2013.05.06 巡礼記
カープ遠征、初日の宿は門前仲町でした。
ここは、京急から地下鉄浅草線に入って大門で大江戸線に乗り換えるので、
そんなに行くのに苦労はしませんが、

こちらに宿を決めた理由はひとつ。それは、「孤独のグルメ」の
ドラマ版記念すべき第一話「江東区 門前仲町のやきとりと焼きめし」に出てきた
「庄助」さんがあるからです。
今宵はこちらで、オイしくお酒と料理をいただいて、
カープ戦いに勢いをつけようというわけです。


門前仲町の駅から地上に出ると、富岡八幡宮の門前町だからか
永代通りから一本入ると、通りと平行する狭い小路を中心に
味のあるお店が林立していまして、ドラマの場面が思い出されます。

しばし歩くと、ドラマに出てきた印象的な赤提灯を発見。
ここだここだ。見ると。外には「孤独のグルメセット つくね ピーマン」
などと書かれています。同じようなことを考えている人が多いのでしょう。
そんなのを横目に、臙脂色ののれんをくぐって、こんにちわー。
すると、カウンターの入り口横の席がひとつだけ空いています。
ラッキーです。

ゴールデンウィーク後半に入る前日ということで、街にもたくさん
人があふれてましたが、ここも例外ではありませんでした。
だから、一席あいていたというのは、本当にラッキーで
そこに腰を下ろして、まずはビールを注文します。

ほどなくして、ビールとつきだしのわらびのしょうゆ漬けが出てきます。
まずは、一人で乾ぱ~い。Welcome 東京。
で、最初に焼き鳥の七本盛りを注文。そしてわらびをぽりぽりして
ビールを飲みながら正面に張られた「孤独のグルメ」の新聞記事を見たのち
軽く周囲を見渡すと、カウンター席は僕のお隣から
常連さん風の会社員二人連れ、OLさん風の二人連れ、地元のかた風のカップル
そして、テーブル席は、地元さん風のネクタイしているグループと
自由業風のグループが座っていて、例の番組目当てはどうやら
僕だけのようです。

そして、当然みなさん楽しそうで、いい感じです。
壁には、豊富なメニューが張られていますし、黒板のメニューにも
そそられます。そして、カウンターのところに飾られている
松重さんと久住さんの色紙です。すげーなー。
と感心してると、「生のピーマンおつけしますか。」とお店の人に聞かれました。

お隣さんがつくねだけを注文していたので僕も七本盛りを食べた後
追加でオーダーして、その時にピーマンも…、と思っていたところの
涙が出るようなアシストです。ここはお願いいたしましょう。

このメニューは、ドラマ版「孤独のグルメ」の方向性を決め、
このシーンがあったからこそ、ここまで番組に魅せられたといっても良い
常連さんの姿を見たゴローちゃんが注文したしろものです。
この追加注文が、井之頭五郎の本領発揮と言われるまでになります。
そして、このシーンが印象的なのでしょうか、テンタイ→カンソクさんの
人気同人誌シリーズ「混沌のグルメ」シリーズのなかで、
木村紺さんの「巨娘」の「鳥吉」を訪れたゴローちゃんがオーダーして
「ジョーさん」になかなかツウな食べ方をご存知で。
などといわれています。
なんてことを思い出していると、ほどなくして、まずつくねらから登場。
つくねは、きわめて実直そうなフォルムです。そして生ピーマンも登場しました。

これは、まずは一個、ピーマンではさんで串からぬいて、
セルフの肉詰めを作って、ピーマンとともにカリッと音を立てていただきますと、
まずはピーマンのアオい味が口に広がって、
そのあとで、つくねのふわっとした歯ごたえとともに
鳥の味わいが口を支配します。

つくねは表面が少し固めに焼かれていて中がふわっとしています。
そして軽くかむだけでもウマ味の塊である肉滴が
いい感じで口の中にあふれてくるのです。
この単品で食べてもオイしいつくねの味わいが、
ピーマンの野趣に富んでいるアオくクセのあるみずみずしい味わいが
いい感じでマッチしています。
この肉と一緒に生野菜を食べている感じが、健康にもよさそう。

