2013.08.04 kalafina in osaka
現在、東京某所の空の下、宿のチェックインを済ませて
これからのライブにそなええようとしているイトー×aniでございます。

先日は、グランキューブ大阪で行われていた
「Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation” HALL ver
at 大阪国際会議場メインホールに行ってました。

イエ~イ♪♪


Kalafina のライブは、先月、琴似であった、
同じツアーのLIVE verに行って以来。

同じツアーに会場を替えていくのは初めてでアリマス。

同行したのは、いつもの畏友p氏です。

朝p氏を迎えに行った後に、千歳で某pの飛行機で関空へ飛び、
南海特急ラピッドで新今宮へ。
なんでこんな中途半端なところで降りるかというと、
「大日本サムライガール」(至道流星 著 星海社 刊)の4巻を読んでいて、
登場人物の極左アイドル「槙野栞たん」が、育ったこの地を
主人公のひまりんや颯斗を案内しながら歩くシーンがあって、
この描写にハマったわれら。これは行くしかないということで
巡礼をかましました。

栞は、。釜ヶ崎の小学校に通っていたことから、
付近の労働者やホームレスとは広く顔馴染みで、
彼らに様々な支援を施すNPO団体の手伝いをしており
地区の皆から慕われている。という設定の娘ということで、

最初は三角公園などの独特の雰囲気に若干気おされたものの、
ここにひまりんが歩いたんだ、とか、この学校に栞が通っていたのだとか、
このNPO法人でお手伝いをしていたのだといういちいちにコーフンするわれら。

しまいには栞たんが表紙になっている4巻を使って記念撮影まではじめたりして。

あー、楽しかった。

その前には、新世界の「あづま」で、カレーそは(p氏)、
シチューとかやくご飯(ワタクシ)に舌鼓をうつのも忘れません。

大阪の庶民の味って、かえすがえすもシミますね。

前回、FCイベントのときもここらへんをブラブラして、
はしもとさんの絶品メンチカツに舌鼓をうったのでありました。

ま、づぼらやのふぐを見ては「この国、いや町は過剰すぎる」
の言葉をカマすのも忘れません。

その後、新大阪で翌日の新幹線のチケットを買ったのちに
茶店でまったりしながら、時間がきたので、東海道線~大阪環状線で福島駅へ行き、
そこから徒歩で会場へ。

堂島大橋の威容と、背景にそそりたつ大阪国際会議場がまずはかっこいいは、
始めてのハコでしたか、このデカさに圧倒されます。

私は、琴似で買った、道産子アピールをする戦闘用の
札幌限定シグナルTに着替えて、物販の待機列に並びまして、
大阪限定Tシャツを購入。そのまま会場に入り、開演時間を待ちます。

ちなみに、道産子アピール用シグナルTシャツは、
見る限り私しか着ている人はいません。が、p氏のツイッター仲間である
N氏が着用している写真をツイッターに上げていました。

ひょっとしてシグナルTは、この2人しか着てなかったりして。
ならば今日もシグナルTで挑みます。
もし今日の国フォ会場で、シグナルTでノリノリな人を見ても、
アタタカく見てください。


そして、ライブがはじまりました。ライブそのものの感想については、
「続きを読む」の下に書くとしまして、
時間は流れてたっぷりとライブを堪能したのちに、
われらは阪神福島駅から梅田へ出て、阪神百貨店のフードパーク界隈で、
いかやき、551蓬莱の餃子にしゅうまいをはじめとした惣菜を仕入れました。

ちなみに惣菜を買う前、進められたままお菓子の試食をするp氏。
「なんだ、これうめーなぁ」の氏の言葉に、
ま、そんなものかなと思って聞き流したあと、地下鉄梅田へ出るために出口に向かうと、
その試食をした店が「ル×オ」であることが判明。

