2013.05.12 Kaji Fes 2013
祭りのあとは、いつもセツナイ

現在、畏友p氏とともに、都内某所に潜伏中のイトー×aniです。
というのは、昨日東京国際フォーラムで行われたKaji Fes2013に
行ってきたからなのであります。

いえ~い。

もう、なんというか、何もかも圧倒されて、そのまま宿の人となりました。
本当にスゴかったです。

ライブとしては、1月になんばHatch、ZEPP TOKYOで行われた
FicitonJunction CLUB LIVE "Yuki Kajiura Special SET LIST"に
参戦して以来です。

いや~、やっぱりライブはいいです。生きる力をいただきました。
毎回毎回ライブに誘ってくれる畏友p氏、本当にありがとうです。

ライブ当日の朝、9時発千歳のair-doで羽田に飛んで、
有楽町の「どさんこプラザ」で11時30分に前日入りした畏友p氏と合流。
その後、銀座で中華を食べたり、コーヒーをしばいたりしながら時間をつぶして会場へ。

僕は東京国際フォーラムは初めての会場なので、もの珍しくてきょろきょろしつつ
その後、事前にp氏に購入してもらったTシャツに着替えて、臨戦態勢。
たくさんのお客さんに興奮をしながら中へ入りますと、
私のチケットは前から5列目のステージの左端側という、大変よい席で
PAのまんまえではありますすが、本当にメンバーが大きく見えます。

席のよさを確認してニヨニヨしながら物販に行きますが、
長蛇の列に負けて、公演前に買うことはできず
結局休憩時間に無事購入しますが、この時点で5000人のパワーを感じます。

ライブ自体の感想については、「続きを読む」に書きますが、
5時間という長丁場にもかかわらずスゴく濃い内容だったということで、
興奮しながら音楽を浴びることができました。
この何かが開きっぱなしの感覚って、やはりライブならではです。

次は札幌でのkalafinaライブですが、こちらも大変楽しみです。

ともかくいろいろな元気をもらって、その後は両国で孤独のグルメのちゃんこを
食べようと思ったらフラれてしまって、この日の宿がある浅草橋で
ホルモンを食べたりして、宿にはいったというわけでした。

ちなみにワタクシのFiction Junctionやkalafinaなどの
梶浦さん関連の曲の感想は、当ブログのFHFをクリックするか
「Fiction Junction 富良野」「Kalafina 富良野」などで検索すれば見ることできます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

さて、この下がライブの感想であります。
ここからがライブの感想です。

ライブ前、大音響で流れる梶浦曲に混じる
ライブ前のザワザワする、ワクワク感に酔いながら
ステージ上の白いセンターの階段とか、
イオニア・コリント・ドーリアという言葉が出てきそうな
神殿のようないつもの白いエンタシスっぽい柱といった、
今までのライブで見た時と同じようなおなじみの舞台装置を見ながら、待つことしばし

BGMがやんで、非常口の表示の灯りが消えて
暗転してからひびく低いズーンと腹に来る音でお楽しみがはじまりました。

席はPAのまん前。体が低い音がなるとともに小刻みにゆすられ、
腹に来るような刺激が心地よいです。
そして、息を呑むような美しい音色に最初から心の臓を直撃されます。

そんなワクワクした感じではじまった、セットリストはこちらです。

【セットリスト】
一部
1.oblivious (Kalafina+戸丸さん)
2.consolation (Kalafina+戸丸さん)
 MC.1(kalafina)
3.3花束 (Kalafina)
4.signal (Kalafina)
5.ひかりふる (Kalafina)
 MC.2(kalafina)
6.あんなに一緒だったのに (Kalafina)
7.ordinary sunset (インスト)
8.romance (インスト)
9.everlasting song (FJ4人+ ASUKA)
10.Parallel Hearts (FJ4人)
 MC.3
11.distance (FJ4人)
12.時の向こう 幻の空 (FJ4人)
13.stone cold (FJ4人)
MC.4
14.うた (ASUKA +FJ4人+Hikaru)
15.when the fairy tale ends (インスト)
16.homecoming (インスト)
17.circus (FJY+KAIDA Hikaru)
18.荒野流転 (FJY)
MC.5
19.blessing (FJY)
20.nostalgia (FJY +KAIDA)
21.六月は君の永遠 (FJY)
22.暁の車 (FJY+Hikaru)
 MC.7
23.Silly-Go-Round (FJY+KAIDA Hikaru)
24.nowhere (FJY)
MC.8
25.優しい夜明け (FJY)

