現在新大阪某所で潜伏中の、イトー×aniでございます。

それは、昨日、大阪の西梅田で行われた、
「Christmas Premium LIVE 2013 “Kalafina with Strings” at サンケイホールブリーゼ」
に行ったのちに、カープのCSで訪れたときにふられた
串揚げやさんにリベンジを果たしていい心地だたからなのです。
イエ~イ♪♪

この日は久住巡礼はなく、ほかの巡礼も不発ながらも、
おいしいカレーに心を癒しつつ、この日の宿である新大阪に一旦チェック
このツアーの戦闘服である「シグナルTシャツ」に着替えて15時10分に出陣。
大阪まで、JRでむかい、そこから地下道を歩きます。
途中に、この日のリベンジポイントである串揚げやさんを発見。
大阪駅から会場に行く途中にあるとは一人打ち上げに好都合です。
しかも、会場のサンケイホールブリーゼまでは、地下道から出ずにいける。
この時の気温は6度ですから、地下道を歩けるのはありがたい。
ホールがある建物の威容を見ることはできませんでしたが。
やむをえないです。

地下から一階にあがり、そこからエレベーターで7階へ。
高層階に行く人には迷惑かな、と思いましたが、
乗っている全員が7階で降りましたw

外に飾られている花輪。
行列ができているグッズ売り場などを見ながらホールへ。
はじめてはいるハコは、いつもわくわくします。


ライブそのものの感想については、
「続きを読む」の下に書くとしまして、
時間は流れて、梅田地下でリベンジを果たした後に
興奮冷めやらぬうちに、新大阪某所でこの文章をうっています。

参戦された方々、お互いお疲れ様でした。

これから新幹線に乗ってクリスマスライブとともに、
今年のライブ観戦を締めくくる東京です。こちらも今から楽しみです。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ


ライブそのもののレポートはこちらです。
ここからがライブのレポートです。

ホールの中に入ると、ややこじんまりしたイメージで、
ステージと、客席も近いですし、演奏者も近いです。
ホール全体の天井や、ステージの天井の高さは、なんだか良くいくハコのサイズです。

ま、BUNKAMURオーチャードホールのキャパが2100超に対して
こちらはキャパ900超ですから。
このサイズがアットホームな感じです。
ステージのセンターには、5m近いクリスマスツリーがあって、
バックの青い色ら映える、クールで白い光を放っているのはかわりませんし
バックに影が映っているのもいい感じですが
なんといってもこの日は前から1ケタ列です。
会場の広さもアットホームならば、この近さならば
全員の表情まで見て取れるでしょう。超楽しみ。

BGMはいつもの梶浦曲とは少し異なるクリスマス色が強いクラシックやポップスと
スタンダードナンバー。これも雰囲気ですし、
楽曲に混じる開演にあたっての注意を聞いていると、
あがっていたテンションがさらに高揚。
回りの人もそうなのでしょうか、そんなライブ前のザワザワはいいです。
そして女性ボーカルの「ホワイトクリスマス」から「聖しこの夜」
ここでBGMがプツプツと飛んだりしています。
???
諸人こぞりて的な、ブラスとストリングスのアンサンブルの途中に暗転しまして

キタキタキタ

そしてはじまりました。

ちなみにセットリストは以下のとおり。

Kalafina 12/20 Christmas Premium LIVE 2013 “Kalafina with Strings” at サンケイホールブリーゼ

0pen/15:15  start/16:00

vocal ・Keiko ・Wakana ・Hikaru
piano 櫻田泰啓
1st vn 今野均
2nd vn 藤堂昌彦
vla  生野正樹
vc  結城貴弘


01.賛美歌102番 In Dulci Jubilo
02.君の銀の庭
 MC1
03.Eden
04.春は黄金の夢の中
05.sandpiper
06.storia
 MC2
07.al fine
08.Door
09.屋根の向こうに
10.ひかりふる
 MC3
11.O Christmas Tree
12.dolce
13.うつくしさ
14.花束
 MC4
15.seventh heaven
16.snow falling
17.アレルヤ
 MC5
18.sprinter

EN
19.木苺の茂みに
 MC6
20.夢の大地
 MC7
21.Have Yourself A Merry Little Christmas


会場の照明が軽く落ちた後に
櫻田さんが入ったのちに、今野ストリングスのメンバーが、
ステージの上手、下手からそれぞれ登場をしまして、
櫻田さんのピアノの音で、メンバーがチューニング。
昨日同様に。クラッシック音楽のコンサートを思わせます。

