2013.06.05 達成の湯
松前城へ行ってきました。

お城自体は、ま、再建されたものということで、
中も予想通りでしたが、
上の階では、蠣崎波響の「夷酋列像」の
早い段階での複製品を見ることができました。

おー、これが「風雲児たち」にも出てきて最上徳内と千島探検をするときに
「このイコトイだっちゃ」と夷酋列像の絵を紹介するイコトイだ。
江戸期の複製品だよ。すごいなー。
と、感動することしきり。

窓から見える津軽海峡もいい感じでした。

だから、史跡めぐりはやめられません。
というか、最上徳内だったり、高田屋嘉兵衛だったり、
渋田利右衛門だったり、中川五郎治だったりと、
道南は「風雲児たち」関連の史跡が多すぎですね。

このあと、あの人やこの人も道南にきますし…


と、満足して松前城をあとにして、温泉に向かいました。
この日は、松前の温泉も引かれたのですが、30分開業が早かったのが、
お隣、福島町の温泉です。
このあとも予定があるので、早めに温泉もすましたかったので、そちらへ。
松前から福島方面へむかって、国道を左折。

少し山道を走ると丸いドーム形の屋根が特徴的な建物が見えてきました。
営業開始の直前についたのですが駐車場には車がちらほら見えます。

中へ入ると広々としたフロントがおでむかえです。
券売機にお金を投入。券を購入した後に脱衣場、そして浴場へ。

中に入ると、丸いドーム状の屋根で、高い天井が印象的です。
男湯と女湯で区切られていますが天井はつながっているので
広さも感じます。
浴室の内部も円弧を描いている感じで
円弧状の湯槽を満たす透明なお湯はあっさりめのお湯当たりで
クセのない温泉です。 中には泡風呂とか打たせ湯などもありますが
軽く内湯に入った後は露天へ。

露天は、岩が配置された庭園風の中に、
杉と檜づくりの湯槽に東屋風の屋根がいい感じです。
木の高い壁があるのでそこまで開放的ではありませんが
でも壁越しに緑がしっかり見えてきます。

また、浴室内にリゾートりあるような
寝そべることができるベンチがあるのが、道南ならではですか。

と、いうことで30分ほど滞在して、昼食へ向かいました。

ちなみにこちらは、循環・ろ過・塩素殺菌の温泉なので
名前は伏せます。



そして、その日は函館に滞在して観光したり
オイしいラーメンに舌鼓を打ったりしました。

それにしても函館は、昭和で時間がとまってようなラーメンの店が
あちこちにあって、和みます。なっちゃったレトロなお店で、
しかも、これが結構ウマいのです。
このとき行ったエビス軒もそんなお店でした。
函館なのに、看板にある文字は札幌ラーメンwそんなのに釣られて
味噌チャーシューを注文しました。
あっさり目のスープと、ほどよく柔らかい懐かしい味系のチャーシューが
いいバランスがほっとできる味でよかったです。

そうそう、こちらの一軒先が「旧まつ本」さんです。
移転はすんでいましたが、建物はまだ取り壊されていませんでした。
あと何回見ることができるのでしょうか。

さて、そんな翌日、家では1時からカープ戦が待っています。
ということで温泉だけすませて帰宅をするために寄ったのが、
黒松内町の温泉です。

こちらは北限のぶなの森の中にある施設です。
広めのエントランスの横には、町内の人気パン屋さん、トワ・ヴェールさんの
パンも売られています。これは買って帰ろう。

脱衣場へ行くと、中は結構な入りで、なかなか混雑をしております。
しかも地元風の人だけでなく、若い観光客風の人もいまして
人気のある施設なんだなぁ、と認識をして、浴室へ。

明るい欲室内には複数の湯槽がありますが、
それぞれの湯槽を満たすのが、ぬるっとした肌触りが気持ちのよいお湯です。

軽くつく気泡もいい感じですが、それよりもこちらでいいと思ったのは露天です。

露天から見える景色は森だけです。
さらに耳に入ってくるのは、うぐいすなどの鳥の鳴き声だけという
いやされる環境なのです。

露天のアーチ状の天井が森にセセリ出ている様子は
なんだか野外ステージみたいです。
しかも、湯槽を満たすのは、このしっとりとしたお湯ですから、いいですね。

しかも、露天には木の板のステージ状のスペースと木の枕が設置されていて、
森を見ながら寝ることができるのです。
そして、ステージとか、枕とかの木の香りが本当に気持ちがいいのです。
フィトンチッドあふれる森の中で、さらに木の香りを近く感じる。
これは贅沢です。長居したくなります。
が、この日はカープ戦が家で待っていますので
30分ほどで、こちらを後にしました。

ちなみにこの日に入った温泉は洋風の表示がありましたが、
日替わりで、この日は女風呂だった和風も入れるそうです。
こつちも楽しみたい。

ちなみに、いろいろなところに加温とか循環とか書かれていますが、
その表示が探したのですが見つかりませんでした。

ということでトワ・ヴェールのパンを購入して家に戻って
カープ戦を観戦したのですが…  ノムスケ…〔涙〕


あち、こちらの温泉で、函館本線を通過する自治体で
温泉のあるところのすべての市・町の温泉に入ったことになります。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
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