広島東洋カープ クライマックスシリーズ
タイガースに2連勝して
セカンドシーズン進出であります。


ありがとう、カープの選手とスタッフの皆さん。
本日のカープを勝利を見守った皆さん。おめでとうございます。

ここは、歌っちゃうしかないですね。

♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじひいて申すには
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪比治山さ~んの神主が~ (大きな声で、ワッショイ ワッショイ)
 おみくじ引いて申すには~ (大きな声で ワッショイ ワッショイ)
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪



♪カープ カープ カープ広島 広島カープ

 空を泳げと 天もまた胸を開く
 今日のこの時を 確かに戦い
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ 
 一投一打が 勝負の全て 
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力  
 その意気愛して 見守る我らの
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 
 栄光手にする その日は近いぞ
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪

 バンザーイ バンザーイ バンザーイ。


この日も畏友GMクンと旨酒を酌み交わしました。

よかったよかった。



セカンドステージもいいゲームになるといいですね。


さて、ここからは先週のカレーです。



☆満足食堂 (倶知安町北二条西1-23)

観光と官公の街、倶知安は、公務員の転勤族が多いせいか、
人口の規模に対して、残業を終えて帰るときにふらっとよれる定食をはじめとして
さまざまなものが食べられるお店や、飲み屋さんが多いというのが、良いところです。

そんなもろもろのお店が軒を並べるのが、街のほ中心部にある
「都通」とその界隈です。
都通は、JR倶知安駅を降りて駅前通を国道五号線に向かってしばらく行くと、
左側に見える、昔の商店街通りにあるような鉄骨のゲートに「Thanks都通」と書かれているのが、
昭和な感じの趣を感じる場所です。

そこを中心として飲み屋や飲食店が固まっていますが、
通りから、更に二本、国道沿いへいくと黄色い看板とのれんがあります。
そちらが満足食堂さんです。
店の外にはメニューがくっついていますが、
それを見ると中華料理がメインな印象を受けます。
が、それだけではないのです。

のれんをくぐり、こじんまりとした感じの店内に入ると、
カウンター席、テーブル席、小上がりがそれぞれ一箇所ずつある
昭和の趣が残る大衆食堂風の店内です。

僕はお一人さまなので、カウンター席に腰を下ろしてメニューを吟味します。
こちらに僕が、よく行く理由は、その豊富なメニューゆえです。

ラーメン 
味噌ラーメン 700円 
正油ラーメン 650円 
塩ラーメン  650円
わかめラーメン 750円 
麻婆ラーメン 800円 
とんかつラーメン 800円
チャーシューメン 850円 
みそチャーシューメン 900円 
塩野菜ラーメン 800円
みそ野菜ラーメン 800円 
広東麺  800円 
天津麺  800円 
五目焼きそば 800円
ソース焼きそば 800円 
特製ラーメン (豆板醤) 850円
       (もやしあんかけ) 800円
       (冷やし中華 季節限定) 800円
一品料理 
ザンギ 1100円  
酢豚  1100円 
八宝菜 1100円 
若目スープ 600円
玉子スープ 600円 
野菜スープ 600円

定食 
チキンカツ定食 850円 
とんかつ定食 900円 
野菜炒め定食 850円
レバニラ定食 800円 
レバもやし定食 800円 
麻婆豆腐定食 850円

ご飯 
五目チャーハン 800円 
チャーハン 750円 
肉チャーハン 800円
ユースーハン 850円 
オムライス  800円 
エビライス  800円
チキンライス 750円 
カレーライス 750円 
カツカレー 850円
チキンカツカレー 850円


中華丼 800円 
天丼  800円 
カツ丼 800円 
玉子丼 700円 
親子丼 750円
肉丼  850円 
麻婆丼 850円 
ライス 200円

といったラインナップです。これは、目移りします。
僕に、このお店をはじめて教えてくれた知人は「オムライス」を推していまして、
職場の同僚は「レバニラ定食」を推していました。
当然それを聞いた後に出かけていって、固めで薄焼きの玉子と
さっぱりしたチキンライスの組み合わせのオムライスや
しっかりと調理をされていて、レバ本来の味わいと、
ホコホコに熱せられた感じにニラの個性的な味わいの組み合わせが良いレバニラといった、
素朴ながらもしっかりとした味わいのお料理をおいしくいただきました。

