引き続き、岡山某所の空の下にいるイトー×aniです。

いよいよ今日は決戦の日。マツダスタジアムでの、対ジャイアンツ戦です。
人生初のマツダスタジアムも楽しみです。
週間天気では微妙だった天気も無事持ちそうなので、
今日はライトのパフォーマンスシートBで思い切り暴れてきます。

そんな夢中で応援できるような、いいゲームになってほしいものです。

とりあえず、今日は勝つぞカ~プ♪


あと、ゲームが始まる前は、呉に行ってきて、観光をカマします。
こちらも楽しみです。




さて、ここからが、先週のカレーです。



☆「いずみ食堂」(沙流郡日高町緑町41-22)

日高方面にドライブをしたということで、
昼食は日高門別の人気店いずみ食堂に決定。

いぜん仲の良かった知人が、富川に仕事の関係で来ていて、
何度も遊びに行ったこともあり、まんざら知らない土地ではありません。
が、その知人も仕事がかわり、さらに知人とは疎遠になったこともあり、
日高の地を訪れるのは本当に久しぶりです。

厚真から鵡川に出て、国道235号線をひたすら南東にはしります。
冷たい潮風により荒涼とした大地に、
馬という、大陸的な光景を見ると、
久々に日高に来たなという感じがします。

そして、到着したのが11時15分。
この段階で店舗前の駐車場は4~5台の車が停まり、結構賑やかです。

中に入ると、店内は6分ぐらいのいりですが、
開店15分後ということを考えると、人気のすごさを実感します。

以前こちらを訪れた時は、周りの人が温かいそばをすすっているなかで、
もりそばをオーダーして、そのもちもちゴキゴキの
やや長さが不揃
い気味の田舎そばの麺の歯ごたえとか、
均一の太さではない、いかにもな手打ちの平らな太麺の趣、
もちもちの麺は噛むと歯ごたえだけでなく、
そばそのもののウマ味も伝わってきます。

そして、やや濃いめな味付けながらも、醤油のしょっぱさとか、
甘みが出しゃばるタイプではなく、
さらに昆布どころ日高ならではというか、
しっかりと昆布が効いていて、こくとかうまみもしっかりとある
汁のハーモニーに舌鼓を打ちました。

あー、お蕎麦、ウマカッタなぁ。

そんなことを思い出しながら、カウンター席に腰を下ろして、
メニューを吟味します。メニューは以下の通り。

~あたたかいそば・うどん~
天ぷらそば 900 えび天そば 1050 山菜そば 750 山菜天そば 1000 
きのこ山菜そば 1000 きのこそば 900 とじそば 750 天とじそば 1000 
親子そば 900  かけそば 600 月見そば 700 山かけそば 800 
かしわそば 750かしわ山菜そば 900  かしわきのこそば 1000 
かしわ天そば 1000 かしわ山菜天そば 1100  かしわきのこ天そば 1300 
かもそば 950 かも山菜そば 1100 かもきのこそば 1200  かも天そば 1200
かも山菜そば 1300 かもきのこ天そば 1400 ブタ肉そば 750
ブタ肉山菜そば 900 ブタ肉きのこそば 1000 ブタ肉天そば 1000
ブタ肉山菜天そば 1100 ブタ肉きのこ天そば 1300
~つめたいそば・うどん~ 
もりそば 600 ざるそば 650 納豆ざるそば 700  おろしざるそば 750 
とろろざるそば 800 山菜ざるそば 850 きのこざるそば 950
きのこ山菜ざるそば 1050 かもせいろそば 950
■うどんはそばの150円引きて、普通の麺と細い麺からお選びください。
■大盛りは150円増し、小盛は150円引きです。

*トッピングメニュー 
生たまご 50 蒸し焼きたまご 50 納豆50 ねぎ増し50  大根おろし 100 
山菜150 とろろ200 きのこ250 天ぷら(えび2青葉1)350
えび天(大1本)250 青葉天(1枚) 50 
揚げ玉は無料でおつけできます。

~ご飯もの~ 
小ライス100 ライス150 おにぎり(うめ)150  おにぎり(かつお)150 
カレーライス600  

その他は飲み物 おみやげそば。といった感じです。

ま、温かいそばもそそられましたが、このラインアップになぜあるのかと
気になったカレーをオーダーです。

オーダーをすませて、お水とともに出てきたサービスの
漬け物二種(これがウレしい)をぽりぽりやりながら
厨房の中を見ますと、忙しそうにそばをゆでたり、
具を暖めたりしています。