さらに暗転して、背景の色合いが青から緑へとかわっていって、
歌姫が登場します。

裾が長く膨らんでいる、ウエディングドレスのスカートを思わせる
ドレスを着た三人。ウエスト部分だけがワインレッドで、
キラキラと光る石が細かく散らされた白いドレスで静々と登場するメンバー。
keikoは完全に肩を出して、ウエストのベルトも下に垂らされていますし
Hikaruはワンショルダー、
Wakanaは肩は出ていますが、シースルーの生地で袖がついています。
そのほか上半身の生地にも差がありますし、スカートも
フォルムこそ同じですが、細かいバリエーションがあります。
この三人の衣装のバリエーションもいいです。

3人のアカペラのコーラスにバイオリンが乗り、
wakanaのソロにkeikoとhikaruのコーラスが合わさってきれいです。
今回は、序盤からしっかりと安定しています。
うんしっかりとハマっていて、聴いていてて気持ちいい。
ピアノの伴奏が加わって、賛美歌102番 In Dulci Jubilo が歌われます。
賛美歌から始まるところが、クリスマスコンサートです。
間奏では、旋律のバイオリンの音色と伴奏のピアノのアンサンブルもいいですし
背景の、この後何度もみえる枯葉のような背後の影もいい感じです。

続いて、軽快なピアノのワルツに乗って始まる「君の銀の庭」
ワインのような紫色から赤にグラデーションに変わっていく照明もよければ、
Hikaruのかわいらしいソロボーカルもいいですし、
Wakanaの暖かいソロボーカルもいいですよ。
そして、二人のボーカルを下で支えるKeikoのコーラスも
しっかりとっていて、いい雰囲気をつくっています。
サビのWakana Keikoのコーラスもよければ、
cメロのkeikoソロもかっこよいです。
この歌をしっかりと歌いきる、三人の世界に入った表情もいいです。
途中で緑色に変わって曲を盛り上げる照明が最後はまたワインレッドにおさまり、
最初のMCです。

W「Kalafinaです。サンケイブ…、あー、サンケイホールブリーゼへようこそ
 あー、最初だからかっこよくいきたかったのに ww
 このホールは二回目です。前回とは異なったライブになります。
 今夜はスペシャルライブ。最後までゆっくりと楽しんでくださいWakanaです」
K「大阪のみなさん、大阪に来てくれた皆さんここは、音が近くに聞こえます
 それぞれの人が楽しんでほしいです。 Keikoです」
H「大切な一夜にkalafinaのライブにあててくれてありがとうございます。
 クリスマスは暖かいイメージがありますが、暖かいライブにしたいです。Hikaruです」

と、三人がスカートのすそをちょんとつまんでご挨拶をのちに、

K「弦の華やかな音を楽しんでください」の言葉に続き曲は、
Hikaruのソロがまずはいい感じのEden
ハチロクのビートをずっと刻む、ビオラにセカンドバイオリンと
繊細なファーストバイオリンの対旋律と、チェロの低い音に
ピアノのビートが歌声を盛り上げます。
さらには、Hikaruとほかの掛け合いもいいですし彼女のボーカルの
サビ前のクレッシェンドにはどきどきします。さらには、
視線を客席におくっていて、実にいい笑顔をしています。
この客席見ながら歌うHikaruを楽しむことができるのは、この近い席ならでは。
緑色を基調とした葉っぱのような照明とともにうたを盛り上げます。

春は黄金の夢の中は、ピアノのポロンとした穏やかな旋律にのる
Wakanaの穏やかなソロボーカルに
Hikaruのソロボーカルが続きますし、HikaruとKeikoの力強いハーモニーが
気持ちいいです。Hikaruのボーカルとストリングスが重なるところも気持ちいいです。
間奏も情感たっぷりに歌い上げる弦とピアノ。
そして、HikaruのボーカルにKeikoのコーラスのあとに、
最初と同じくしっとりとWakanaで締めるところもしっとりとしていいです。