北海道からわざわざ大阪まで来て、なに北海道の菓子を試食して
「うめぇ」とか言ってんスか。

さらには地下鉄で中津へ向かい、孤独のグルメのたこ焼きやさん3ちゃんやさんで、
たこやきのソース味とポン酢味を購入し、
ホテルへ向かい、ホテルの一室で、下層のパジャマパーティーこと、
関西粉もの、惣菜をツマみに「ぷっしゅーーーー」をし、

そして、いつものようにおんな酒場放浪記や深夜アニメを見ながら
ヲちたのでした。

こんな感じのライブの日でした。参戦された方々、お互いお疲れ様でした。
今日は、Kaji Fes以来の国際フォーラム参戦です。

今から楽しみですよ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ



ライブそのもののレポートはこちらです。
ここからがライブそのもののレポートです。

会場に到着すると1F席の前から3分の2あたりのやや左寄り。
前に30列くらいありますが、会場を俯瞰してみるには悪くない場所です。
琴似では前の人波は6列くらいでしたが、ライブverとホールverの違いです。

FBMを囲むように左右に白い階段と上で歌えるステージがあしらわれて、
その更に左右には、セットを囲むようにやや斜めにたつ白いシンプルな柱。
階段の上には、センターの釣鐘型で鳥かごのようにも見える
スクリーンを挿むようにほぼ線対称にたつ上が斜めになって立つ柱。

この柱の間にもところどころスクリーンが仕込まれているのが芸細です。


ライブへの興奮を誘うような鎮めるような、穏やかな梶浦曲が流れる中
ワクワクしながら公演の注意を聞きながら
ここで、どんなステージが繰り広げられるのだろう、とニヨニヨしながら想像をすると、
あがっていたテンションがさらに高揚。

回りの人もそうなのでしょうか、そんなライブ前のザワザワする、
ワクワク感に満たされた空気に酔いしれます。


そして「演出上非常口の明かりを消します」のアナウンスの後に
しばしすると暗転しまして


キタキタキタ

そしてはじまりました。


うおぉぉぉぉぉー。


重い梶浦旋律に誘われて、最初の曲はconsolation
最初っからクライマックスだぁぁ。



ちなみにセットリストは以下のとおり。


Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation”at 大阪国際会議場大ホール
01.overture ~consolation
02.kyrie
 MC.1
03.moonfesta~ムーンフェスタ~
04.屋根の向こうに
05.胸の行方
 MC.2
06.花束
07.sound
08.Magia
 MC.3
09.光の旋律
10.Door
11.未来
12.when the fairy tale ends
13.fairytale
14.magnolia
15.destination unknown
16.signal
17.obbligato
MC.4
18.木苺の茂みに
19.満天
20.To the beginning

ENC
21.ひかりふる
MC.5
22.夢の大地


開演前は、深い緑がかった青と、深い紫がかった青のスポットが
上から交差されるように照らされて、
全体的に海の底を想起できる色合いのステージ。

流れる前奏曲に導かれて、激しく明滅する証明と、
スクリーンに展開する激しい映像。
暗転で目が慣れていないところから、このまばゆい光を当てられて
気分を盛り上げます
その間にFBMより高いステージに立つ3人。
ライトで照らされて凛々しくも神々しい。
3人の衣装は前回、札幌で見た時と同様、
keikoは、ブロンズ色に光り、金属のような光沢が美しいドレス
Wakanaは、ダークブルーに光り、蝶のりんぷんのような光沢が美しいドレス
Hikaruは、ダークパープルに光り、ワインのような光沢が美しいドレスと、
三人まとめて統一感のある衣装ですが、
たとえば、Keikoの肩口は、シンプルながら光り方のパターンの異なる素材が使われていたり
Wakanaの肩口から前にかけては、黒いレースがあしらわれていたり、
Hikaruの肩口は大きめのフリルがあしらわれていたりと
ディティールが異なり、三人のウエストに巻かれたベルトの太さやデザインも違えば、
Wakanaの手首には、ドレスと同じ色、素材のア-ムレット
Keikoの手首にはシンプルな皮素材の紐状のブレスレット
Hikaruは何もなしといったような違いのを見るのもいまや楽しみなカラフィナライブ。