その他、こちらでしか見たことない、謎中華メニュー「ユースーハン」や、
そっけなく「肉丼」と書かれているのに味わいはしっかりとオイシイ肉丼も頂きましたし、
その他定食や丼もよくお世話になってます。

中華系のメニューがメインであるにもかかわらず
オムライスとかカレーがあるのもうれしいところです。

この日は、残業帰りに訪れたということでお腹もぺこちゃんでしたし、
この後も土日なしでお仕事続き。
ということで、スタミナをつけるために今回はチキンカツカレーをオーダー。
チキンカツカレーをオーダーするのは半年ぶりです。

以前、チキンカツ定食をこちらで食べたときに
その大きいチキンカツと上に乗せられた目玉焼きってのがインパクトあって、
オイしくいただいたものでした。

つけっぱなしのテレビに盛り上がる小上がりのお客さんを見ながら待つことしばし。
カウンター席ですから、手早く調理をされている様子が視界に入ってきますし、
揚げ物の音なども気分を盛り上げてくれます。
また、何件か出前も入り、そちらの調理もされていたり、
料理にラップをかけながら岡持に入れている様子なども拝見。

あー、出前とって、あのラップをはがす瞬間ってたまらないんだよなぁ、

などと妄想していると登場しました。大きい白いお皿に入った
たっぷりのカレーがカツがちらっとしか見えない勢いで覆いかぶさっています。
しかも中華風の卵スープがついてきました。
いいですね。

都通にある大艦巨砲主義のカツカレーでおなじみの、
起龍さん(残念ながら現在休業中)まではいかないもののこの盛り方も好みです。
ルーの色は、黄色がかった茶色というのが、
どこか帰ってきた感じの郷愁を誘うナツカシー、色です。

まずは、ルーを一口。
見た目どおりのやさしいアジです。
野菜をたぷりと炒めたりスープにいれられたことがよくわかる
しっかりとしたコクや甘みに味わい、
旨みがしっかりと出てきています。このうまみ、
コクが押し付けがましくなく、自然に体にすっとしみこむ感じなのです。

この濃厚なボディーに支えられたせいか、
スパイシーさは控えめな印象を受けますがしっかりと利いていて、
次々と口の中にパンチを繰り出してくるのです。
おうち系、食堂系の味わいがする、居住まいを正さないホッとできるカレーですが、
でもしっかりと、オイしいのはオフクロのアジにして、プロのアジです。

ということでつづいて、ルーの海に沈みこみながら、
狐色をした大降りなチキンカツをいただきます。

まずは、このカツの存在感がいいですね。
だいたいとんかつとチキンカツがメニューに併記されているお店でチキンカツを頼むと、
とんかつよりもひと回りからふた回りくらい大振りなものが出てくることが多いですが、
こちらも例外ではありません。
この存在感が腹ペコなマインドにはありがたいところです。

そのカツが、こんがりと揚がった狐色のチキンカツです。
衣が立っていたり主張をしていたりするタイプではないですが、
衣はしっとりサクッとを通り越して、カリッカリなクリスピーな感じに揚がっています。
クリスピーな感じの衣をかみしめると、
中は淡白ながらもしっかりとした鳥肉ならではの甘みと、
すっきりした肉滴が口の中に流れてきます。

この衣と歯ごたえさくさくの衣と中身のしっとりとしたお肉の組み合わせに、
たっぷりの肉滴が、チキンカツカレーのキモです。
極旨カレーを存分に吸い込んだトリと、トリ自体の淡白ながらも
カレーを受け止める味わいがあいまってたまらないです。

しかも、あちらこちらのカツカレーのところで書いていますが、
カツカレーは、カツの存在感に依存をしてしまい
その他のルーの中の具がおざなりなところもありますが
こちらは、そんなことはありません。
ルーの中にもたっぷりと溶け込んでいるであろうたまねぎが
とろとろに煮込まれてくたっとしているものがたっぷりと入っています。

掬ってはたまねぎ掬ってはたまねぎ掬ってはたまねぎです。

このとろとろのたまねぎもおいしいですが、にんじんなども柔らかいですし、
豚肉もしっかりと、肉ならではの味がしてカレーで煮込まれているということで、
カツの肉との違いのバリエーションも楽しむことができます。

