今このブログを書こうとNHKつけながらpcに向かうと、梶さん曲が。
これって幻聴じゃないよねwww
というか、これから半年は、朝の連ドラの番宣見るたびに、
うひーって思うんですね。いいことです。

閑話休題。


ただいま、ライブとライブ後の一人打ち上げを無事終了し、
都内某所に潜伏しながらゆったりとしているイトー×aniです!!
大宮のライブ無事おわりました。イエ~イ!!♪♪

いやー、最高でした。もう言葉が出ないほどです。


梶浦さんの

大宮ライブ楽しかった*\(^o^)/*。ご参加くださり、一緒にライブを作って下さった貴方に
ただ感謝です。ありがとうございました(≧∇≦)!

なんてツイートみると、なんだか涙があふれてきますよ、ぶわっ。


この日は、宿で駒苫と創世館のゲームを見て、駒苫の勝利を味わった後、
まずは駒込で昼食巡礼をすませてから一旦宿に戻ってブログの更新をしたり、
身を浄めて、戦闘服のシグナルTシャツに着替えたりしながら3時15分に宿を出て、
湘南新宿ライナーに乗って会場へ移動します。
 
赤羽を過ぎて荒川を渡ると、埼玉に突入。
久々のサイタマです。きっと巡礼以来でしょう。

大宮に、15時50分到着。そういえば、僕自身勝手に、ソニックシティーは
さいたま新都心にあるものだと直前まで思っていましたが、
さいたまスーパーアリーナと勘違いしてました。宿で確認して良かった。

大宮駅西口に降り立つと、ここに降り立つのもいつ以来でしょう。
変わったなぁ、ここらへんも。かつてチャリンコで来たりしたなぁなどと感慨しきり。

ソニックシティーは駅から5分の好立地の場所。
ここって以前ななんだったかなと調べたら、商工会館とか桜木小学校の跡地でしたか。

大きいたてものに圧倒されて中へ行くと、
目立つところに、昨年10月に行われたアニ玉祭の公式薄い本の宣伝ポスターと
すーぱーそに子の絵葉書がお出迎え。

ソニックシティーだから、そに子ちゃんなんだなぁ
それにしても、神様はじめましたって川越なんだ、
いまさらだけど今度見てみるかな。などと関心しながら
16時をやや回ったところで列にならびます。

並んでるときに後ろの人が
「結構、年齢層高いっスね」「いつも、こんなんだよ」なんて会話を。
ご免、平均年齢あげてるの、ヲレだわ。

でも、是さんや強様りは若いけどね。

そして開場時間になって会場へ入って待つことしばし。
この高揚感はいつきてもたまらないです。

ライブそのもののセットリストや感想については、
「続きを読む」の下に書くとしまして


その後、赤羽にある、孤独のグルメで、食の軍師で、酒場放浪記の大衆居酒屋で
ジャン酎モヒートをキめながら、一人打ち上げ。
楽しい時間をすごすことができましたが、
30分で、小ジョッキ二つと酎ハイ1ℓを流し込んだのに加えて、
その前までの睡眠不足もあって、宿にもどったら、速攻でオちてしまいました。


梶浦さん、歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ




ライブそのもののレポートはこちらです。
会場に到着すると、客席の中へ入りますが、
外までスモークが漏れ出ていますね。狙いかな?

この日の席は前から3/4程度で、ステージから見ると左より
この位置だと、ステージ全体が俯瞰することができますし、
ホールの客席が扇形になっているのがよくわかります。
この再度の壁面が良く見えるつくりは、ストンコやゾディの時の照明演出が楽しみです。

前回の教文に比べて広々とした空間ですし、天井も高いし、
新しいホールはいいですね。〔とはいえ、出来て25年たってますが〕


ステージの中央には、深い青の照明に浮かびあがる真っ白な階段。
そして、その上にはバラ園などを思わせる門柵。
門柵の上には、植物があしらわれたアーチさらに門柵の両脇にそびえる
白い柱のよような壁という西洋庭園のイメージ。
エレメンタルのジャケットにも通じる世界観で、
梶さんの足元にもガーデンがあるところも含めて
サンプラザ、教文で見たステージと同じです。

BGMはいつもの梶浦曲。前々々回までは3回続けてクリスマスverで
中野、札幌と続けて聞いたBGMと、そんな音楽にのせた
開演にあたっての注意を聞いていると、あがっていたテンションがさらに高揚。

そういえば、アナウンスでは、「エレメンタルツアー」って言ってました。
そうなんだ。


それにしても、待つスタイルって人それぞれですね。

楽譜を見ている人、ツイッターを見ている人、
ツイッターを見ながらアンケートを書いている人、自分との梶浦曲との出会いについて話している人、
などなど。このあいだの札幌でのオフ会を思い出します。

そうそう、自分の前をメガネ君がどうもすいません、とか言って前をとおって
隣の隣の席に座りました。
見ると、僕を含めて7人連続でメガネ君が並びまして、
落ちゲーなら連鎖で消えるパターンか、と一人勝手にウケてしまいました。

そして開演5分前に左右の非常灯や時計の光が消えてワクワクも高まり、
やがて会場全体が暗転しての、メンバーが登場しました。
キタキタキタキタ!!!!