そして、「consolation」のイントロが流れると盛り上がる客席。
僕自身はもうこの段階で立ちたかったのですが、
周囲が落ち着いているので自重しながら客席で体をゆすっていると、
続くkyrieで、やわら立ちだす客席。

キタキタキタ。
ここで、更に盛り上がり一気にヒートアップする客席。
あーよかった。懸念は手がぶんまわせたりできるかということでしたが
これは問題ナシだな。

ここらへんで三人のコーラスワークに若干?があるものの
ノリノリでつっぱしったあとにMCです。

Wakana「こんばんわ。ついに大阪。ツアーがはじまって2ヶ月、あっという間最後まで楽しんでいってください」Keiko「大阪の、1階席、2階席、ともに盛り上がって」
Hikaru「みんなの気持ちにこたえてがんばります。    Hikaruぜす 噛んじゃったw」

HIKARU…、珍しくハキハキとカッコよく決めたと思ったら
ぜすって。かわいすぐる。そんな一言と、Keikoの「ほっこりしたね」の発言にも
盛り上がる客席。

続いて「moonfesta~ムーンフェスタ」の曲紹介から曲へ。
明るい表情でくるくると廻りながら踊りながら歌う三人がヤバいくらいかわいい。
そのバックではさりげなくアコースティックギターを渋くかき鳴らす是さんもカッコいいし
曲を盛り上げてくれます。

そうそう、やはりここで早速Hikaruはステージの妖精を見てましたw
そんなHikaruの様と、この曲とアコギの親和性について
琴似での発見を再確認し、さらにはスクリーンに映る月の映像とか
ステージから客席を照らす照明に改めてホールの実力を感じたところで
次の曲は「屋根の向こうに」ハチロクの曲が続きまして、
歌詞にあわせて手を上げるHikaruがかわいい。

ノスタルジックなセピア色の照明も雰囲気です。
そして、Keikoのカッコイーソロではじまる「胸の行方」
3人のソロや、掛け合いなどのコーラスワークで
3人のハーモニーがひとつになったところで、是様のギターが痺れます。

続くMCは、
K「4fhアルバムひっさげてのツアー。屋根の向こうは大阪だけです」
W「屋根~は、3人のかけあいが好き。リハのときから情景が浮かぶ「きっと」の部分でワクワクする。
しっとりする。しっくりではなくしっとり」
K「大阪の夏空が見えるよね。実際はむしむししてるけど」(会場笑い)
H「屋根~は、自分なりの幸せをつかもうとする物語。風、光を感じる曲サビの
「不意に涙はやさしく~」のところで、涙がキラキラするようで心があたたまる。」
W「あたたまる。しっとり。じっとりじゃない」
K「心暖まるで」(笑い)
 W「しっとりじゃない」(笑い) K「WAKANA語録です」(笑い)
このかけあいもいいですね。

続いてKeikoの「言葉では伝わりにくい感情を表した曲」というMCに導かれたのが、
「花束」。アコーディオンが聞かせどころの曲ですが、
今回は櫻田さんのピアニカから、少し間があってのピアノサウンドが味があります。
HIKRUのソロなどがしっとりと聞かせてくれますが
実はこの手の静かな曲のバックで静かにうねる
Jrさんのベース是さんのギターソロ、強様の細かい16分音符でのタムまわし
こちらもしっとりと聞かせてくれつつもFBMの実力も堪能できました。

sandpiper は赤い照明がかっこいいですし、
曲にはいって、青、緑に転換するところがかっこえーです。

間奏での三人のタタズマイが妖艶ですしステージの高さが違うところに位置どっての
コーラスワークがいいです。

これもホールならではかな。

そして、Magiaでは、Hikaruがステージ上段センターで
バンドメンバーや観客を睥睨するように朗々と歌う。
盛り上げるメリハリのついた照明の転換は、
ベースは紫と黄色の上から降ってくるような感じの照明でしたが、
時に赤く、時に暗転して、明滅する強様の腹にズドンとくるタム回しを
ベースとしたビートにあわらるような照明の転換に、
妖しくゆれる歌声に三人のダンスもキレキレです。


