ただいま、ライブとライブ後の打ち上げを無事終了し、
札幌某所に潜伏しながらゆったりとしているイトー×aniです!!

札幌ライブ無事おわりました。イエ~イ!!♪♪
いやー、最高でした。もう言葉が出ないほどです。

W-Kの歌声は昨年の12月、クリスマスライブ。
Kaidaさんの歌声は、FJY以来ですし、
歌姫4人そろい踏みは、昨年5月のKaji Fes以来ですので、
ほんとうに久々ってことで、興奮しまくりでした。

三月の荒れやすい時期のライブということで本当に来てくれるのかということ敏感になっていたので、
一昨日の空の便の乱れとか、敏感になります。
ま、羽田で日付を超えた身としては当然ですか。
ともかく、前日畏友p氏、畏友GMクン、畏友A嬢と、狸小路で飲んだ時に
p氏が、「無事札幌入りしたらしいっスよ」と教えてくれます。
ヨカッタヨカッタ。

そしてこの日、まずは畏友p氏とカレーを食べにいったあと、会場へ移動。
その途中、STV横の、ヤ×ダ電気を見ながら「あれ、スピカはどこだ?」なんて話をしたり、
社屋がグランドホテルっぽくて、さすが前身が北炭の会社だなぁ
なんて話とか、会場のはす向かいにあるぼう金融機関のビルに書かれている
URIの文字を見て、UFJみたいなものかな〔すっとぼけ〕
といった、普段どおりのクダラナイ会話をしながら会場へ。

ニトリホールははいったことありますが、実は教文ってはじめてのハコです。

14時30分ぐらいに、待機列に並び二人でまずはパンフを購入。
その後も、教文でゆったりとすごします。
その後p氏のツイッターのフォロワーさんTクン、Nクンと合流し、
16時くらいに列にならびます。
そして開場時間になって会場へ入って待つことしばし。
この高揚感はいつきてもたまらないです。


ライブそのものの感想については、
「続きを読む」の下に書くとしまして

その後、p氏のツイッターフォロワーさんTクンNクンのお誘いで
ススキノの開陽亭で、さながら梶さんオフのような飲み会で
楽しい時間をすごすことができました。

それにしても、参加者の9割り近くが遠征組
道民は僕とp氏含めて3名。

さらに、今回のツアー全コンプの人も半分以上いて
いや、達人はスゲーナーと圧倒されながら、楽しい時間をすごすことができて、
何か元気をもらいました。

その後、すすきの市場で、kalafinaメンバーが美味しくいただいた
おにぎりのお店を案内したりしながらすごして、
(そちらでもみなさん感動していたので、案内人としてよかったと思いました。)
宿に着いたのは11時30分を回っていました。

梶浦さん、歌姫s FBMさん、スタッフの方々
本当に北海道に来てくれてありがとうございました。
参戦された方々、北海道までごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ

ライブそのもののレポートはこちらです。
ここからがライブのレポートです。

会場に到着すると、この日はステージから見て左側の隅のほうなれど
久々の前から1ケタ台の席ということでステージが近くて、
これだけでニマニマしてしまいます。

以前国際フォーラムのライブでPAのまん前で、低周波にヤられたことがありましたが、
この日のPAの近くなれど、音響的にはまったく問題なしでした。

ステージの中央には、深い青の照明に浮かびあがる真っ白な階段。
そして、その上にはバラ円などを思わせる門柵。
門柵の上には、植物があしらわれたアーチ
さらに門柵の両脇にそびえる白い柱のよような壁という西洋庭園のイメージ。
梶さんの足元にもガーデンがあるところも含めて
サンプラザのステージと同じです。

が、贅沢になっているのか、サンプラザ、オーチャードホール
国際フォーラムと、最近はデカいハコを経験しているので
コジンマリと感じたりしてwww
でも、ステージとの距離も本当に近いし、今日は4人の歌姫sが
どんなステージを繰り広げてくれるのだろうか、と
ニヨニヨと妄想半分で想像するのはいつものこと。

BGMはいつもの梶浦曲。前々回は3回続けてクリスマスverで
中野のときに久々に聞いたBGMと、そんな音楽にのせたと
開演にあたっての注意を聞いていると、
あがっていたテンションがさらに高揚。

そして開演5分前に時計の光が消えてワクワクも高まり、
やがて会場全体が暗転しての、メンバーが登場しました。

キタキタキタキタ!!!!

