☆「はらへー太」(夕張郡栗山町中央3-69)

愛読しているHo誌(ぶらんとマガジン社)では、地元の人に愛されている
普段使いできるお店が紹介されることが多いので重宝していますが、

南空知は栗山で愛されているオーラの出ている気になるお店がありました。
それが、はらへー太さんです。

機会があれば訪れたいと思ったある日曜日。栗山で温泉を楽しんだのちに訪れました。
入り口のところの食品サンプルがいい感じです。

お店のドアをあけると、中華メインの店ながらも、店内は洋食っぽい
モダンなつくりでなんか落ち着けそうです。
しかも、11時30分くらいに訪れたのですが、
店内は7割ぐらいの込みようです。

家族連れから、作業服を着た人からバラエティーに富んだ客層は
地元密着ゆえんですか。

と、いうことで、2人がけのテーブル席に腰を降ろして、
メニューを見ます。


前菜&料理
1.ザンギ(若鶏のから揚げ) 1050
2.春巻き(1人前 4本) 1250
 ハーフ(1/2)春巻   700
3.八宝菜(中華風うま煮) 1250
4.酢豚 1150
5.かにたま(カニと玉子の料理) 1150
6.えびたま(エビと玉子の料理) 1250
7.マーボートーフ(豆腐の料理) 1000
8.芝エビのチリソース煮(えびがたくさんの料理です) 1400
9.ぎょうざ(1人前6ケ)はらへ~太特製
 (栄養満点メニューの中での、“小さな巨人”です) 370
 おみやげ用ぎょうざ(16ケ入) 1050
          (24ケ入)1550円
10.野菜サラダ(おおた風)650
 (中華ドレッシング、マヨネーズ、フレンチドレッシング)
11.野菜いため(肉、野菜がたっぷり)650
12.卵スープ 400

かれ~&どんぶりMONO
1.カレーライス(オリジナルカレーです) 680
2.(A)カツカレー 820
3.(B)カツカレー (はらへ~太風 野菜サラダ付) 950
4.カレー風オムライス (野菜サラダ付) 950
5.かつ丼(吸物付) 780
6.玉子丼(吸物付) 680

ごはんRUI
1.中華飯(野菜、肉、エビ、うずらの卵などたっぷり“栄養満点”) 680
2.天津飯(てんしんはん)(カニ肉、玉子、ネギを円形に焼いた料理をごはんの上に)780
3.チャーハン(おおた風、オリジナル焼めしです) 620
4.カニチャーハン(カニ肉がたっぷりと) 780
5.コーンチャーハン(スイートコーン入り) 830
6.中華チラシ(玉子のなたね焼きと肉、エビ野菜がたっぷり ボリュームも栄養も満点です)800
7.八宝菜ランチ(八宝菜(中華風うま煮)とごはんがドッキング) 830
8.酢豚ランチ(スブタの料理とごはんがドッキング) 830
9.オムライス(玉子で包んだケチャップごはん) 700
ライス(ごはん) 200 (小)ライス 160

もう少し食べたいなぁという貴女・貴男に
 ミニサラダ 300  ミニラーメン(正油味) 400

てい食RUI (お一人様用ライス、みそ汁、他おかず品)
1.八宝菜定食 1200
2.酢豚(すぶた)定食 1200
3.ぎょうざ定食 750
4.野菜いため定食 750
5.カツ定食 1200
6.かに玉定食 1200
7.マーボードーフ定食 1150

はらへー太 オリジナル
めんRUI
1.正油・塩 ら~めん (コーン入) 620
2.みそ ら~めん(自家製のみそだれです) 650
3.正油チャーシューメン(自家製のやきぶたがたっぷり) 820
4.みそチャーシューメン (自家製みそだれ&やきぶたです) 850
5.五目みそラーメン (山海の具がいっぱい)850
6.うずらラーメン(うずらの玉子がいっぱい) 700
7.五目メン(塩味、山海の具がいっぱい) 800
8.広東メン(肉、野菜がたっぷり、あんかけ風) 700
9.天津メン(かに玉ラーメン) 750
10.上海(シャンハイ)メン(正油味のまぜ合わせ焼きそば)700
11.ソース焼きそば(ソース味のませ合わせ焼きそばです) 700
12.チャーメン (肉、野菜たっぷり あんかけ風焼きそば)700
10~12 セット(サラダ、ジュース又はコーラ付) 890

雷一族 ピリっと辛い大人の味 極辛も有り
1.比里広東 750
2.比里チャーメン 750
3.みそ味雷ラーメン 900
4.ピリ中華飯 730
※メニュー価格には消費税が含まれています。

こちらメインは中華なのでもろもろのオーソドックスな中華メニューはもとより、
チャーメンとかも気になるし、
帯広市内や近郊以外で初めて見たかもしれない中華ちらしにも惹かれます。
芝エビのチリソースも、この芝エビが注目されている時節柄
気になるのですが、本日はカレー気分です。