つづくMCはKeikoが花束のライブアレンジについて、
Opのソロは櫻田さんのピアニカEdのソロは是様のギターと
説明した後に14公演を振り返って。
「14公演 ふー」の「ふー」がことのほか目立ったということで、
会場が笑いに包まれます。
そしてW「ツアーでたくさんの人にあった 今回はホールVerとライブverあって、 
初日からいろんな曲が歌えるということでガチガチ。 
遠いような遠くないような」K「遠いよ」(笑い)
W「ボトムライン楽しかった。福岡。地元に戻った感じ」
K「今回泣いてないよね」W「私は泣いてないけどKeikoが泣いた」(笑い)
W「赤坂は東京戻ってきたって感じ。」

そして、ここからはHikaruが公演を振り返ります。
H「初めての公演会場で身が引き締まる仙台。あったかいライブでした」
H「札幌は前ノリしてよかった。」 
ここで、何の話が出るやらと、笑いをこらえる私とP氏。
H「スタッフが石狩鍋を作ってくれて、アツい場所でした(笑い) 
いろいろな意味で」(笑い) 
このいろんな意味で、のところで深読みをするわれ等
H「広島は楽屋が大部屋で、バンドとはしきりだけ チームワークがよくなった。」(笑い)
H「そして、わが郷土富山。スタッフがみんな富山弁なので 
ほっこりしてライブに挑めた」(笑い)
H「富山を越えて新潟へ ここたでは御弁当がおかずだけ。ご飯はジャーに山盛り。 
どれだけ米をおしているのか」と、ほっておくと食べ物の話しかしないHIKARUのトークを
「土地土地で食も文化も違って、ご当地のものをいただいて
暖かい人のおかげでライブが成功して、今は大阪です」
と、しっかりとまとめるKEIKO続いて、
赤やオレンジなどの暖色系の照明が印象的な「Door」

お立ち台のようなセンターの高いステージで堂々と歌うWakanaが麗しいですし、
そのあとにコーラスをかぶせるKeikoとHikaru。WakanaとKeikoとHikaruのコーラスワークは
前からヤバいと思ってましたが、特にこの曲でのWakanaとKeikoのハモリには
比喩ではなく背筋が震えました。

そして、ここでも存在感があるのがJrさんのベースです。
最後にまとめるのが、Keikoのオブリガードからのソロが
堂々としてすごいです。そして、
くるくると廻る照明が印象的な未来をへて、
会場が暗くなってKalafinaが袖にハケて。

櫻田さんのソロに導かれてはじまるwhen the fairy tale ends
インスト曲のパートはFBMの見せ場です。

5人の実力はミュージシャンのせめぎあい。
でも曲はホノボノというギャップが悪くない。

そしてさらに暗転して、fairytaleのイントロで再登場。
衣装替えもホールバージョンならでは。
黒いスカート、銀の上着の大まかなコンセプトは変わらないものの、
Keikoがアンシンメな感じ。
Wakanaがすそをきゅっとスカートに入れて絞っていて
HIkaruがふわっと着こなしています。
ftの静謐な世界を繊細に歌いこなす三人のかわいさにヤられながら、
このときもHikaruは妖精を見ていましたw。
 