セットリストは以下の通りです。


2014/03/16
Yuki Kajiura LIVE vol.#11
 @札幌市教育文化会館 大ホール
OPEN/16:15 START/17:00

vocal KAORI / YURIKO KAIDA / WAKANA / KEIKO
piano Key 梶浦由記
Gt 是永巧一
Bs 高橋Jr知治
Dr 佐藤強一
vn 今野均
Fl 赤木りえ
Manup 大平佳男
【SET LIST】

1.elemental
2.storytelling
 MC.1
3.forest
4.Liminality
5.in the land of twilight,under the moon
6.花守の丘
 MC.2
7.空の境界 未来福音 M23
8.ひとりごと
9.storm
10.eternal blue
 MC.3
11.Historia:opening theme
12.Credens justitiam
13.Lumirous Sword
14.時の向こう 幻の空
 MC.4
15.凱歌
16.君がいた物語
17.デュラン召還
18.目覚め
19.stone cold
 MC.5
20.Parallel Hearts

【ENC】
21.the world
22.zodiacal sign
 MC.6
23.sweet song


白い照明が舞台を照らして、青い照明が客席を照らします。
セットの階段上にある後ろの白い壁には、青空に流れる雲
そして羽ばたく鳥が気分の高揚感にシンクロします。

elemental
スポットが回転しながら曲がはじまりますが、
まずはKAORIのボーカルと KEIKOとのアンサンブルに
のっけから気持ちを持ってかれます、
この日の4人のステージ衣装は
KAORIは白のチューブトップっぽいワンショルダーのトップと
ウエストには太めの黒に細かい銀のストライプの布と
ブラウンの縁取り。
同じ色のふわっとした装飾を腰からさげて
黒のミニスカートに、細い黒いヒラヒラをさげています。
頭のワインレッドの髪飾りもいいですね。
KEIKOは、細かいストライプのトップで肩だしがセクシー
スカートはミニですがふわっと膨らんでいるシルエットで
ウエスト部分と裾の部分に淡い紫があしらわれています
髪飾りはフワフワッぽい白
YURIKO KAIDAは、白くシースルーっぽい袖がふくらんでいる
トップと、白く光る生地で作られたふわっとしたスカート
アクセントは、ウエストの黒い布と、貴婦人っぽい
黒いベールがあしらわれた髪飾り
WAKANAは、布の端がそれぞれ淡いパープルでかざられて
肩口が花ビラのように重なってふくらんでいる黒いトップ。
スカートも同系色。ウエスト部分には、大胆に太めのストライプが
あしらわれていて、インパクトがあります。白い髪飾りもいいですね。

あーもー、かわいいなぁ、とっぱじめから。

その他梶浦さんやFMBのみなさんも基本モノトーンがベースになっていますので
冒頭からくるくる煌く、色とりどりのスポットが映えます。

2番部分のKAORI-WAKANAのハモ、KAORI-KEIKOのハモ
ソロからコーラスへの流れがたまりません、かっこよくて。

対旋律でボーカルに絡みながら、ソロになっていよいよ
セクシーに響く師匠のバイオリンもいい感じ
強いビートにハマるKAORIのボーカル。師匠のセクシーな音色に負けずに
りりしく歌いますし、間奏部分の妖艶に腰を動かすところも目が話せません。
3人のコーラスから、KAORIのソロで終焉しますが、

ほんとうにKAORIのスゴさをしょっぱなから感動しながら見てました。

あと、最近の梶浦さん関連のライブではいつもそう思うのですが、
一曲目から、バンドも歌も照明も出し惜しみせずに
全力で弾けるところが、もってかれて気持ちいですわ。

Storytelling
続いて、ノリノリの曲に呼応して二曲目から立ちだす客席。当然便乗するわれら。
KAORI KAIDAさんのハーモニーと、KAORI KEIKOのハーモニー
それぞれ色彩が違うんだけど、ハマっていて
このバリエーションがFJライブだよ。
と、昨年の5月以来の感動を思い出します。

