☆咖喱屋屋 梵(Bon)(札幌市西区二十四軒1条4-3-12 興発ビル 1F )

札幌にお買い物を終えて、空腹を抱えて向かったカレー屋さんがこちら。
先日ライブなどがあって琴似界隈はアチコチと走っていたのですが、
その時に二十四軒駅前にカレー屋さんがあるのを発見。
気になっているのですぐに行ってきました。

白く塗られた外壁が少し南欧風でオシャレな感じ、
中へ入ると、外見同様にスッキリとしたスタイリッシュな喫茶店風です。
先客がカウンター席に腰を下ろしていたので、
僕は窓際の2人掛けのテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味。

レギュラーカレー
ビーフカレー 850円 オニオンの甘さと、フォンドボーを活かしたカレーです。
チキンカレー 820円 トマトの風味と、クリームのまろやかさを活かしたカレーです。
ポークカレー 820円 肉のうまみと、スパイス感を強くしたカレーです。
トッピング 
ロースカツ250円 ハーフ130円 野菜 200円 ハーフ100円  
海老250円 ハーフ130円  チーズ150円 ハーフ 80円
ボリュームアップ 
ライス普通盛りは250gです ライス小盛200g -50円 ライス大盛 350g +200円 
450r +400円 550g +500円 650g +700
単品ライス追加 100g 50円 単品カレーソース追加 150円
辛さアップ 
1辛~3辛 無料 4辛~5辛 +30円 6辛~10辛 +50円
甘口カレー 甘口チキンカレー 550円 
トッピングサイドメニュー
ほうれん草 100円 きのこ100円 ポテトフライ250円 ゆで卵 50円


その中から熟考して、スパイス感の言葉がひっかかったポークカレー。
辛さは4番。肉々しさがほしかったということで、
トッピングにロースカツのハーフとチーズのハーフをお願いします。

店内に流れる穏やかなジャズに耳を傾けながら周囲を観察すると、
高めのカウンターには背の高い黒いイスが6脚。
木のテーブルは4人掛け席が一つと、2人掛け席が二つ。
それぞれアイボリーの布バリの座り心地の良いイスが置かれています。

白を基調とした内装に、各テーブルに置かれている、水色の水差しが
アクセントになっていて、なかなかオシャレなお店です。

といったことを観察しながら待つことしばしで登場しました。
まずは、お水と一緒に、冷えた自家製の玉ねぎのピクルスと、
オレンジ色の大根の壷漬けが出まして、続いてカレーが登場。

真っ白な丸いお更に盛られた白いライスの上にのっかった、
ややパン粉が主張するように立っているエッジの効いたカツと、見え隠れするチーズ。
そして、主役のカレーはやや黄色がかった褐色をしていて
良い香りと色合いです。そして横にちょこんと乗っかっている半分に切られたゆで卵。
この色合いがいいです。

まずは一口いただきますと、玉ねぎの甘さと美味さをはじめとした野菜の甘みに
優しい気分になります。
このしっかりと炒めた味で、この玉ねぎがベースになっているカレーって好きです。
さらにはしっかりとした旨みに、果物系でしょうか、軽い酸味が出てきていますし、
野菜だけではなく、肉系の濃くウマいエキスも美味しく、
カレーを濃く複雑にしてくれます。

このマッチングの具合、相当仕込みに時間をかけています。
しかも、濃くも美味しいカレーなのですが、それがこれ見よがしではなく、
さりげないところがまた粋な味わいです。

そんなしっかりとした土台の上にスパイスが乗っかりますが、
これが甘さや酸味や旨さを感じて嚥下したのちにジワジワッと刺激が上がってきます。
このスパイスの効き方もいいです。

しかも、最初はさりげないかんじだったのですが、
蓄積されてくるとしっかりと効いてくるようなスパイス遣いも
丁寧なカレーにあっています。

中のポークは、コロッとした角切りのものが入っていて、
赤身と脂身のバランスも3:1くらいで美しく美味しくいただけますし、
脂身がさりげなく甘いです。
しかも軟らかくホロッと口の中でするような塊で、
多分カレーには別に調理をして後から入れたのでしょうが、
そんなところも手がかかっています。