最初は、カツカレーでもと思ったのです。
それは、カレーの味わいと、揚げ物の技の両方を楽しむことが出来るメニューなので
初めての店で頼むことは多いです。
が、さらに気になるメニューがあった。それが、カレー風オムライスです。
たぶん、オムカレー的なものでしょうが、この書き方が妙に引っかかったので、
今日はこちらをオーダー

改めて中を見渡しながら待つことしばし。
すわり心地の良い椅子とか、濃い茶色を基調としている内装に加えて、
ステンドグラス風の飾りが洋風でモダンな感じですし
ローラとかバービーとか、栗山監督などのサインが飾られています。

なんてことを観察しながら待つことしばし。

その間も、はらへー太のバックプリントがされているおそろいの黒のユニフォームを着た
スタッフの方が、かいがいしく働いていますし、
厨房では、ひっきりなしに油で具材が炒められる盛大な音と
中華なべをおたまいでかんかんする音が奏でられていて、
この厨房の熱気が伝わるところもいい待ち時間です。

そんな感じで待つことしばしで登場しました。

紡錘状の黄色いオムの上にたっぷりとかかった、
具沢山の黄色がかった茶色いカレー

しかも同じプレート上には、たっぷりとかかる
オレンジ色したサウザンアイランドドレッシングの下の生野菜。
この色合いもなつかしいです。

そんな卵、カレー、サラダ、ドレッシングの彩りが
目に美しいです。

ということで、まずはたっぷりかかっているカレーから一口。

ん。うまい。

最初は具にもたっぷりと見えてありますし、溶け込んでいる玉ねぎのせいでしょうか、
ほんのりと穏やかな甘さが来ます。
そして、中華料理屋さんのカレーならではというか、
ガラベースっぽい味わいも効いてきくる旨みもいい感じです。
さらにこれも中華っぽいのか、ニンニクも少し多めに使われているのでしょう、
ニンニク由来のパンチとこくが、カレーにインパクトを与えています。

さらに、鼻に近づけるだけでふわんとただようスパイスの香り。
そして具のタップリの玉ねぎとともに、これまたたっぷり入った
豚バラ肉も、肉の味わい、肉滴、ともにいいですね。

そして、食べた後はふんわりとスパイスの刺激とともに
甘さが残るという食後感。

だからインパクトこそ強いものの、それぞれが主張するタイプではなく、
穏やかにまとまっている、飽きずに食べられるカレーです。

さらにこの下に見るからにふわふわな卵とライスがあります。
卵は表面こそ少しだけ堅くまとまっていますが、
スプーンを軽く入れるだけでふわっとした感触が味わえます。
断面から少しにじみでる卵汁も味ならば、
口の中でもふわっふわでとろけるようです。

穏やかなカレー、ふわふわな卵にヤられていると、
第3の真打ち登場です。

ピリッとした刺激がウレしいカレー風味の利いたチャーハンです。
オムカレーのライスは、そのまんま白米だったり、バターライスだったり、
ケチャップライスだったり、ターメリックライスだったりと、
お店によってもいろいろですが、こちらのはカレーチャーハンです。

しかも、色は薄めながらもスパイスはぴりっと効いています。
オムの穏やかな味わいとカレーの甘い口当たりとスパイシーさを引き立てるライスの刺激で、
3つ同時に口の中に入れると、このハーモニーと重奏的な味わいは
なんともいえない感じです。

これは大当たりです。

サラダも懐かしいドレッシングの味わいがあり、
加えてカレーとオムで濃くなっているなかで
口の中に清涼感をもたらしてくれます。

ということで、うまいうまいといっているうちに無事完食。

良いお店に巡り会ったということで大満足をしたのちに、
がっつり満腹になったのでした。

さすが栗山。

ちなみにこちら50年の歴史があるそうです。

こちらで食べたカレーが栗山で食べた最初のカレーとなりました。




☆「はらへー太」(夕張郡栗山町中央3-69)
◇営業時間◇11:00〜 (L.O19:45)
◇定休日◇第二、第四 木曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇ 0123-72-0615







☆「そば処 やま安」(小樽市稲穂3丁目6-1)

道内の観光都市で、ドーミーイン以外の本州大資本ホテルが入り込んでいない
そんな珍しい街が小樽ですが、そのために。駅そばの地場のビジネスホテルに
お世話になることが本当に多いのですが、そんなお店のウラにあるのが
やま安さんです。

小樽は藪半さんとか、きむらさんとか、荒又さんとかお蕎麦の名店が多いですが
こちらも古くからある蕎麦屋さんで、明治時代には「かつぎ屋台」をしていて、
創業100年を超えています。