そして、最初のMC
VOL.11にして、やっと札幌に来れました。今日はようこそ。
そしてメンバー紹介。軽く噛むKEIKOがカワイイ
続いて、YUKI KAJIURA LIVEの概要説明、
初めての会場ということで、丁寧な感じでした。
梶浦さんの「一応、作曲家」という発言に沸き起こる笑い。
いい反応ですね。
はじまって5秒で歌詞がわかるのは日本語
10秒まででわかるのは、英語かイタリア語かラテン語
20秒たってもわからないのは、造語、出鱈目の言葉です〔会場笑い〕
そしてたまに歌詞のないときも」

とっぱじめから梶浦さんのトークも絶好調です。

ということで日本語ではない曲、という前置きではじまったのが
forestです。

ここで赤木さん登場。赤基調で緑で縁取られた衣装が
モノトーン基調のステージで映えますし
やはりフルートかっこいいですね。
WAKANAのソロも麗しく響くし、Jrさんのベースも渋い。
WAKANA KAORIの掛け合いからのコーラスに
WAKANAの旋律にコーラスをつける三人の歌声は素敵です
照明も森を意識してか緑のものですし、
階段上のセットの白い壁にも森の影がうつっていて曲を盛り上げます。
中間部のKAIDAさん KAORI KEIKOのスキャットみたいに響くコーラスも素敵なら
満を持してのフルートソロです。本当にカッコイイ。
これに師匠のバイオリンがからんで、この音に乗って
せつせつと歌うWAKANAが、本当ないいな。楽器みたいです。
後奏の梶さんと、赤木さんのアンサンブルでしっとりとしめられます。

Liminalityは、WAKANAのソプラノが響き渡るイントロがきれいで
難しい高音部分もやすやすと歌いこなしています。
以前、ライブのときに序盤での高音に苦労している場面を
見ていたので、この歌声には心からほっとします。美しすぎて。
ここにKEIKOのコーラスが加わって、Bメロで4人の分厚いコーラスになって
そして盛り上がるところはゾクゾクっときます。
このコーラスの美しさこそ、FJのキモですし、
高音部でのWAKANAとKAIDAさんのハモり
中~低音部でのKEIKOとKAORIのハモリが
しかも、この4人が織り成すコーラスワークによって見える
新しい世界を味わうことこそ至高にして至聖の空間です。
バックからのライトが後光に見えるので、なおさらそう感じます。

in the land of twilight,under the moon
梶浦さんのPFからKAIDAさんのソロ
青っぽい照明が穏やかながらクールな雰囲気です。
4人のハーモニーもきれいに曲を盛り上げていますし、
KAORIとKEIKOがソロを輪唱のようにうけわたすところも
いいですね、これ。

花守の丘は、梶浦さんのPFと師匠のVioにKAORIのボーカルが乗ります
是さんのアコースティックギター、強様のトレモロを入れたスネアワーク
3/4のビートが素朴に響きますと、4人のコーラスが曲を盛り上げます
フルートも、旋律、対旋律をそれぞれ穏やかに響きますし、
次第に強くなるドラムのビート、強様のタムまわしと
4人のコーラスで盛り上げたところで、
KAORIのボーカルと是さんのアコースティックギター
そして、また盛り上がってという音の波に翻弄される気持ちよさ。
あー、いいですね。
後奏で、PF VIO FL GUでしっとりとしめられるのも味があります。

そして、MC2 
FMBについての話で、いつものFMBって何かという話と、
人となりを紹介するためのお題トークです。

今日のお題に早く行きたかったのか、ここでバンド紹介です。
と言ったところで、「曲紹介、忘れた」(会場 笑)
曲紹介を終えて、あらためて、FMBは何かって話しから、
お題を出して人なりをわかってもらいたいといった話しを
初めてのハコということで、丁寧めに話しをしてから
札幌のお題はしきいが高いと前置きをしてから
「最近お気に入りの朝ごはんは?そのココロは、
朝っぱらから何食べた?あさっぱら…あさっぱら…あさっぽろ…さっぽろ(会場 笑)」

Jr.さん「だし巻き卵を自分で作る。そのときに卵2個わって
その中に小分けのお豆腐1つをつぶしていれる」
梶浦さんが「ふわっふわになって美味しいんだよ」とJr.さんの口振りをまねてました。