続いて乗っかっているロースカツですが、粗めのパン粉が軽く主張する外見通り、
まず口に入れるとサックリとした歯ごたえ。
そして、中の肉からはおびただしい肉滴が口の中に流れてきます。
フォークで刺すと断面からカレーに流れるギラッとした肉滴。
これがまたカレーの旨みを複雑にしてくれますし、
そんなカレーと美味しいカツが口の中で共演をしますので、
あー美味しいカツカレーを食べるって幸せだなあということを再認識させてくれます。

トッピングのチーズはカレーの温度でいい感じで溶けて、
糸を引く外見も気分を上げてくれれば、
食べると口の中に先ほどのカレーの美味さに加えて、
乳製品の美味さを凝縮した濃い味わいとのマリアージュ。

カレーとチーズの組み合わせって幸せです。

固めのゆで卵が箸休めにいいですし、
キンキンに冷やされた玉ねぎの酢漬けや、
オレンジ色の大根のツボ漬けもカレーを盛り上げるナイスな助っ人です。
こんなところも気取らずに食べることが出来ていいです。

と、最後は「寝かす!!」食いをするためにカレーの海に沈めて、
衣をヤワらかくしたカツの端とライスを一気に食べて、お水をのんで。あーうまかった。

と、最後にアイスが出てきました。
これってさっぽろ駅前の人気店、コロンボっぽいです。
アイスのサッパリ、スッキリとした味わいももコロンボっぽいですし、
口の中の清涼感がたまりません。
改めて、あー美味しかった。ごちそうさまでした。
二十四軒にまた新しい美味しいカレースポットを発見しました。

ちなみにこちらのお店、読み方は、「そよぎ」ではなく「ぼん」です。
「そよぎ」なんて読むヤツは一部のやき豚だけですよね。
でも、悪質な鯉ヲタであるワタクシは、「梵」の字を見ると
「♪燃え~ろ燃え~ろ梵 勝利を目指し走~れ~
決め~ろ足~とパワーで 打てよ英心♪ 
かっとばせーそ・よ・ぎっ、
そーよーぎっ、そーよーぎっ、そーよーぎっ、そよぎーっ!そよぎーっ!と
反射的にスクワット応援を出してしまうのです。

というか、こちらのお店が気になったのも、「梵」という店名ありきだったのですが… 
もう、梵語とか、梵天とか見ても、梵我一如とかみても、全部「そよぎ」としか読めませんw




☆咖ロ厘屋 梵(Bon)(札幌市西区二十四軒1条4-3-12 興発ビル 1F )
◇営業時間◇[平日]11:30~14:30(LO14:00)・17:00~21:00(LO20:30)
[土日祝]11:00~23;00 ◇定休日◇年中無休 ◇駐車場◇ 有り ◇電話◇011-624-7223





☆「札麺GOUKAKU屋」 (札幌市手稲区曙5条4丁目1-1 札幌運転免許試験場内)
札幌市手稲というと、平成ノブシコブシとか、戸次重幸といった芸能人の出身地であるとか、
テイネオリンピアや各局の中継所のある手稲山などが出てきますが、
札幌近郊の人にしてみたら、運転免許試験場の代名詞にもなっています。

先日用があって、運転免許試験場に行ってきまして、そのままお昼を迎えたので、
良い機会なのでこちらに行ってきました。

一階の人でごったがえしている受付などのとこから右奧のほうへ向かうと、
大きい紙に大書されたメニューが貼られています。
見ると、メニューは 
正油ラーメン ¥580 味噌ラーメン ¥680  塩ラーメン ¥580
とんこつラーメン ¥680 GOKURAKUラーメン(塩・正油ミックス味)
鯛しおラーメン ¥580 カレーラーメン ¥680 辛みそラーメン ¥700
かつみそラーメン¥780 赤担々麺¥680 広東麺¥630 ラーメンセット(塩・正油) ¥750 
あんかけ焼きそば ¥680 チャーマヨ丼(温玉・味噌汁付き)¥650
2倍牛丼(温玉付き)¥650 きつねそば・うどん ¥470 カレーそば・うどん ¥480
かけそば・うどん ¥420  もりそば ¥520 たぬきそば・うどん ¥440 
天ぷらそば・うどん ¥500 冷やしたぬきつねうどん・そば(小えび入り揚げ玉) ¥550
カツ丼¥650 日替わり丼(中華丼)¥620 みそカツ丼 ¥650 カレー ¥500 カツカレー ¥650
などとバラエティーに富んでいます。

