☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地串鳥2階)

オシゴトに必要なものを買い出しに札幌に出たついでに一泊。
宿泊地からほど近かったのでよったのがGARAKUさんです。

以前寄ったのは、病院通いがいったん終わり、
食事制限もなくなった昨年の2月だから半年ぶりです。
この時は1ヶ月以上体内にアルコールを入れてなかったのです。
今もその影響か、メートルはぐっと下がりました。

さて、宿にチェックインをすませて開店時間の10分後くらいに
「GARAKU」さんの店舗が入っているビルの一階。
焼鳥の串鳥さんの香りがほんのり漂う道を歩き、
階段をあがっていると美味しいスープカレーのニオイが強くなります。

うん、久々に帰ってまいりました。

ドアを開けて中のオシャレな空間に入りますと、いつもの一人がけのカウンター席ではなく、
2人がけの席に通されましたのでそこへすわりメニューを吟味します。


メニューはこちら。

やわらかチキンレッグとやさい 1000円
 定番、骨付きもも肉とやさい! プラス50円で揚げレッグにも変更できます
焼きチーズ&ベーコントマト 1080円
 トマトを潰すと酸味が加わり爽やかなスープに変身!
 ぶ厚いベーコンも食べごたえ満点!温泉卵との相性は抜群!
たっぷり7種類きのこ 950円
 香り、食感good! きのこは疲労回復ローカロリー
とろとろ炙り焙煎角煮 1100円
 やわらかく煮込んだ自家製の豚角煮を備長炭で炙って香ばしく仕上げました♪
 売り切れ御免の当店人気No1カレーです。
やさい15品目大地の恵み 980円
 野菜たっぶりで栄養満点で女性に人気!
 色鮮やかで見た目もおいしいです♪野菜だけじゃ物足りないときはお肉をトッピング♪
上富良野ラベンダーポークの豚しゃぶと7種きのこの森 1100円
 ラベンダーポークと呼ばれる北海道上富良野地養豚のしゃぶにくを
 使ったカレーです!やわらかく甘みのあるお肉♪当店オススメです!
炙り生ラムのさいころペッパー風味 1200円
 備長炭で炙る生ラムステーキ!!うまい!!

といったメニューと、その月その月の個性的なマンスリーカレー

6月のマンスリーカレーは、
「ヤリイカとフレッシュトマト&ハーブの煮込みカレー」~糠にしん風味~
旬のヤリイカをフレッシュなトマトとハーブで軽く煮込みました!
イカの旨味がギッシリ詰まったスープはアッサリしているけどコク旨です!時々感じる糠にしんの風味がスープに絶妙なインパクトを与えてくれます!
様々な彩りあふれた野菜がカレーとマッチしてこの季節にピッタリのカレーに仕上がりました!
是非食べて見て下さい!1200円です!

から、メインのカレーを選び

辛さのカテゴリー
1辛味ほとんどなし 2ちょい辛 3中辛 4辛口 5大辛
6超辛~19 ピッキーヌ入り +100
20~40 ピッキーヌ+ハバネロ +200円

から辛さを選び

トッピング
炙りチーズ(スープorライス)・納豆(スープorライス)・とうふ・ナス・
かぼちゃ・さくさく山芋・あげもち・もっと!きくらげ・温泉卵・
揚げブロッコリー・オクラ・ごぼうチップス・舞茸・うずら
ハッシュドポテト・カマンベールチーズ春巻  100円
炭炙りベーコン・炭炙りウィンナー・5種きのこ・炙りチーズ&ハッシュドポテト 150円
やわらかチキンレッグ・炭炙り角煮 250円
りょうばあちゃんのザンギ~おろしポン酢添え~ 300円
といったトッピングを選ぶのですが