 休憩

2部
26.point zero (笠原さん+FJ4人)
27.let the stars fall down (戸丸さん+KAIDA)
28.lotus (戸丸さん+FJ3人 KAIDA Keiko Kaori)
MC.9
29.Rainbow~Main Theme~ (REMI)
30.Luminous Sword (REMI+Kaori)
31.Historia:opening theme (FJ4人)
32.Credens justitiam (伊東さん+FJ4人)
MC.10
33.voices silently sing (伊東さん+FJ4人)
34.once upon a time there was you and me (伊東さん+FJ4人)
35.a song of storm and fire (伊東さん+FJ4人)
36.Crush (インスト)
37.alone (伊東さん+KEIKO)
38.bloody rabbit (FJ4人)
39.contractor (伊東さん+4人)
40.We're Gonna Groove (インスト)
41.canta per me (貝田さん)
42.salva nos (笠原さん+FJ4人)
43.the world (Emily+FJ3人KAIDA Wakana Kaori)
44.key of the twilight (Emily+FJ3人 KAIDA Wakana Kaori)
MC.11
45.fake wings (Emily)
46.forest (Emily+FJ3人 KAIDA Wakana Kaori)
47.目覚め (戸丸さん+FJ4人)
48.MATERIALISE (笠原さん+FJ4人)
49.zodiacal sign (FJ4人)
MC.12
50.Sweet Song (FJ4人)

ENC
51.the image theme of Xenosaga II (FJ4人)
52.everytime you kissed me (Emily+FJ3人)
MC.13
53.open your heart (出演者全員)


まずは、企画段階で思っていたのですが、豪華すぎます、この企画とこのメンツ。
あれから10時間たっているのにまだ興奮冷めやらぬ状態です。
スゴスギです。回復不可能です。ヤられっぱなしで。

思えば、1月のFCイベントで企画が発表をされて以来、
どんな感じになるのか、ワクワクしなから妄想をしていたのですが、
そんな妄想のはるか上を行っていました。

しかも、15時はじまりで、20時過ぎに終演という5時間超のライブでしたが
比喩でなくあっという間に時間が過ぎました。
5時間ってこんなに早いの…という。

ただ、MCで梶さんも言ってましたが、まだやりたい曲があるとのことで、
後になれば、あれも聞きたい、これも聞きたかったというのがありますが。
もう、昨日の時点では、あれがベストです。贅沢言ったらきりがありません。

とにかくもう、最高でしたよ。

さてここからは時系列で感想めいたことを書きます。

緑色と深い青が印象的な光にいざなわれて登場するkalafinaの3人
白いふわふわっぽいミドル丈のスカートをまとったWakanaと
黒いラインが印象的な白のミニスカドレスのKeikoと
白のふわっとした素材とラインのドレスに黒い手袋のHikaru
もう、これだけでキタキタキタキターです。
しかも相変わらずカッコいい今野師匠のバイオリンに加えて、
最初からスペシャル。コーラスが戸丸さんという、これだけでおなかがいい感じです。
冒頭のコーラスが??と思うところもありましたが、すぐ忘れてしまいました。

そして最初のMCですが、相変わらず三人のかけあいが和みますねー
と思って聞いていたら、ここでKeikoが、ゲストアコーディオンの
佐藤さんの名前を言えなくって、てんぱりながら周囲にSOSをしていました。
もーやだー! ごめんなさーい! が、バカかわいくて、
かわいいから許す。です。〔エラソウ〕
そのあと冷静に訂正するHikaruとのやりとりもいいですぞ。
そして、そんなアコーディオンの音にいざなわれて、花束ですが
梶浦曲とアコーディオンの親和性については言うまでもなく、
情熱的ながらも哀調を帯びたアコーディオンの音色が、
カッコよくも少し切ない音楽の世界観にたいへん合致しています。