櫻田さんのカウントから入ったsandpiperは
チェロの音色がカッコいいピアノの低い音とのアンサンブルに導かれた
keikoの迫力あるボーカルが映えます。低い音にKeiikoの芯のあるボーカルは
はまりますし、彼女の魅力のひとつです。
間奏とかでは、ピアノにストリングスで奏でられる和っぽいサウンドやハーモニーが
強調されますし、それを盛り上げる渦巻きのようなサイケな照明はなんとの60'sで、
SF映画とかのタイムスリップの時の効果みたいです。
あと、通奏低音のように下で支える旋律は、ずっとチェロで演奏していると
思いましたが、見たらビオラでも演奏されていました。芸が細かい。
後奏のチェロがしっとりと渋いのも、前日同様。

storiaは、ホールバージョンと同様、三人の特徴的な歌声に
歌い方のバリエーションやハーモニーを楽しむことができます。
かわいらしい歌い方から、しっとりとした歌いかたまでのバリエーションです。
しかも、三人のコーラスもハーモニーもきれいに響きます。
ピアノのパーカッションのようなメリハリのついた音に
伸びやかなストリングスの響きが対象的ですし
ターンタタンタンタンタン♪のリズムをずっと刻みながら
間奏の伸びやかさ。これは、三人の歌姫のメリハリ同様に
曲を盛り上げます。
サビの部分で照明が一変するところもテレビの一場面みたいで
ワクワクする演出です。
Wakana Keikoのハーモニーのときに、
マイクオフで口ずさむHikaruがかわいい。

続くMCでは、曲紹介ののちにKeikoによるメンバー紹介です。
k「櫻田さんのピアノは、繊細な音から、時には激しく荒ぶる音まで
今夜は荒ぶるところがみられますかね ウフフ」
k「今野さんは、ライブ、レコーディングでもお世話になっていて、
昨年以来のメンバーですが、今野さんが声かけをしてくれたのですが、
edenの華やかなサウンドから、ミステリアスな音色まで
みなさんも超絶技巧をお楽しみください。」の言葉の後、
k「それではコンソレーションから何曲かおとどけします」

コンソレ曲のストリングスアレンジは、初めての披露です。

まずはal fineからDoorへの流れ。3人の掛け合いが絡み合いながら
ハーモニーになっていく様が、歌声も展開も美しいです。
この聞いたことのないイントロやフレーズを楽しむことができるのが
新しいアレンジならではの魅力です。
縦縞のような緑の照明もいいですし、安定のwakanaの麗しいソロです。
後ろで軽やかにならされる弦のピチカートもいいですね。
Keikoの「土曜日の朝だから」の力強さは、いつ聞いてもいいです。

屋根の向こうには、keikoのソロに、Wakana Hikaruのコーラスが盛り上げます。
間奏あけのせつせつとうたいあげるKeiloのボーカルもいいです。
赤い照明が美しく、屋根の向こうにいる妖精見ているHikaruも愛らしいです。

そして、静かなピアノのジャズアドリブのような渋いソロに
青く浮かび上がる三人の姿が幻想的。
ひかりふるは、Wakanaのソロの伸びやかさに、ファルセットの響きに
癒されるのに加えて、Keikoのしっかりとしたボーカルからコーラスへの
移り変わりがいいですし、弦楽四重奏の分厚く力強いアンサンブルにのる
ボーカルの迫力は、アコースティックライブならではです。
このアンサンブルのクレッシェンドからボーカルにいく流れは大好きです。

続くMCの曲紹介で、「ニュー、アリュバム」と噛むKeiko
前回は「カップリングにょ」でしたが。
そして、これからはお題のクリスマストーク。
k「今日はクリスマスライブ。大阪に前日入りして、大阪でも
イルミネーションがきれいで、みどうすじ」
w「みどうすじ?」k「いや知ってる道をいってみた」〔会場w〕
といった感じで、いつものほのぼのトークへ
まずはWakanaのクリスマス。
w「12月に入ると、急にクリスマスソングが流れて、
26日になると急に消えますが w 昨日ホテルでホイットニーヒューストンの曲が
流れてきて、私は以前ゴスペルをやっていたのですが、」
k「一人でよくやってますね」w
w「日本人ゴスペルには難しい曲で、演奏会でやった時に
超緊張した。昨日ホテルで聞いたときにそのときのことを思い出して、
ハッ、てなった。」会場ww
w「音楽はそのときのことを思い出す。いろいろな曲のエピソードが」
K「ひとつにして」会場ww
w「サンタの格好をしようとして、お裁縫得意なので、ごめん、盛りすぎた
ドンキのふくにもこもこつけたりして、楽しかった」
と、ここでwakanaのトークにストップがかかります。
ほんと、歌声とトークのアンバランスにギャップ。最高ですWakana
続いてHikaru
H「クリスマス時期がちかじゅく かんじゃった」w
k「keikoのせい?、私がかんだから」〔会場ww〕
H「クリスマスツリーを出すとき、サンタさんへの手紙を
靴下の中に入れて、家の人に秘密にするために隠れて妹と二人で書いた。
そして、クッキーと飲み物を横においておくと、翌日、
手紙と、クッキー、飲み物がなくなっていて」
k「いいおうちだね」H「ほっこりします」

