☆「崎陽軒 横浜球場店」(横浜市中区 横浜公園 外野(レフトビジター側)

今まで当ブログ上で書いたとおり、横浜スタジアムで
カープvsベイスターズを見に行きました。
昨年も行ったので2度目ですが、レフトスタンドの応援席。
で7番ゲートから入るとすぐにあるのが崎陽軒の売店です。

前回は、直前に「じゃんがらぁめん」。直後に「つるや」を
巡礼するスケジュールだったので、スタジアムでがっつり食べるのは遠慮して、
名物みかん氷しか食べなかったのですが、
この時から気になるメニューがありました。
それがシウマイカレーです。

崎陽軒のどこの店舗でも食べることが出来ず、
横浜スタジアムの7番ゲートのところでしか食べられない。

ということで、昨年、次にカープvsベイス戦がある時には絶対に行こう。
とリベンジを期して横浜スタジアムを後にしてから早11ヶ月。
帰ってきました。
「ハマスタよ 私は帰ってきた。」です。

ということで席を確認して荷物を置いた後に売店に並び、カレーを購入。

赤く中華っぽい意匠がほどこされた円筒状の、
やや深めのカップのような器に入っているカレーは、
焦げ茶色でやや赤っぽい色がいかにも美味そうな見た目です。

シウマイもルーを被っていますが、ごろんと34個入っている感じです。

再び座席に戻ってゲーム前の腹ごしらえです。

「ウーン、この組み合わせは初めてだな 意外にも」とは
神宮球場でウインナーカレーを頂くゴローちゃんの感想ですが、
シウマイとカレーの組み合わせも初めてです。

この組み合わせで食べることが出来る店って、こちらとスタンドのカレー意外には、
神保町の「まんてん」さんぐらいしか知りません。
ただ、あちらは揚げシュウマイですが。

さて、まずはルーから一口。

これは、しっかりとした味わいのカレーです。
カレースタンドとかのコンビニエンスな感じがしないで、
いろんな具から出てきている旨味のエキスと、
肉や野菜がベースになっているコクが骨太なベースとなっている
しっかりと仕込まれたカレーです。

こんな味わいのハーモニーにのっかっているのが、パンチの効いたスパイシーさ。

この赤さは、トマトというよりは辛さのスパイスが原因かな。
しかも、どこかガラベースとかオイスターソースとか、
そんなソコハカとない中華の香りがします。
これが崎陽軒のカレー故なのかなぁ、
それとも中に入ったシウマイの味わいでしょうか。
表面に浮かんだ丸い透明な脂もいいです。

そして、シウマイカレーのキモであるシウマイですが、
たっぷりのルーをまとっていても、御弁当で美味しくいただいた
味わいがよく分かります。
しっかりと、ブタと帆立が舌の上でクンズホグレつしている代物。
シウマイとカレーが良く合うのか最初は?でしたが、
ミートボールの入ったカレーがありならば、
こちらもおお有りです。

食べた感じとしては、軟らかなミートボールのカレーという感じですが、
肉を食べている感じは当然満たしてくれます。

ウインナーカレーが、スタミナのつきそうなところかどうかは、
議論がわかれるところと書きましたが、
シウマイカレーも最初はそこまで期待していませんでしたが、
この肉の味わいがカレーのルーとあって、とにかくオイしいです。

そして、食べているのが、横浜スタジアムの外野席です。
空は青空、球場では特撮キャラのようなDB.ライダーや、
相変わらずのかわいらしいスターマン、
チアDianaのパフォーマンスが繰り広げられています。

これは、いいですね。

気温はまだ28度ありますが、浜風が本当に気持ちいい。

だから、神宮球場でゴローちゃんがカレーを食べながら言った、
「暑くて 熱くて 辛くて…」という気分でもあるのですが、
パンチの効いたスパイシーさって大人の味わい。
浜風の気持ちよさに助けられながら、
さらにはビールのカラダに染みこむような味わいにも背中を押されながら、

美味しく完食いたしました。

球場カレーとはいえアナドレナイです。

「味もなにもよくわからない」という感じではありません。
しっかりとオイしくいただきました。

また容器の底が深かったということで、結構お腹にもズシッと来るので、
そちらの面でも大満足で完食をすると、
プレイポールの時間になりましたので、カレーの器をカンフーバットに持ち替えて、
カープの選手に声援を飛ばしたのでありました。