強様、佐藤強一さん「武士の世界から飛び出てきたような人で、
ここ15年変わらず、玄米に納豆に味噌汁と一菜二菜程度」

赤木さん「赤木さんはお題を出すと、紙ら作文のように書いてくれるので、
そのまま読みます「最近お気に入りのあさごはん 赤木りえ」
「29歳の私ですが(ここで間を作って、笑いを誘い待ちです。そこに呼応してクスクスと笑いがおきます)
低血圧で朝はあまり食べられないが、プエルトリコでのあさっぽろ
(こうやってネタをひろってくれるところが優しいですね、と梶浦さん評)
からケシートス(甘いパイ)とかカフェコンレッチェ(カフェラテ的な飲み物)とか。
また、食べたい、あさっぽろから」
重ねてくる赤木さんの律儀さ。
ちなみに、プエルトリコは牛乳がおいしいそうです。」

梶浦さんは作文を読んで「10年前にお会いした時から赤木さんは29歳です」(会場 笑)
永遠の29歳ですかwwww

師匠 今野さん「ローヤルゼリーを食べると、風邪をひかない。
地方公演が多い生活なので、どんなメニューでも、ルーティーン的にローヤルゼリーを食べる。」

是永さん「ひよこまめコロッケのピタパンサンドと、グアナバマ豆乳のスムージング。
ジューサーを買ったんで」との説明付きでした。

大平さん「煮干しの酢漬け、煮干しを酢に漬けて、半日して食べる朝とかもしょっちゅう食べる」
とのことです。

ここまで語って、梶浦さんいわく
「最近のミュージシャンはヘルシーですね。ロックなイメージがあったのですが、
飲んでも早く帰って朝から豆乳とかにぼしとか」(会場 笑)
「不健康じゃないところが…、朝まで飲んで、飯はくわねーぜみたいじゃない
ちなみに、ワタシハ食べません」(会場 笑)
って、ここまでフリだったんですかww。

続いて曲紹介です。「次の曲はインスト曲ですが、空の境界のBGMで、
BGMを作る時、曲名はM1とかM2M3M4というふうな曲名で出す。
これがサウンドトラックのCDになるときはじめてタイトルをつけて
ヤサシサのヒリツとか、ナントカのタイセンって感じで、
たまーに曲名を考えて作る曲もあるけど。
空の境界のサウンドトラックでは、M1とかのまま出してみたけど、
ライブの時には味気ないです「次の曲はM5です」って感じで。
曲紹介が格好つかないのでちょっと後悔しました(会場 笑)

そんな話しのあとですが、次の曲は、空の境界 未来福音 M23です」

M23はアコースティックギターのような響きの音と、
(是永さんのギター持ち替えが、前の曲からなかったので、
???と思ったのですが、そういうことでした。)
ピアノの伴奏に乗るパイオリンの音色。
そしてアコースティックギターのソロ。
麗しいフルートに対旋律を奏でる爽やかなバイオリンと
しっかり支える穏やかなベースライン。
一瞬のブレイクからのスネアとフロアタムでの八分音符での盛り上げから
バンドのサウンドが一体化してドカンとくる。
これかFMBのインスト曲の気持ちよさの1つです。

インスト曲で見ることが出来るFMBの実力もいいです。
照明も、前を照らすようにまわったかと思うと、
ステージ嬢セットの階段の上に組まれた白い壁には、
最初はゆっくりとたちのぼる蛍のようなぼおっとした灯りから、
森がうつって、その森が動いていくという光の演出も
曲の世界を盛り上げてくれます。

ひとりごとは、FBMのインスト曲ということで、袖にはけていた歌姫s
KEIKOがセットの白い階段上から登場。続いて、上手の袖からKAORI、
下手の袖からWAKANA と KAIDAさん
ソロをとるKEIKOの麗しくもカワイラシイことといったらないです。
2番のWAKANAとKAORIのかけあいもいい感じですし
WAKANAとKAIDAさんとの高いソプラノ同士のコーラスも美しい。
そこに下での旋律をKAORIもいいですね。