そして、このトークからの流れで、オープニングの賛美歌に続き
本日二曲目のクリスマスソングです。

ワンツースリーと櫻田さんのカウントからのピアノの音に
三人のコーラスがいい感じ。
O Christmas Treeは、邦訳のもみのきでも有名ですが
三人のコーラスで、オリジナルに聞こえてきます。
wakanaのトークの中にゴスペルと出てきましたが、
納得できるコーラスワークです。

さらに三人のコーラスが落ち着いて楽しめるdolce
間奏明けで、一瞬暗転し、青いスポットだけ残る中
三人の白いドレスが浮かび上がって見えて
曲にあわせて盛り上げる照明の組み合わせ、
これは穏やかながら気分が上がります。

そして、本日最大のインパクトがあった「うつくしさ」
WakanaのソロにHikaruのソロと続いてコーラスもほっとしますし、
点描で描かれた砂漠とか砂嵐のような背景が
「暗黒と黎明」「一瞬の臨終」という衒学的な歌詞の
不思議な雰囲気盛り上げますし
和っぽい旋律を下で支えるピアノやビオラ、チェロの低い音が
土俗的に響いて三人の妖艶な歌声に映えます。
ピアノの不協和音にのる師匠の歪ませた音色バイオリンソロもうつくしさ
メンバー紹介でいったせいか、昨日よりも荒ぶっているピアノと
バイオリンの組み合わせはkalafinaの通常版ライブのようなグループ感
その後のW、Kの歌声にコーラスもいいんですよ。

花束はピアノのポロンとならされる音に、しっとりとHikaruのソロから厚いコーラス、
Keikoのボーカルの凛々しさが引き立つwakanaとhikaruのコーラス。
サビのKeikoのボーカルに寄り添うWakanaのボーカルがひとつになって
届くところもいいですし、ここで高まるHikaruをあらためて確認しました。
高まってる高まってる。
Keikoのソロのしっかりと凛とした歌い方もいい感じですし、
歌いながら観客席に手を差し伸べながら、すっとひくところなど
自然な振りもかっこいいです。目力も相変わらず強いです。
三人が見つめあったり、アイコンタクトをとったりするところも色っぽく、
コンタクト師匠のバイオリンソロも熱いです。
背景のガラスのかけらのようなエフェクトもいいなぁ。

続くMCでは、曲紹介でオー、クリスマスツリーでは、k「クリスマスツリーが飾ってます。」
なんていいながら、今回のライブで作ったオーナメントの話。
Wakanaは「クリスマスツリーにつけるクリスマスツリー。うちにはクリスマスツリーないので」〔会場ww〕
Hikaruは「ランタン、あたたかさを届けたい」
Keikoは「雪の結晶の中に雪だるま 雪&雪」
H「ツリー&ツリーと雪&雪」
K「くどい二人です」〔会場ww〕
W「ドルチェはアレルヤのカップリング。このツアーで初めて生で演奏した」
K「うつくしさは、普段のライブではやらない曲で、温存してきたかのような
なんて話をしながら、このアレンジ、夜寝られないよ~って」会場ww
しかも背景の照明もそんな気分を盛り上げていますから
客席で見てる立場としてはなおさらです。
花束ではHikaruが
「しっとりとした楽曲だけど、情熱的。いつもどおりしっとりと歌うか、
より情熱的に歌うかせめぎあいがある。リハでは両方ためしたけど、
でもいつもどおり歌っても、情感が高まった。だから、いつもどおりと思ったけど、
今日は熱くなっちゃった」会場ww
「WとKが造語を熱く歌って盛り上がると、自分もポーズをつけながら、
一人で高ぶって盛り上がっていたいた」会場ww
K「それがライブだよね。」
H「大阪は、高ぶるイメージで」会場ww