この日も、そちらのホテルにチェックインを済ませて後、
夕食のために向かいました。

中では御夫婦風の方がくつろいでしまいた。
僕はテーブル席に腰を降ろしてメニューを吟味


かけそば 380円
もりそば 380円
ざるそば 450円
大かけそば 500円
大もりそば 500円
大ざるそば 550円
月見そば 500円
玉子とじそば 500円
五目そば 550円
かしわそば 550円
カレー南そば 550円
てんぷらそば 600円
やまかけそば 600円
なべやきうどん 550円
なべやきそば 550円
(うどんもあります) 大もりは50円増しです。
玉子丼 500円
親子丼 550円
天丼 600円
天ざる 1000円
焼肉丼 630円
焼肉定食 680円
ライス200円
ラーメン 500円
チャーシューメン 650円
冷むぎ(夏)550円
冷やしラーメン 780円

全体的にメニューは格安なのですが、何度かおそばは味わっていますし、
このブログに書くくらいですから、カレー南です。

テレビの音声を聞いたり新聞読みながら待つことしばしで
昔ながらの蕎麦屋の丼風の厚めの陶器の丼に入った
濃い褐色のカレールーに沈む蕎麦と、豚肉に玉ねぎ

どんぶりの中に、明るい焦げ茶色のカレーとかえしが混ざった感じの
汁がたっぷりと入っていまして、カレーごしに見える煮込まれた玉ねぎと、
これまたカレーの中でいい感じの豚バラ肉のフォルムがいいです。
汁の海に見え隠れするさりげない蕎麦もいいです。

カレーそばというと、そばつゆの上にたっぷりとカレールーをかけたタイプの
立ち蕎麦とか、学食で見られるタイプと、
夕張の今はなき名店「藤の家」でみられるような、
汁とルーをミックスしてオリジナルの汁で蕎麦を包むタイプがありますが、
これは、後者のようです。

いいぞいいぞ。

いたーだきーます。

まずは、丁寧に汁を一口ぱくっといただきますと、濃い味です。
しっかりとしたうまみと、こくが、さまざまな具材から出てきて
それぞれが調和しながらルーの中に溶け込んでいることを実感させてくれる、
手間隙のかかったルーです。

しかも、カレーを食べているときから、嚥下したあと、
口腔内にたっぷりとかつおぶしの香りが残る感じでしたので、
カレーそばの汁になったということで、より一層強まるかつぶし香。
カレーの味にまけない、出汁のカツオとかしょうゆとかのパンチが、
ガツンガツンと効いてきます。 これが蕎麦屋のカレーです。

しかも、たっぷりとかかった汁は、しっかりとした「あんかけ」的な、
トロッとしたもったりさが温かいです。
これが、麺をあげるとたっぷりとついてくる。
「めしばな刑事タチバナ」的にいうと、リフト力というやつです。
本当にたっぷりとカレー汁がついてきて、麺が重いです。

醤油・カツオだし・あんといううまさの中で、
当然ですがしっかりスパイシー。
さらには、この刺激にまろやかさを加えてくれるのが、
カレーの土台にもなっているアマい玉ねぎとか、
爽やかさを残しつつトロッとしている葱のアクセントに、
バラ肉の赤身と脂のバランスとジューシーさ、

これらの具材もカレーのなかで、しっかりとなじんでいまして
世界を作り上げています。

この具とスープに負けないのが、しっかりとした味と香りのお蕎麦です。
この蕎麦あって、このカレーありです。
冷たい蕎麦で頂いた時にも感じましたが、鮮烈な蕎麦の香りは
スパイスの香りにも負けていませんし、
それぞれの香りが対立しているのではなく、やさしく調和しています。

最初はそんな感じでいただいていますが、中盤以降のお楽しみは、
七味〔ひちみ GAのあーさんがしちみやない、ひちみやー! と主張していらい、
僕も中部弁発音である。ひちみ派です〕をいれて、
よりスパイシーにしたり、色々を味わっていきます。
食べ進んでいくと、汁がさらっとしてくるのもなん不思議だなぁ、と思いながら
完食いたしました。ごちそうさまでした。

心まで温かくなるタイプのカレーそば。この冬の時期にはありがたいです。

ライスを注文して、カレー丼的にかけて食べたり
いつもスープカレーで後半にしているように、
締めで丼に入れてじょじょに混ざっていくのをいただいても、
おいしいですね、このカレーは。

当然汗だく、アンド、口の中はおおヤケド。
まあ、でも大満足。 名誉の負傷ってことで。

うー、うまかったぁ。
次に来るときは、こちらのほっと出来る空間で、
蕎麦屋酒だなぁ、あと、蕎麦屋なのにラーメンも気になるなぁ
と思いながら、こちらをあとにしました。




☆「そば処 やま安」(小樽市稲穂3丁目6-1)
◇営業時間◇[月、水~日]11:30~20:00[火]11:30~17:00
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 無し
◇電話◇ 0134-22-4622





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
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かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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