それと、CDなどとのアレンジが最も違うのが、間奏のソプラノサックスっぽい音でのソロを、
赤木さんのフルートで聴かせてくれるところです。
ソプラノサックスも繊細な息の緩急が敏感にでる楽器ですが
フルートも吐息のような音から荒ぶる音まで、息づかいがダイレクトに伝わる楽器ですし、
赤木さんの情熱的な奏法でメロメロになります。
この間奏にのっかるコーラスもうるわしいし、全体的にたゆたう感じのベースにもうっとりします。
バックの照明が赤いのも曲を盛り上げます。
いつもコーラスを下で支えているKEIKOの高い声もいい感じですし、
最後のしっとりと歌い上げるKEIKOのボーカルから梶さんのピアノ是さんのギターといった締めも染みます。


stormは、歌姫sのうち、WAKANAとKEIKOが残るステージと、
静かに二人を包んでいくピアノの音にのる二入コーラスが馴染んでいて
穏やかな気持ちになれます。
Kalafinaでも活動をともにしている二人というとで、この馴染み方は、
わずかながらも多い時間を共有している二人の見せる技だなぁ、などと関心しながらききます。
間奏部分のフルートは引き続き情熱的で、二人のハーモニーが情熱的になるところを対旋律でささえているので、
気分も盛り上がります。

eternal blueは、再び総立ちパート。
イントロでワラワラと立ち出すみなさん。当然僕等も割れ先にと立ちます。
ノリノリの曲はいいですね。心から。
梶浦さんもピアノの前で本当に楽しそうです。
そして盛り上がりのうちに、MC.3へ突入

今度は、歌姫sのあさっぽろから何食べる話です。
最初はWAKANA「あさっぽろ 食べない」(会場笑)
梶浦さん「不健康な人がここにもいた」(会場笑)
W「夕食をしっかり食べた次の日の朝、からだに聞くと「いらなーい」って」
この「いらなーい」が破滅的にカワイイ。
W「コーヒー一杯、たまに二杯、ブラックで、ステージドリンクも最初はコーヒーだったけど、
ミルクティーとか、最近はニンジンジュース」
梶「あれはいいもんですね」
W「いっしょにのんじゃう」
梶「ホテルからバスが出て、朝から市場につれてってくれて海鮮丼を食べさせてくれたりするし、
海鮮丼たべて帰りたい道内の人はどう朝からうに丼いける」
会場「…」
梶「そっか、観光客は元気だねって思っているんだね。
でも、明日も狙っている」(会場笑)

そっか、どこぞの市場に行けば梶さんにあえたんですね、
にしてもホテルから市場にバス出してくれるホテルってどこだ。
まねこれで特定オジサンが騒ぎそうですが。

つづいてKAIDAさん
「ヨーグルト、フルーツ、甘い物が好き。いただいた甘い物を食べるのは朝、
朝なら平気。てっとり早いし、カロリー負担も大丈夫」
梶「ライブ前もお菓子」
KAI「う、うん(カワイラシク)差し入れお待ちしてます」
梶「おねだりしちゃったよ」(会場笑)

うん、次のライブでは差し入れを持って行こう(使命感)。

つづいてKEIKO
「グリーンスムージー、小松菜とバナナと牛乳とかを入れた。
チョコ食べて、ぐびっといく。今週は冷蔵庫にアイスクリーム」
梶「KEIKOは、野菜食べない、朝アイスという、アンビリーバボーな食生活を送ってきましたが、
でも今は健康的なお嬢さん私も抜かれました」(会場笑)

最後にKAORI
「あさっぽろから何食べる…、最近納豆トーストにハマって4ヶ月トーストに納豆のせて、
青じそドレッシングをかけてとろけるチーズのせてチンしたあとに、
ブラックペッパーをガリガリっとかけて食べる」
梶「酒のつまみですね」(会場 大爆笑)
KAO「そうですね、飲み過ぎた次の日には、飲むヨーグルト」 
と、酒の話しを重ねるKAOR。さすがの酒豪キャラです。
梶「わりと、ヘルシーなステージで、一人ぐらい破天荒な人がいるかと思ったらいませんでした」(会場 笑)
続いて曲紹介。

「アニメのBGMを作ることが多いのですが、他のBGMもやっていて歴史秘話Historiaから一曲。
NHKさんのお仕事といえば、「花子とアン」のBGMを作って、
3/31から放送するので見てね」(会場拍手)
「花子とアンの曲はまだ演奏出来ないけど、HISTORIAのOp造語バージョンです」

Historia:opening themeは、セット後の柱に輝き流れる金の波。
オープニング映像ととかぶります。
WAKANAとKAIDAさんのAメロでのハモリが麗しいです。
二人の高音域での時にファルセットののような声が混じるのが大好物ですが、
さらにこれがハーモニーでくるのですからたまりません。
同様に低いパートでコーラスをつけるKEIKO とKAORIもいいです。
しかも、激し目にリズムを刻むドラムとベースの音を聞くとライブだなぁ、と思います。
この曲の間奏部分とかは、赤木さんのフルートかな、と思っていたら違いました。
なんでですかね??