前回は2月のマンスリー、ホワイトスープカレーの辛さ3番
トッピングは、温泉卵と、ライスに炙りチーズ。
前々回は15品目大地の恵を辛さは五番、
温泉卵をスープに、りょうばあちゃんのざんぎをライスにトッピングして
その前は、炙り生ラム辛さ五番に温泉卵と
りょうばあちゃんのザンギをトッピング
その前は、6月のマンスリーである「選べる3種!!炭炙りセセリカレー」
その前は、とろとろ炙り焙煎角煮 の辛さ五番 トッピングは温泉卵。
その前は、焼きチーズとベーコントマト、辛さは5番
その前に行った時は、2月のマンスリー「道産モツ煮込みカレー ~赤味噌仕立て~ 」
その前に行ったときは、「やわらか煮込みハンバーグ」
温泉卵をトッピングし、辛さは五番
その前、畏友P氏と一緒に行った時は、
私は、ハーブ豚しゃぶと7種きのこの森 辛さ6番に温泉卵トッピングで
P氏は炙り生ラムのサイコロペッパー風味 辛さ5番を選択しました。


本日はレギュラーメニューから選択をしようということで、
ひさびさの焼きチーズとベーコントマト、辛さは3番
温泉卵をトッピング。
さらに徒歩カレーなのでジントニックをオーダーをいたしました。

周囲を見渡しますと、昼時ほどは込んでいませんが、ぼちぼちのお客の入りで、
女の子のグループやカップルがメニューを選びながら盛り上がっております。

淡いアイボリーの壁と、こげ茶色の床に木のテーブルと灰白色の合皮っぽい
すわり心地のよいイスという落ち着いたインテリアの中で
洋酒のビンや、レコードのジャケットが、
インテリアとして光っている、オシャレなお店です。
釣り下がっているミラーボールとBGMのファンクミュージックもいい感じ。
芸能人のサインもたくさん飾られています。

さて、すぐに運ばれてきたお水と、つづいて出てきたジントニックで咽をうるおして
「ぷしゅー」をしながらスポーツ新聞を読みながら待つことしばしで
「熱いから、気を付けて下さい」の言葉とともに、カレーが登場です。

スタイリッシュな店内によくにあう濃い茶色の板が敷かれた
黒っぽい深い器の中に入っているのが、鮮やかな赤みがかったオレンジ色の
非透明系スープのカレーからは、ぷんぷんと、スパイシーな香りや出汁風の香りが漂ってきます。
円状に浮かぶ透明にギラっとした脂もいい感じ。
アイボリーがかったグレーに、エメラルドブルーグリーンのラインが入った、
陶のお皿にのっかった五穀米も、添えられているレモンもおしゃれですし清涼感があります。

色合い的にも穏やかなスープの色には、威風堂々としたベーコンのピンクとか、
チーズのアイボリー色、ブロッコリーや水菜の緑、人参やパプリカやトマトの赤が、
映えていいですね。

ってことで、まずはスープを一口。
まずはスパイスのかおりとともにぷんとただようかつお節の香り。
嚥下するとガッつりとただよう鰹節の味と共に、
スープの濃さと、しっかりとコクがあるあじわいが、
半年ぶりのGARAKUの懐かしい味わいです。

このコクに裏づけされた、旨みと濃さが、口の中にシアワセを運んできてくれます。
こちらのキャッチフレーズであるてまひま・こく旨・ハートフルは伊達ではありません。

ノーマルのスープは20種類のスパイスがバランス良く調合されて
鶏ガラ、牛骨、豚骨、香味野菜をベースに3日間じっくりと手間ひまかけて作ったご自慢のスープ
これを味わうだけで、こちらのお店に来て良かったと思うのです。
鰹節の香りと味に代表されるように、スープカレーなのに
どこか和っぽいテイストも嫌いではないです。

これらの濃い味わいを構成するもろもろとどこか繊細なイメージのある
鰹節のうま味がお互いのよさをそれぞれ引き立てあっていますし、
この鰹節がインパクトあるカレーというと、どちらかというとあっさり系が多いのですが、
濃いカレーにもよくあいます。
そして、複雑な味わいのなかで最初はナリを潜めていますし、
ただでさえ辛さは遠慮して3番をオーダーしているのですが、
次第にジワジワとスパイスの刺激もきます。
この刺激がスープカレーの醍醐味です。
がつんと来るウマ味とコクの中から、カツブシの香りと共に立ち上がってくるような
スパイスの刺激がウマさの要素として機能をしています。

