気がついたら124センチの雪積がある羊蹄山麓です。
ま、これが、ここの冬です。

3が日は、スポーツ観戦と、どうでしょう祭りと、孤独のグルメ祭りでした。
(とはいえ、2日は吹雪のせいでBSが映らなかったため、駅伝とラグビーに集中できました)
そんな1月2日は、わが母校のラグビー部が慶応を破り、
大学選手権の決勝に進みました。
優勝まで、あとひとつです。

序盤で快調に得点したものの、スクラムやラインアウトなどで
ペナルティーをとられることが多くなり、前半も三分の二を過ぎたあたりから
ボールを支配される場面も多く、5点差まで追いつかれましたが
後半になってしっかりと立て直しました。

今までのゲームを見ると、オフェンス力の強いチームだと思っていましたが、
この日は慶応の攻撃を見事に跳ね返す、しっかりとしたディフェンスが
連携もとれているしフォローも、ラインの立て直しも早い。
ということで、前半のどこかバタついた雰囲気からきっちりと修正をしてくる。
ここらへんの力も強いですし、このような競った展開で勝利をしたことが
決勝にも生きてくると思います。

決勝は12日。自分の実力をしっかりと出せるゲームとなることを期待し
しっかりとテレビの前で応援をします。

そして、直前は、箱根駅伝を見ていました。



1日のニューイヤー駅伝でも、ヤクルトの西村選手、Hondaの馬場選手など
OBもがんばっていたので、その頑張りを後輩も受け継いでくれー
〔ちなみにニューイヤー駅伝でゴールテープを切ったのは、
倶知安の中学校を卒業した菊池選手〔明治大~コニカミノルタ〕でした。
大学時代もここまで長いことテレビにうつらなかったですね。
力を入れて応援しました。〕
などと思って張り切って、7時から見始めたのですが

2日の往路はわが母校的には正直きつい順位。

ただし個人でも大ブレーキになった選手がいないところでの12位
しかも、去年の復路で活躍した、千葉・熊崎に加えて
実力者の蛯名・猪狩を温存しての12位でしたから、どうなることか
と思っての3日復路です。

6区、昨年の区間三位の千葉選手は前半突っ込みすぎたせいか
後半でおちたものの見た目の順位ほどタイムを離されることなくたすきを繋ぐと、
さすがの7区蛯名選手。
本来2区で起用したかった大砲をここで使うということは、
まだ体調が万全ではないのか、と思わせたものの
しっかりと区間4位で前においつきます。
8区は、4年猪狩選手。区間12位でしたが、
区間4位の選手とは1分離れていない秒差でたすきをつなぎ
9区の昨年チラ見ダッシュの熊崎選手
スピードランナーの彼が順位を2人上げてここでシード圏内に。
そしてアンカーの杉山選手が、東洋大津、駒沢其田亮選手につぐ
区間3位の激走で〔しかも、序盤はおさえて、11位の大東に
抜かれるかというタイムでしたが、一気に後半であげました〕

終わってみたら、総合8位という結果で、無事シード権を
獲得いたしました。
しかも、復路だけ見ると、五位ということで、中野監督の采配が
しっかりとハマりました。

去年といい、今年といい、この復路の追い上げはすばらしい。
もはや、復路の帝京といってもいいのでは。ここも新しい伝統で
また、新たな歴史の一ページを見た気分です。

ここは、恒例の校歌でも歌いますよ。


♪むらさき匂う    武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~♪


「輝く歴史を 新たに書かむ~♪」の一節は、
今までは現在のラグビー部のようでしたが、
現在の駅伝チームにも当てはまるようです。

ラグビー部はいまやチームに花園経験者がたくさんいますが
駅伝で都大路走った選手ってほとんどいません。

生島淳さんの「箱根駅伝」〔幻冬舎新書〕だったと思うのですが、
明治や青山学院といった大学が、近年長距離の強化をしだしたあおりを
それより偏差値、知名度、伝統などで劣る大学がくらった旨のことが書いてあって
ナルホドと思ったのですが、
そんななかでのまさに雑草軍団のがんばりです。

ただ、今年は主力の、小山、難波、千葉、蛯名、猪狩と
4年生の多いチームでしたので、来年のチーム作りを頑張ってほしいです。
下級生はこの上級生のくれたシードを大切に、また一年強化に励んでほしいと思います。

来年も頑張って応援しますよ。




と、ここできれいに終わってもいいのですが、
そうなるとタイトルと整合性がつかない。

というか、今年は記念大会だから、学連選抜はないじゃないか

いや、毎年見えない学連選抜が走っているのです。

それが、心の学連選抜こと、アニヲタ学連選抜です。


毎年、ベースボールマガジン社の
陸上競技マガジン1月号増刊「箱根駅伝2014」に載っている選手プロフィールに

自分の魂の叫びをカミングアウトしているアツい選手がたくさんいて、
実走した選手でそれこそ一チーム作ることができるイキオイなのです。

が、今年は、2区と4区に該当選手がいませんでした。残念。

と、いうことで、こんな文化に一番親和性が高そうな
モノノフと、ネタに走ったチョイスをした選手を選んで

なんとかチームを編成しました。


1区 國學院 柿沼 (堀江由衣)  1:04:19 ⑱
2区 順天堂 小澤 (桑原和子)  1:11:20 ⑭
3区 山梨学院 兼子 (沢城みゆき) 1:04:06 -
4区 大東文化 池田 (百田夏菜子) 56:09 ⑨
5区 日本体育 服部 (ビビ(ワンピース)) 1:19:17 ②
              5:35:11 (往路5位)
6区 明治 広瀬 (中川翔子(一昨年は阿澄香奈)) 58:16①
7区 帝京 蛯名 (能登麻美子) 1:04:18 ④
8区 東洋 高久 (井上麻里奈) 1:04:35 ①
9区 東京農業 竹内 (柏崎星奈) 1:13:23 ⑥
10区 拓殖 木寺 (最上もが(でんば組inc)) 1:11:38 ⑪
 5:32:10 復路5位
            11:07:27 総合5位