今日も温かいそば大人気。カウンターの隣の席に座っている人も
ブタそばを美味しそうに食べ居てます。
そんな感じでまつことしばしで、
カレーのいい香りが厨房から流れてきます。
俺のカレーが香りだした。という感じです。
これは楽しみだ。ということで登場をします。

真っ白で、非対照形の深い容器に乗るのは、
黄色がかった茶色のルーがたっぷりかかっていて
隠れるようにルーで覆われています。
添えられている真っ赤な福神漬けもいいアクセントで
これはウマそうです。

ということで「いただきます」。
まずはルーから。

黄色がかった茶色の見た目通りのしっかりとした味わいです。
爽やかな玉ねぎの甘みが穏やかさのベースになっています。

しかも、肉系列の旨味がしっかりと出ていると共に、
野菜の味わいもしっかりしていて、
こくとウマ味が良い感じで出ているのです。
どこか懐かしい味で、ほっとできる穏やかさもあります。

このトロッとした食感。いいですね。
口に入れると優しい甘みがでてきますが、
すぐに肉など由来のコクのある濃い味と、旨みが来るのです。
さらにピリっとスパイシーなのもいいですが、
全体的に見ると、ほっと出来るオフクロ系のカレーです。これが食べたかったのですよ。

さらにはこの濃さとかがいい味わいであるにもかかわらず、
嚥下したのちは、すっと口内から引くのです。
ルー自体はあっさり目とさらっとしていまして、普通にウマい。
この普通さが、味なのです。この普通さを求めていたのです。

しかも夜にカレー食べた日の翌朝とか、翌晩とか、翌翌朝とかのカレーのような
なじみ方をしているのもいいですね。
しかも、具も甘さのベースになっている以外にも、
たっぷりのたまねぎがテロテロに煮込まれている
玉ねぎが入っていますし、さらに人参とか、豚こま肉とかジャガイモが
結構たっぷりと入っています。

このたまねぎがトロトロで甘いのす。
豚肉は赤身と脂身のバランスがいいですよ。
これがゴロゴロ入っているところが魅力的です。

そんな、さまざまな手間隙が伝わってくるものの、それが大上段に構えた感じではなく
自然にシミジミとオイしいのです。
少々甘めのルーには、溶け込んださまざまな具材のエキスが
しっかりとしたコクとウマ味になっていますし。
じんわりとおだやかで優しい味がいいです。
さらに隠し味になっているのは、おそばやさんのカレーならではの
鰹節の香りがかるくアクセントになっている
かえしで伸ばしたようなほんのりとした香りと味です。

この甘みと、出汁の風味に味わいと、さまざまな野菜などのルーのうまみを
スパイスが全部いい感じにチームワークよくまとめています。
これは王道の良いカレーです。
しかも幾晩も寝かせたカレーのようななじみ方をしているのも
お蕎麦屋さんのカレーにして、定食屋さんのカレーです。たまりません。
そして、このとろとろのルーの中でやさしいながらも
しっかりと主張をするスパイスの刺激。これぞ、ニッポンのカレーです。

このほっとできる味わいはなんに由来するのかな、
と考えたら、カレーの色合いといい、細かい具といい、
穏やかな味わいといい、これって、懐かしさを感じるところです
昔食べたようなカレーです。

そして、おふくろ味といいましたが、それだけでなく
いろいろな行事とかで食べた味です。
炊事遠足とか、林間学校とか、学校祭とかの行事では、
この手の黄色っぽいカレーをよく食べました。
そんなノスタルジックな味わいが
カレーを食べて、どこかなつかしく、ほっとできるところでしょう。

