2013.05.03 サツドにて
現在も都内某所に潜伏中の私。
本日は、一巡礼かましたのちに、18時より行われる
カープ・ジャイアンツ戦の応援をしに東京ドームに乗り込みます。
久本投手、頼みますよ。と、機内で先週の週刊ベースボールの
久本投手の記事を読みながら応援をする私。
本日はナイスピッチングお願いします。

思えば先週は、畏友GMクンと2人で札幌ドームに行って、
バファローズ・ファイターズ戦を見てきたのです。
一週間って早いですね。


札幌ドームの駐車場チケットはゲームチケット以上のプレミアチケット。
また、近隣の駐車場も高いので、車を置くために前日に札幌入りをして、
宿に車をおきっぱなしにします。

その夜向かって一人飯をしたのが、今柊二さんの「丼大好き」や、
ぶらんとマガジン誌の「Ho」にも取り上げられている、「味処 あずま」さんです。
国際ビルの地下は、大好きなカレー屋さんの「ころんぼ」さんがありまして、
今までは国際ビルの地下行くと100%そちらに行っていました。
が、新たなお店にいくということで、改めて注意して周囲を見渡すと、
昭和で時間がとまった感じの味があるお店がいっぱいです。
日の出ビルといい、こちらといい、札幌の地下街には
このような隠れ家的なところがたくさんあっていいです。都会のオアシスです。

そんなのを見ながらあずまさんへ行ってオーダーしたのは瓶ビールと、
「豚丼チャーハン」です。
炒飯の上に豚丼風に味付けされた厚切りの肉をふんだんに乗せたしろもので、
見るからに濃い取り合わせです。細長いお皿の上2/3くらいにたっぷり乗った炒飯と、
炒飯がほぼ隠れるくらい乗っかった厚切りの豚肉。
そして、皿から溢れんばかりの、たっぷりの生野菜サラダです。
横に添えられているすまし汁や別小皿のたくあんもいい感じです。

ということで、まずは肉からいただきます。
濃いたれの味わいにくわえて、しっかりとした肉自体の味がいいですし、
濃いのですが、くどくないのです。
これは肉の旨みに加えてタレマジックでしょう。
そして、下に敷かれているチャーハンも、
ほっと出来る味わいのおふくろの焼きめし系です。
この炒飯も油を吸ってご飯が美味しくなっていますし、
さらにオイしいお肉とともに頂くと、これまた美味しいケミストリーです。
肉と炒飯を同時に口に入れると、なんか贅沢をしている気分で満たされますし、
お肉と接しているところには濃いたれが溢れてきていて、
このたれと炒飯が合った味もいうことなしです。

お肉、たれ、炒飯で口の中が脂分に支配されかけているとろこには、
援軍三銃士。たっぷりのサラダ、超アッサリのすまし汁、
ほっとできるたくあんが控えていますので、
いつまでもフレッシュな気分でお皿の中身を口の中へ運ぶことが出来ます。
これはいいです。今柊二さんありがとう、
道民のワタシがまたまた今さんに教わりました。

次回はこちらでうどんを挑戦したいなという気分で、こちらを後にしました。
また、満腹とほろ酔いで歩くと、国際ビル地下でくつろいでいる人たちのいるお店が
素敵に見えます。
また、この界隈で食事なりお茶なりをしたいものだと思って、
この日はホテルに戻ってお休み。

翌日、畏友GMクンと12時30分に地下鉄福住駅で合流。
広島戦があったナゴヤ土産の「剣砥挑来」タオルを渡したりして
旧交をあたたるすぐにドームへ。

ライト側のバファーローズビジター席のすぐ真横の席を確保した後に、
この日は「スプリングフェスタ」『全国の駅弁・空弁』ということで、
早速いきごんで行くと、8割方売り切れていて、
数少ない長蛇の列の先には、富山のますのすしか、
道内駅弁しかなかったので、二人で残念に思いながら、
ドーム内で普通に弁当を購入し、バファローズ選手の練習を見ながらいただきます。

その間埋まってくるバファローズビジター席。
バファローズの現行ユニのレプリカなどは当たり前なのですが、
ブルーウエーブ時代のレプリカユニとか、
近鉄バファローズのレプリカユニとかを着ている人がいて、
なかなか愛されている感が伝わって来ます。

しかも、最前列には背中に「糸井嘉男」と大書されたユニフォームを着ている
女の子のグループがフェンスから身を乗り出して練習を見ていますし、
練習の合間には、ファイターズの糸井のレプリカユニを着ているファンと
仕切り越しに交流をしていまして、改めて彼が愛されているというのを再認識。
いい選手ですもんね、糸井選手。
それにしても、彼女はバファローズファンなのかな、糸井ファンなのかな
と当初疑問に思っていたのですが、しっかりとバファローズの応援をしてました。

また、ブルーウェーブの(しかも背中にはICHIRO 51と書かれていました)
というのを見て、谷・田口・イチローの時の、サードは誰だっけ
などということをなかなか思い出せない二人。
(馬場さんごめんなさい)
といった感じで楽しく時間を過ごしていると、プレーボールです。

1回の表、坂口・駿太の内野ゴロの後に、三番の糸井がバッターボックスに入ると、
バファローズのみならず、ファイターズファンからも拍手が巻き起こります。
さらにこの時、糸井は二塁打をうちますが、そこにも拍手が送られていて、
愛されていますね、糸井選手。
とはいえ、ツーアウトながらランナー二塁で、バファローズ一の強打者
李をむかえますが、ここは三振でことなきをえます。