K「では、ここでなつかしい曲を」という紹介で奏でられたのがseventh heaven
回転する羽のような背景照明の前で、
ピアノの穏やかな音色にのるKeikoの絹のようなボーカル。
ここにwakanaが高い歌声でハモるから、たまりません。
間奏に続くhikaruのソロも優しく響きます。
ここでも三人の声質のバリエーションに感心します。
邪気の無いかわいらしい歌声から、セクシーで妖艶な歌声
ストレートでクラッシックのような歌声から、
シャウトするかのような迫力ある歌声まで。
しかも、これらのバリエーションある歌声が
時には高い音で、時には低い音で
それぞれコーラスをつけるのですから
改めてKalafinaというグループの魅力にひきこまれます。
間奏のストリングスとピアノが持つ明るさもいい感じです。

櫻田さんのアドリブのようなピアノソロではじまるsnow fallingでは、
渋谷ではなかった雪が降るようなエフェクトの背景照明が
Wakanaの大人っぽいソロを盛り上げて、改めて、クリスマスっぽさを感じます。
3/4のリズムが心をやわらかくしてくれるようですし、
ブレイクをはさんでの、Wakanaソロと、WKコーラスが気持ちいいです。

アレルヤは、Keikoの凛々しくも格好よく、力強いボーカルに
詩が乗るので励まされます。両手を広げてゆるゆると振りながら
メッセージを飛ばしてくれます。
ライブにいくたびに、何度も思うのですが、
改めて、Keiko格好いいなぁ、と思います。
Hikaru Wakanaのコーラスも穏やかにKeikoのボーカルを引き立てます。
そして、三人そろって、力を振り絞るようにしての
渾身のクレッシェンドには、背中がぞくっときました。

個人的に僕歌が好きな私、このライブで三人の歌声を聞くと、
改めてこの曲に力を貰いますし、こんなメッセージ性の強い曲には
手をひらひらとふったり体全体で表現をしていて
メッセージが伝わってきますし、
夕焼けのような切ない色合いの照明が良くあいます。

そして、MC。
曲紹介をして、曲誕生のきっかけとなった空の境界の話です。

w「Kalafinaは空の境界があってのユニットで、とともに歩んできて、
そんな日々が幸せで、大切にしたい」
続いて
k「いろんな曲をいろんなアレンジでお送りしました
今年の歌いおさめのライブ。このライブで締めることができて幸せです。
たくさん大阪に来ることもできた。
クリスマスシーズンに大阪に来ることができるのはうれしい。
クリスマスライブならではのこと。
1年に1度のイベントで、忙しい時期にこれて
はみんなとの時間を共有できたのが幸せ。」〔会場盛り上がる〕

そして、最後の曲はsprinter、櫻田さんが袖に引いて
弦のみでの演奏です。
バックの照明が虹色になって、最初のHikaruのボーカルの後ろこそ、
リズムの刻みはなく、伸びやかに弾いていた弦ですが
Keikoが加わったところで、ビオラとチェロが四分音符で刻み
極が盛り上がってくると、バイオリンも八分音符基調のリズムで加わり
迫る感じの疾走感を作っています。
原曲はギターのカッティングでしたが負けていません。
このアレンジは、こういうのもあるのか。です
Keikoのハリのあるボーカル、Hikaruの迫力
Wakanaのしっとりとしたソロがいいですし、しっとりとしたあとに
また失踪間があるリズムに戻る。この差も気持ちいい。
歌詞のメッセージに三人の変化する
ボーカルの色彩が、曲を守り立てています。
バックの弦の音色も中盤以降は基本が刻みなので、
伸びやかに対旋律をひくところがコントラストで強調されます。
最後のコーラスできれいに締めくくられます。
「ここにいるんだ」というメッセージが印象的です。

おおお、よかったあ。

と、ここではけるメンバー。
昨日長いスカートに難儀してちょっとこけたKeiko。今日は大丈夫でした。

そして、アンコールの手拍子が沸き起こります。
しっとりとしたコンサートならではか、今日もコールなしです。

そして、櫻田さんと、結城さんのみ登場。
ピアノのソロに乗るWakanaのボーカル。
前回、国フォでのライブでKaikoの「木苺のしげみに。チェロの音が印象的な曲で、
チェロの生音も楽しみたいと、思いましょう」
「ましょうって、肝心なところなのに何言ってんだ」〔笑い〕
と、紹介されたのが、結城貴弘さんです。
「チェロとの組み合わせはドキドキです。新鮮で」とも言われていました。
チェロのソロもよければ、WakanaやHikaruとのソロとの親和性もいいです。