ウマさ、コク、濃さ、辛さがが渾然一体となって
独自の世界を作り上げています。

カレー自体の香りもよければ、スープを嚥下したあとには、
最初から主張をしている鰹節の香りを中心としてさまざまな香りが残響のように残り、
ここまでがGARAKUのスープの味わいの魅力です。

すっと嚥下したあとに、残響のように残る香りとともに
幸せだった舌の上がすぐにさみしいので夢中になって
次にもスープを飲んで、そして、嚥下してはまた欲しくなって
夢幻連鎖無条件口福状態なのです。


しかも、今回の具材のメインはベーコンです。
昔の文房具屋で売っていた大きめの筆箱になんとかおさまる感じの定規
といたサイズの威風堂々とした縦横に5mm以上はあろうかという分厚いベーコンで、
食べる前から香りからして、燻煙香をぷんぷんとさせています。
かみ切るのに難儀をするようなフォルムとサイズですが、
思い切って噛みきると中から溢れる煙にいぶされた脂と肉の
濃縮された旨味がワイルドだろぅ。
そのしっかりとした肉にかぶりついていることを実感させてくれる
歯ごたえとともにがっつり訪れてきて、幸せを味合わせてくれるのです。
しかも、この脂が旨いです。にくづきに旨いで脂、とはよしながふみさんの名言ですが。
まさにその通りです。
うー、この堂々としたベーコンがたのもしいなー。

さらには上にチーズをまとっている、ごろんと入ったトマトにかぶりつくと、
こちらもジューシー。フレッシュな果実のようなほろ苦さと、ジューシーさが、
カレーを引き立てます。
二郎系をはじめとして様々な大盛りのラーメンをスムーズに食べるために、
途中から味替えをして、リフレッシュし食べ続けるという技が紹介されますが、
それと同様に、途中からトマトをつぶしてスープに溶かすと、
スープにトマト由来の甘みと酸味がまして、味わいが今までのものよりも複雑になり、
これは面白く美味しいです。

その他の具材もいちいちオイしいです。
強いて一番をあげるとすれば素揚げをして軽く焦げ目をつけたブロッコリーでしょう。
スープカレー店の何件かでお目にかかる手法ですが
この香ばしさは、タマらんですしウマスギです。
むしろこれって、一番おいしくブロッコリーを食べさせる方法なのでは
なんて思ってしまうほどです。まさにベストコラボレーション!

たっぷりと入ったキャベツの甘さもカレーのスパイシーさを引き立ててくれますし、
赤いにんじんもストレートにあまくて、しっかりとやわらかく煮込まれています。
たっぷりキャベツのアマさも刺激的なカレーにはよし。
肉厚なパプリカの見た目は赤だが食味がアオい感じにして、
さらに自己主張をする濃いパプリカ自体の味も刺激的なスープによし。

水菜もしゃきしゃきですしジャガイモのアマさもいいですよ。
で、トマトやニンジンやじゃがいもにまとわっているチーズも、
最初からチーズならではの個性的な香りを出していますが、
食べてくるにしたがって次第にチーズの存在感が増してくる。
そして、しまいには、ニンジンもジャガイモもトマトもブロッコリーも何か、
チーズとスープの魔法によって、それだけで素敵な一品料理として味わえてしまう
そんな幸せさをもたらしてくれるのです。

九州のとんこつラーメンに見られるような細く刻まれたきくらげも
その歯ごたえ、食感、味わいともに面白いです。
とんこつスープといい、スープカレーといい、個性的なスープに
このこりこりっとした歯ごたえがよくあいます。
鶉の玉子は半熟で、私みたいな半熟厨には玉らんサービスで、

こんな豊穣なスープカリーをシッカリとうけとめる五穀米をブレンドのお米は、
大麦、もちきび、もちあわ、アマランサス、いりごまの
野趣に富んだ食感やウマ味が持ち味でして、
個性的なスープカレーと四つに組んでいてウマさを補っております。