イントロをアコーディオンで奏でられたところで鳥肌ものです。
佐藤さんは、いかにもミュージシャン然としているFMBの人たちとちがって
比較的ミュージシャンっぽくない理知的な風体ですが〔失礼〕
ひとたび弾きだすと、とたんに情熱的になって、空気をかえるのです。
淡々と弾いているように見えるのに…、心のアツさが伝わってくる。
これがプロの技です。
というか、FJライブのたびに、アコーディオンの魅力について気づく私です。

つづくsignalも、引き続き佐藤さんのアコがかっこいい感じですが、
KAIDAさん登場とともに、舞台の階段を使ったフォーメーションの展開が
Kalafinaステージだなぁ。と改めて感心をしたのちに、ひかりふるへと続いていって
演奏とともに三人の歌姫の声にも酔いしれます。
そして、MCでは、梶浦さんも20周年なら、Kalafinaも5周年
梶浦さんに感謝といったことを3人が口々にのべてから
Hikaruの「初メジャーが梶浦さんなのが印象的で幸せです」といった感じで
ほんわかとした話がつづいたあとにkalafina最後の曲です。

えええ、もうですか。

ま、Kalafinaについては、琴似に来たとき迎撃をする予定ですし
その後も、大阪・東京とツいていくので、そのときに補完をしましょう。

梶浦さんへのプレゼント、と言った後に演奏されるのが
あんなにいっしょだったのに。イントロが流れた段階でうぉーっと盛り上がる客席。
石川さんがこれないのはしょうがないとしても、
この曲をkalafinaボーカルで聞けるとは思いませんでした。

see-sawも梶浦さんにとっては、金字塔的なお仕事でしたしね。

kalafinaパートが終わったあとは、Ordinary sunset romanceと
アコースティックパートです。
是さんが本能の赴くままにかきならすアコースティックギターがスパニッシュ調で、
哀調たっぷりのアコーディオンと絡むところが、たまりません。
そんなのに出会える。これがあるから梶浦ライブはやめられない。
普段のfjライブのオープニングのようです。
また、ここで、梶浦さんのキーボードがゴロゴロと登場。ここにも
おおおおっと反応をするわれら。

そして、梶浦さん登場で満場割れんばかりの拍手です。
真打登場です。
赤と黒を大胆にあしらったステージ衣装も映えます。
そしてeverlasting songでは、KAIDA、Kaori衣装替えをしたWakanaとKeikoの
4人の声がしだいに重なっていって、そしてASUKA登場です。
舞台の上で堂々とした姿で歌う姿を見て、女神か、と思いました。
衣装も、淡い水色ドレッシーなワンピースドレスで、
たっぷり丈のロングスカートがヨーロッパのクラッシック歌手のようです。

そして、ASUKA退場後FJ4人で Parallel Hearts
照明にあおられて、テンションもあがるあがる。
ちなみにKAIDAは黒いスカートを覆うふわっとした黒いシースルーの生地と
柄入りタイツの組み合わせがおしゃれですし、
白いふちどりのある黒いミニスカドレスと、頭の白い髪飾りがアクセントになっているKaoriは、
ブーツが凛々しくカッコいい。
衣装替えして、ふわふわっとしたミニスカなったWAKANAと、
黒finaミニスカになったKeikoもかわいい

そして、梶浦さんの最初のmcです。
「今日は、いつになったら終わるんだろうってのがディフォルト」
「今日は5時間予定です。休憩一回です」とかいったところでおきる笑い声。
みんな梶浦さんの話をききたいのですね。