続くmagnoliaから、再びアップテンポの曲が来て、
一階席の僕らの前ははほぼ総立ちwakanaのボーカルと
ステージングがかっこよく印象に残っています。
destination unknownではKeikoのボーカルが炸裂。
照明もアツくかっこよければ、ステージ前方から
勢いよく何度も吹き上げるスモークに観客もあおられます。
そして、その勢いのままsignalへ。

シグナルTシャツを着ているというわけではないですが、こちらもノリノリ。
曲中のFBMのメンバーの紹介でも、観客をもあおるMC、

これも気持ちいいです。!続くobbligatoまでノンストップ。この流れは初めて体験しましたが、
すごくハマっていいです。汗びっしょりで曲を終えた後のMCは、ツアータイトルにかけて、
FBMをコンソレーションの楽曲にたとえると。札幌では海産物。仙台では戦国武将に、広島では広島焼きに、
名古屋ではひつまぶしにたとえてましたが、
ホールバージョンではテを変えてきました。

最初はHikaru
Jrさんは「緑の茂みから少女の成長をひっそりと見守るイメージで
木苺のしげみに。
ここで、木苺を食べるりをするJrさんが。
いつもながらサービス精神が旺盛です。
強様は「海の小船の絵画のような景色の中でお酒をたしなむ紳士のイメージで
オブリガード」
今野師匠は「無言ながらも存在感を発揮している シグナル」このまえに
「大事なところだからカンペ見る」といったHikaruがかわいい
ここからはWakanaにバトンタッチ


櫻田さんは、「一見やさしく、物静かで無口ながらも内面は情熱的なので
コンソレーション。かなり情熱的」と強調するWakana
是永さんは「うまれついてのスターで、未来」
よしおコールに導かれて登場した太平さんは「見えないところでメロディーをあやつる
アルフィーネのイメージ」
と、まとめたところで、Keikoが
「このコーナー、私はテーマを知らされていない」といった後、
「うまいよ。笑点にでもでるつもりかい」〔笑い〕
「でも、今日が一番ウマい」といってのを聞いて喜ぶ二人。
そしてhikaruは「今日ライブ来た人、ラッキー」
そして、ライブだけでなく、レコーディングとかいろいろなところで
お世話になっているので感謝している旨の話をKeikoがしてメンバー紹介は終了。

そして、曲紹介ののちにはじまる「木苺のしげみに」
ikaruの艶っぽくもしっとりとしたソロボーカルを盛り上げる櫻田さんのピアノも
いい感じで、曲もしっかりと聴かせる3人のボーカル照明もイチゴ色でした。
つづいて鳴り響く、「満天」to the beginning」とFate/ZEROつながりの楽曲で、
ここも、しっとりからのアップテンポです。

かっこいいですね、この曲の振りも歌い方も。

照明も満天は星をイメージする照明が前面だけでなく
壁面にもびっちりと光りまして、いいですし、TTBは当たり前だの
ノリノリです。

と、演奏終了し、袖へとはけるメンバー。
あれ、MCで、最後の曲とか言わなかったけど…
曲が終了し、盛り上がる拍手。最初は拍手だけだったのですが、
どなたかのコールで、交互にコールをえけるパターンに
僕とp氏は、あまりコールをかけるのがどうもね…というタイプなのと、
やはりファイターズのチャンテのかけあいコールみたいだなぁ。
などと思っていたので小さい声で、「打ってー、打ってーアブレイユ」
などと言ってました。でも、なんでアブレイユ?

そして、再び登場をするメンバー。

歌姫sは夢の大地をイメージしたようなステージ衣装で登場。
ワインレッドやダークブラウンのシャツ部分に
ひらひらっとした袖とかスカートが印象的で
三人のバリエーションが楽しめるのはいつもどおり。

これまたかわいいです。

ひかりふるを歌っていると、照明も呼応して
光の降ってくる照明です。
立体的に放射状に広がり、とどまる花火のような照明もいいです。

そして、アンコール恒例Hikaruのグッズ紹介コーナー。
ikaru曰く「Kalafinaのライブを始めた頃は、全然しゃべらなくて
Hikaruがしゃべるコーナーを作ろう って言ってできたのが
アンコールでのグッズ紹介のコーナーだったんですよ。
今は結構しゃべるんですが、コーナーは今も続いてます。6年目です」


