いよいよ、YUKI KAJIURA LIVE、本日です。
メンバーも無事到着したみたいですし、十尾万端な模様。

ということで、この後、畏友p氏と合流したのちに、昼食をすませたあと
まずは物販に出撃し、そしてライブに参戦いたします。

FJYライブは、今年の2月、kalafinaライブは昨年の12月に参戦しましたし、
YUKI KAJIURA LIVEとしてのFJライブは、昨年5月のkaji fes以来です。

あー、ようやく札幌に来てくれました。アリガタヤアリガタヤ。
また、札幌に来てくれるように今日は思い切り盛り上がりたいと思います。

詳細はまた、あした、当ブログにて報告させていただきます。



ここからが、先週の温泉です。


道内の某個人出版社の新刊出版物を読んでいたら、
蘭越町の国民宿舎雪秩父が今年の3月一杯で
閉館するとのニュースが書かれていました。
そんなおり、畏友GMクンから電話があり、
「雪秩父、閉館する前に行かないっスか」とのこと。
GMクンも同じ本を読んでいたようです。
そこで、喜んでその提案にのっかりました。
この日は午前中二人とも休日ながら仕事だったということで、
午後1時に倶知安で合流。
昼食がまだだったということで、二人して真狩の「いし豆」さんで
「とりごぼう」を頂きました。
こちらは、羊蹄山麓でも僕もお気に入りのお蕎麦屋さんですが、
GMクンも「これ、ウマいっスよ」と大満足で、
こちらに案内したかいがあったというものです。

その後、いよいよ目的地の雪秩父へと車を走らせます。
昆布駅の手前を左折し、昆布温泉や鯉川温泉の入り口のところを
左折しないで直進すると、いよいよ道路両脇の雪も高くなります。
昆布温泉の分岐までは、鯉川だったり、グランドホテルだったり、
アンヌプリ温泉だったりで行くことはありますが、ここを直進するのは久々。
それこそ、こちらに行く時か、五色に行く時かしかありません。

さらに冬はやや億劫になるので尚更です。だから地元民とは言え
久々の光景を堪能しますし、雪壁が道路の両方に4m近くそそり立っているさまは
GWの黒部か、開通直後の知床横断道路のようです。
ま、この道も、岩内までは、それこそ黒部や知床が開いても、開かずに
5月下旬にならなければ開通しませんから、さもありなん。
そんな感じで車を走らせると
(GMクンは、この道から新見温泉へ抜ける道があることに、いたく感動していましたが)
こちらも残念ながら現在休業中のチセヌプリスキー場や
北部方面隊ニセコ訓練廠舎を過ぎると、建物の入り口が見えてまいりました。

細長い建物の向かいにもびっちりと高い雪の壁が出来ています。
巨木でつくられた看板を見ながら扉を開けて中へ

湯銭を払う券売機のところに
「雪秩父閉館のお知らせ
昭和四十一年に建設されました投資説は、老朽化により
平成二十六年四月一日を以って閉館することになりました。
 永年、当宿舎をご利用いただき厚くお礼と感謝を申し上げます。
 なお、新たな日帰入浴施設は、平成二十六年に建設し、
平成二十七年にリニューアルオープンする予定となっておりますので、
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
                       雪秩父 支配人」
と貼られています。
うーん、寂しくなります。

らんこし米など地元の物産が売られているのを横目に脱衣場へむかいますが、
その間もいかにも昭和な革張りのチェアーなどを見ながら階段を下りて
地下へむかいます。
紺の地に赤で「ゆ」と大書されている暖簾がおでむかえ。
気分を盛り上げてくれます。脱衣場にいくと、かごは1/3くらい塞がっています。
流石土曜日の午後。大混雑ではないですが、人気があります。

そして浴室のドアを開けると、むっとする湯気とともに濃厚な硫黄の香り。
これです、これ。これがたまらないのです。
タイル張りの壁も床も、昭和を感じさせてくれるデザインで
改めて歴史の深さを実感させてくれますが、まずはお湯で躰を浄めたあとに
真っ先に向かったのが、露天風呂です。
こちらの露天は5つおおきな湯槽があって、それぞれ個性的なお湯があるので
そこがたまらないのです。
と、意気揚々と丸太っぽい木材で被われた外への廊下に行くと、
「寒っ!!!」
そのはず、外は午後2時とはいえ氷点下10度近いのですから。
ともかく足を滑らさないようにまずは近場の岩で出来ただ円形の湯槽へ入ります
はー、生き返る。いい気持ちです。
沢山の固形成分がとけこんでいる、灰白色のお湯は
湯当たりも良いのに加えて、湯の香が鼻に近づいてくると、硫黄の匂いも盛大で
相乗効果で気分があがります。
しかもこちらのお湯の魅力の1つが、底に沈殿している成分です。
お湯の色を濃くした灰色の泥状の成分は、粒子がきめ細かいことをあらわしていて
触ったところがツルツルになる感じです。
もう、泥パックのように、必要以上に躰とかに塗ってしまいます。
お湯の温度も若干温目ながらも、温泉効果もあって。
ずっとポカポカです。
とはいえ、流石の氷点下10度、眉毛とかもみあげとかが
次第にパリパリに凍ってくるところもこちらならではの楽しみです。
そんな顔から上は氷点下ながらも、ゆっくりと入ることが出来るのは素晴らしいです。