Distanceは、赤い照明が次第に紫に変わっていくところに
盛り上がりつつ歌姫sのコーラスワークにききほれます。
時の向こう 幻の空は、FMBの演奏のカッコよさにも酔いしれて
stone coldは、待ってましたの一曲。
後ろの人も立ったので安心してわれわれも立てます。
そして、いつもどおり手をぶん回してノリノリです。
低い声でコーラスを入れる梶浦さんも楽しそうです。
これじゃficutionJunction YUKIだよ。などと思っているうちに
MCに入って、
「全部の曲紹介はしません。忘れるから」でまたおきる笑い声
梶浦さんの話が好きなんだなー。
で、曲名はディスプレーにうつるといっていましたが、僕は勘違いしていて、
バックのスクリーンにうつると思ってたので
曲名を何曲か拾えませんでした。(そこは2chの実況にお世話になりました、)

続く「うた」は、see-sawの曲ですが、see-sawも、梶浦さんのアマチュア時代の曲を
カバー〔というか、アレンジしなおした〕した曲で、
4番目以内に作った曲だそうです。
10代~20代前半の頃に作った曲で歌詞が若いのと、
当時は今より3億5千万倍くらい口下手だったから、
自分がやってるなかで一番まともに自分を主張できるのは音楽だから
言葉では言えないことも音楽でなら伝えられるかもという思いがあった
そんな頃の自分のピュアな気持ちが歌詞になっていて、
音楽に対する気持ちの原点のようなものが残っているという話で
すこししんみりとします。

最初は「うたリハ」といったら、この曲のリハなのか、一般的な意味の
「うたリハ」なのか紛らわしいといった話で、場を和ませながら
しんみりさせるのがトークの腕前ですし、
梶浦さんの音楽に対する思いの断片を聴くことができるのは
ファン冥利につきるというものです。

あと、モチーフは鳥で、鳥に聞こえないかも、といいつつも、
明るい曲なので楽しんでもらえたら、といって曲が始まります。

このうたを歌うためにASUKAが登場します。フルート赤木さんも参加して、
最初はASUKAだけだった歌姫ですが、
気がつくと五人がステージの壇上にならんで麗しいコーラスを響かせます。
いいですね、こんな演出も、
続くwhen the fairy tale ends
homecomingとインスト曲が二曲つづき、赤木さんのフルートをはじめとして
叙情的にも救いがある旋律と、しっかりと聞かせるFMB
バックの扉が開いて、世界が変わってといった映像が
曲を盛り上げていいなぁ、と思いながらも前を見ると、
梶浦さんの楽しそうなキーボードプレイがあって、
これらをしっかりと堪能したのちに、YUUKA降臨です。

白いふわっとしたミニスカドレスの上に、光る生地で
細かい模様がつけられたパートが重ねられたこったドレスに、
スカートの前後とかに尻尾のようにのびるフェイクっぽいファーが魅力的で
手からも伸びるファーと府ともにかわいらしいYUUKAさんの笑顔を引き立てます。


そして、荒野流転。ここも立ちたかったのですがね後ろがたたなかったので、
断念いたします。
ドラムをはじめとしたリズム隊がなんとも魅力的ですし、
僕がラジオのDJをやっているときに何度も何度もかけました、この曲。
大好きな曲がナマで聞けるのも、ライブの幸福です。

続くMCでは『FictionJunction』とは何かというお話です。
Fictionは人間の手でとらえたもの。自然は美しくってすばらしいものに
満ち溢れているのに、それでも人間は新しいものを作らずにはいられない。
といった、クリエーターとしての業にかかわるようなお話ですした。
そして、そんな人間が交差Junctionするところに新しいものが
うまれる。そうですね、やはり深いなぁ。

そして、佐藤さんのアコーディオンがある今日でなくてはできないから
この曲ということで、blessingからnostalgiaへ。
blessingはアコーディオンの音色とYUUKAのボーカルのアンサンブルにメロッとなり
ノスタルジアではやはり間奏のフルートとバイオリンの絡みです。
のどかな太鼓のリズムとせつせつと迫るボーカル
そして、緊張感のある間奏のそれぞれの音色。この組み合わせが交互に出てきて
次第にフィナーレにむけて盛り上がっていく展開がいいですねー。