セットリストは以下の通りです。


2014/03/22
Yuki Kajiura LIVE vol.#11
 @大宮ソニックシティ

OPEN/16:15 START/17:00

vocal KAORI / YURIKO KAIDA / WAKANA / KEIKO
piano Key 梶浦由記
Gt 是永巧一
Bs 高橋Jr知治
Dr 佐藤強一
vn 今野均
Fl 赤木りえ
Manup 大平佳男


【SET LIST】
1.elemental
2.storytelling
MC1
3.my long forgotten cloistered sleep
4.I swear
5.frenetic
6.a song of storm and fire
MC2
7.Credens justitiam
8.Historia:opening theme
9.Lumirous Sword
MC3
10.空の境界 未来福音 M23
11.ひとりごと
12.storm
13.eternal blue
14.時の向こう 幻の空
MC4
15.野原
16.凱歌
17.君がいた物語
18.stone cold
19.zodiacal sign
MC5
20.Parallel Hearts

【Enc】
21.the image theme of Xenosaga II
22.Salva nos
MC6
23.sweet song


深い青い照明が客席を照らし、白くステージセットが浮かび上がります。
セットの階段上にある後ろの白い壁には、青空に流れる雲そして
羽ばたく白い鳥がだんだん増えてくる中で、FBMが登場。
上のスポットが回転をしているところで、歌姫sが入ってきまして、
客席を覆う緑色のライトとともに、幻想的でありながらどこかさわやかな感じです。


1.elemental
札幌同様、一曲目はこの曲でした。
スポットが回転しながら曲がはじまりますが、
まずはKAORIのボーカルの存在感 が強烈でいいですし
WAKANAやKEIKOとのアンサンブルも美しければ、
4人のハーモニーはしょっぱじめからつかまれます。

この日の4人のステージ衣装は札幌と同じです。札幌の時と同じ文章ですが書きます。

KAORIは白のチューブトップっぽいワンショルダーのトップと
ウエストには太めの黒に細かい銀のストライプの布とブラウンの縁取り。
同じ色のふわっとした装飾を腰からさげて黒のミニスカートに、
細い黒いヒラヒラをさげています。頭のワインレッドの髪飾りもいいですね。
うん、札幌よりもスカート短いですかね、太ももがまぶしいです。

KEIKOは、細かいストライプのトップで肩だしがセクシー
スカートはミニですがふわっと膨らんでいるシルエットで
ウエスト部分と裾の部分に淡い紫があしらわれています
髪飾りはフワフワッぽい白

YURIKO KAIDAは、白くシースルーっぽい袖がふくらんでいるトップと、
白く光る生地で作られたふわっとしたスカートアクセントは、ウエストの黒い布と、
貴婦人っぽい黒いベールがあしらわれた髪飾り

WAKANAは、布の端がそれぞれ淡いパープルでかざられて
肩口が花ビラのように重なってふくらんでいる黒いトップ。
スカートも同系色。ウエスト部分には、大胆に太めのストライプがあしらわれていて、
インパクトがあります。白い髪飾りもいいですね。

あーもー、かわいいなぁ、とっぱじめから。


その他梶浦さんやFMBのみなさんも基本モノトーンがベースになっていますので
冒頭からくるくる煌く、色とりどりのスポットが映えます。

2番部分のKAORI-WAKANAのハモ、KAORI-KEIKOのハモ。
ソロからコーラスへの流れがたまりません、かっこよくて。
対旋律でボーカルに絡みながら、ソロになっていよいよセクシーに響く
師匠のエスニックな感じのバイオリンもいい感じで、強いビートにハマるKAORIのボーカル。
師匠のセクシーなバイオリンの音色に負けずにりりしく歌いますし、
間奏部分の妖艶に腰を動かすところも目が離せません。

是さんは、リズムのキレ目のところで、何度もハネてノリノリですし、
挑発的なギターソロもいいですね。
jrさんのベースソロもクールに響きますし
歌姫s実力だけでなく、FBMの凄腕も最初から全開です。
アツい演奏と、どこかクールな歌姫sの対比もいい感じです。
最後のリズムオフのところのコーラスなんて、最初からゾクっとします。

最近の梶浦さん関連のライブではいつもそう思うのですが、
一曲目から、バンドも歌も照明も出し惜しみせずに全力で弾けるところが、
もってかれて気持ちいです。しかも、ここからさらにボルテージを上げていって
ものすごいステージにしていくところが、本当にスゴいです。

2.sorytelling
続いて、ノリノリの曲に呼応して二曲目から立ちだす客席。
この日は、前の1/5程度の人しか立たなかったので、後ろの席の私はまだ立てないなぁ
激しいビートにのるKAORIのボーカルがアツいです。続く、KAIDAさんとのハーモニーもいい感じ。
続いて、KEIKO KAORI KAIDAさんで膨らむハーモニーもいいし、
これをささえる梶浦さんのピアノもいいんです。

疾走感あるこの曲を支えているのが16部音符のアクセントの場所を微妙に変えた
スネアドラムを基調としている強様のドラムです。うーん。細かい。
間奏明けのWAKANA KEIKO KAIDAさんのコーラスにのるKAORIのボーカルは
まさに女王の歌声です。コーラスが厚いし、開放感がある音
ノリノリで左右にステップを踏むKAIDAさんにKEIKOがカワイイ。
KAIDAさんが最後手を振って締めるまで、コーラスはきれいに響いていました。

mc1
本日は、YUKI KAJIURA LIVE ♯11 大宮会場へようこそ。
と曲紹介をしたのちに、
アルバムエレメンタルをリリースしたばかりなので、
エレメンタルの1曲目2曲目をお届けしました。
Fiction Junctionは、日本語の曲が多い
日本語礼賛的なユニットで、
ほかにサントラの仕事もしていて、英語だったり、イタリア語だったり、ラテン語だったり
の曲も作りますし、
造語みたいな意味のない言葉のあるので油断できません〔観客 笑〕
そして歌はいつ?と思ったら、インストだったりする曲もあったりします。

そして、歌姫s紹介を経て、
最初の二曲が日本語の曲ってのは、YukiKajiura LIVEでは珍しいです。
だからというわけではないですが、次のセクションの曲は日本語はありません〔観客 笑〕