Credens justitiamは、賛美歌的なコーラスで、高い音でのハーモニーにしっかりとはりのあるボーカルという
コントラストがいいです。
この高いパートをキレイに響かせるWAKANAが本日絶好調。
畏友p市いわく「貝田姉姫がいるから、安定してるんじゃね」ナルホド。
この二人のコーラスワークは天使のハーモニー、
さらに四人になって天使度?もアップ。
爽やかなハーモニーが心のひだに染みて浄化されます。
ロングトーンをしながらのクレッシェンドもゾクゾクっとする凄みを感じます。
客席に投げられる照明もいい感じですね。

Lumirous Swordは、アップテンポのビートに師匠のバイオリンがのっかって
会場の左半分(KEIKO KAORI側)中心に立ち出す人が半分ほど。
僕等もこちらがわに居たので立ちましたね。
コーラスワークの巧みさについては、もうイヤってほどかいてますが、
そんな麗しいコーラスと激しいビートの組み合わせって
梶浦音楽の数多い魅力の中の1つですし、ライブで映えます。
間奏部分の梶さんのトイピアノのようなカワイラシイ音から一転して
激しいビートになるこの落差、このメリハリ、このギャップ。
それを生で味わうことが出来るのですので贅沢な空間です。


続く、時の向こう 幻の空では、イントロで今まで座っていた人もほぼ総立ちになります。
ノリのいいビートにサウンドとともに麗しく、かつのりのりで歌う4人の歌姫sにあおられる我ら。
にしても、教文のホールはそこまで広くなですし、客席間もそんなに余裕があるほうではないので、
こうやってお客がたってノリノリになると、どこかライブハウスにいるような錯覚を覚えまして、
これがまた、気持ちいいですね。


MC.4は梶浦さんの曲を作るときのお話し
「今曲を書いてる最中で、曲を作っているときは、曲か寝てるか曲か寝てるか、たまにゲーム」(会場笑)
「リセットを続けなければやってられない。おきた瞬間は頭が冴えてて。
ハードな曲とかを必ず書くそんな曲が書ける時間に朝ご飯を食べるのは、時間が惜しい。
食べるのは気晴らしで、リフレッシュだから、朝ご飯は食べない。
一段落ついたりリフレッシュしたい時に食べる」
と先ほどのお題につなげる話しをしたのちに
「毎日自分に挑戦状をたたきつけている。無理目の設定をして
やってみろ梶浦、出来るかな~、出来ないだろー、と朝言って、
一日が終わって、それが出来たら勝ちー。
勝てた日はいいけど、ほぼ負ける。まけた時はしょんぼりしてヘコむでも、
それがイヤなので、何か理由をつけて勝ったことにする
早口でいいわけをしたりとか…自分との勝負になると自分がライバルになって
自分に負けても勝ったつもりになることが、大人には大切で、
逆もあるけど、素直に負けを認めないとか、そんな複雑さがあります。」

そして、次の曲の凱歌の話し
「凱歌は、勝利を祝うって意味ですが、歌詞とかみると、負けてる感じの曲だけど、
負けてるけど前に行くよ。といったうらのうらでのメッセージが伝わるといいなと思います。」
と曲紹介へ。
この間、ずっとWAKANAが梶浦さんを見ているのが印象的でした。

そんな曲紹介ではじまった凱歌は、ギターのカッティングが激しく
ドラムやベースのフレーズも細かくインパクトが強いですが、
KAIDAさんのファルセットが伸びやかだしつややかだし、本当にキレイです。
KEIKO、KAORIのハリのあるコーラスとか、WAKANAのソロとか
WAKANA KEIKOのコーラスワーク。これらの上で舞うように響くKAIDAさんの奔放な声。
それぞれ違う個性の歌声が1つの楽器のように響くコーラスも
オクターブ下の旋律を浪々とひびかせるKEIKOやKAORIのはまり方とか、
多彩なバリエーションが次々と披露されて、
音の波に翻弄される気持ちよさに持って行かれます。
是永さんの歪ませているギターの音色とソロもクールですし、
ピンクの照明が印象的でした。