この豚こまが使われているカレーというのがやはり昭和のカレーで、うれしくなります。

中華スープも、濃厚でたっぷりと入っている卵とガラベースなどの
やさしい味わいがいいですし意外とカレーともあいます。

ということで、どんどんと食べ進めていくと残りが寂しくなってきます。
で、最後は残ったご飯と、最初からカレールーに完全に埋もれていたので
「寝かす!」と一人ごたなくても、ずっと「寝ている」状態のカツをいただきました。
「寝かす!!」は、何度も何度も書いていますが、
泉昌之さんの「食の軍師」(ニチブンコミックス)でとんかつの端に
一番最初にとんかつソースをかけて食べている間中寝かして、
ヅケのようにして食べる食べ方です。

カツカレーでも、スープカレーでも揚げ物がでると
こうして食べるようになってしまいました。

ちなみに、「寝かす!!」喰いのしめは本郷の以下の台詞です。
「ヅケ豚シメ飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」
まさにそんな感じで、完食しました。食の軍師では、
最後の最後にあらわれたライバルの力石においしいところを持っていかれてしまいますが、
当然僕にはそんなことはおきませんでしたW

ということで満腹をかかえると、この黄色い看板と黄色く光るメニューが
やさしくお見送りをしてくれます。

倶知安の良心だなぁ、と思いながらこちらを後にしました。



☆満足食堂 (倶知安町北二条西1-23)
◇営業時間◇ 17:00~0:30  ◇定休日◇ 不定休 
◇駐車場 ? ◇電話◇ 0136-23-2446





☆「そば処 庄庵」(虻田郡倶知安町北4条西2丁目12-1)

羊蹄山麓も新蕎麦の季節。新蕎麦と書かれたのぼりが
アチコチのお店ではためくようになりました。
ほんとうにこの界隈はオイしいお蕎麦屋さんが多いですが、
そんな羊蹄山麓に、ニューフェースがオープンしました。
そちらが、庄庵さんです。

倶知安町内の国道五号線を国道276号線尻別国道の逆方向に向かうと
メルヘン通りですが、そこに開店です。
近くに絶品中華の広華さんもあります。
職場の蕎麦好きな同僚が早速行って、なかなか美味しかったですよ。
と行ったので押しかけたことがあります。
これで二度目の訪問です。

ガラガラとドアを横開きして中へ入ると、白を基調とした清潔そうな店内に、
背もたれの高いスタイリッシュな黒いイスがいい感じです。
観光風な人と、現場で働いている風の人が交ざってご飯を食べているのは
なかなかいい風景です。
私はお一人様だったので、黒いカウンター席前のイスに腰を下ろしてメニューを吟味。

~温かいおそば~
たぬき750円 焼きねぎそば 750円 
岩のりそば850円 山菜そば850円
かしわそば850円 カレー南蛮そば 850円 
もち天たぬきそば850円 ごぼうかき揚げそば 900円 
カレー天ぷらそば 1000円 海老天そば 1000 
鴨南蛮そば1200円 牛肉そば 850円

~冷たいおそば~ 
もり 600円 ざる 700円 
おろし 750円 冷やしたぬき780円
とろろ800円 ばら天そば850円 
天せいろ1200円 鴨せいろ1250円
季節限定(5月~10月) 冷やし狸 780円 
玉子鬼おろしそば780円

セット 
天丼セット950円 牛丼セット 950円 庄庵セット 1300円


その他、夜は居酒屋メニューもありますので、
町内でオシャレな蕎麦屋酒をするのなら、こちらかなぁ、
などと考えながら、前回食べた天せいろの繊細なあじと、
あちあちでサクサクシャッキリの天ぷらを思い出しながら、
今回は、カレー天ぷらそばをオーダー。

メニューに写真がないので、どのようなものが出てくるかわからないですが、
楽しみです。

イパネマのの娘のジャズアレンジをはじめとして、
穏やかなジャズナンバーに、天ぷらをあげる音などの調理音、
落ち着いた老夫婦の会話などがまざりますが、
そんなのに耳を傾けながら待つことしばしで登場しました。