ウマイウマイいいながら夢中に食べ進めていくと、ライスもスープも残り1/4程度ということろで、
残りライスを残りスープに入れて、少しずつ渾然一体となるような変化を楽しみながら、
レモンを回しがけしていっただっきまーす
鶉の玉子の黄身をスープに溶かしてまずは食べて、
今までのめくるめく官能的なスープカレーとの思い出が
いっきに凝縮されて五縠ライスのモチモチ食感や
濃厚な味の玉子の黄味とからまって口の中に入ってくる口福を堪能し、
ライス・スープがほとんどなくなりかけたころあいを見計らって、温玉を如月食いです。
「てゅるん」
玉子の黄身の濃さでカレーの味が引き立つのはかわりませんし、
それでもなお穏やかながらもしっかりと働きかけるスパイスってのもいいですね。

完食した勢いで、残ったジントニックを呷りまして、ぷっはーうまかったー
スープカレーがウマいうちは死ねんぞぉ!!
ジントニがウマいうちは死ねんぞぉ!!
(元ネタ「天食」泉昌之 晋遊舎の中の「ぷはー うめえ!!ビールが ウマいうちゃ 死ねんぞ!!」)

と、さらに水をいただいて、ごちーそーさまでした。

ほろ酔いの大満足気分で、ヲ買い物へと街にくりだしたのでありました。

ちなみに僕が店を出る時に、GARAKUの狭い階段とか1階の入り口のところとかで
3組くらいのお客さんとすれ違ったのでした。

さすがの人気店です。





☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地 (串鳥2階))
◇営業時間◇ 平日/11:30~15:30/17:00~23:30
日祝/11:30~22:00(いずれも30分前L.O.)
※スープがなくなり次第終了。
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 特約駐車場有り
◇電話◇ 011-233-5568







☆「レストランしばらく(柴楽)」(勇払郡安平町早来大町112-2 )

忙中閑有の時にロングドライブで夕張に行ってきました。
それは今年中にシューパロダムが完成することで、大夕張ダムごと水没し
三弦橋などが見られなくなるというニュースを新聞で見たからです。

シューパロダム完成に先立って、併走する国道の付け替えの
高架化工事は僕が富良野にいた時から始まっていましたが、
完成した新国道を走るのは初めてです。

ほぼ更地になって、わずかな住宅の区画跡とか、
端が朽ちた舗装道路とか、ぽつんと立つ電信柱しか
人のいた痕跡のない大夕張の鹿島地区は、旧国道ではその集落を
貫くように走っていましたが、そんな国道や集落跡を
俯瞰の視点で見ることができる新国道。
何度も夕張に行っていますが、これははじめてみる景色です。

そんなに交通量もないので、ゆっくり景色を味わうように車を走らせます。
大夕張へ行く鉄道はちょうど高架の死角だったので、
逆トラス橋などは見えませんでしたが、しばしはしると遠くに
三弦橋が見えてまいります。
と、トンネルに突入。
このトンネルを抜けたらもう少し近くに三弦トラスが見えるのかな
と思って走り、トンネルを出ると、一気に南大夕張駅跡に出てしまいました。

えええええ

そう、三弦トラス橋の見えるところとかは
トンネルでショートカットされてしまっていたのです。

これは、せつないです。

たとえ橋が水没したとしても、渇水期とか見ることができると思ったのに…

せつない気分になったまま、清水沢ダムや火力発電所あとを
久々に見て、この景色もいつまでも保てるわけではないだろう。と
夕張の景色をまぶたに焼き付けて、昼食へ。

この日昼食をとったのは、安平町早来市街にある
地場の気楽なレストラン しばらくさんです。
土曜日の昼食時ということもあってか、駐車場から大混雑。
車を入れるのにもしばらく待ちました。だから「しばらく」ですかw

中に入ると、カウンター以外の席はほとんど埋まっています。
人気有るんですね。しかも、お客さんのほとんどが家族連れで、
3世代の人たちも少なくなく、店内でのちいちゃい子率もすごく高いです。
チェーンではない、地場のファミリーレストランといった趣です。