そして、梶浦さんのピアノで六月は君の永遠はしっとりと聞かせます。
暁の車はhikaruのコーラスも入って、このスローナンバー二曲は心が洗われます。

このあと梶浦さんとYUUKAの2人でMC

季節感のある曲は作るときは楽しいけど、ライブではやる時期を選ぶので少しやりにくい。
今回が初演奏で、5月だけど四捨五入でいいよね というところでまたおきる笑い声。

YUUKAは「六月~」はレコーディングが楽しくて思い出に残ってる
ピアノとヴォーカルを別ブースで同時録音した緊張感がよかったと
楽しそうにお話をしてくれます。

でもって、こっからノリノリFJYの部
Silly-Go-Roundからnowhereへの流れは
自然とたつ感じになったので、率先して立ちまして、
手もぶんぶんふりまわしますし、声も出します。
あー、yuukaタソかわいい、スゴくかわいいし、カッコいい。
たまりません。
ドラム、ベースの刻むビートにも、照明にもあおられて、
頭の中から何か出そうなほど曲にのっかります。
自分の一番のお気に入りFJY曲と、僕とFJYの出会い曲が
連荘ですから、玉りません。

と会場も大変もりあがったところでMC
「ここで一部終了ではないよ。あと一曲あるよw」
会場も笑いとのこと。
そして、
「一部で飛ばしたから体力の心配してる人もいるかも。が、
二部はしばらくこれから悪いことが起きそうな曲しかやらないから大丈夫」
再び会場は沸いたところで一部最後の曲。優しい夜明けで一部は幕です。
朝焼けを思わせる照明もよかったです。


その後、無慈悲な物販列にならんで、タオルとパンフを無事手に入れたものの、
無慈悲なトイレ列に並び、両方すますと、15分以上たっていました。
トイレは喫煙所の横のを利用しましたが、喫煙所もギネスに挑戦みたいな感じで
人がみっちりと詰まっていました。

国際フォーラムの普段使いとかホールの性質を考えたら
このトイレとか喫煙所の仕様はしょうがないのかな。


2部はPoint Zeroではじまりますが
4人並んだFJを上から睥睨するように登場したのが笠原さんです。
すごいね、この威圧的な存在感。Feto/ZEROの一場面か。
燃える炎のような背後の映像も曲を盛り上げます。

そして、let the stars fall downからlotusへ
戸丸さんいいなぁ、KAIDAもいいなぁ、この二人の歌声たまりません。

そしてMCでは
「おかえりなさい、ゆっくりやすめましたか、休めないですよね
でも休んだと仮定して、後半もぶっとばします」でほんのり笑い。

「一部のKalafinaパートでは3人以外が参加する曲を選んだ!Fesならでは」といい、
しかも笠原さんを「絶対に倒せないラスボス」発言。
あの圧倒的な存在感をそう表現しますか。激しく同意です。
衣装も度弩迫力のキラッキラワンピドレスでしたから。

続いて、Rainbow~Main Theme~
Luminous Sword
Historia:opening theme
Credens justitiam

REMIさんの歌声にも癒されますし、
黒いスパンコールのようなキラっと光る部分が
アクセントになった白くふわっと広がったミニスカがカワイイドレスが
彼女のかわいらしさを引き立てています。

続いて、Credens justimeでは、伊東えりさん登場。真赤いドレッシーないでたちに
アクセントの黒のショール。彼女の美しさを存分に引き立てる衣装が、すごいです。
もう、マミさん曲にこの演出ですか。幸せです。
この空間にいられるのが。もう何も怖くない。マミられてもいい。

そんなまどマギ曲に続くMCでは、アニメの仕事について語る梶浦さん。
人との出会いに恵まれたといったくだりが、なんともいいです。
前世でよっぽどいいことをしたのに違いない。ってのもいいですね。