という結果でした。

さらに、1区には、専修 浜野(水樹奈々) 1:06:02⑳
 3区では、順天堂 稲田(井上麻里奈) 1:05:41⑮
 5区では、拓殖 尾上 (小倉唯) 1:21:43⑨
  中央学院 及川 (榊原ゆい ゆいにゃん) 1:24:26⑱
    応援の横断幕が、「箱根のラブライバー」
    Twitterアカウントが「及川佑太(21)@花よりことり」とガチ
 6区では、東京農業 土井 (新田恵海) 1:01:14 ⑮
     上武 三好 (堀江由衣) 1:01:37 ⑰
 7区では、早稲田 柳 (茅野愛衣) 1:04:29 ⑤
 8区では、中央学院 沼田 (三森すずこ) 1:05:47 ③
      東京農業 浅岡 (ミネバ・ザビ) 1:06:29 ⑧ 
      早稲田 井戸(竹達彩奈) 1:06:30 ⑨

あたりの激走が目立ちました。

それにしても、8区の充実っぷりもすごければ、
早稲田の柳-井戸のたすきわたしとか、東京農大の復路の大砲3枚もスゴいです。

さらには、山登り、山くだりが強いですね、このチームwは。

ま、東洋、柏原 駒沢 千葉、帝京 土久岡、といったOBを見ても、
層の厚さは大納得。

何か、特殊区間と特殊趣味との相関性とかあるのかなぁ。
なら、そんな嗜好の人を山に起用したらいいんじゃないか。なんて思ったりして、

もう、やはり楽しすぎます。

そういえば、OBで言うと、ニューイヤー駅伝といえば、
柏原選手こそ、体調不良で出場しませんでしたが、
アンカーをつとめたのは、
富士通が、田井中律ちゃんとの間に一子をもうけたのでおなじみの佐藤選手(日大OB)
愛知製鋼が、最速の王国民でおなじみの内藤選手(東農大OB)でした。

こちらでも活躍してます。
(ちなみに、富士通陸上競技部のHPを見たら、選手紹介の趣味の欄に
 柏原選手がゲーム、マンガ、アニメと書いていましたが、
 佐藤選手は、サブカルチャーと書いましたw新入社員は初々しいです)

それにしても、ニューイヤー駅伝は、新聞情報は少ないです。
年末の日刊スポーツに選手名簿が載っていましたが、
当日1日は、放送しているTBS系列のスポーツニッポンですら
2段8行の記事しか載っていません。箱根の記事は一面さいて大々的に載っているのに

なんとかしてほしいものです。



話は箱根に戻って

さらには、順天堂3区の稲田選手。こんな新聞記事になっています。
スポーツ報知の記事です。

稲田あぁ宝物没収
「(前略)3区で2人に抜かれて区間15位だった稲田翔威(2年)は「初めての箱根で緊張した」。アニメの大ファンで「長門(俊介)コーチに1人抜かれるごとにフィギュア1個没収と言われていたので2個取られちゃいます…」と肩を落とした。(後略)」

だそうです。もう、どこからツッこんだらいいのか。

まずは稲田選手
好きな女性に「井上麻里奈」と書いてあったのは紹介したとおりですが、
夢のところに「プリキュア」と書いていました。
(ちなみに、箱根のラブライバー、中央学院及川選手の夢は、「画面の向こう側にいくこと」
ココを見て!のところには「靴の刺繍」(ゆいにゃんの刺繍です)と書いてありました。)
なんかこの時点で予感がしますね。

さらに長門俊介コーチですが、このブログにずっとお付き合いいただいている方には
おなじみの名前であります。

彼が現役で箱根を走っているとき、僕は用事があったので、
車の中、ラジオで箱根駅伝を聞いていた、そんな時。
「長門、表情を変えずに、淡々とトップを走っています」
と連呼をするだけに飽き足らず、彼がトップで襷を渡し終わったあとには
とどめをさすように、「今まで無表情だった長門が笑っています。」
と、こっちの意図を知ってか知らずかのアナウンサー氏の絶叫に、
思わず飲んでいたコーヒーを吹きそうになりながら駄妄想をしてしまいました。

そんな過去があるので進路も注目していましたが、
長門さんはJR東日本で選手を続けていましたが、現在は順天堂のコーチです。
数年前の「箱根駅伝」ガイドで、順天堂の3大ニュースで
長門コーチに子供が生まれる。とあって、ここも堕妄想をしてしまいました。

そんな長門コーチがフィギュア没収だなんて、
長門が長門や長門のフィギュアを没収するのか。
そしてかわりに自分が置かれるのか。
というか没収する長門はどの長門だ???

もう、妄想広がりまくりです。

順天堂は去年はゴールでジョジョ立ちするは、いつからこういう
楽しい大学になったのでしょう。
こちらも目が離せません。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1697-813a4143