いいぞいいぞ。
苦い、にがいぞ。でもうまい。苦うまい。

あのせりふを反芻するのも忘れません。
続いて軟骨、手羽、レバー、皮、砂肝、ネギ間と
相次いで登場します。
軟骨のこりっとした食感がいつまでも続いて、噛んでも噛んでも
口の中に気持ちのよいコリコリが続いていいですよ。
しかも淡白ながらもしっかりとした鳥のうまみがあふれてきます。
この軟骨はいいなぁ。
手羽も、皮がさっくりと焼かれていて、このパリサクな食感を噛み破ると
中からはジュワっと肉滴があふれてきます。
しかも、骨からはぽろっと離れて、いい感じ。
うまさを追い求めて、小骨をちゅーちゅーしてしまいます。
レバーも、独特な味わいが旨みに昇華していて、
ふわっとした食感もたまりませんし、
皮のプルプルとした歯ごたえ、唇に触れる感じとともにさりげない脂も、
ビールと実によくあいます。
砂肝のコリコリも面白いですし、レバーもそうですが、
独特の内臓っぽい味わいをウマ味として残しながら、おいしくしてます。
これは、さりげなくすごいですよ。
そして、ネギ間ですが、ネギと肉とのバランスが目にも美しいですし、
食べてもオイしいです。つくね詰めピーマンと同様に、野菜、肉のバランスが良く
とり・ネギ・とり・ネギと、リズミカルに串を食べることができます。

うむ。大満足の串です。が、この日は仕事の関係で昼食が遅かった。
ということで、ビールと串の七本盛りですっかりいい感じ。
こうしている間に何人かの常連さん風が「満員か」という感じで
のれんくぐって、店内を見てはがっかりしながら帰っていきます。
ここは、よそ者は早めに退散いたしましょう。
ということで、今回は信玄袋とホッケスティックは断念。
ほかにもオムレツをはじめとして気になるメニューもたくさんありましたが、
ビールとともに焼きめしを注文します。

待つことしばしでフライパンが振られる様子を見て
「俺の焼きめしが、うたいだした」とゴローちゃん風にのたまいます。

と、新聞記事に目をやったお隣の常連さん風のお二人連れが、
「ピーマンのやつ、最初にやったの、シゲハラさんだよなぁ」
「でも、シゲハラさん、ここ一年くらい来てないのよ」
などという会話をお店の人としだします。
そうなんですか、シゲハラさん。そんな会話を盗み聞きできるのも
お店ならではですか。すげーな、常連さん。
そして、いい香りとともに登場したのは焼きめしです。
きましたきましたよ。

上に散らされている緑色の刻み紫蘇が目にもいいですしほのかな香りもいいです。
では、こちらもいただきます。すると、口の中に
チャーハンならではの濃い味わいとともに、梅のさりげなくさわやかな味が広がります。
この塩分脂分もさりげなければ、それらと調和していて引き立てている
梅の味わいりバランスがいいですし、
中に入ったシラスもいい感じです。このゴマも利いています。
居住まいを正して食べるパラパラチャーハンとはまた別のベクトルながら
ほっとできる「焼きめし」の名に恥じない味わいは、
焼きめしの宝箱や~って感じですし、ドラマ版「孤独のグルメ」では
本編とまで言われている「ぶらっとQUSUMI」の中で、久住昌之さんが
「これ食べたらまた飲んじゃいそうだなー」と嬉しそうに言っていたのを思い出します。

と、同じく焼きめしを注文して食べていた、お隣さんが、お連れさんに
「これ、家で作ってみたんだけどさぁ、おばあちゃんのしょっぱい梅干じゃないとダメさ」
などといっています。さすが常連さん。



と、いうことで一通り食べて、いい心持になったということで、
お会計をお願いして、こちらを後にしようとします。
と、件の常連さんが「またご一緒しましょう。私はいつも一人ですから。」
などと声をかけてくれました。本当にあったかいお店です。
と、こころからほっとした気分で門前仲町の宿に向かって歩きます。