3.my long forgotten cloistered sleep
ゴシック的なストリングスアンサンブルにのるKEIKOとWAKANAのボーカルが
美しいですね。この音色に
トレモロを入れたスネアのサウンドとか、硬質なベースの力強い音色と、
ピアノのクールな音色
の組み合わせは、どこかなつかしの葛生千夏の世界を思い出させてくれます。
この曲で登場した間奏の赤木さんのフルートもエキゾチックでこの曲世界を盛り上げますし、
リズムオフの部分の師匠のバイオリンも素敵です。
中世ヨーロッパのような曲調にマッチする中間部分のスキャットもいいですね。
4声でこういう音楽を聞かせるアーティストって、まずいないですね。
淡い緑色で落とし目の明かりも、最後にグラデーションをつくるとことか
曲の世界を補っていますし、KAIDAさんのソプラノでのスキャットとフルートの絡みが
すごく官能的で、深い曲だなぁと関心することしきり。
しかも、それをステージできっちり再現するわけですから、スゴいです。

ちなみに、札幌で赤木さんは赤のドレスでしたが、今日は黒を基調としてきらきら光る
短めのスカートのワンピースに、黒のロングブーツでした。

4. I swear
バックセットの白い壁にうつるのは紅葉した森。KEIKOのしっとりとしたボーカルをささえる梶さんのピアノ
2人で作る世界にベース、ドラム、ギターと入ってきて次第に太くなるサウンドの頂点で
師匠のバイオリンが入って、快感です。
間奏明けのWAKANA、KAIDAさんのソプラノでのコーラスに、少し低いKAORIのボーカル。
これらから、オクターブ低いのですが、主旋律だってわかるKeikoの実力はスゴイです。
そして是様の泣きのギターソロ。
ここにKEIKOのボーカルが入ってきて、掛け合いになってく展開も気持ちいいです。
バックに流れる工場で巨大な機械が一定の間隔で動くような音も好みです。
レベッカのメイビートゥモローに通じるのかな
最後はギター、ピアノとKEIKOのボーカル。
そして、全員入っての盛り上がる構成が気持ちいいです。
いつのまにか、ライトは緑になっていて、季節の移ろいを感じます。

5.renetic
一転して、白、青、緑の無機質な感じの照明が当たりまして、
KAORIのボーカルとKEIKOのハモリからの4人のコーラス。
4声のコーラスが続いたところでの、WAKANAのソロ。
今日もWAKANAはのびやかな高音も絶好調で、改めてほれる声です。
支えるドラムのアッパーなビート。ベースもギターも細かいカッティングがいい感じで
クールな是永さんのギターソロと、続く梶浦さんのピアノも情熱的です。
WAKANAとKEIKOのハーモニーは、Lakafinaを聞きなれているせいか
ぴったりハマってしみる感じですし、
ソプラノでのハーモニーに乗っかるところも、楽器同士のアンサンブルのようにも聞こえてすごいです。

6.the song of storm and fire
師匠のドソロから始まって、最初は黄色い照明ではじまりまして、
イントロで立ち上がる観客がだいたい1/4程度。
〔ただし、自分の周りはまだ立っていないので、ここも自重〕
4声のハーモニーは、最初からアツいのですが、とくに4分音符を4人でスタッカート効かせて
オペラのようにハモらせるパートはゾクゾクゾクってします。
伸びやかなパートとの対比も、クラッシックの歌曲を聴くようです。
しかも、スタッカートでの詠いのところは、ライトも、赤と白の光がうえからおとされて
背景の黒とあいまって、頽廃的です。
間奏部分で師匠のバイオリンと梶浦さんのピアノが情熱的にからみあいますし、
間奏明けのスタッカートの部分は、アジテートされてるみたいで、ハマります。スゴく。
セット後ろの白い壁には煉瓦のような模様が映されて、赤、白の光の明滅とともに
スタッカートでハモるパートに伸びやかなコーラスを組み合わせて、
気持ちいいものを二つ重ねる快感に打たれるまま曲終了。あー、最高です。

MC.2
曲紹介をしたのちに、FBMについての話で、いつものFBMって何かという話と、
ステージ上に人が多いので、家に帰ったとき、あの人なんだっけとならないように
人となりを紹介するためのお題トークです。
本日のお題は、驚いたこと、とんでもない、Oh My GOD!!と思ったこと。
大宮なので、おーみゃーごっと おーみゃいごっと、オーマイゴット 〔観客 笑〕
梶浦さん「責任転嫁しますけど、お題を考えたのはWAKANAです」〔観客 大爆笑〕
梶「ただ、彼女の名誉のために言っておくと、くだらないので使わないでといわれたのですが、
使っちゃいました」〔観客 笑〕
Jrさんは
梶「札幌のライブでの移動の時に、飛行機は雲の上を飛んでいたのだけど
 見ると、上にも雲があって、「雲のミルフィーユやー」」〔観客 笑〕
梶「雨雲みたいな低い雲と、高いところにある雲にはさまれることありますが、
 雲のミルフィーユやーって言いたいだけですね」〔観客 笑〕
強様は
梶「2年前、お隣が火事になって消火活動を手伝ったこと だそうです
 めちゃくちゃ一所懸命消火活動している強様が、容易に想像できます。」〔拍手〕
赤木さん
梶「ほかのメンバーは、インタビューして答えるんだけど、赤木さんは、作文にしてくれる。
 きれいな字で提出してくれる。
 最近びっくりしたこと 赤木りえ」〔会場 笑〕
「札幌のライブの打ち上げで、生年月日の性格占いアプリで盛り上がる。特にWAKANA〔会場 笑〕
 そのときにPが年下だったこと。Pは28歳だったのかな?」
梶「WAKANAのアンドロイドアプリで、毒舌っぽいアプリで、
 梶浦のイメージで言うと、ありそうなこといくつかかいてあるから、ひとつくらいあたるんだよ
 で、あたしはあたしは」〔会場 笑〕
梶「こういうのって、お互いのこともわかるけど、周囲の身とにどう見られているかが面白い」

なるほど。ちなみに、この日梶さんは、赤木さんの永遠の29歳の話はしませんでした。

今野師匠
梶「車で仕事に向かったら、高速にのった直後に、楽器がないのに気がついた。
 仕方がないので相当早く首都高一周して、戻った。仕事にはまにあった」とのこと
梶さんも仕事に行ってデータがないのに気がつくことがあるとのこと。
梶「いつもエロいバイオリンを着かけてくれる今野さんでした。」

