現在も、都内某所に潜伏中のイトー×aniです。

カープ・ジャイアンツ戦の観戦の予定は終了しました。

5/5のチケットは、立見席すら完売していて手に入りませんでした。
ま、例のイベントが決まる前にチケットを手に入れようとしたのですが、
その時点で既にチケットは完売していました。

しかも、飛行機のチケットは5/6のをとっていたということで、
明日は一日巡礼とお買い物についやします。


それにしても、連戦とも落としてしまいました。
やはり野球は難しいですね。
この間の野球の観戦記と、旅で食べたものとかの顛末は
また明日以降に書きたいと思います。


ここからは、先週のカレーです。




☆「アジアンスープカリー べす」
(札幌市白石区北$郷5条9丁目 1-1厚別通り沿い)

札幌でファイターズ・バファローズ戦を観戦した日は、札幌で飲みまして、
そのまま宿の人になりましたが、そんな翌日、江別で温泉に入ったのちに
よったのがこちら、べすさんです。

こちらは人気店なので、いつも通り開店の15分前に到着しましたが、
今回もすでに並んでいる人がいる状態です。
相変わらずの、安定の人気ぶりです。

と、並びながら、五ヶ月ぶり 十一月以来のべすを楽しみに待つ私
前回と前々回とその前は、今回同様一人べすでした
その前、四月に、畏友P氏、畏友GMクンと一緒。
その前は、一人で行きましたが、前々回も、その前も
畏友GMクンとつるんでいってましたし、
P氏ともいろいろなスープカレー屋さんに行っている
ワタクシですが、今回も一人べすです。
最近、一人べすさんの割合が高くなっています。

開店時間になって、店員さんにいざなわれて店内に入ると、
明るい時間帯に行ったとしても店内の照明が落としめなので、
心地よい薄暗さが印象的で
不思議な魅力にあふれるスープカレーを食する舞台装置として効果的です。
と、何度となく書いていますが、こちらに遅い時間に行ったことってないですね。

いつかいってみたいのですが、こちらのそばに
とまれるところがないので、残念ですよ。

今回も、一人がけのカウンター禁煙席に腰をおろし
いつもどおりメニューを吟味。

こちらのメニューはレギュラーメニューが

チキンカリー 930円(基本野菜+チキン)
チキン野菜カリー 1030円
(基本野菜(ピーマン)+カボチャ、レンコン、おくら、ブロッコリー、チキン)
チキン&かき揚げカリー 1030円(基本野菜+チキン+かきあげ)
ハンバーグカリー 930円(基本野菜+ハンバーグ)
ネバネバカリー 900円(基本野菜+刻みおくら、納豆、ひき肉、モロヘイヤ、ナメコ)
フィッシュフライ&野菜チーズカリー 900円
(基本野菜+フィッシュフライ、焼きチーズ)
きのこカリー 930円(基本野菜+しめじ)
ベジタブルカリー 950円(基本野菜+ブロッコリー多め、かぼちゃ、レンコン、おくら)
モロヘイヤ&アサリカリー 900円(基本野菜+モロヘイヤ、あさり)
貝カリー 1000円(基本野菜+ホタテ、アサリ)
牡蠣フライカリー 1030円(基本野菜+カキフライ5個)
シーフードカレー 1100円(基本野菜+バーナ貝、エビ、ホタテ、アサリ)
お子様カリー(小学生以下) 420円
(にんじん、うずら卵、ピーマン、ミニハッシュドポテト)

土日限定
ブタ煮カリー 1050円(基本野菜+豚煮)
ラム煮カリー 980円(基本野菜+ラム煮)