この周辺にはそんなにお店がなく、一日ここで過ごさなくてはならない人にとっては、
ここか、隣のカフェか、売りに来る弁当かという選択肢しかないなかで、
このバラエティーとともに、価格帯って良心的な気がします。

ま、ここはシンプルにカレーかな。
(終わったら、札駅北口の某Jに行ってラーメンを食べる予定ですし…
8月に上京した時どこかで「生郎」に行く予定ですが、これが最後の予習です)
と思い食券を購入して中へ。

入ると長い机が何列かずらっと並んで、そこにイスのあるタイプで、
昼食時の学食とか社食のようで、しかも8割方のお客さんの入りです。

席を確保して、食券をカウンターに出しますと、
50番と書かれた丸いプラスチックの札をもらいます。
このセルフサービスのシステムも、学食のよう
(社食ってほとんど入った経験がないので、やはりイメージは学食です。)

そんなことを考えながらBGMの有線から流れる歌謡曲を聴きながら待つことしばしで
「50番の方~」と呼ばれました。
行くとオレンジ色の大きめなプラスチックのトレー。
深緑色に縁取られたお皿の中には深い褐色をしたカレーがたっぷりとライスにかかっています。
横の少し赤が褪せた感じの色をした福神漬けも良いアクセントです。
来た来た。
トレーを持ってテーブル席に戻っていただきます。
この一連の流れも、学食だなぁ、と思いながらも、
お皿が少し重厚感ある深緑色の縁取りがされたものなので、
もしや??と思って軽くコンコンとたたくと、やはりプラスチックでしたw。

さてまずはカレーから一口頂きますと、深い褐色の外見通り、
ドミグラソースにも通じる肉系のパンチの効いた旨みがやってきます。
野菜やら果物やらのエキスなども出てきていて今風でありながらも、
どこか懐かしい味わいです。

うーこれこれ。って何がこれこれなんだか、

と一人孤独でグルメツッこみ。

で、こちらのメニューにカツカレーもあるので、
具は大して期待をしていなかったのですが、
とろっとろに煮込まれた牛肉と、ほっこりやわらかく煮込まれたジャガイモが入っていて、
ここにもホッと出来ます。

それにしても、暑いです。この日は、最高気温が31度超。
しかも手稲の試験場、講義をする部屋には冷房が入っていますが、
食堂には入っていません。ということで汗をダラダラ流しながら食べまして、
「神宮のカレーを思い出すな」という感じでしたが、
こんなシチュエーションでもおいしくいただけるのがカレーマジック。
というか、アツい所で汗をダラダラ流しながら食べるのもある意味カレーの醍醐味ですか。
てなことを楽しみながら、赤い色が褪せたのが味のある福神漬けを箸休めにしながら完食いたしました。
あー、美味しかった。ごちそーさまでした。

そして、セルフサービスのお店ですから、最後は自分で食器を下げまして、
しかも、カレーのお皿をシャワーのように流れるお水で
軽くすすいだりします。

最後の最後まで学食チックで、数年前、職場の研修で某大学にいった時のことを
思い出しました。

ちなみに店名は、「札免 合格や!!」 という意味ですね、さすが運転免許試験場。


☆「札麺GOUKAKU屋」 (札幌市手稲区曙5条4丁目1-1 札幌運転免許試験場内)
◇営業時間◇10:45~14:00 ◇定休日◇土曜日、祝日、振替休日及び年末年始
◇駐車場◇有り   ◇電話◇ 011-683-5770





あなたのオススメはどこのカレーですか?

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かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
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かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の 
月曜午後五時からオンエアーしていた 
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー) 
のパーソナリティーをつとめていた イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

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