☆「崎陽軒 横浜球場店」(横浜市中区 横浜公園 外野(レフトビジター側)
◇営業時間・定休日◇イベントおよびプロ野球開催時 
◇TEL・予約◇  045-441-8851





☆「うちの駅 桃園」(千歳市駒里491-426)

カープvsベイスターズ戦でカープが連戦連勝で気分良く北海道へ帰還しました。

千歳に着いたのが、13時少々前。これは千歳で食っていけということでしょう。
さらに、この後も少々時間があるので、このあたりで温泉にも入ろうということで、
車を走らせたところ、駒里小学校の手前に、道沿いに立つ水色の看板とともに、
黄色い三角屋根や看板が目立つ建物を発見。
外には「カレー」と書かれた幟もはためいていますので、こちらに入りましょう。

黄色い地に「がんごおやじがつくる昔風スープ 桃園 駒里」と書かれた甲板の下の、
赤い暖簾をくぐって中に入ると、
ログハウスのようなウッディーな内装と、
シンプルな淡い茶色の木のテーブルとイスが数組置かれていまして、
常連さんでしょうか、お店の方と談笑されていました。

厨房が見えるカウンターの上には、黄色い大きいメニューが貼られています。

それが、こちら。
料金は税別のようです。

ラーメン 
お子様ラーメン(塩・醤油)各400円 塩ラーメン 600円 醤油ラーメン600円 
野菜ラーメン(塩・醤油)各650円 味噌ラーメン700円 チャーシューメン(塩・醤油)各850円 
味噌チャーシューメン950円 ワンタン650円 ワンタンメン 750円 
すべてのラーメンにトッピング おろしニンニク50円 ギョーザ(1コ)50円 ワンタン(1コ)50円 
チャーシュー(1枚)110円 コーン100円 バター100円 ワカメ100円 
激辛コーナー 
タンタンメン850円 タンタンメン(いか・たこ)各950円 タンタンメン(えび)1000円 
葱ラーメン950円 ネギワンタンメン950円 激辛味噌ラーメン850円
★地獄0丁目 無辛 ★地獄1丁目 小辛 ★地獄2丁目 中辛 ★地獄3丁目 大辛
※大辛のみ+74円 
タンタンメン専用トッピング 絹トーフ 100円 玉子100円 特撰トマト100円
餃子 
餃子(8コ)350円 無臭(8コ)390円 香(8コ)490円 チーズ(7コ)590円 ベーコン(7コ)590円
ジャンボ(6コ)590円 ジャンボ無臭(6コ)650円 石狩(8コ)390円  納豆(8コ)390円
シーチキン(8コ)390円 ヒトビロ(8コ)390円 キムチ(8コ)390円 梅鰹(8コ)390円
カレー(8コ)390円 函館(8コ)390円

ライス(小)150円 (中)200円 (大)250円 チャーハン ハーフ470円 普通600円
ラーメン大盛り 150円増し


あれ、カレーがない。と思って良く見たら、
Aランチ、Bランチとかがかいてあるホワイトボードに書かれていました。
ポークカレー850円 カレーラーメン850円 ゴロゴロ野菜カレー950円
だそうです。

これは、ネーミングにやられました。ゴロゴロ野菜カレーをオーダーしましょう。
すると辛さを聞かれたので、中辛を、それから「にんにく大丈夫ですか」と聞かれたので、
大丈夫です。と応えました。
辛さを聞かれるのはよくありますが、
にんにく大丈夫ですか、と聞かれるのは珍しいです。

オーダーを終えて、久々の北海道新聞を読みながら、北海道に帰ってきた感をあじわいつつ、
BGMに流れる洋楽のスタンダードナンバーのジャズアレンジに耳を傾けていますと、
少しずつ大きくなってくる調理の音に、盛大に油が爆ぜる音が混じります。
これは、野菜を素揚げしている音でしょう。
この音が期待を高めてくれます。