続く、君がいた物語では、イントロでまたまた2/3ほど立ち出す客席。
他の会場のセットリストでもあったそうですが、幸い他会場のセットリストはほぼ未見だった身としては、
こうきたか、というウレしい変化球です。

最初にVoをとるのがWAKANA、続いてKEIKO/KAORIのコーラスとかKAIDAさん/KAORIのハーモニーで、
バリエーションをつけています。
バイオリンのソロもカッコイイですし、細かいベースラインも好みです。
Kaji FesでもSeeSawの曲をカバーしてましたし、こんなサプライズはバッチこいです。


デュラン召還は、ドラムとベースのバトルのようなかけあいで
激しいビートが印象的にひびいて、また立ち出す人も増えます
しかも激しいギターの音色で、全体的にアッパーな曲調ですが、
そこにクールに歌う4人のコーラスがはまります。
WAKANAのソロもいい感じですし、梶浦さんの曲を意識して聴きだした時期の曲なので
思い入れも強いです。
にしても、あれからもう10年たってんのかww

そして目覚めのイントロが流れると、会場ほぼ総立ちで手拍子キタキタキタ
という雰囲気が客席から伝わりますし、そんな客席をあおるKAORIがカッコいいし、
のっかります、ここは。
WAKANAのソロパートも、高い音でのハーモニーもキレイですし、ビートの激しい曲だから、
一瞬のブレイクが効くのです。
照明にも気分がアガりますし、もう最高です

そして、興奮のままにstone cold。興奮の絶頂の時に、この曲のイントロで、会場は爆発します!!
セットの階段をのぼる歌姫sに、曲の最中とか、間奏の部分とかで観客席をあおられると、
もう、肩とかとれてもいいっと思いました(バカ)
ギターソロもたまらずにカッコいいですし、その間の歌姫sの動きとかもセクシーでいいですし、
ここでもあおるあおる。KAORIやKEIKOと目があっただけでテンションあがるのに
その刹那微笑みを見せてくれたりしますから、あー、もう幸せすぎです!!!
激しい照明も気分をアゲてくれますし、ふと壁面見ても、Stone Coldの文字が流れています。
教文の正面にはスクリーンがないので、ここにうつしたのかなぁ
なんてことも考えたりして。でもビートに呼応する光の下で躰を動かすことの気持ちよさ。
もう、予想を上回ってました。と、エンディングのドーンの音で演奏終了。
同時に壁面のStoneColdの文字が爆ぜる演出もカッコいい。

MC.5は、Stone Coldの譜面についてから話しがはじまります。
「8人分のコーラスつけた譜面を売ってるけど、普通いらないよね。(会場笑)
でもKAORAちゃんのパートを歌いたいとか、YURIねえのパートをとか、KEIKOの下ハモは私のモノ、
とかいう人は是非買って欲しいし、大人数のコーラスは面白いよね。Stone Coldな気分になれる。」
「ライブはやるたびに短く感じて、何度やってもそうで最初のライブは、500人くらいで、
2回目のライブは日本語封印で、客来るのか?とか思いながらやってきたけど、無事11回終えて、
札幌でライブが出来た。何度かやりたいと思っていたけど、なかなか出来なかったので
来ることが出来てうれしい。
はじめて来る場所でのライブは、今までのライブの定番となっている曲でも、
お客さんもはじめての人が多くて全部が初演になるので、新鮮でうれしい」
「elementalも、作るのがとても楽しくて、VOCALの4人の歌声とともに、
音楽の楽しさがつまっています」といって最後の曲の演奏がはじまります。

Parallel Hearts 音楽の楽しさがつまっているボーカル4人の曲トークにいつわりなしで、
盛り上がったまま曲が終了してそれぞれ袖へハケるメンバー。
wakanaが上手にはける時に投げキッスをしてまして、
「オレだけに投げキッスをしてくれた~」などと、実況民みたいなことを思ってしまいました(バカ)