大阪限定のTTBティシャツを「TTB」とメッチャ書いてある
強い祈りを持った人の物語で、強い意思をたくさんも文字であらわした
と紹介するのとともに、ライブフォトVerのポストカードと
中野の公演初日のライブフォトブックが追加された旨のお話。

グッズ紹介は一生続けていいかな。というkeikoに盛り上がる大阪。

といった後に
「二ヶ月で15公演。大阪は初日が多かったけど、今日は14公演目
じっくり練ったライブと、4thアルバムの曲を演奏することで変化した
今までの楽曲を届けることができた。」
といって、新曲紹介をしたのちに、
「名残惜しいけど、楽しんでいただけましたでしょうか」
もりあがる場内。を受けて「夢の大地」が演奏されました。

本日の秘話もこれで終わりという感じです。
そして、最後はFBMを前に呼んで、歌姫とFBMで一列に並んで手をつないで挨拶。
その後は先にFBMがはけてステージに歌姫のが残ってWakanaの挨拶があって、
そのまま客席の端から端まで手を振ってステージからさるWakanaと続くKeiko 。
そして、最後にはけたHikaruは「みんなサイコー!」と叫び
呼応して盛り上がるステージです。

その前に、マイクを持ってワタワタするHikaru、
カワイイイ!!美味しいところもってすぎです。



総じて、三人の歌声は、相変わらず、筆舌に尽くせないくらいのすばらしさと美しさがいいですし、
ソロはソロでそれぞれの色彩のついた歌声がすばらしく、
そんな天使のような歌声がコーラスとかユニゾンでダイレクトにハーモニーを奏でるわけですから、
もう、幸せすぎて泣きそうです。

Keikoの射抜くような瞳にWakanaの凛とした表情、
そして、あるときは朗々と、そしてあるときは愛らしく、
またあるときは突き放すような、そして慈愛に満ちた表現で歌うという
バラエティーに富んだ歌唱にも磨きがかかっていましたが。Hikaruが、
虚空をさまよわせる視線で妖精を探したかと思ったら、
信じられないぐらいとろんとかわいい笑顔を見せるかと思ったら、

年相応の笑顔をはじけさせながらノリノリに歌うかと思いきや、
クールにかっこよくビートにあわせてパフォーマンスを決める。


うむ。三人とも、信じられないくらい進化しています。
歌唱、コーラスワークだけでなく、曲中のパフォーマンスのキレやトークや
構成などのトータル的なステージワークを含めて、
毎回毎回、進化の瞬間を目の当たりにしています。


というか、このイキンオイで進化していくと、どうなってしまうのだろう、
ひょっとしたら手の届かないようなアーティストになっていくのか

そんなことまでも感じさせてくれるパフォーマンスでした。
バックバンドのビシビシ響くビートも脳髄を直撃しシビれますし、
曲を盛り上げてくれる照明のバリエーションの豊かさとともに、

ビートとシンクロしたり、ここぞ、というところで、
暗転・明滅して自分の気持ち的にもシンクロすることができるところも
気持ちをもっていかれました。

本当にこのタイミングでこの照明がほしいと思ったらそのタイミングで、
予想を上回る美しい光がステージを、会場を包むのですよ。


うーむ。すべてがよかった。そんなライブでありました。

p氏も、興奮で、「いままでのライブで一番よかったんじゃね」といいますし、僕も激しく同意。
「CDなどで聞く音楽は、デジタルのデーターに過ぎず、生の音楽こそが本当の音楽」
といったようなことをNHK Eテレの深夜番組で坂本龍一氏が語った記憶がありますが、
そんな言葉を再認識しました。
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