サクサクいくよ、あまりいってないとてのがまたいい。

そして、voices silently sing
once upon a time there was you and me
a song of storm and fire
crushと続いていますが、印象的なのは荒ぶるフルートと
荒ぶるバイオリンです。この組み合わせがきれるのは梶浦ライブだけーです。

なんなんでしょう、この息の音がたっぷりまじって
渋いベテランのダミ声のブルース歌手を思わせるような
低い音色から、オケのソロフルートのような澄んだ音色を
奔放に使いこなす彼女の技は。
そして、師匠のバイオリンも相変わらずセクシーです。

つづく.alone Bloody rabbit. contractor
のパンドラハーツabcが続くところもいい感じで曲がすすんでいましたし、
bでは梶浦さんのコーラスを聞くことができました。

続くMCではバンドメンバー紹介、
今回はお題とかはいっさいなく、あっさりとすすんでいきます。
そして、バンドメンバーの話から自然と音楽の話へ。
デジタルの音も嫌いじゃないけど、人間の手が奏でる
ヒューマンでなければ出ないグルーブがあって、
音楽をやってピタッとくるミラクルは人じゃないと出せない。
といった、音楽の魅力についてたっぷりと語ります。

そして、そんなミラクルをという前ふりで次の曲。
We're Gonna Groove
canta per me
salva nos
ときたところで、
the world
key of the twilightとたてつづけに。
でエミリー降臨です。初の生エミリーさまです。これもある意味真打登場です。

もう、すごいですね、圧倒的な歌声。場の空気を一転させるとはこのことです。
他の歌姫の歌唱力ですでにメロメロなのに、それを上回るインパクト。
もはや最終兵器キタという感じです。

また、おなかのところに赤い花があしらわれたシンプルな
黒のノースリーのドレスという衣装が可愛くて、
歌声とのアンバランスにいい意味で和みます。
さらにそのあとのMCでは「ミナサマニオアイデキテコウエイデス」との挨拶にも和みます。
梶浦さんとのささやき女将〔古w〕のようなやりとりもかわいかったです。
レコーディング3~4年前だっけ10年前にレコーディングだよとの会話もいいです。

続いては、fake wings  forestと、またエミリーの歌声に
脳天をいぬかれてから、ふたたびノリノリの
目覚め  MATERIALISE   zodiacal sign
もうね、ここでも手ブンブンものでノリノリになりますが、
ステージ上では再びラスボス笠原さんが大活躍。
にしても、この番組を見ながらひゃーひゃー言っていた時代から何年たっても
曲が古びないところがスゴいですね、
ジュニアさんのベースソロもカッコよすです。
ゾディでのコーラスを入れる梶浦さんもいいですよ。
このせいで、次のMCがガラガラ声にw

そして、MCでは物販の楽譜の紹介をしまして、
「Keikoのパート歌いたいってマニアックな人は買ってください」とか、
「造語の歌詞カードがヘンです」といったところでもアツい場内はまた笑いでアツく。
そして、5時間て、以外と短かった、音楽20年仕事でやってたけど
あっという間で作品と人に恵まれた。
20周年とともに10回YUKI KAJIURA LIVEを続けられてよかった。
最初は500人のキャパのホールだったけど、今回は5000人。
いろいろな人のおかげです
最初は広く感じた会場が狭く感じる。
といったもろもろの言葉にしんみりとしたあとに、
お知らせです。2014年2~4月に、東京近郊、大阪、仙台、名古屋、福岡で
YKライブVol.11ツアーをするとのこと。

なんですと、これは、万難をはいしていかなければ。
にしても、やっぱり札幌はないんですね〔涙〕

そして、最後の曲はSweet Song
せつせつとうたいあげるところでしんみりしてのちに、
曲は終わり、袖へ引き上げるメンバー

でもってアンコールに突入。

the image theme of Xenosaga
IIeverytime you kissed meは、当然の盛り上がり。ですが、
やはり圧巻はMCのあとの
open your heart
MCでメンバー21人全員を呼んで、
「心を開く…オープンハートはすごく難しいことだけど、
結局は一番上手くいく道だと思う」
と語ったのちに曲がはじまりました。

