さて、現在広島某所で、本日のゲームを反省をしながら
北海道へ帰る準備をしているイトー×aniです。

いやー、昨日、その前のゲームでのヒーローが本日の…ですから
野球って本当に難しいですね。


さて、三日間を振り返ります。

一昨日は、お仕事を追えた後、十八時のエアドゥーで羽田へ飛び
サンライズ出雲に乗って米子へ。
その後、鳥取で巡礼をカマしたあとに、スーパーはくと、新幹線を乗り継いで
広島に入ったのが16時25分。

いやー、サンライズ出雲、最高ですね。鳥取もよかったし、
この日は風雨が強かったせいで列車が遅れたこともありましたが、
それ以外はほぼ大満足で日程をこなします。

詳細はまた後日、当ブログで書きます。

その後、宿に入って戦闘服のHIROSEのユニフォームに着替えて
歩いてマツダスタジアムへ。

広島駅の南口、百万都市の玄関口であるにもかかわらず、
ステーションデパートの外からすぐ、カープグッズを売る店が出ていて、
これだけカープが市民に愛されているということです。
さらには、球場に向かう道も、今までは新幹線の車窓から見ただけでしたが、
実際に歩くと、野球場へ向かうざわざわとした空気がさらに濃縮されています。

この空気、これだけでも、広島来て、よかった~って感じです。

野球場に続くワサワサした空気を吸うのは、昨年の十月の
甲子園以来、マツダスタジアムは昨年の九月以来です。
やはり、このウカれた祝祭の空気は気持ちいいです。

そして、正面にマツダスタジアムの威容が見えてくると
テンションもマックスです。うおー。7ヶ月ぶりのマツダだ~。

赤いローソンを横目に、カープロードの坂道を登りながらスタジアムに入り、
この日の席のパフォーマンスシートに荷物を置いた後
いろいろな席が楽しそうで、いろいろな席でゲームを見たいなぁと思いながら、
「球場ラヴァース」で基町ねーさんが「いったる~」と言った
カープうどん全部のせに舌鼓をうち、
グッズショップに行って、雨が心配だったので赤いポンチョを購入し、
改めて、ライトスタンドパフォーマンスシートへ。
途中、「球場ラヴァース」の最新刊を読んでいる人がいたりして、
あー、カープ戦だなぁ。

ちなみに、この日はパフォーマンスシートBの後ろのほう。
応援リーダーのコールがよく聞こえるので、いいだけはしゃげそうです。

見晴らしがよくて、とても気持ちがいいのは変わりありませんが、
この日の気温は10度ありませんので、やや寒いかなぁ。
野外球場が魅力的なのには変わりないのですが。

と再認識しながら、待つことしばしで国歌斉唱。

広島出身の名セッター猫田さんの息子さんが歌手だということで、
彼の君が代を聞きながら一緒に歌いまして、プレイボール

先発はカープは篠田投手、ベイスターズはばんてふ三浦投手です。

一回表、二番の山崎選手をヒットで出しますが、続く梶谷選手のときに
併殺できってとります。今日の篠田投手は調子がよさそうです。

その裏は、丸選手、菊池選手が内野ゴロで倒れて、三浦投手攻略は難しいかな、
2アウトからは得点できないんだよなぁ、と思いながらもキラ選手に声援をおくると

!!!

強振一閃、ライトスタンド目指してボールが飛んできます。
こい、こい、こーい。

ライト、梶谷選手はしばししてあきらめています。

キマシタワー!!
キラ選手の先制ホームランです。

おおおおおおおおおお、一回から宮島さん熱唱です。
これは幸先がいい。
続くエルドレッド選手も二塁打を打ちますが、5番岩本選手がライトフライで攻撃終了。
でも先制点です。

続く2回表は、一発がある怖い中軸を三凡に抑える篠田投手。
二回の裏は、センター前ヒットで出た梵選手の盗塁死、
そのあとの石原選手のヒットなど、ちぐはぐで残念な攻撃で
いやな予感がしたあとに、三回表、ヒットで出た黒羽根選手を、
石川選手のタイムリーで返してしまいます。
7番打者まで順調にアウトを重ねていたのですが、黒羽根選手に打たれたあたりで、
前回の拙攻とあいまって、グスグスといってしまうのか、
と思ったものの後続で、1回にヒットを打っている山崎選手をピーゴロで切ってくれます。
やはり、なんか今日の篠田は一味違う。

ただ、カープは、キラ選手の四球以外ランナーなし
四回、五回と三者凡退。六回もエルドレッド選手のシングルのみ、
ベイスターズ打線も、四、五、六、七と三者凡退。
やはり篠田投手、調子がいいです。七回なんか三者連続三振ですから。
周りの人も、「春先の篠田は、やっぱりええのぅ」などといってます。
七回裏、2アウトから石原選手がヒットででたあと、篠田投手の打順で
代打松山選手。ここで好投の篠田にむくいてくれー、と思ったところ
三振。パフォーマンスシートからも
「鹿児島のおじぃちゃんも、泣いてるぞー」との声が飛びます。