定食屋のカレーのイメージを見事になぞってますし、
ご飯にもよくあいます。

現在はお蕎麦に特化しているこちらのお店が、
以前は、店名どおり食堂だったことを再認識させてくれます。

うむ。普通にウマい。この普通さが、味なのです。
この普通さを求めていたのです。 という気分を満たしてくれます。

といったモノローグを語る孤独のグルメのゴローちゃんのごとく。
大満足をして、ごちそうさまでした。

周囲を見ると、家族連れのお客さんとかで、奥の座敷もニギヤカになってきました
ので、今日はここらへんでおいとましましょう。

と、いうことで、手術前最後のカレーを堪能したのでした。

あと、目の前で揚がっているてんぷらがいくつも見ましたし
メニューのたこのかき揚げも気になったので、
次こそは暖かいお蕎麦をいただきに再訪しましょう。

あと、こちらが日高町で食べた最初のカレーになりました。




☆「いずみ食堂」(沙流郡日高町緑町41-22)
◇営業時間◇11:00~19:00
◇定休日◇年始・不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 01456-2-5302







☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )

さて、大腸内視鏡検査もひとまず終了し、
その後した簡単な手術から回復するまで、
酒も刺激物も一切取らず、肉も最小限にすませる食生活を
一週間以上おくっていましたが、
そろそろ、いいだろう。と思って、カレー解禁記念で向かったのが、
町内で一番好みのスープカレーを食べさせてくれる
つばらつばらさんです。

泉郷のコテージ群のほぼ中央に、おちついた和風な店舗がありますので
観光客の方やスキーヤー、ボーダーの方も入りやすいのでしょう。
お仕事を終えて7時前くらいに向かいましたが、
広い駐車場には結構車がとまってます。

店内に入ると広くて、手前のカウンター席や、
テーブル席とともに奥には座敷もあります。
行ったのは、夜なので、まさに和ダイニングにして、
居酒屋さんとして営業されていて、座敷席からも子供連れでしょうか
ニギヤンカな声がしています。

私はお一人さまなので、いつもとおりカウンター席に腰をおろして、
水を飲みながら、メニューの吟味をいたします。

カレーメニューは

チキン 950円
 じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 950円
 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ 1300円
 やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 1100円
 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
やさい 900円
 季節の野菜をたっぷりとどうぞ

の五種類
 +お子様カレー 680円
〔小さなお子様でも食べやすいようボリュームと辛味をおさえた、少し甘味のあるスープカレーです。〕

のレギュラーメニューからのセレクト。

今日は、本日のカレーがありませんね。
まぁ、いいですか。

スープは
 スタンダード +0円 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
 ココナッツ +150円 スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、
 スパイスが引き立ち辛みがマイルドに の二種類から

トッピングは
 +50円の 揚げ海苔 たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
 +100円の
  レンコン ごぼう あらびきウィンナー ひきわり納豆
  とろけるチーズ ニンニクチップ オクラ ゆで玉子
 +200円の
  ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
 +300円の
  あぶり塩ぶた、やわらかチキン

から

ライスは、
  小盛140g 並 200g 大盛 260g +100円
  おかわり150円 平日は十穀米も選択可

 辛さは
 0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
 5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  
 8 マニア向け入り口

 5~8 +50円
 9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 +100円
 11~15 全身汗!暑い! 首まで真っ赤 +200円
 16~20 ある意味絶品 +300円
 
という選択。


ワタクシは、

前回は、和風のスタンダードスープ
ただ、前回も内視鏡検査のあとに行ったので、
胃袋の刺激は抑え目にしようということで、辛さは2番
あぶり塩豚とネギをトッピング。
前々回は、厚切りベーコンのカレーにチーズと白髪ネギをトッピング辛さ5番
その前は、トマト丸ごとチーズカレー 辛さは5番。
その前は、和風の6番、とろけるチーズトッピング
その前は、チキンカツ。並ライスに辛さは6番
その前は、この日のカレーのWチョリソーカレー、
とろけるチーズをトッピング
その前は、あぶり豚とネギ、とろけるチーズ トッピング
その前は、野菜のスタンダードスープ、トッピングなし
その前は、和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピングをオーダーしましたので、

今回は、オーソドックスにあぶり豚とネギ。
辛さは、手術から10日近くたっているということで
刺激にも飢えていたので5番。
トッピングは、これまたしばらく食べることができなかった
納豆をオーダー。

オーダーを済ませて、アース系のトランスっぽい洋楽のBGMに耳を傾けながら、
〔入り口のところにあるスピーカーからは、ジャズのスタンダードが
流れていましたが〕待つことしばしで登場しました。

黒いスタイリッシュな陶器のお皿にのっかったゴマの散らされたライスと、
同じような黒い陶器の器に入った、オレンジ色や緑色がかった、
茶色い非透明系の見るからにこってりとしたスープ。