是さん
梶「首都高五号線の記事 大きい事故になればなるほど、現実感がともなわない
 ニュースでは週明けまでには直ると言ったけど、本当に直ったら日本スゴい」

大平さん
梶「道のはじを歩いていたら、自転車に引かれた
 これ聴くと、頭の中で、4コママンガの人になっていて、あう、みたいな感じでひかれたイメージ
 いつもニコニコ明るい人で、風貌的に4コママンガみたいです。

続いて曲です。


7 Credens justitiam
降りてくるライト。梶さんのピアノにのっかるフルートの音色。
最初はKAORI KEIKOのハーモニーから、続いてKAIDAさんの高い歌声
そして、WAKANA、KEIKOのハーモニーから4人のコーラスとなっていく
この流れだけでご馳走様。ニッコニコです。
WAKANAのソロも札幌同様、絶好調でいいです。

サスペンダーシンバルのクレッシェンドで盛り上げて、
フルーツの旋律と4人のコーラスがきれいですね。
しかも4人が4人とも見せ場がありまして、いつも思うのですが、
KAIDAさんの歌声と、KAORI、WAKANA、KEIKOの歌声に、
それぞれのコーラスは色彩が違うんだけど、この無限な組み合わせが
ハマっていてこのバリエーションがFJライブです。

転調したあとの、ノリノリで手をふりふりするところも
タマラナくカワイラシイ。はぁ。
ここでもKAIDAさんが、手をくるっと振って音を締めます。

8.Historia:opening theme
セット後の柱に輝き流れる金の波。オープニング映像ととかぶります。
赤いライトがステージやセットを照らして、体には黄色のライトがあたって、後ろの映像とあってます。

WAKANAのつややかで伸びのあるボーカルが天使の歌声。あーもー、気持ちいいなぁ。
WAKANAとKAIDAさんのAメロでのハモリが麗しいです。
伸びやかな歌声はお二人とも素敵なのですが、
二人の高音域での時にファルセットのような声が混じるのが大好物ですが、
さらにこれがハーモニーでくるのですからたまりません。
同様に低いパートでハリのある声でコーラスをつけるKEIKO とKAORIの歌声もいいです。
この対比も歌姫sの魅力です。

イメージはおとなしい曲ですが、激し目にリズムを刻むドラムとベースの音を聞くと
ライブだなぁ、と思いますし、ダイナミックな曲調だというのに気がつきます。
歴史をテーマにした番組の曲ですから、ダイナミックは納得です。
あとこの日も間奏部分とかは、赤木さんのフルートではなかったでした。

9. Luminous Sword
イントロでたちだす皆さん。でも周囲は立たず。うー、ここも我慢我慢。
強様のアップビートのドラムに乗っかる師匠のバイオリンがかっこいいですし、
コーラスもアップビートにのっかって攻め攻めな感じでいいですが、
特に、リズムオフになったところの四声はゾクゾクっくるセクシーさ。たまりません。
さらにリズムオフになったところでトイピアノのような音色の梶さんのキーボード
ここから一転して爆発する激しいビートという構成、ライブで聴けてよかったぁ。
さらにピアノと同じ旋律を違う解釈で奏でる師匠のバイオリン
いいなぁ、このの組み合わせ。
明滅する明かりと激しいビートでもっていかれます。


続いて、MC.3
曲紹介して、造語バージョンのセクションでした。とのこと。なるほど。
そしてライブグッズでVocalスコアを作った話です
梶「CDに歌詞をのせても歌えないので、まぁ、そうですよね、9冊出てます。というか勝手に作ってます。
メロディーだけ歌いたい人にはすすめません。」〔会場 笑〕
「四声から五声くらいでマニアックに歌いたい人、がっつり歌いたい人は、是非とは言えませんが、買ってください
 四声の曲は難しくすると、ハモれないので、難しくないです、ねぇ」
 というと、そっぽを向く歌姫s 〔会場 笑〕
梶「私、合唱部なので、こういう楽譜に燃えます。うたってみた とか出してみたもいいです。
 ただ、歌ってみたとか聴きに行って、少しでもピッチがズレたら、バシって消す」〔会場 笑〕

「といった話をしのあとですが、同意してくれない歌姫sのおーみゃーいごっと な話 です。」

最初はWAKANAの話。W「Oh みや GOD!」梶「やってくれた」〔会場 笑〕
W「毎年Kalafinaのデビュー日にライブがあって、朝タクシーに乗って渋谷のO-EAST行ってくださいって言ったら
 タクシーの人が、品川かな?大田区かな?とか言い出して、変だなと思いながら渋谷にいってもらったら、
 タクシーの運転手さんが、10分後に勘違いしてたって言って、0-EASTじゃなくて、大井埠頭だと思ってた。
 危うく、大井埠頭に連れて行かれるところだった」〔会場 大爆笑〕
梶「WAKANAはトラブル少なくない」
W「NYに行くときも、空港ではになく、成田駅に行った。このときは3年間言われた」
梶「3年ぐらい、言われるよ。ね、Jrさん」〔会場 爆笑〕
 ここで、前回仙台のツアーで遅刻したJrさんをイジります。

続いてKAIDAさんの話
KAI「お笑いが好きで、KAORIちゃんと盛り上がっているのですが、
 実は強様もお笑い好きなのがわかって、テレビとかも良く見ていて三人で盛り上がった」
梶「強様は、言葉数も少なくて、丁寧に誠実にしゃべっていて、上滑りする盛り上がった話題が換わった時に、
 そういえば、さっきの話だけど、と言ったりする。
 歴史も好きで、ツアーの時も先乗りしてお城見たりする人だけど、お笑い好きって初めて聴いた」
KAI「私よりもくわしいので、これからもいろいろ話をします」
梶「10年以上つきあっているけど、いや、ミュージシャンとしてね〔笑〕
 初めて聞いて、私が一番ツボにハマった」