※基本野菜とは…
・にんじん ・キャベツ ・ピーマン ・なすび ・揚げジャガイモ 
・バジル ・うずら卵  ※季節によって変わる場合がございます。

スープは通常のスープと、ココナッツでコクをプラスした
ナリアルスープが選択出来ます。

トッピングが
温泉たまご 100円
納豆 100円
モロヘイヤ 100円
ごぼう揚げ 110円
チーズ 110円
レンコンのはさみ揚げ 110円
ウズラ卵(5ケ) 110円
オクラ 120円
かきあげ 120円
いももち 120円
ロールキャベツ 130円
ハッシュドポテト 130円
温トマ焼きチーズ 150円
焼きもチーズ 150円
豆腐のふわふわ揚げ  150円
あらびきウインナー 150円
揚げチーズちくわ 180円
チキン 300円
ハンバーグ 300円
きのこ 300円

ライスは大盛り(300㌘)ぷらす50円
特盛り(400㌘)プラス100円
特々盛り(500㌘)プラス150円

辛さが
0番 0.5番 辛み無し
1番 1.5番 やや辛口
2番 2.5番 中辛
3番 3.5番 辛口
4番 4.5番 大辛
5番マイルド 5番 5.5番 マニアむけ +50円
6番 6.5番 +100円
7番 7.5番 +150円

ただし、5番の手前に
悪魔みたいのがいて
「こっちへおいで ケ ケ ケ 」
なんて言ってますし
あなたの体調にあわせて、辛さをお選び下さい。

とか、

ここからはマニアの領域です。辛くても怒ってはいけません…。
という警告文もいいです。


で、こちらで僕が前回注文したのは、「ラム煮カリー」の辛さ4番
温泉たまごとレンコンのはさみ揚げをトッピング
前々回は「ローストチキンのオリーブオイル焼きカレー」
辛さ4.5番、温泉たまごとごぼう揚げトッピング
その前が「チキン&かき揚げカリー」
辛さ4.5番 温泉たまごトッピング。
その前は「豚煮カリー」
温トマ焼きチーズと、温泉たまごをトッピング辛さ4番
その前の回は「とんかつと野菜のカリー」
温トマ焼きチーズと温泉たまごトッピング 4.5番
その前の回は「かき揚げ&チキン」 
レンコンの肉挟み おんたまトッピング 4番
その前回はGMクンのオススメ「ラム煮カレー」の3.5番
その前は「チキン&かき揚げ」に
その前は「ラム煮カレー」
その前は「フィッシュフライ・焼きチーズ」
さらに前は「チキン&野菜」というローテーション

今回も、開店前に待っているときに目に入ってきた
壁にかかっていたメニューの土日限定ラム煮にしました。
辛さは三番、トッピングは温玉とハッシュドポテトをオーダー。

BGMは最初はスピーカーのバランス調整の音楽とナレーションでしたが
それが終わると、ゆったりとしたレゲエになりました。
そんなのを耳にしながら待つことしばし。

味のある食器にのせられたターメリックライスと
これまた味のある深みの色合いが特徴的な食器のには、
茶色に近く、どこか緑色がかっても見える濃いオレンジ色スープに
これでもかってくらい入っている、たっぷりのバジルと
これまたこれでもかってくらい入っている、たっぷりのゴマが
スープや具材に散らされているのが見える感じで乗っているのがラム煮。
その上に散らされている水菜もいい感じですね。

ってことで、まずはスープをぱくり

軽く漂うナンプラーの香りが好みですし
まずはさりげなく甘い飲み口が口内に訪れて、
ほんのわずかな時差で、こくや旨みの塊がどどんと訪れてきて
口一杯に広がります。

ナンプラー香ただようのはだてではなく、香りに導かれたコクも旨みも
ガツンとした感じのパンチが効いている感じです。
スパイスがガツンとくるのは結構ありますが、こく・旨みがガツンと来るのは、
いいスープカレー屋さんの証です。

トマトの酸味や甘みをはじめとした、野菜や肉などから出てきた
しっかりとしてこい旨みに支えられていて
奔放に暴れる感じのスパイスの刺激とかもいいのですが、

アマ味と旨味とコクがありながら飲み口がさっぱりとしているのがいいんです。

しかも、そのこく旨みに負けていない塩の使い方。

しょっぱいと感じる直前まで塩を振り続ける
「よしながふみ」さんのマンガで得た知識を思い出したり、
今柊二さん的なボキャブラリーで言うと「おかず力が高い」スープです。