そしてアンコール。さすがの札幌というか、コールわする人がいなくてよかった。

the worldは、ステージの灯りがつくと、前回YUUKAさんの中ののライブの時はずっと閉じっぱなしで、
今回のライブでも閉じていたステージセット階段上の門がはじめて開きました(感動!!)
そこに立つ歌姫sの4人。まぶしい光を背負って後光のようにもみえますアリガタヤアリガタヤ。
激しいビートにのっかる4人のハーモニーもステキなら、
師匠のバイオリンがエスニックな旋律を奔放に奏でますし、ギターソロと絡むところもアツいです。

zodiacal signが前曲に続いて、ギターソロに導かれてはじまりますが、
「ZODI キタ-----」です。ここでも、ノリノリステージ上でも、歌姫sだけでなく、
梶さんもキーボードの前でノリノリで手を振ってますし、
当然乗っかる私達です。
このノリの良さと一体感はライブならでは。初めてのハコのはずなのに、統制とれてるなー。
さすがのカジウラーだなぁ、とノリノリになりながらも関心しますし、
周囲を見ると、目に入るのは壁面に映し出される映像。
こちらもキラキラと明滅してキレイで、Stone cold同様に大いに盛り上がったというわけです。
Jrさんのベースソロは激しく、アツく、シブくカッコ良かったですし。
とノリノリのままに疾風のように2曲が終了

ここでMC.6は、ライブについての話しです。
「なぜライブが好きなのかというと、みんなでいるから、朝までねちねち音楽作って、
ここにこんな音を組み合わせたらキヒー!とかも好きだしレコーディングも好きだけど、
レコーディングは3ヶ月のタイムラグがあって、今やったことを効いてもらって、
すぐリアクションがあるのがライブ。ライブはステージ上にいる人だけではなく、
客席のみんな一人一人で作るものでこのなかの誰か一人がいなければ、
違うライブになってしまいます。あなたに、ここに来ているあなたにありがとうございます。」

ここでペコリと1礼。あわせて礼をするメンバー

「色々な曲が思い出として残って、色々な色で、つまって残っています。
なんかの思い出にこの曲がのこってくれたらうれしいです。」といって最後の曲です。

sweet song PAから流れるストリングスの音にかぶさるバイオリンとフルートの音
そして、しっとりと歌われるKAORIのボーカルがうるわしい。
多分最後まで後のスクリーンを使った演出はしないのだろうと思ったところで、
うしろに歌詞の邦訳が隷書で書かれて流れてます。
この組み合わせ、本当にシミジミといいですし、
客席に投げかけられる照明が幸せそうな表情をしている観客を浮かび上がらせて、
ライブを聴いただけでたくさんの幸せをもらったのですが、
さらにダメ押しをされた感じです。

それにしても、このKAORIの歌いっぷりは堂々としているし、感情も伝わってきますし、
邦楽の枠を超えてベテランのブルースシンガーもかくやという出来です。

冒頭のKAORIの歌声にハートをガッとつかまれて、
最後のKAORIのボーカルに温かい気持ちをもらうという、

4人とも素晴らしかったのですが、うん今日はKAORIの良さに改めて気がつくことが出来た
そんな幸せな一日となりました。

と、曲が終了しスタンディングオベーションをするわれら
本当によかったライブです。
メンバー紹介を改めてする梶浦さんと最後に梶浦さんを紹介するWAKANAもいいですね。

と、本当に良かったです。最後の最後で、お客さん同士で拍手を送りあうところもいいなぁ。

会場の1F席のキャパが500程度でこれに2階のサイドの席までいれたので700くらいですかね。
地方公演にしては上々の入りだと思いますし、さらにはこの盛り上がり。
ペニーレーンでのKalafinaもスゴかったですが、こちらも負けていない。
このイキオイで♯12とか13の時とかにも札幌に来て欲しいです。

トータルで時間は2時間50分近くでしたかね、
ただ、梶浦さんではありませんが、あっという間でした。ああ、いいライブでした。

ということで興奮冷めやらぬなか、畏友p氏のツイッターのフォロワーさんのTクンとNクンに誘われながら、
開陽丸へとむかったのでありました。
さらにその後、自宅に帰ったあとは、思う存分エレメンタりました。



以上でライブレポートは終わりです。

梶浦さん、歌姫sFBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

わざわざ北海道まで遠征された方を含めて、参戦された方々、お互いお疲れ様でした。

そして、この駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1729-acd5cd11