このスープの色合いと、
黒い器の色と白髪ネギやアイボリー色の豚にチーズ
ヤサイの緑などがいい色合いです。
豚を覆う感じで大胆にのっかる納豆もいいです。

スープには、バジルとかスパイスが
存分に浮いております。


ってことで、芳しいスープから、「いただきます」



ををっ
うおォン

この刺激です。この刺激にあいたかったのです。
まずは、直接ガツンとくるパンチのあるスープです。

和ダイニングなどと書かれていると
アッサリ系のスープかなーなどとイメージしがちですが
全然違います。

スープのコクと、旨味と、メリハリの利いた塩味がガツンと
くる大胆なスープに加えて、初手からスパイスの刺激が来る
ハードパンチャーなスープなのです。

しかも、バランスが良いです。
スパイスのみが突出しているような感じではなく、それぞれのうまさの
ベースが揺ぎ無い感じでしっかりしているので、
スパイスをうまさの一部として昇華させています。

そして、さらに特筆するのは、メリハリの効いた塩分です。
旨さの極限まで塩をふった感じ。とは、よしながふみ さんの
「愛がなくても喰ってゆけます」で覚えたフレーズです、

「素材の味を生かすために必要最小限しか塩を使わないのが日本料理で、
素材の味を殺さない程度ぎりぎりまで塩を振るのがフレンチ」みたいな
セリフがありましたよね…)のバランスも、よくて

このおかず力の強さ(こちらは「定食ニッポン」とか「定食バンザイ」の
今柊二さん的ボキャブラリー)は申し分なしです。
ウマみの要素のひとつであるたっぷりのトマトの味もいいですよ。

しかも、嚥下したのちに、ぷぅんと漂う魚醤系の香り
この大胆にして繊細なところがこのみです。
こんなおかず力の強いスープはライスがぴったりときます。

メインの具である塩豚は、まずが、豚肉じたいの味がいいですし、
このふわっと溢れてくる肉滴とともに
こちらも塩がビジッときいているところが
おかず力を増してくるのです。

カレーの味があうとこれまた、タマらないのです
脂身までウマい。というか、脂身にらではのかるいアマさを含むウマさが
たまりませんし、炙りですから、炭であぶられた香ばしさが
口の中に広がり鼻に抜けるところがたまらないです。

豚の上にはたっぷりの納豆がのせられていて、
納豆ならではのにおいが温められて、威力を発揮していますが、
そんな納豆にも負けない豚がやはり素敵です。

しかも、てんこ盛りに乗せられた
白髪ネギのしゃくしゃくとした食感と
中でてろっと煮込まれた焼き鳥のネギまとかなべの中のネギのように
切られたネギとの対比も面白うまい。

しかも、ニセコヒラフのカレーですね~
ほかの野菜がビックリするほどオイしい。

上品にグラッセされたみたいに
やわらか~く、甘~く煮込まれたにんじんも、

北海道でジャガいも食べている~という
満足感を味あわせてくれる、
中が黄色味がかったホクホクのジャガいもも、

しっかりジャガイモがはいっていながら、脇で個性を出す
甘いサツマイモも、
ジューシーで、中のみずみずしいつゆと
カレーが混ざってスゴいことになっているなすも、
ネギとともにしゃくしゃく感を満たしてくれる水菜の味わいも

全部全部いいですよ。

野菜のウマみがパンチのあるスープに
まけていない、そんなスゴい野菜です。

と、いうこことで、いつものシメは
残ったスープに残ったライスを投下して
ゆで玉子の黄身をといてから攪拌して
一気にかっこみまして

そして、残ったお水も一気に飲みまして

んまかったーっス。
「ごちーそーさまーでした。」

咲 阿知賀編でも魅力を発揮している花田煌ちゃん〔カワイイ〕なら、
「つばらっ!、いや、すばら です、このカレー」
と言ってしまうこと間違いなし。

というわけで10日以上ぶりのカレーをたっぷりと
堪能したのでありました。

あとお約束ですが、「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。

次はスープカレーもいいけど座敷に腰を落ち着けて、
夜のダイニングメニューをいただきたいです。






☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
◇営業時間◇ 11:30~15:00(スープカレー)
18:00~22:00(LO21:30 居酒屋)
◇定休日◇ 夏期:水曜 冬期:第2・4水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-23-1116




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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