続いてKEIKO
KEI「除菌、空間除菌とかがあって、ゆりねぇがつけてて、今朝ゲットして。 
 バンドに挨拶するときに、スゴいでしょう、見てみてって感じで自慢してたら
 Jrさんとか、どこから、どう除菌するのなんて聞かれたときに
 良く見るとシールをはがして使ってくださいのシールをはがしてなかった
 やだもー」
梶「これは結構ある。ヘアドライヤーとか、今はナノで、かつてはイオン時代だったけど
 イオンのを張り込んで買った。そして、使っているうちに、おー、サラサラになった気がするぜ。とか思ってて
 4年で壊れた時に、初めてイオンのスイッチ入ってないのに気がついた」〔会場 笑〕
梶「だからイオンすっとばして、ナノに行った」

続いてKAORI
KAO「23週間の出来事で言うと、切符派とPASMO派があるけれど、私はPASMO派だけど、
 ここ2.3週間で、2枚なくした。最初は50円くらいの残額だったけど、
 新しく買ったのは、諭吉をチャージした、その日におとした」〔会場 笑〕
梶「あとひくね、それ」
KAO「なんで2回落とすんでしょう。相当にショック」
梶「ポケットに入れたら落とすし、カバンに入れたら出てこない、
 あれ、あれ、どこいった?って探すときに出てこないけど、家に帰ると出てくる。」〔会場 笑〕
KAO「カバンの中探すのやなんで、ポケットに入れて、そして落とした」〔会場 笑〕
梶「チェーンとか使えば」
KAO「何枚もなくしたのでマジでほしい」
梶「というか、グッズで作ろうか」〔会場 拍手〕

というか、聞いていたときも思ったのですが、ダメな女の子の会話ですね、コレ!
でも、そんなダメなところもかわいいです。

ということで、♯12のグッズはチェーン付きパスケース確定ですかね。


梶「Vol1からはじまって、うん年、ずっと活躍をしてくれました。これからもよろしく。
 ヴォーカルを紹介したところで、華々しくボーカル曲にいけはいいのですが、
 次はインスト曲です」
といって、空の境界 未来福音 M23の話
BGMを作る時、曲名はM1とかM2M3M4というふうな仮題で出す。
M1がテーマで、M5が悲しい曲で、M6はだれだれのテーマって感じで。番組内とかで何を使うかの時も
M××で行きましょうって感じで。これがCDになるときはじめて、~の夜明け、とか、よろこびの朝 とか
タイトルをつけて番号とはさようなら。
でも、タイトルをつけたあとも、やさしい朝ってM何だっけとなることもあって、
空の境界は実験で、全部Mで出そうってことになって、これは面白いけど、
ライブの時にはM××ではそっけない。しまったなぁ。(会場 笑)
そんな次の曲は、空の境界 未来福音 M23です」

10.空の境界 未来福音 M23
ピアノの穏やかなポロンとした音に、ガットの音が強めに響くギターの音色。
ストロークの音も美しく、ピアノの音に導かれるのは吐息のような息の音強めのフルート。
背景に映るのは、枯れた木のシルエットで、そんなのに、蛍のようにたちのぼるぼおっとした光がひらひらと舞う。
そんな背景にあっている、麗しいフルートに対旋律を奏でる爽やかなバイオリンと
しっかり支える穏やかなベースライン。
一瞬のブレイクからのスネアとフロアタムでの八分音符での盛り上げからバンドのサウンドが一体化して
ドカンとくる。これかFMBのインスト曲の気持ちよさの1つです。
インスト曲で見ることが出来るFMBの実力もいいです。
そして、いろいろと光で盛り上げた舞台が、暗くなったかと思うと、星空になってしんみりと終わります。
いいですねぇ。

11.ひとりごと
FBMのインスト曲ということで、袖にはけていたKEIKOがセットの白い階段上から登場。
ソロで歌っているところで、続いて、上手の袖からKAORIが登場。二人でのハーモニーで曲がすすみ、
下手の袖からWAKANA と KAIDAさん。彼女の歌声がピアノのしっとりした音でまとめられましていいです。

ソロをとるKEIKOの麗しくもカワイラシイことといったらないです。
2番のWAKANAとKAORIのかけあいをしてくるときに、KEIKOが階段から降りてきて
WAKANAとKAIDAさんとの高いソプラノ同士のコーラスも美しい。
KEIKOとKAORIもいいですね。Jrさんのたゆたうようなずっしりとしたベースも腹に来ます。

WAKANAの高い声とKEIKOの下ハモ
KAORIのしゃべりたいのあとにKAIDAさんがコーラスで重なり、KEIKOのメインボーカルが美しく響きます。

間奏での赤木さんのフルート。グリッサンドが麗しいです。
CDなどとのアレンジが最も違うのが、間奏のソプラノサックスっぽい音でのソロを、
赤木さんのフルートで聴かせてくれるところです。
ソプラノサックスも繊細な息の緩急が敏感にでる楽器ですが
フルートも吐息のような音から荒ぶる音まで、息づかいがダイレクトに伝わる楽器ですし、
赤木さんの情熱的な奏法でメロメロになります。
この間奏にのっかるコーラスもうるわしい。

バックの照明が赤いのも曲を盛り上げます。いつもコーラスを下で支えているKEIKOの高い声もいい感じですし、
最後のしっとりと歌い上げるKEIKOのボーカルから
梶さんのピアノ是さんのギターといった締めも染みます。

たとえば、いろいろな曲で感じるのですが、二人でハモっているときに、次はどのような感じになるんだろう
とワクワクするのもこのステージの楽しみです。
背景の映像は、水面と水滴で、これがしみる曲とシンクロしてますし、