スゴい、歌姫だけで12人です。なんていうウイアーザワールドですか〔古〕
彼女らが互いにマイクを渡しあいながら心から楽しそうに歌っていて、
もう、この景色は、今日だけで、このあとは見られないのですね。

と、考えると少しだけ、セツなくなったりして…

最後のバンザイまで、見ながらごちそうさまでした。
本当に、本当にたのしかった。

みんな立ち去りがたかったのでしょうか、メンバーがステージから消えた後も
拍手は消えずに、一階席の人は二階席の人に、二階席の人は一階席の人に
お互いにエールを交換するように拍手を送りあうのです。

こんなライブってありますか。
本当に暖かくて、ここにも涙が出そうです。
5000人がひとつになったのを改めて感じます。

ま、これが終わったら、また、バラバラになって
日常の中に沈まなくてはならない。そんなのがさみしいこともあるし、
ともにライブのあっという間の5時間をともに乗り切った同士に
自然と連帯意識を感じての拍手でしょう。

ジャンルは違いますが、コミケの最後の拍手を思い出したりして
まさにFesの名前にふさわしい、祭りの空間です。
たまらずにいいですね。思わず笑顔も出てきます。

そういえば、MCで梶浦さんも言っていました、
みんな、すごくいい笑顔をしている。
その笑顔で乗り切れば、なんでもうまくいくって。

そんな顔なのでしょう。僕も二階席にスタンディングオベーションをおくるべく
ふりむいたら、そんないい表情の人もいっぱいでしたから。

はー幸せだ。
辛い日常がきたら、この場面を反芻して乗り切るぞー。



あと、私もp氏も前列の左側にいたので、Jrさんと強様の超近く。
手の動きがよく見えますし、僕自身も少々ドラムとベースを
かじっていたので、勉強になりますね。
というか、なんでミュージシャンってあんなにセクシーなんでしょう。
間近で見ても、よりカッコよいのです。

あーもー、なんつーか、最高です。幸せすぎて死にそうです。
PAのまん前ということで正直音響云々については
細かいことはいえませんが、精神的にもいろいろなものをもらいましたし、
物理的にも、いいものをいただきました。
とまれ、最高の夜でした。

梶浦さんと、歌姫sバンドメンバーのみなさんとともに
あの夜、同じ会場で同じ空気を共有して、大いに盛り上がった同士諸君に、
最大限のありがとうをおくりたいと思います。

ほんとうにありがとうございました。おつかれさまでした。

あと、遅くなりましたが、梶浦さん、20周年おめでとうございました。
心からお喜びを申し上げるとともに、ありがとうございました。
本当に心より感謝しております。
これからも僕らを楽しませてください。



追伸

ホテルで昨日のライブティーシャツを着てPCを見ていると、
となりでpcを操っていた女性が「昨日、行タデスカ」と声をかけてくれます。

なんでも聞くと、台湾からこのライブにきたお客さんだそうです。

これも、昨日、あの空間を共有して、最後にはお互いに拍手をおくりあった
いわば、ソウルメイトなので、声をかけてくれたのでしょう。
ありがたいです。
たまたま、その場にp氏もいたので、昨日のライブの感想などで盛り上がっていると、
彼女のお友達が登場。そちらの方は、香港から来たかただそうです。

ライブの感想とともに、台湾は遠いので、一回のフライトで3公演とかあるとありがたい。
だから昨年のvol9はよかった、といった旨のお話をしてくれました。

僕らも北海道から来たんですといったらびっくりしていました。

同じ海外ですからねw。

その後、同じく台湾から来たお友達も紹介してもらって、
思わずインターナショナルな交流が広がりました。

これが梶浦サウンドが海外でも楽しまれ、親しまれている証左なのでしょう。
と、少しだけ誇らしくなりました。

勇気を出して、話しかけてくれた、台湾のソウルメイトのあなた、
いい体験と楽しいお話を本当にありがとうございます。

と、最後にでっかいおみやげをいただいて、宿をあとにしました。
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