現在札幌の空の下のイトー×aniでございます。

それは、明日のカープDena戦と、明後日のUKI KAJIURA LIVEのために
上京するのに備えて、札幌のホテルにいるからであります。

うー。野球も、ライブも。楽しみだー。
そんな感想はまた近々こちらで書きたいと思います。

ここからは、先週のカレーです。



☆「居酒屋・喫茶 ボンボン」(倶知安町南2条東1丁目4-1)


オシゴトが6時に終わって、その後メシでも食おうと思って帰り道寄ったのが、こちらです。
以前、車がなかった時期にTSUTAYAで買い物を済ましたあと、バスの時間まて45分。
バス停の横にあったので、寄ったこともありましたっけ。
その時は主婦のグループが談笑を楽しんでいましたが、今回は僕一人でした。

明るい店内に落ち着いたインテリアが相変わらずいい感じです。
メニューを見ますと
カレーライス ¥600 
やわらかカツカレー ¥830 
ハンバーグカレー ¥830円
ナポリタン ¥650 
インディアン¥650 
ミートソース ¥650 
炒飯 ¥650 
オムライス ¥680  
焼きそば ¥650 
かけそば・かけうどん ¥590 
ざるそば・ざるうどん ¥590 
トースト ¥450
サンドイッチ(タマゴ・ハム・ヤサイ)¥550
これらのレギュラーメニューに加えて、
今日の日替わりメニュー、チーズハンバーグカレー ¥950
あとは、デザートとドリンクメニューです。


インディアンって何だろう。ま、このメニューの並びからいうと、
きっとカレースパゲティーでしょう。

前々回は、やわらかの文字に直球でハートを射貫かれたカツカレーをいただいて、
その文字通りのやわらかっぷりにメロメロになり、
前回はあと一品ある肉系カレーメニューのハンバーグを堪能したので、
この日はチーズバーグカレーです。


BGMのクラッシック系の穏やかなピアノソロの音色に耳を傾けつつ
スポーツ新聞を読みながら待つことしばしで、登場しました。

塗りのような四角いお盆に乗っかった、茶色く縁取りされたベージュ色の丸いお皿に乗っかったのは、
鮮やかなこげ茶色のルーと、全面濃い肉肉しい色合いを見せてくれるハンバーグ。
その上には、トロッとチーズがかかっています。
さらにツヤツヤなご飯のみっつがいいバランスでお皿の上でおいしそうな世界を形成しています。

白いお皿に乗った新鮮そうな野菜のサラダと、淡白な色合いのお味噌汁もついてきました。

まずは、ルーからいただきましょう。
このルーが、結構さっぱりした感じながらも、ベースになっているコンソメ的な、
肉のエキスを濃縮したパートがしっかりと支えているうまみ、こく、が
さりげない感じのさわやかな食感のカレーです。

このこくや、ほんのりとしたあま味は、野菜もたっぷりとけこんでいるそんなことが想像できますし、
ほっとできる喫茶店のカレーです。
ただ、手が込んでいるなと感じたのは、これらのコクやウマ味のさりげなさに加えて、
嚥下したのちにほんのりと残響のように肉のエキス感が残るところです。

食べ終わっては、残響が、食べ終わっては残響がって感じで
そのつど幸せになれる味わいなのです。そんなさりげなく、
工夫が凝らされているルーのうえに乗っているハンバーグですが、

ひき肉独特のいい香りがカレーが運ばれた時から漂っています。

軽くオイシそうな焦げのついた表面にはキラキラとした肉滴がしみ出てきています。
更にスプーンで切ろうとして軽く押すとさらにジワジワっとしみ出てきています。
この軽い焦げのスキマから肉滴がさらにしみ出てきています。
切るとひき肉独特の香りがさらにぷんと沸き立ちますし、
中からはさらに盛大に肉滴が流れます。

口の中にいれるとふわっとした食感とともに何もしないで流れる肉滴、
さらに噛みしめると美味しい肉の味と共に旨みが凝縮された肉滴の味がまざりあって、
幸福になります。
さらにハンバーグならではの芳醇な香りも口の中を満たしますし、
玉ねぎなどもいいアクセントになっている丁寧なハンバーグです。
この肉肉しい味わいが、丁寧に作られた少々アッサリ目の印象があるカレーに対して好一対というか、
しっかりと受け止めています。

ここにトロッとかかっているチーズです。あふれる肉滴を楽しみながら、
ハンバーグを切って持ち上げると、にょーんと糸をひきます。

おお、これは楽しい。しかも、ただでさえ濃いハンバーグを
別のベクトルの濃さで盛り上げてくれまして、
うん、おいしい。ハンバーグとチーズの組み合わせも最高ならば、
カレーとチーズの組み合わせもいいです。


合間に豆腐とワカメとお揚げの味噌汁をいただきます。
僕は実家で、前日がカレー日の朝飯もたいていカレーでして、
そのときはたいてい朝飯ということで、味噌汁がついてくるのです。
だから、カレーと味噌汁というとそんな記憶がくるのですが、
家の味噌汁は、カレーだろうとなんだろうと、味を変えなかったので、
少々しょっぱく感じることもありまして、それもそれであじわいだなぁと思っています。

が、こちらの味噌汁はうまみやこくはたっぷりでていましたが
少々塩分が控えめ気味ということで、さらにカレーもあっさりとした味わいということで、
ほとんど、しょっぱさを感じずに、それぞれが引き立てあうという
そんな感じで味噌汁を飲みました。こんなのははじめてかもしれません。

新鮮そうな野菜のサラダには凝ったドレッシングがかかっていてこちらもおいしかったですし、
先日読み終わった、今柊二さんの定食の本「旨い定食 途中下車」 (光文社新書)をはじめとした
もろもろの著作にも書かれていましたが、これも立派な定食だなぁと
関心をしながら完食をしました。

ご馳走様でした。



☆「居酒屋・喫茶 ボンボン」(倶知安町南2条東1丁目4-1)
◇営業時間◇10:00~  ◇定休日◇ 日曜日 
◇駐車場◇ 有り◇電話◇ 0136-22-1357




あなたのオススメはどこのカレーですか? 

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。



かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の 
月曜午後五時からオンエアーしていた 
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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