最後に、照明のおかげで、白いドレスがイチゴ色に染まるのもいいです。

あと、この曲を聴くとJrさんがイチゴ食っているパントを思い出すのは私だけではないはず。

w「アンコールありがとうございました。結城さん、櫻田さんと
木苺のしげみにをお送りしました。ここで3人もお呼びしましょう」〔会場拍手〕
H「皆さん、今日の一曲目を覚えていますか?あの賛美歌の楽譜を、
グッズのきんちゃくに入れました。」と自然な流れで、グッズの紹介。
H「kalafinaは、あまりカバーはしないし、クリスマスソングは歌わない
のですが、今日ならではです。しかもこの楽譜は
3声の楽譜になっているので、歌えます
歌ってKalafi和 をひろげてください」会場w
H「あー、グッズの話をするとワクワくする」会場ww
H「あとひとつしていい」K「あとひとつね」会場ww
H「探偵ナイトスクープとか見て、関西弁でグッズ紹介をします。
ポーチな、男の人やったらお泊り道具シュッと知れて、
女の人やったら、メイク道具とかバスセット入れたらええなぁ。
実物帰り際に見てください」
と、アクセントを確認するたびに沸く会場、続いてWakanaも
W「みぶりも関西弁になってたで」と重ねてきます。
W「私もナイトスクープ見てるのに」
H「勉強してるもん」会場ww、そこにKeiko
k「お前ら、ほんまうまいなぁ」と乗っかってきました。

今回、会場の笑いが昨日より多かった。これも大阪ならではかな。

k「今年はコンソレーションを出した年とで、
コンソレーションが今年の色を作ってくれた。
新曲をだすたびに大阪に来ることができて、
自分たちがみなさんの住んでいる土地にこれて
同じものを食べて、同じ空気を吸って楽しかった。
多くの場所でつながることができて広がることができました」

続いて演奏されたのが、夢の大地
ピアノの低い音から、師匠の甲高いバイオリンの音まで、
さまざまな色彩の音がバックになって、3/4のコーラスを盛り上げます。
安定のHikaruのソロと、バックのWakana Keikoがアイコンタクトをとるように
見詰め合うところもいいです。
今回は、衣装が衣装だったせいか、ほとんどその場所での歌でしたが、
こういうのも落ち着いていいです。
今宵の秘話はここで終わりかな。

ここで盛大な拍手がいつまでも鳴り止まない様子に
k「うるっときちゃった。あとよろしく」
w「ええっ。丁寧に楽曲を届けてきました。最後にクリスマスプレゼントです。
今年のクリスマスの思い出になってくれたらうれしいです。」と
本日3曲目のクリスマス関連の曲
「Have Yourself A Merry Little Christmas」です。
赤と緑の照明がクリスマスです。
ここでも三人がアイコンタクトをとるかのように
見つめるところがいいですね。
最後の曲ですから、三人のソロパートもありますし、
そろで歌った三人のユニゾンから、コーラスへと変わっていく
そんなところが王道で気持ちいいです。
最後、マイクオフで動くkeikoの唇。
「あ・り・が・と・う」といっているような感じ。

そして、最後のカーテンコールのように手を組む全員。
思わず「近いですね」というKeikoがかわいい。

トータルして、いいクリスマス気分になりました。
いいライブでした。

わずか8名だけで演じられるとは思えないような曲の数々。
歌唱、コーラスワークに、弦とピアノのアンサンブルがいい感じです。
トークも二公演目でこなれた感じで、最初から盛り上がっている会場もいいです。

照明も、バックの色合いと、白いドレスをきれいに染める前の照明との
コントラストも鮮やかでしたし、きれいでした。

クリスマスコンサートいいですね。
こういうライブがあるからこそ、普段のライブがまた効いてきます。

とそんなことを思わせてくれるライブでありました。


こんな感じのライブの日でした。Kalafina、櫻田さん、今野カルテットをはじめとした
スタッフ、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦された方々、お互いお疲れ様でした。


ということで、ライブレポートはこれで終わりです。

そして、この駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございました。


今日の東京も気合を入れて望みます!!
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