そんな塩分が、攻撃的に感じないのも
アマ味とともにしっかりとしたコクやウマ味に
支えられたゆえんです。

そして、飲み干した後はすっとひいて、
残響のように、再びナンプラー香に導かれ、
すべての魅力が漂ってくるという、
口の中に入れてから胃の腑に納まるまでの変化が、
いつ食べても感動の味なのです。

バランスと旨みを堪能したあと残像のように残るウマ味と
ジンと残る辛さのそあと引くバランスまでが
計算ずくであるかのようで、たまらないカレーです。

ふんだんに散らされているゴマに加えて、
たっぷりバジルの香りもいいです。

メインの具材のラムに行きますと、
これまた、つついただけで、肉がばらっとなる
そこまでしっかりと煮込まれているのに
肉のウマ味と、ラム独特の野趣にとんだ味わいは
しっかりと濃縮されて残っています。
かぶりつくたびに、獣食っている感じがあふれてきて
ワイルドになれるようです。

タマリマセン。

ついでトッピングのハッシュドポテトにかぶりつきます。
サックサクの表面の中にかむと、細かく゛切られた
角切りポテトのコロンとした感じがいいです。
こちらの普通のジャガイモもしっかりと油通しがされた
大ぶりな代物で、皮がカリカリに揚げられていて噛むとサクッと音をたてて
なかからは、ジャガイモそのもののほっこりとした味わいの
うまみがでてくるのがウレしいですが
こちらのハッシュドポテトの味も、そんなポテトの味に通じて
ジャガイモそのもののウマ味が出るところもいいです。

ニンジン本来の甘味とやさしい滋養という感じを
味合わせてくれるとこもいいですね。

なす自体から染み出てくるなす汁と
油によってさらにオイしくなっていて、
さらに、そんなウマさにスープがあったコントラストのすばらしさ。

スープの塩気とスパイスの刺激を緩和する
たっぷり入ったキャベツのあまみと、ピーマンやオクラのアオみ

それからブロッコリーは、スープカレーのなかで
なんでここまでおいしさを発するのかという
独特の素揚げさけたブロッコリーのうま味と

れんこんはしゃくしゃくの歯ごたえにレンコン自体の淡泊な味

それぞれがしっかりとした味が引き出されております。

メインの具材以外にもしっかりと仕事をしているのがべすのカレーの魅力です。

そして、いつもどおり、ライスが1/3くらいになると
器に残った具材とスープにライスを投入しまして
温玉の黄身を半分「てゅるん」といただく
キラサギストであるワタクシならではの儀式をすすめようとします。

こちらの温玉は、すごく黄身が流出しやすい
トウフメンタル的な温玉で、今まで何度となく
食べている途中に、温玉の黄身をひっかけてしまって
スープに流れ出させてしまう事故を起こしています。

そんなのが頭に働いたので、ずっと、さまざまな具材で
卵をブロックしていました。

今までは、食べている過程で、卵の下のほうの黄身が敗れて
少しスープに流れ出していましたが、今回は大丈夫です。

まずはべすの基本野菜のウズラ卵も黄身を
注意深く割りますと、この日の黄身はいつもの半熟。
うずらって野菜じゃないよねというツッコミとともに
卵の黄身の濃い味わいを軽く楽しんだ後に
温玉の黄身を、「てゅるん」して、そして、スープに浸されたライスを
一気呵成にかきこんで、ごちそうさまでした。

やはり、このカレー、ヤミツキになるカレーです。





☆「アジアンスープカリー べす」
(札幌市白石区北郷5条9丁目1-1 厚別通り沿い)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:30~22:00
◇定休日◇木曜、第3水曜  ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-879-8151










あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
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