続いて奧の、木で出来た四角い湯槽に身を沈めるべく移動しますが、
その途中で、さらに奧の湯浴へ行く階段には、黄色い「KEEP OUT」のような
テープが張り巡らされています。
そうか、この先は行けないのですね、残念。
そんなことを考えながらお湯に身を沈めると、
前述のだ円形の湯槽は、四阿のような屋根が付いていて
少しですが、雪を防ぐ役割をしていたのですが、こちらには屋根がない。
ということで、湯温も若干低めでした。
が、いいお湯には変わり有りません。

両方のお湯を堪能したのちに、内風呂の湯槽も堪能し、
都合2時間近くゆったりとこちらで時間を過ごしたのでした。

外に行く途中に、一玉100円の天然湯の花の売り場がありましたが、
この日、湯の玉の在庫はありませんでした。
ちなみに前述の某本には、浴槽で溶いて使うことをオススメしてましたが、
売り場では、洗面器なので使って下さい。と書かれていましたw

平成27年リニューアルオープンの時に、この風情が残るといいなぁ、と思いながら、
自宅へむかったのでありました。

ちなみに、帰りの社中はともかく、
翌日起きるときも硫黄の香りが残っているのもウレしいところです。

シゴトに必要なものを買いに札幌へと走ったのですが、
その途中に寄ったのが、新篠津温泉の
ニューしのつクラブ アイリスにある
しんしのつ温泉 アイリスでした。

こちらは、温泉の名前からして想像が出来るとおり、
ニューしのつクラブ ゴルフ場の一施設であります。
だから、サウナとか打たせ湯とかジャグジーなどもある
まあ、公営温泉風なのですが、

何かいいかっていうと、そのお湯がいいのです。

新篠津とか北村の温泉は、石狩の泥炭層の下に眠る良質の泉源が
もたらしてくれる、大地との恵みなのですが、とにかく濃いのです。
しかもショッパイのです。

カミソリでのきずなどのわずかな傷跡にもシミるのです。
でも、それがいいのです。

と、いうことで、脱衣場に入ると、湯槽の説明が書いてありまして、

掛け流し・塩素殺菌なし・循環なしと書かれていました。
いいぞいいぞ。

しかも、それに加えてサウナ用の水風呂にも「地下水」と書かれていて、
本気度が見えてきます。

たなみに、某温泉本には「掛け流し」といてあった、ご近所の某温泉に行った時、
保健所の銀色のシールがはってあるにも関わらず、
循環加熱塩素入りの表示が有って、テンションがだだ下がったことがありますので…。
イキオイ、ここはこだわってしまいます。

ということで、まずは中へ入ると、浴室内に、軽く木の饐えた香りがするのが
いいです。

露天にいきますと、いわゆる公共温泉風のしっかりとした湯槽なのですが、
湯が溢れているところにこびりついている赤錆色の湯ノ花がいいですし、

内風呂の湯槽も満たしているのですが、角度によっては碧色にも見える
碧茶色のお湯に肩まで浸かると
「あ゛~~~」
もう、たまらんです。

そして、そんなに温度が高くないということで
いつまでもはいっていられそうなのです。
お湯自体もキモチがよいのですが、
露天から見える景色が、心に迫りますす。

赤い色あせた鳥居
雪を被った立木
静かな雪をたたえる田園風景。

行ったのは午前中ですが夕方にこんな光景をみたら、
おもわず日本昔話のような世界へトリップしてしまいそうな

そんな正しい日本の農村風景なのです。

いつ来てもこの光景は美しい。四季それぞれの風情が味わうことができます。


しかも、遠景に見えるは石狩川の河跡湖の、しのつ湖ですから
こちらも風情があります。

そんな景色をぼーっと見ているうちに、露天風呂の先客のかたが
内風呂へと移動いたしました。

露天にいるのは、僕一人ってことで、久々の道南スタイルです。

ふぃー、きもちいー。

と、いうことで、このあと内風呂の湯槽も堪能して、
名残惜しいですが、脱衣場へとむかいました。

で、体を拭いて、服を着ながら、成分分析表を見ると、
泉質 ナトリウム-塩化物泉は納得なのですが、
成分総計 29.58g/Kgと書いてありまして、

こりゃあすごい。道内最大級じゃないっスか。
そのうちの1/4分強がナトリウム分なのです
そりゃあしょっぱいハズですよ。

あと、ゴルフ場の施設というと、
ゴルファーが多いながぬま温泉を思い出しますが、
午前中に行ったということで、ゴルフの話を
浴室内でされている方もなく、
ほとんどが地元の人たちということで、
落ち着いて入ることが出来ました。


また、しのつ湖と聞いて

宇宙一有名なワカサギ釣りといっても過言ではない
「水曜どうでしょう」の釣りバカ第3弾!わかさぎ釣り対決2」。
大泉洋+音尾琢磨 対 鈴井貴之+安田顕で行われた、
しのつ湖氷上のワカサギ釣り対決を思い出してしまう人は

オトモダチからはじめましょう。

ちなみに先日みた某まとめブログで、「オリンピックでワカサギ釣り選手権やれよ」
というスレがまとめられていて

酒飲み干すとボーナス点
ダブルで釣れたらカメラの前でマーチ
トリプルはワンコーラス
などと書かれていて、ニンマリとしてしまいました。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。
よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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