さらにしばらくすると、中華鍋を鉄のお玉でカンカン叩きながら
調理する音も混じります。
鍋を刮ぐような音もしているので、中華鍋でカレーを作っているのかな?
などと想像しながら、さらにまつことしばして、
よい香りとともに登場しました。

白く丸いお皿にのっかったカレーですが、
本当にいろいろな種類の野菜が、ゴロゴロのっています。
メニューにいつわりなしです。

ルーは鮮やかな赤みがかった茶色のものですが、
そのルーの色に映えていて見るからに食欲があがります。
ルーと野菜でライスが見えないほどです。

別の小皿に添えられているポテトサラダも食べ進めていくと効きそうです。

では、ルーからいただきます。

うむ、うまい。

ややサラッとした感じのカレーの赤さはトマトの色でしょうか、
酸味と旨味、それからコクがしっかりとでていますし、
玉ねぎとかのその他の野菜の甘みや旨味も出てきています。
さらには中華のカレーというべきか、ラーメンスープをベースにしている
感じの肉などのエキスもしっかり出て、
これが野菜の旨味に混じって味わいを深くしています。

この赤は、トマト以外にも唐辛子の赤でもあるのかなぁ、
直球でスパイシーな刺激がきます。が、この辛さがいいです。

暑い気温のせいもあるでしょうが、この刺激がウレしいです。
しかも、辛さがスッと引くと、じわじわっと、再び甘さと旨味が広がってくるのです。

しかし、辛さはジワジワと体内に蓄積されるという、
このルーはクセになりそうな味わいです。

そしてゴロゴロ野菜の野菜です。
赤いルーの色合いに映える紫のナスは、溢れるナス汁、吸い込んだ油で
オイしくなっているところがルーをしっかりと受け止めます。
スープカレーの中の素揚げナスって結構見ますけど、
ルーカレーの素揚げナスってそんなにないですが、この組み合わせもいいです。

そして、緑色、黄色を担当しているズッキーニも
ホッコリとした食感と中やや固めながらもふわっとした歯ごたえに味わいもいいです。

緑を担当しているピーマンも肉厚で、
同じく緑を担当しているししとうとともにこの緑の野菜を食べていることを
実感させてくれるオイしい苦みがいいですし、

アイボリーを担当している小芋もほっこりとした食感と
さわやかでさりげない甘みが滋味です。

さらには同じ色合いですが、インパクトあるのが、
素揚げのにんにくが3片乗っかっています。
「にんにく、大丈夫ですか」と聞かれたのはこのことですか。

このほっこほこな内側とパンチの効いた味わいは、
単独で食べても美味しければ、ルーと一緒に食べると、
ルーにもパンチが加わるのでいいです。

それにしても、この遠征中に日ノ出町で、「中華風ペペロンチーノ」こと、
「パタン」を食べる予定がお盆休みのせいで振られてしまったということもありましのですが、
思わぬところで、にんにくの刺激に出会うことが出来ました。
明日の仕事なんて知ったこっちゃねー。
とは思いませんでしたが、

でもにんにくの素揚げ3片もなかなかインパクトあります。

さらには、小さいトマトが彩りも鮮やかにカレー皿の隅に鎮座していますが、
これも太陽の光を吸収して旨味に変えたような、ほんのわずかなほろ苦さと、
甘みのバランスがよく、みずみずしさとともにカレーを盛り上げます。

生野菜は、他にもホッコリとやさしくなれる味わいのポテトサラダも
カレーの刺激を緩和してくれて、
更にカレーに向かう気持ちを高めてくれます。

と、いうことで、完食をいたしまして、ごちそーさまでした。
昼下がりの千歳はまだまだ暑く、しかもカレーのお陰で汗だくだくですが、
車を走らせてすぐ見える馬が草を食むのを見ていると、
さわやかな気分になれます。

そんな風景もコミで、空港から10分足らずで、ここに来られるって、
すごいなぁと関心し、温泉へと向かったのです。





☆「うちの駅 桃園」(千歳市駒里491-426)  
◇営業時間◇ 11:00~15:00 ◇定休日◇ 月曜と火曜 
◇駐車場◇ 有り ◇電話◇0123-22-5201





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かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の 
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のパーソナリティーをつとめていた イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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