最後のKEIKOのボーカルを支えるビアの、ベースのアンサンブルの最後に
三人のコーラスが重なってしっとりと終わります。あー、しみます。

12.storm
WAKANAとKEIKOのボーカル曲で、静かに二人を包む背景にうつる夕焼けの海がいいです。
WAKANAのリンとしたハリのあるボーカルと、KEIKOのしっかりとした下ハモがいい感じで気持ちいいです。
やはり、Kalafinaでも活動をともにしている二人というとで、この馴染み方は、
わずかながらも多い時間を共有している二人の見せる技だなぁ、などと関心しながらききます。
間奏部分のフルートは引き続き情熱的で、続く二人のハーモニーも呼応するように情熱的になるところを
対旋律でささえるところがたまらなくいいです。
スローテンポながらもアツい曲ですね。
また、強様のリムショットも地味にシブく響いていい感じですし、
梶さんのトイピアノのような音でかわいらしく締められます。


13.eternal blue
イントロで会場の前のほうから、ワラワラと立ち上がる。ここは行けそうか、と思ったら
前の人も立ちだしました。ここはいきますか、満を持して。ノリノリの曲はいいですね。心から。
梶浦さんもピアノの前で本当に楽しそうです。
KAORIのボーカルKEIKOとのハーモニーが待ってました!!って感じ。
4人でのサビ部分の歌声ほリードするKAORIがカッコイイ。
中間部のリズムオフの部分でのKAORIの歌もヤバいですし、
盛り上がりながら激しいビートでノリノリです。
WAKANA KAIDAさんのコーラスもいいですよ。
挑発的な表情にポーズもかっこいいですし、強様の激しいドラムのフィルインで
盛り上がりも絶好調。最後のKAIDAさんの締めもカッコいいです。


14.時の向こう 幻の空
インパクトのあるコーラスのイントロが入ると、引き続き、立ち曲です。
ここで、さらに座っている人もたってほぼ総立ちな感じ。
KAORIの指を指すポーズがかっこいいですし、KAIDAさん、KEIKOのコーラスも、
そしてWAKANA KEIKOのBメロのコーラスから4人のハーモニーが気持ちいいです。
照明も激しく明滅しますし、手を上げるKEIKOから、師匠のバイオリン。いいですね、
2番のWAKANAのソロはうっとりと聞けますし、KAIDAさん、KEIKO、KAORIの
コーラスもいいですね。
しかも、向かい合って歌うWAKANAとKAIDAさん、KEIKOとKAORI
アツいね、このフォーメーション。
そして、天を指すKEIKOにKAORI。
師匠のノリノリのバイオリンも最高です。

この曲を、そこまで広くなく、客席間もそんなに余裕があるほうではない教文ホールで聴いたとき、
お客が固まってノリノリになると、どこかライブハウスにいるような錯覚を覚えて、
これがまた、気持ちよかったのですが、大きいハコでもいい感じです。

MC.4
曲紹介につづいて
梶「このセクションは全部日本語曲でしたね〔観客 笑〕。どうでもいいですが。
私は野原とか原っぱという言葉を良く歌詞に使う。
今すんでいるところは23区で野原はなにいし、かつて東京の郊外に住んでいたときも、そんな場所じゃなかった
かつてドイツに住んでいたとき、ドイツではずっと平野ではないけど、丘陵とか続いていて
自分の父か車が好きで、よく家族であちこち行った。
ヨーロッパは地続きだから、いろんな国に車で行って、踏み切りみたいな国境とおるんだけど、
日本のパスポートは信用あるので、すぐ通してくれて、日本人でよかった。
田舎を走っていくと、ドイツの村は、牛かジャガイモ畑かって感じで土地が広くて
村の真ん中に教会があって、わりときれい。夕方に鐘を鳴らして、それが仕事みたいなもんだから。
夜は、子供は車の中で寝ちゃって、明日は知らない街へつれていかれると、
村があって教会があってと、以前見たような既視感のある村に行く。
金が響く夕暮れが、すごいきれいで、あるとき鐘の音がなったとき、隣村の鐘も追いかけてきて
夕がただったので印象に残っている。
ドイツは曇りがちでめったに晴れないんだけど、たまに太陽がでるとすごいきれいで、
あるとき一筋の光が教会にあたって、なんて景色が自分の原点のひとつ。
小学校2.3年のことなので美化されているかもしれない。
光は刺していたけど、教会にはあたっていないとか、
鐘の音も野原を埋めていないとか。記憶が違っていて、故郷ってそんなもの。
いろいろなものが書き加えられているんだと思う。

私、死後、ご褒美で行く場所は信じていない。
命は重いけど、死はありきたりのもので、ご褒美は生きているうちに。
死ぬ前に幻影を自分に見せてあげたい。その光景を見るために旅をしているのかもしれない。
最後にそんな景色を見れたらいいと思う。
自分のいつか行きたい野原を書き留めたくて、歌詞に書いていて、
この曲もそんな理想を求めるための曲。たくわえればたくわえるほど理想に近づく。
故郷の懐かしい光景をみんな持ってるし、
いつか行ってみたい場所というイメージでもいいし、
曲を聴いて思い浮かべる野原は一人ひとり違うので、自分の野原を見てほしい。」


という曲紹介で始まったのが野原です。

15.野原
しんみりとした話の延長のように穏やかな音色で弾かれるピアノのポロンとした音
KEIKOのろうろうとしたストレートなボーカルがしみます。
Aメロのしっとりとした雰囲気に、KAIDAさんが高いコーラスで
曲に広がりをつけて、世界が透明に感じます。
美しいソプラノは、世界を変える力があります。
リフレインされたあとは、穏やかながら、力強いリズムが加わって、
WAKANAとのKAORIのボーカルもいい感じです。
Cメロでの4人のロングトーンでのクレッシェンドが迫力ありますし
下でしっかりと動くJrさんの太く優しいベースの音。そして、強様のタム。
明るく前向きで開放的なコーラスからKAORIのボーカル。
そして、三人が加わって、味わいが異なりながら盛り上がっていって、
最後はピアノとKEIKO KAORIのスタートラインにもどって収斂する構成。
落ち着けます。