八回表は篠田投手にかわって一岡投手が登板します
「がんばれ~カピパラ3号~」の声援を受けて、
多村選手こそヒットで塁に出しますが、残り三人を切って取り、
続く八階裏、好投を続けた三浦投手に代打が出たので変わった大原投手から
フォアボールの先頭丸選手、強行策をとる続く菊池選手のライト前ヒットで、
ノーアウト1.3塁。
ここで、キラ・エルです。本日最高の盛り上がり。
ピッチャーは巨人戦でロペスに一発を被弾した長田投手〔長者〕です。
ここは、俺達出身ぶりをおおいに発揮してくれよ。

と思ったのですが、キラ、エルと連続で三振うおおおおおなにやってんだぁ
続く、岩本選手もショートゴロで切ってとられます。
がぜん盛り上がるサードがわのパフォーマンスシート。

ただ、9回登板したミコライオ投手は、貫禄というか三人できってとります。
九回裏も、四球で二人だしながらも、代打広瀬選手、丸選手と凡退をします。

この八、九回のチャンスをものにできないとなると、
なんか嫌な流れです。

ただ、十回の表は、ミコライオ投手に代わった永川投手が先頭のブランコ選手こそ
センター前で出しますが、続く筒香投手の投手ゴロをあざやかにさばいて併殺打、
十回裏は、先頭の菊池選手がセンター前で出たあとの盗塁死、その後、エルドレッド選手の四球こそあれ
クリンナップで決めきれないカープ打線。

このあとは下位打線だし、この日はどうなるんだろう、
と下がるテンションを引き締めてくれたのが、中田投手のナイスピッチ
三者凡退でピシッとしめたあと、よし、気を取り直してしっかり応援しよう。
どこかで、堂林選手も代打で出てくるかもしれないし、

ピッチャーは10回をおさえたソーサ投手にかわった菊地投手。

あ、菊地だ、久々だなぁ、ハマスタで見て以来だなぁ
と、思うや、
梵選手の初球が、低いながらもきれいな放物線を描いてレフトへ飛びます。

行け、行け、行け~っっっ!

いやったぁぁぁぁぁぁ、レフトスタンドに突き刺さりました

やりましたー。サヨナラゲームです。

しかも、お立ち台で言ってましたが、野球人生初のサヨナラヒットだそうで、
そんな貴重なものを生で見ることができましたし、
先日のブログでも書きましたが、ノーアウト1.3塁でキラ・エルの三振で
そのときはあ゛ーーーーーっと思ったのですが、
これが、梵選手の人生初につながっていくのだ、と思うと
やはり、野球の神様はアジなことをするものです。


やはり、このパフォーマンスシートはいいです。

後ろのカープ女子の一団は、「今日はパフォだから、ガチ応援するよー」の声にたがわず、
腹から声をだしていました。にしても、女性客の年齢層が下がっているような気がします。
これもカープ女子効果か。

あと、隣の席に座った外国人の方が、レフトへのエルドレッド選手へのフライの捕り方が危なかったので、
「危ねー」と叫んだ僕に続いて、「アブネー」と叫んで、そのあと「ヤベー」「ヤベー」を連発したり
堂林ユニの女の子に、「ドウバヤシ、ラインアドレスオシエテ、ゴマンエン、ゴマンエン」
などといったりして、最初は楽しいなぁと思っていたのですが、
しだいに応援リーダーの前説にかぶせて絶叫したりとかして、
ちょっと?、と思ったりして。

ちなみに逆隣の人とは「ルイスに似てません?」「いや、アレックス・オチョアじゃないっスか」
「ルイスもこれくらい陽気な性格だったら、カープになじめたのかもしれないっスよね」
なんて話で盛り上がったりしましたが。



ということで、試合終了後は、やっぱりカープがナンバーワンなハイパーユニオンで
フゥ↑フゥ↑したり、選手のテーマ歌ったり、宮島さんを歌ったりと、
勝った余韻に浸りながら、楽しい時間をすごしました。

それにしても、ホームゲームだったせいか、応援リーダーが全体的に
若い人ががんばってる感じで、親しみがもてましたし、
女の子がトランペットを吹いているのもはじめてみました。

5回裏の
C・A・R・P カープ! C・A・R・P カープ!
波に乗れ~ 波に乗れ~ 波に乗れ~ 波に乗れ~
グルグルグルグルグルグル・・・ ナイスキャッチ!
カープわれらの誇り カープわれらの喜び
カープ願いはひとつ 勝利をわれらに!君は勝つ!
Let's MIN!!

のパフォーマンスで、ビールを売ってるおねえちゃんと一緒に踊るのも、
ひさびさでした。

そして、最後は、3本締めのあとに、
いーぞいーぞ応援団。のコールで本日の野球観戦はすべて終了。

この日、気温が7度のなかでしたが、予想通り、いいですね、マツダスタジアムでのナイター。
願わくば、もっとビールの似合う日のゲームを見たかったな。

長い時間球場にいて、飲んだビールは最後の最後での勝鯉ビール一杯だったし…
こんな野球観戦も初めてでした。



ということで、その後一軒、巡礼をかましたあとに
宿に戻ったのは23時をやや回った時間でした。

そして、そこで英気をやしない、翌日のゲームに備えたのですが、
そちらにつきましては、また明日書きます。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1739-94543b66