と、途中に「渋沢栄一寓居跡」という看板を発見。
先日読了したばかりの「愛の山田うどん」〔北尾トロ、えのきどいちろう 河出書房新社〕
の中で、埼玉県が渋沢栄一の功績にちなみ、健全な企業活動と社会貢献を行っている
全国の企業経営者に「渋沢栄一賞」を授与していて、
山田の会長さんが受賞をしたことが書かれていたのを思い出したりして。
なんか、縁があるなと思ってまた少し歩くとまた看板が。
見ると、こちらは、佐久間象山が開いた砲術塾跡です。

すごい。こちらは「風雲児たち」から「八重の桜」にいたるまで
縦横無尽に大活躍をしている佐久間象山のしかも砲術塾です。
なんでも、象山が所属していた松代藩の下屋敷が
門前仲町西側の一角にあって、ここで砲術塾を開いたとのことです。

ここで、勝海舟が佐久間象山に教わっていたのですか。
スゴいです。
ま、勝も両国生まれで、この界隈の人
地下鉄で3駅ぶんだから、近いといえば近いのですかね。

と、思わぬ出会いに興奮しながら、このまま止宿しました。






翌日は、ナイトゲームまで相当時間があるので、

昼飯を食べに遠征をしました。


宿を出ると、いきなり背後にスカイツリーの威容が見えて、
さすが江東区などと思いながらほど近いバス停から丸の内北口行きのバスに乗り
兜町や日本橋などの街中を車窓からながめながら、東京駅丸の内口へ。
中に入って、天井を見上げますと、「坊ちゃんの時代」の一巻を思い出して、
ここだけ谷口ジロー巡礼的です。

電車にのって浅草橋のコインロッカーに荷物を預けてから浅草へ。
ゴールデンウイークの後半戦初日ということで、浅草は大混雑です。
雑踏を抜けて、向かったのは東武鉄道の浅草駅。
「りょうもう号」に乗って、一気にグンマーに攻め込もうとしますが、
10時20分のりょうもう号は満席とのことで、曳舟に行き、そこから
南栗橋行きの急行に乗り、東武動物公園へ行きます。

その間も、堀切のあたりで荒川と併走するところでの金八的光景に
なつかしさを感じたり、埼玉に入ると新興住宅独特の
瓦のない屋根の家と、瓦のある家が入り混じる景色に本州を感じたり、
車窓から見える県立高校の姿に、似たような形だったということで、
自分が通っていた高校の姿が重なったり、
そうそう、もはやここらへんでは田植えが始まっていました。

うーん、埼玉に帰ってきました。

その後、東武動物公園駅で、久喜行きにでも乗ろうと思ったのですが
聞くと、立ち席でよければりょうもう号に乗れるとのこと。
東武動物公園から館林まで2駅ですからここは乗っかりましょう。

県北に行くと、今までの田植えしている水田から、車窓は
畑に変わっていきます。
埼玉を縦断している気分が高まります。
鷲宮、加須、行田と過ぎて、利根川をわたるころには
すっかり山も近くに迫ってきまして、館林に11時20分に到着。
小泉線はこの時間は1時間に一本。次の電車は12時01分とのことで、
館林の駅構内をうろうろします。
にしても館林駅、通過することはあったのですか、こうやって降りるのは
初めてです。

切り欠け式ホームの4番線に西小泉行きの電車が入っていたので、
乗り込みます。この切り欠け式ホームも、旅情を感じます。

しばらくして電車は西小泉へとむかって走ります。1時間に一本だからでしょうか、
車内はぼちぼちの込み具合です。

初めての小泉線なので、先頭車両の前が見える座席に座ると、
単線を囲むようにたつ二本の架線の柱と、架線のせいか、狭軌のように見えます。
のどかな田園風景と新興住宅と、北関東ならではの屋敷森を持つ家がまざった光景を
二両編成でごとごととすすんでいって、20分ほどで西小泉に到着。

はじめて降りる西小泉の駅は、路線をふさぐような形で
私鉄の地方の駅としては広めの駅構内を持つ駅舎がありますが、
線路と平行にあるグリーンベルトがこの先にものびていきそう。

それもそのはず、小泉にあるスバルが中島飛行機だったときに、
ここから妻沼までのばして、妻沼線とつなげて、熊谷経由で軍需品を
送る鉄道が敷設される予定でした。が、戦局の悪化で計画が頓挫し
そのままになっています。