16.凱歌

WAKANAとKEIKOのコーラスがチャントのようですし、
細かいカッティングのギターがいい感じです。

WAKANAとKAORIのハモにオクターブ下でユニゾンを響かせるKEIKO
そんなカッコイイアレンジからの
KAIDAさんのファルセットが伸びやかだしつややかだし、
エンジェルボイス。本当にキレイです。楽器のようでする
続くWAKANAのボーカル、したハモのKEIKO、そしてKAIDAさんのソプラノ。
細かい刻みと、のびやかなボーカルがいいです。

間奏での是さんのギターの早弾きもカッコいいですし
歪んだギターの音色と美しいコーラスの組み合わせに
アレンジのキレが最高です。

リズムオフのKAIDAさん、KEIKO KAORIのコーラスに
メロディーのWAKANAが重なるところも好みですし、
ミドルテンポの小品も、細かい仕掛けを仕掛けてきていいです。
ピンクの照明が印象的ですよ。


17.君がいた物語
イントロでまたまた2/3ほど立ち出す客席。ここは僕も立ちますよ。
KAORIのソロからの光を背負ったKEIKO KAIDAさんがコーラスをつけて、
1番のボーカルがWAKANAです。
WAKANA KAIDAさんのコーラスでのリフレイン、
サビ部分でのWAKANA,KEIKOのコーラスもいいですね。
2番でのKAORI KAIDAさんのボーカルで色彩も異なっていいですね。
KAORI KEIKOのボーカルもかっこいいです。
間奏での是永さんのギターソロからの師匠のバイオリンソロ。
ステージ階段の絵り歌姫sがノっている感じもいいですし、
前に出てボーカルをとるKEIKO KAORI
そして続いて前に出てくるKAIDAさんが片手あげながらコーラスに厚みをもたせて
後ろで体を動かすWAKANAのフリもかっこいいです。
KEIKOとのコンビネーションもばっちりです。

照明も赤から青へと鋭く変化したり、オレンジで明滅するなどと、もりあがっていきます。

18.stone cold
そして、この曲のイントロです。もうほぼ総立ちです。
階段をあがるWAKANAとKAIDAさん。
最初は下でボーカルをとるKAORIとKEIKO。階段の上でハモるKAIDAさん。
もう、最高ですね。会場もアツいです。
間奏の部分とかで観客席をあおるあおる。これはいいね。
ギターソロもたまらずにカッコいいですし、そこでもギターソロを盛り上げるようなKEIKOにKAORI
セクシーでいいですし、激しい照明も気分をアゲてくれますし、
予想通り、壁面のStone Coldの文字は教文よりもはっきりと見えますし、
ビートに呼応する光の下で躰を動かすことの気持ちよさ。もう、予想を上回ってました。
と、エンディングのドーンの音で演奏終了。同時に壁面のStoneColdの文字が爆ぜる演出もカッコいい。

19.zodiacal sign
前曲に続いて、ギターソロに導かれてはじまりますが、
「ZODI キタ-----」です。ここでも、ノリノリステージ上でも、
歌姫sだけでなく、梶さんもキーボードの前でノリノリで手を振ってますし、
当然乗っかる私達です。このノリの良さと一体感はライブならでは。
統制とれてるなー。さすがのカジウラーだなぁ、とノリノリになりながらも関心しますし、
こちらもステージ上で腕を絡めるような近さで歌うKAORI KEIKOに、KAIDAさん WAKANA。
そしてときにはあおる彼女ら。そんなの見ながら、この日も「肩とれてもいい」と思いながら
腕をぶんまわす、私〔パカ〕
Jrさんのベースソロは激しく、アツく、シブくカッコ良かったですし、
この時間が少しでも長く続いてほしい。もう、座りたくない。って感じです。

とノリノリのままに疾風のように2曲が終了
周囲を見ると、札幌であった壁面に映し出されたキラキラと明滅してキレイな映像なかったなぁ。
気が付かなかっただけでしょうか??

そして、MC5
なかなか座らないのは、同じように感じている人が多いからなのでしょう。 
曲紹介をして、「君がいた物語」の話です
梶「最初はセルフカバーは苦手だったけど、これは××さんが歌わなきゃだめって感じで、
最近そういうこだわりから、少し自由になった気がして、そんなときこの曲演奏したら
改めてちょっといい曲だって思って、」〔会場 拍手〕
梶「こういうの、面白いよね。
さて、次で最後の曲です」〔会場 えーーーっ〕
「ありがとう、某お昼のもうすぐ終わる番組みたい」〔会場 笑〕
梶「4人とも主役のボーカルで、このスタイルが定着してます。
4声のハーモニーって、難しくて、いや、一人ひとりの旋律は簡単だけど、
ハーモニーとなるとやはり難しくて試行錯誤や実験をくりかえしてきました。
というか、いろいろ遊ばせてもらいました。
4人で歌った最初の曲で、これからトライ&エラーを繰り返して、ここまできました。
そんなメンバーの形の始まりの曲です。パラレルハーツ」

20.Parallel Hearts 
ここも再び立ち上がる会場。
WAKAMAの力強いボーカルがKAIDAさん、KAORI、KEIKOのコーラスで
盛り上がりますし、続く、WAKANAとKAORIkのボーカルもセクシーでいいです。

師匠のバイオリンもいけいけな感じで、一瞬のブレイク後のKEIKO WAKANA
続くKAIDAさんとKAORIのボーカルで、ずっと盛り上がりっぱなしで曲が盛り上がり、
最後に4人が片手を挙げるのに呼応して、会場も手を上げるところで
改めてステージ上と会場が一つになりました。アツいライブをしめるいい曲でした。