そこで、あいているカウンター席に腰を下ろして
メニューを見ると、
刺身定食 1050円  天麩羅定食 1050円
生姜焼き定食 850円  ジンギスカン定食 750円
ロースカツ定食 850円  ヒレカツ定食 900円
チキンカツ定食 700円  ミックスフライ定食 1050円
エビフライ定食 1050円  野菜炒め定食 800円
幕の内弁当〔松〕 1050円  幕の内弁当〔竹〕 630円
焼魚定食〔ホッケ〕 700円  焼魚定食〔ニシン〕 700円
和定食〔竹〕 1570円  和定食〔梅〕 1050円
海老天丼 750円  天丼 650円
牛丼 750円  豚丼 650円
カツ丼 650円  親子丼 550円
玉子丼 500円  チキン照焼丼 650円
牛ステーキ丼 1050円
サーロインセット 1050円  ハンバーグセット 650円
和牛サーロイン 2400円  和牛テンダーロイン 2600円
サービスセット 650円  お子様ランチ 580円
ラーメン〔味噌・塩・醤油〕550円  ラーメンセット 650円
味噌50円増し
ラーメンおにぎりセット 700円  ラーメン半炒飯セット 750円
辛味噌ラーメン 700円  野菜ラーメン 650円
胡麻味ラーメン 700円  盛りそば 400円
ざるそば 450円  かけそば・うどん 各450円
かしわそば・うどん 各550円  月見そば・うどん 各500円
天麩羅そば・うどん 各600円  たぬきそば・うどん 各500円
天ざるそば 1050円  鍋焼きうどん 700円
炒飯 580円  海老のアンカケ炒飯 630円
半炒飯 320円  中華飯 680円
豚肉の細切りアンカケ炒飯 680円  五目アンカケ焼きそば680円
海老のアンカケ焼きそば 680円 豚肉の細切アンカケや焼きそば680円
豚肉の細切りアンカケラーメン680円
坦坦麺 580円  ザージャン麺 630円
広東麺 680円  天津飯 650円
生ハムのぺペロンチーノ 630円  カルボナーラ 680円
ナポリタン 600円  ぺすかとーれ 800円
和風月見バスタ 630運  オムライス〔ケチャップ・デミソース〕680円
海老ピラフ 550円  ベーコンピラフ 550円
シーフードグラタン 650円  海老グラタン 630円
チキングラタン 630円  シーフードドリア 680円
海老ドリア 650円  チキンドリア 650円
ポークカレー 550円  ビーフカレー 650円
カツカレー 680円  ハンバーグカレー 680円
チキンカレー 600円  チーズカレー 550円
シーフードカレー 650円
トースト 260円  サンドイッチ 420円
ピザトースト 420円  コーンスープ 450円
シーザーサラダ 530円  グリーンサラダ 400円
大根サラダ 470円  コールスロー 100円

といったところ。
ここらへんもファミリーに愛されているレストランのような
バラエティーに富んだメニューです。
和・洋・中華なんでもござれで目移りしそうです。

さらには、こんなメニューもあります。
と、いうか、これ目当てで早来まで行ったのです。

それは、

三國清三シェフ特別監修〔ホテル・ドゥ・ミクニ・オーナーシェフ〕
安平町産豚肉使用“特製ポークカツカレー”¥850
〔野菜は季節によって若干変わります〕
世界にその名を知られている、北海道出身のフランス料理の巨匠
三國清三氏が、特別監修したカツカレーを皆様にお届けします。
三國シェフは、子どもたちのスポーツ活動を応援しており、
安平町で“ミクニカップキッズアイスホッケー大会”を毎年開催しています。
売り上げの一部は、子どもたちのスポーツ振興基金に寄付されます。

そして、メニューの文章に添えられた写真には
浮き袋状に型抜きされて、上にパセリが散らされたライスと
その真ん中に入ったオレンジがかった明るい茶色のルーがたっぷりと
ルーに半分沈んでいるカツやブロッコリーやにんじんなどが
カラフルな彩りを添えています。。