ここらへんの記述は宮脇さんの本で読んだ気がして、まだ埼玉に住んでいたころ
妻沼線にのっていって、怨念を感じるといった感じの記述を
追体験しましたが、逆側に来るのに20年かかりました。


さて、駅を降りて典型的な田舎のロータリーと一体化している
ハイヤー会社を見ると、群馬だなぁ、と思うのです。
これがいい感じの寂しさというやつですが、ハイヤー会社の隣には
いきなりラテンノリの水着などが売っているお店が。

これが、大泉スタイルかと思いながら、歩いていくと、また
ポルトガル語の看板の出ているお店を発見。

しかも三人連れのポルトガル語を話す人が向かいから歩いてきます。

さらに、大きい道に出ると、スバルのディーラーがあります。
ここもグンマースタイルです。

と、大きい道を歩いていくと、建物の影から、緑の屋根と黄色い壁が
見えてまいります。あれです。
ドラマ版「孤独のグルメ」season2第四話
「群馬県邑楽郡大泉町のブラジル料理」に出てきた
ブラジルさんです。

外から店内が見えますが、中には空席がある模様です。
中に入ると7割方の入りで混雑しています。
一人ですが~といったら、どちらでもどうぞ。とのことなので
2人がけテーブル席に腰をを下ろしてメニューを吟味。

といっても、オーダーするのは、孤独のグルメに出てきた
フェイジョアーダ・コップレッタ セットです。

そして、迷ったのがシェラスコに行くか、行かないかです。
300gだったらいけるんじゃないか、という思いもありましたが、
この日は虫の予感が働いたのでしょう、オーダーはやめました。

さらにのどが渇いていたのと、ブラジルっぽいものをいきたかったのと、
サイバラさんの著作で見たピンガでぐらんぐらんになると、
この後の日程に支障をきたしそうということで、無難にグアバジュースを頼みます。

で、最初にサラダバーのお皿が出てきたので、ゴローちゃんよろしく
サラダを吟味して、【イトーのサラダ】を完成。
ブラジル気分の群馬の野菜をいただきます。

ま、群馬の野菜だがな。
ライオンも鹿をしとめたら、最初に食べるのは
草の詰まった胃袋だと聞いたことがある。と一人ごちながらサラダを食べて、
周囲を見渡すと、2/3は日本人の家族連れだったり学生風だったりですが、
やはり外国人客はやってきてますね、というかこの人たちも地元民でしょうか。

おめでとう、オリンピック2016のポスターとか
ブラジル人歌手のPVが流れる大型ビジョンもブラジルです。

と、セットが登場です。
フェイジョアダ コンプレッタは
黒豆と牛肉、豚肉、ソーセージ等を煮込んだブラジルの代表的な料理フェイジョアーダに、
ライス、ポテトフライ、ファロファ、みかん、ちりめんキャベツがついてきます。

茶色い深い容器に入ったフェイジョアーダをまず一口。

この黒ずんだ茶色い汁は、黒豆の色ですが、煮込みというよりは、
ぜんざいとかお汁粉に近い見た目です。しかし、この豆が
あ足り前ですが、甘くなく、深みのある味を出しています。

そして思い切って底のほうをすくって食べると
あちち、底のほうはだいぶまだ熱さが残っています。
これがブラジル流というやつでしょうか。

しかも、肉が本当にいろいろあります。
「いろいろな部分が入っているみたいですね。」と「美味しんぼ」の初期エピソード
「料理人のプライド」で、岸田屋のもつ煮込みを食べたルピック氏のような
感想を持ちながら、牛も、豚もとりあえず口の中へ入れますと

「うまい!」
「すばらしい仕事です。」

こちらは、ルピック氏が岸田屋のもつ煮込みを食べたときの感想ですが、

すばりらしい仕事です。
内臓肉独特の味わいが丁寧に処理したおかげでウマさに昇華されている
そんな味わいなのです。
中には、肉をたべる喜びを味あわせてくれる、野趣にとんだ味と
さまざまな部位が入っていることで口の中に官能をもたらしてくれる
歯ごたえだったり舌触りだったり、口の中のいろいろな部分を
いろいろな感触で刺激してくれます。
骨が入っているところもワイルドです。
そんな味わいがうまいのです。
しかも、ソーセージも、血が入っているようなこちらもワイルドなもので
固めの歯ごたえといいほかの内臓肉同様に個性を発揮しています。
そしてトータルでは、肩肘張った感じはしない、ホッとできるおふくろ系の味わい。
牛肉・豚肉・ソーセージ みんな仲良し 茶色豆の煮込み です。

