い窓と海の間には、不思議なスペースがあって、
ここに露天でも作るのかな?という感じで
実際に露天があれば気持ちいいだろうな、と思いながらお湯に身を沈めます。

ああ、悪くないでてん
お湯の温度も道南の温泉にしてはやや低めで、まったりと入ることができます。
さらに、寝風呂に入って上を見ると、天井が空色に塗られています。
これも海イメージですか。

なんだかんだ行って、江差線往復とかしたものでややお疲れ気味なので
1時間ほどまったり。こんなときに低めの温度がありがたいです。

トリートメント効果があるのか、いつまでもしっとりとした感じが残りました。


ちなみに成分分析所には美裕温泉と書かれていましたが、
塩素消毒・循環湯とも書かれていたので、施設の名前は控えます。


ちなみに、これで渡島の市町村で温泉に入っていないのは松前町だけになりました。
いつか行くぞー。

GW、前半、織田かおりさんと吉岡亜衣加さんのイベントにいったりと遊んでしたので、
その後はオシゴトです。

ただ、この期間中は朝の出勤が普段より遅い。
ということで、ここは温泉です。

朝風呂といえば、ワイス温泉 ワイス荘です。

ワイス荘は、国道5号線沿いに、目立つ看板がありましてそこが目印。
曲がると、小ぢんまりとたたずむ温泉で少し奥まったところにある駐車場には、
たいてい車が何台もとまっています。

この日も、工事関係の車でしょうか、ワゴン車とかがたくさん止まっていました。
GWなのにご苦労様です。

脱衣場へ行くと、三人くらい、先客のかたがいらっしゃいます。
中へ入ると、窓から陽光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから勢いよく注がれたお湯が、
湯槽の縁の三方からざんざんとあふれていまして、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、軽くナメると、
ほのかなナトリウムっぽい味が温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。
多くの人に愛されているのもよくわかります。

かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが、
これだけファンがいるのなら、六時始まりは正解でしょう。

3人の先客の方はしばらくしてあがっていったので先客のかたはいないということで、
貸切ならではの楽しみ道南スタイルを楽しみました。
背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。
耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。
最高です。が最高すぎて、そのまま軽くヲちてしまいました。本当に。気持ちよすぎです。

と、気持ちよさを満喫し、体を洗っていると、子供連れのお客さんが登場。
朝から子連れとは珍しいです。と思いながら、
ここで少しだけ元気づけをしたのちに、お仕事へ向かいました。


ちなみに、こちらは、昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。
湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。

これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。

あと、国富鉱山といえば、国道五号線の国富交差点のシンボル
50mの高さを誇る旧国富鉱業所の大煙突ですは、もう跡形もなくなってました。

富良野に住んでいる時から、国道5号線をドライブしているときにこの煙突を見ると、
ニセコが近づいているなぁ、などと思ったものですが…
寂しいけど、そういうことです。




ちなみに今まで入った温泉については左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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