スーパー食いしん坊にこんなカレーなかったかなぁ。
などと記憶の蓋が開きかけました。
これは、うまそうですね。ということで、オーダー。

改めて店内を見回すと、大きい窓から陽光が差し込む
明るい店内には家族連れの笑い声がこだましています。

店内をぐるっと見回すと、漫画がびっしりと詰まった大きい本棚を発見。
しかも、たくさんあります。

こんな本棚があると、それだけで長居したくなりますし、
お客さんが少ないときとかは喫茶店のような使っても
いいかもしれません。などと考えながら、結局ラーメン発見伝を読みながら
待つことしばしでいい香りとともに登場。

写真のように型抜きされて刻みパセリが散らされたライス。
真ん中の空間には、小ぶりで鮮やかな揚げ色のカツが2つと
ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリー、カリフラワーが
上品な感じで盛り付けられています。
緑、淡いアイボリー、オレンジ、狐色のコントラストが
鮮やかです。これも三國シェフの監修ですかね。

そして、銀色のグレービーボートにはたっぷりの
写真よりは茶色味が強い色合いのルーが入っています。
つぷつぷと見えるのは、ひき肉でしょうか。これまたいい感じです。

まずは、軽くライスにルーをかけて一口
「いたーだきーます」

まずは一口行くと、濃い味わいがいいです。
肉のうまみやエキスをじっくりと丁寧に抽出したような
味わいがベースとなっていて、香味野菜とかたまねぎとかトマトで
自然な甘みとか、さわやかな酸味を加えて、それぞれ複雑な味わいを
しっかりと調和させている、美味しい洋風カレーです。
この濃さとうまさがしっかりとタッグを組んだ上品な味わい
クセになりそうですし、上品な味わいといいながらも、
どこかホッとできるところがあるのが、三國流ですか。

さらには食べ進めていくうちにしっかりと主張をしてくるのがスパイスの刺激です。
ベースが濃いので、刺激が浮かずに、うまさの一要素として機能をしています。

そして、そんな濃くもスパイシーな味わいを盛り上げてくれるのが
ひき肉のさりげない存在感です。
ライスにかけると、粒粒が浮いてくる感じで、ますます主張をしますが
この肉から出てきたさりげない肉滴が、カレーに美味しい
味わいを加え、さらにうまみを補強しています。

これは、いいですね。

しかも、2つ乗っかっているカツですが、パン粉が軽く主張していて
エッジがきいていてサクッとする歯ごたえがまずはいいですが、
さらにさくっのあとにじわっとびっくりするくらいの
肉滴があふれてくるのです。
ここまでジューシーとは思わなかった。うれしい不意打ちです。
ここもカツだけで完成された感じですが、これに前述のカレーが
かかるわけですがら、相乗効果でとんでもないことになります。

サックサクの衣がカレーの水分でわずかなサクッとした感触を残しながら
とろっとしてくるところが、カツカレーの魅力です。
当然一個は寝かす食いに備えて、ルーの海に沈めます。

しっかりとゆでられたブロッコリーとカリフラワーは、彩りいがいにも
しっかりと野菜のうまみとみずみずしさを味わうことができます。
どこかのスープカレーでブロッコリー、カリフラワーの両方が入っていましたが、
ルーカレーでこの両者が合間見えるのは初めてかもしれません。

またジャガイモもホッこりとしていて滋味あるかるい甘み 
しっかにとやわらかく調理された人参は、
ルーの刺激をいい形で緩和してくれる穏やかな甘みです。

量こそは少々控えめなものの、この値段でこの味わいのカレーですから
満足です。と思いながら、最後に寝かす食いのためにカレーに沈めた
カツを一気にいただきまして、ごちそうさまでした。

あー、うまかったー。

普段は、カレーを食べた後に、水を飲んでしめるのですが、
店内が込んでいるせいか、食べる前に飲んでしまった水のおかわりを
お願いしたのに、来なかったのが、少々残念でした。
しばらくってそういうことですかね。








☆「レストランしばらく(柴楽)」(勇払郡安平町早来大町112-2 )
◇営業時間◇11:00~22:00
◇定休日◇月曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇0145-22-4100





あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ、コメント欄などで教えてください。



かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1611-ba00918d