漆黒に縁取られて、内側は朱色した、半月状のしゃれたお盆にのった丼
濃い茶色のカレールーに沈む蕎麦と、くるんと丸まった海老の天ぷらが4尾、
鮮やかな色した白髪ねぎが色鮮やかです。
しかも、横に添えられた小盛のご飯もいいサービスです。

どんぶりの中に、明るい焦げ茶色のカレーとかえしが混ざった感じの
汁がたっぷりと入っていまして、カレーごしに見える煮込まれた長ネギと玉ねぎ、
几帳面に切りそろえられた豚バラ肉のフォルムがいいです。
汁の海に見え隠れするさりげない蕎麦もいいですよ。

カレーそばというと、そばつゆの上にたっぷりとカレールーをかけたタイプの
立ち蕎麦とか、学食で見られるタイプと、
夕張の今はなき名店「藤の家」でみられるような、
汁とルーをミックスしてオリジナルの汁で蕎麦を包むタイプがありますが、
これは、後者のようです。

いいぞいいぞ。

いたーだきーます。


まずは、丁寧に汁を一口ぱくっといただきますと、濃い味です。
しっかりとしたうまみと、こくが、さまざまな具材から出てきて
それぞれが調和しながらルーの中に溶け込んでいることを実感させてくれる、
手間隙のかかったルーです。

しかも、カレーを食べているときから、嚥下したあと、
口腔内にほのかにかつおぶしの香りが残る感じでしたので、
カレーそばの汁になったということで、より一層強まるかつぶし香。
カレーの味にまけない、出汁のカツオとかしょうゆとかのパンチが、
ガツンガツンと効いてきます。

しかも、たっぷりとかかった汁は、さりげなく感じる「あんかけ」的な、
トロッとしたもったりさが温かいです。

醤油・カツオだし・あんといううまさの中で、
当然ですがしっかりスパイシー。
さらには、この刺激にまろやかさを加えてくれるのが、
カレーの土台にもなっているアマい玉ねぎとか、
爽やかさを残しつつトロッとしている葱のアクセントに、
端正に同じ形に切りそろえられている、バラ肉の赤身と脂のバランスとジューシーさ、

これらの具材もカレーのなかで、しっかりとなじんでいまして
世界を作り上げています。

この具とスープに負けないのが、しっかりとした味と香りのお蕎麦です。
この蕎麦あって、このカレーありです。
冷たい蕎麦で頂いた時にも感じましたが、鮮烈な蕎麦の香りは
スパイスの香りにも負けていませんし、
それぞれの香りが対立しているのではなく、やさしく調和しています。

さらにくるんとまるまっている海老も、スープから出ている部分のサクッとした食感に、
カレーとなじんでテロっとなっているところがいいです。
プリプリと弾力のある噛み応えと、口の中に広がる磯の滋味。いい海老です。

最初はそんな感じでいただいていますが、中盤以降のお楽しみは、
七味〔ひちみ GAのあーさんがしちみやない、ひちみやー! と主張していらい、
僕も中部弁発音である。ひちみ派です〕をいれて、
よりスパイシーにしたり、
薬味の白髪ねぎネギとのさっぱりとさわやかな感じのアクセントを楽しんだりと、
色々を味わったあげく、シメは残ったカレーとライスです。

最初は軽くかけていただきますと、これがカレー丼的でおいしいですが、
締めは全部丼に入れてじょじょに混ざっていくのをいただきます。

このサービスに、この刺激、たまりません。
ご飯と和風カレー汁の組み合わせは、豊橋カレーうどんを思い出します。

当然汗だく、アンド、口の中はおおヤケド。
まあ、でも大満足。 名誉の負傷ってことで。

ということでカレーそばのすべてを食べつくして、口直しの水を飲んで、

ごちーそーうさまーでした。

うー、うまかったぁ。

やっぱり、次に来るときは、こちらのオシャレ空間で、
蕎麦屋酒だなぁ、と思いながら、こちらをあとにしました。




☆「そば処 庄庵」(虻田郡倶知安町北4条西2丁目12-1)
◇営業時間◇11:30~14:00(昼)、18:00~22:00(夜)LOは各30分前
◇定休日◇ 水曜日 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-55-5158





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かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ



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