え?なんだこれ。ビーフシチューとも、日本の煮込みとも違う。
おいおい、めちゃくちゃうまいじゃないか。

かつて、ブラジルに渡った多くの日本人も、きっとこんな煮込みに元気づけられたんじゃないだろうか。

わかるわかる。
キャッサバのパウダーであるファロファロをかけて、
粉の効果が日本人にはわかりにくいのを再認識したり、
添えられてきたピクルスであるピナグレッチモーリョがいい感じだったり
ポテトもいい感じで箸休めを超えた箸休め〔箸ではないですが〕

そして、ちりめんきゃべつです。
こいつはいい。メニューにはちりめんキャベツって書いてあったが、
なんだか大根の葉炒めみたいだ。肉料理の中にこういうやつがいると、
実にありがたい。ほっとする。
地味な君がいて、良かった。

とゴローゃんは言ってますが、キャベツの味わいを深くしている
刻んだにんにくの効果というのはてきめんです。
地味な君なんていっちゃだめ。これは家でためしてみたくなる味です。

そして、ゴローちゃくはフェイジョアーダかけごはんをためしていますが、
汁状のものが目の前にあって、かつ、ライスが目の前にあって、
いかにもかけてくださいという風情でいると、かけたくなくなるのが、私。

そう、私の中の、スープ原カレー山が言うのです。

「ライス、スプーンですくって、このなかにつっこんだほうがウマくね」

実食。

「うむ、こちらのほうが うまい」

だが、私がK原U山氏と違うのは、みなさにらおすすめしたりしないところ。
あくまでも自分流なので、こっそりと楽しみます。
801ちゃんにも、こんなエピソードあったね。

うまい。深い。どれが牛でどれが豚とか、だんだんどうでもよくなってきた


という気分も盛り上がってまいりますが、とにかく量が多かった。

このコンプレッタだけで、一人サンバカーニバルで群馬サンバカーニバルで、
うぉぉんです。
よかったピカニャー注文しなくて。

というわけで全部いただきました。

地球の裏側の味、アットぐんま。
食った食った。
ちょいと、コパカバーナの椰子の下で昼寝したい気分だ。一瞬、ここがどこだか忘れるよ。

...日本へ、帰らなきゃ。

と氏の感想でしめて、
…ドームへ、いかなきゃ。と、一人ごちながら、西小泉へと向かったのでした。

その間もポルトガル語が飛び交う公園とか、ポルトガル語で口論している
ブラジル人のカップルなんてのを見ながら、
日本へ、帰らなきゃ。
と思ったのでした。



そういえば、三人の学生さん風の人は、
店内に飾られている松重豊さんの色紙で盛り上がっていましたが、

その横には、この回でゴローの先輩役で競演した相島一之さんのサイン色紙も
飾られていました。ここにもきたんですね、新見さん。


あと、本当はブラジリアンプラザにも行きたかったのです。
こちらは、孤独のグルメに出てきたお店でもありますが、
孤独のグルメ 原作が連載されているのとほぼ同時期に
B級グルメを取り上げていた、森田信吾さんの「駅前の歩き方」に
出てくるお店なのですよね。こちら
そんな巡礼もしたかったのですが、なにせ1時間に一本ですし、
丁度、宿のチェックインの時間とか、野球の時間とかに間に合うのが、
すぐに来るので、こちらは断念しました。

次にくるときにブラジルさんで、ピカニャーを食して、
そしてブラジリアンプラザさんで、常食のフェイジョアッダを食べて
ついでにチュロスを食べたいです。


にしても、群馬に亡き祖父母宅がありますが、墓参りも行かずに
巡礼でしか行っていないといのが、なんというか
前回行ったの高崎のはオリタさんですし。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1587-2fe18b46