国道275号を走っていると、碧水の交差点から南にしばし走ったところに、
途中に巨大な宿泊施設温泉施設と道の駅を兼ねた施設があります。

そういえば、まだ北竜町で温泉に入ったことはないなぁ。
などと思いながら立ち寄ることにしました。

巨大な竜が2匹あしらわれた「北竜門」をくぐって中へ。
尖塔が特徴的なハウステンボスとかグリュック王国とかを思わせる
西欧風な建物が印象的。あちこちにはひまわりがあしらわれています。

中に入ると、道の駅には、ひまわりグッズや、地場産の食品などが
販売されていまして、黒千石がプッシュされている模様。
そういえば、HBCラジオの「あの街ツアーズ」で北竜町を取り上げた時も、
黒千石は押されていました。そしていつものように食いつく堰八アナがカワイイ。

さらに、ひまわり関係でいえば、「ひまわりソフト」も販売中でした。
そんなのを横目に脱衣場へむかうと、人気の施設で混雑していました。
浴室には、温泉の匂いが軽く漂いますし、湯槽を満たすお湯は淡く碧茶色です。

ここにもひまわりの絵がありますし、
その名も「ひまわり湯」という、ひまわりの花・種・弁・茎・葉の成分を利用した
お湯もあります。湯出口は、龍のアタマがついていて徹底してます。

いかにも公共温泉然とした四角い湯槽に全身を沈めると、気持ちいいです。
水面が近づくお湯の香りもしっかりとしてきます。
ひまわり湯も、思ったほどではないですが、それなりにひまわりという感じ。
これは秋とかに行けばもっと盛大にひまわりひまわりしているのでしょうか。

そして、丸っこい巨石が湯槽を囲む露天へ。
こちらは、内湯にくらべて、ヤヤ温度が低いので、
まったりとするのにはもってこいです。

さらに寝湯もあるので、こちらもゆっくりできます。
なにせ、ここから羊蹄山麓までへのロングドライブですから
少しでもHPを回復しておかなければということです。

こちらは循環ろ過、塩素殺菌の温泉なので施設の名は伏せます。

ということで、しばしまったりとした後にこちらを後にして
「舘」さんにカツカレーを食べに向かったのでした。



続いてむかったのが、新冠の温泉です。

昔仲良かった女の子が仕事の関係で富川に長期滞在していたことがあって、
日高界隈は結構車で走りましたが、当時はそれほど温泉温泉言ってなかったので
スルーをしたのが、日高の公共温泉でした。

新冠町は競走馬と漁業の街ですが、町の施設として、レ・コード館があります。
これは、町おこしの事業を考えた時に、町内の音楽サークルのアイディアから作られた
アナログレコードを収集、保存する施設です。

1991年、全国のレコード愛好家に
「あなたのレコードを、いつまでも大切にお預かります。」と呼びかけることから始め、
1997年に、その中核施設としてレコード博物館「レ・コード館」がオープンしました。

それ以来、音楽と、レ・コードの街でもあるのが新冠町です。

国道から看板の指示に従って左折し、高台を登っていくと、
入り口に温泉の名前が書かれた巨石の石碑がお出迎え。
ログハウス調の建物の中にはいって、湯銭を券売機に払うと
お土産など地場の産物が売られていたり、食事がとれるところがあるところも
公共温泉ならでは。それにしても、食事をするところには、様々なお総菜が売られていて
雰囲気は異なりますが、アヨロ温泉を思い出したりして。
窓からあかりが差し込んで、明るい室内は清潔で、
やねを見ると、木の太い梁がのびのびした雰囲気。

中へすすむと、施設の場所をあらわす看板もレコード形だったり、
廊下に円盤レコードや蝋管レコードなどが飾られていて、雰囲気があります。

脱衣場も混雑しています。土曜の昼時ですから納得です。
中へ入ると、湯槽の縁は太い木が使われている様子。
また、床が黒い石というのととあわせて贅沢な雰囲気です。
身を沈めると、ツルツルっとした湯触りがいい感じです。

露天へ行くと、こちらは大きめの石を組み合わせた湯槽が雰囲気ありますし、
立つと、太平洋を一望できます。
雪のせいか、座ると見えなくなるのが残念でしたが、でもこのロケーションはいいです。

ということで内風呂の普通の湯槽、寝湯、露天を堪能しまして、満足をして
静内の大安食堂さんを目指したというわけです。

ちなみにこちらも、塩素殺菌・循環濾過の温泉なので、名前は伏せます。あしからず。



さて、この翌日、帯広に止宿したのち、チェックアウトして向かったのが、
帯広市内で一のお気に入りのの温泉銭湯アサヒ湯さんです。

日曜日は朝風呂のために、朝六時から営業をしておりますが、
私はホテルで朝食をとったあとに九時過ぎに向かいます。
当然、駐車場には結構な車が駐まっています

湯銭を自販機に払って中に行ったら、脱衣場のカゴは結構ウマっている感じです
浴室では四人くらいの人がお湯を楽しんだり体を洗っていますが、
こちらは、湧出するお湯に見合った大きさということで比較的小さい湯槽ですが
ゆったりと入ることができました。

それにしても、いつ入っても濃い琥珀色で、中でツルツルして
しかも、半端のない気泡のつきなのです。フラヌイ温泉を超えています。
このたっぷりの気泡のなかで微小なものが、お湯の表面をただよっていますが、
こんな景色は、こちらか別海の清乃湯くらいしかないですし、
こんな微小な泡が流れるさまも美しい。

さらに、お湯が湯槽の幅で大量にあふれ出ています。
おいておいたケロリン桶がゆらゆらと流れてゆくほど。

このたっぷりのお湯が頼もしいです。

地元の人にも愛されるはずです。
と納得したのちに、この後のロングドライブにそなえたというわけです。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

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