盛り上がったまま曲が終了してそれぞれ袖へハケるメンバー。

そしてアンコール。今回も、コール強要に自身ニキがいなくてよかったです。
しかも、途中でパンパンパンパンと早い八分音符のような手拍子のウラをとっる一団があらわれたのか
ぱぱぱぱぱぱぱぱという感じで16分音符のような手拍子のかけあいになって、
ガムランみたいだなぁ、カジウラーはレベル高い。
と思ったのですが、なんか一部の人のタイミングがズレたのが偶然そうなっただけみたいで、
結局パンパンパンパンに収斂していきました。ちょっと面白かった。

そこでアンコールです。


21.the image theme of Xenosaga II

回る照明が客席を照らしてまぶしい中メンバーが登場。
そして、階段の上のゲートが開いて、出てくる歌姫たち。
梶浦さんのピアノに階段の上でハモるKAIDAさん、KEIKO、KAORI
青いクールな照明がいい感じで、階段から降りる歌姫s
激しいギターのビート、呼応するように立ち上がってこぶしをあげる私たち。
この変拍子っぽいところが気持ち言い。
歌パートでステップ踏んで踊るところもかわいらしいですし、
力強くアジテートするみたいな歌い方も再びアツくなります。


22.salva nos
WAKANAのソロボーカルにリフレインで3人が加わる
カッコいい流れです。
梶浦さんのピアノソロも奔放で力強く、カッコイイですし、
師匠のバイオリンソロもシブいです。高い部分のソプラノボイスと
バイオリンの音色の組み合わせも最高です。

mc6

梶「ここで、赤木さん再登場です。〔拍手〕。最後は全員でね
今日は楽しかったですか。私は楽しかったですよ。今日は来てくださりありがとう。

ライブは一人が違うと全部違う。メンバー、スタッフもそうですが、
観客のあなたもそうです。だから、みんな、じゃなくて、あなたが、と言いたいです。
いろいろな選択肢があったなかで、一緒にライブを作ってくれてありがとう。本当にうれしいです。
YKライブ1からはじまって、今は11。毎回はじめての気持ちでいどんでいて、
皆さんも毎回1stライブに立ち会える。そんな喜びがある。
だってさー。すいませんためぐちを聴いてしまいました。
音楽を作るのバカみたいに好きで、お仕事の音楽も好きだけど、エレメンタルは、
3曲も新曲があって、本能の赴くまま作ることができて、本当に幸せでした。
幸せすぎて、みんな世界中が幸せになれ。と思って作ってました。
幸せって、しゅーっと消えてしまうものですが、幸せの体験があると、
ここまで幸せになっていいんだ。頭が心に幸せ許可を出すのです。
幸せの記憶体験ができるのです。幸せはすぐ消えるけど、体験したことが大きいです。
私はエレメンタルのおかげでね幸せ体験がかさ上げされて、
ライブの時もかさあげされて、だからライブは楽しいです。
みなさんも楽しそうで、そんなのを見ることを含めて、筆舌に尽くし難い幸せをありがとうございます。」
〔拍手〕
「次の曲はわかれの曲ですが、幸福な曲です。いつ病でも音楽が楽しいと思ってくれて
みなさんの中のどこかに幸福の欠片を放てたらいいです。」

といって最後の曲です。

23.sweet song 

ステージ上から客席に向かって放射状に広がって照らされる幾条もの細い緑がかった光。
薄暗い色の後ろのスクリーンには三日月が映っています。
PAから流れるストリングスの音にかぶさるバイオリンとフルートの音
そして、しっとりと歌われるKAORIのボーカルがうるわしい。

WAKANA KKIDAさん KEIKOのコーラスと、そのうえの力強くせつせつと歌い上げる
KAORIのボーカルの組み合わせがすごいです。
力強いベース、ギター、ドラム、ピアノの音にのっかる間奏のフルートソロも麗しく響きます。


うしろに歌詞の邦訳が隷書で書かれて流れてます。この組み合わせ、本当にシミジミといいですし、
客席に投げかけられる照明が幸せそうな表情をしている観客を浮かび上がらせて、
ライブを聴いただけでたくさんの幸せをもらったのですが、さらにダメ押しをされた感じです。

それにしても、このKAORIの歌いっぷりは堂々としているし、感情も伝わってきますし、
邦楽の枠を超えてベテランのブルースシンガーもかくやという出来です。
冒頭のKAORIの歌声にハートをガッとつかまれて、最後のKAORIのボーカルに温かい気持ちをもらうという、
4人とも素晴らしかったのですが、うん今日もKAORIの良さに改めて気がつくことが出来ました。

光がどんどん広がっていって幻想的で幸せな場所にいることを実感します。
うん。幸せってこういうことですね。
納得しました、梶浦さん。

間奏明けで動く照明も、力強いボーカルとあいまって、感情を揺り動かしますし、
比較的後ろの席に座っているので、前回よりも、照明が立体的に奥行きついて見えます。

うーん。本当にいいですね。よかった。
いいライブでした。


と、曲が終了しスタンディングオベーションをするわれら
本当によかったライブです。


メンバー紹介を改めてする梶浦さん。
メンバー紹介のなかに、そして客席にいるみなさん。と付け加えてくれました、
そして、最後に梶浦さんを紹介するWAKANAもいいですね。

最後の最後は、恒例のお客さん同士で拍手を送りあうところもいいなぁ。
会場のキャパは2000程度きっと満員でしょうから、そんなたくさんの幸せで満ちたいい空間にいられた
幸せをかみしめながら、大宮駅へむかったのでした。

外に出たらトータルで時間は8時ってことで、前回よりも少し長めでした。
ただ、いつぞの梶浦さんのトークではありませんが、あっという間でした。

ああ、いいライブでした。ということで興奮冷めやらぬなか、
大宮駅から埼京線にのって、赤羽根のま×ま×家で、一人打ち上げをしたのでした。

北海道に帰ったら、引き続き思う存分エレメンタるぞー。



以上でライブレポートは終わりです。

梶浦さん、歌姫sFBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦された方々、お互いお疲れ様でした。



そして、この駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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