その後1回の裏、バッターは陽のところで、いつもの登場曲ではなく、
SMAPの「SHAKE」がかかります。
これって、去年まで糸井選手の登場曲じゃないですか。
こんなところもいいですよ。
(ならば、どこかでFs応援団も、WBCでも何度も流れた
糸井の応援テーマを演奏しても良かったのでは…などと思ったりして)

その後2回裏に四球の中田を一塁に置いて、
アブレイユのツーランが飛び出て、
バファローズは3回表に伊藤のタイムリーは出たのですが、
ゲームの方は2-1でファイターズの勝利。
試合前から、ウルフと金子なら投手戦になるだろう、
と思えたのですが、その通り。ファイターズはウルフが5回でつかまりかかると、
早めの継投で、宮西・石井・増井・武田久とつなぎ、
1点でしのぎました。

一方バファローズは、伊藤の3安打を始め下位があたっていたものの、
上位から中軸の駿太・李・T岡田がノーヒットということで、
9安打を打ちながらここ一本が出ないで1点しか得点できず、
ファイターズ打線から11三振を奪い、4安打4四死球2失点におさえている
力投金子千尋を救うことが出来ずに終わってしまいました。
この残塁9と、肝心要のところでつながらない打線って、
どこかのセの西ほうのアカいチームみたいだな、と自嘲的に言う
鯉キチのボクとGMクンでありました。

ちなみに、後日同じ試合を見に行っていた職場の同僚が、
自分はファイターズファンだけど、あれは金子がかわいそうだと思った。
と言ってました。納得です。

また、今回バファローズはスタメン10人以外に出たのが、
代打の川端、代走の深江のみ。もう少し色々な選手が見たかったよね。
とは二人の共通した感想であります。

そして、座ったビジター応援席のすぐ横はやはり面白い。
野球文化の違いを感じることが出来るのでいいです。

オリックスの応援スタイルがスタイリッシュでかっこいいことを
間近で聴いて改めて実感したり、
良くラジオなどで聞く応援歌だけでなく、
若手の選手の汎用応援歌の時に独特のふりつけがあるのにウケたり、
「KAIDA」と書かれたレプリカティーシャツを着ているファンを発見して、
いいなぁ、オリックスもグッズ展開が豊富で、
ってか、ファイターズはいつ、大引・多田野のレプリカTを出すんだよ、と思ったり、
伊藤選手のコールが「ヒッカルー」だったので、
「カイダ投手」と「ヒカル捕手」のバッテリーが成立するって、
どんなFJファミリーだよ。早速p氏に教えてあげよう。
と思ったり(内野には梶さんもいますし)。
T岡田選手の応援の時にTの字が書かれたボードを振り回す
ファンが面白いなぁと思ったり、
バルディリスの応援歌の最後のフレーズが、阪神鳥谷選手の応援歌の
最後の旋律とよく似てるので、これは阪神つながりなのかと言ったり、
トランペットにあわせて「と~りたにた~か~し~♪」と歌ってGM君にウケたり、
チャンテの時にタオルを斜めにかざすのを生で見て感動したり、
代打川端のところで「川端崇義」と名前がでて、「崇義」って
どこのテンノウっすか、とGMクンがボけたり、
7回表の攻撃の前に、アストロビジョンにオリックスビジター応援席が
大写しになりますが、その時にそれぞれが手にしている応援ボードが面白い。
中でも「糸井ファン! バファローズファンに いつなるの? 今でしょ!!」
などと書かれているのに、センスの良さを感じます。

やっぱりこの席はいいなぁ。
以前も、この席で、すぐ横で応援をしているマリーンズの応援を見ましたが、
まとまりがあって、アツくカッコいいことで、圧倒されました。
この時同行した畏友p氏も「ロッテの応援、カッコいいっスね」と
感心しきりで、いまや、普段から「らーらーらーらー かーくーなーかー」
などと自然に口ずさむ体になってしまいましたし。

しかもその時に、マリーンズのホーム用ユニを着て応援をする
金髪ロングの女性を発見。どこの「らき☆すた」の「ななこセンセイ」っスか。
ってのを見たりして以来、
広島戦以外は、この席が札幌ドームでの野球観戦の定番になりそうです。
(広島戦は当然真っ赤の中で応援をします。今年も無事ビジター応援席の
チケットがとれたので、今から6月が楽しみです。)

今年もファイターズマリーンズ戦を見て、
生で、伊志嶺選手の応援歌を聞きたかったのですが、
行けそうな七月の土日に無慈悲な休日出勤が入ってしまったので、
これは来年の課題ですか。


あと、途中から浅沼選手がライトを守りましたが、
彼を見たのも久しぶり。確か、今から6年前の夏、
彼が高校3年生の時、スタルヒンで力投するのを見て以来です。

高校時代をテレビでなく生で見た選手がプロの舞台で活躍している
というのも胸熱です。

また、オリックスの選手の中にストッキングを出すオールドスタイルの選手が
広島ばりに多いのを見て、多いよねって話をしたらGMクンは
「さすがイチローのいたチームっスよね」といいました。
なるほど、そういうことですか。

まぁ、ファイターズも、バファローズもどっちかを熱狂的に応援している
ということはないので〔心情的にファイターズに声援おくる感じ〕、
大きい声を出したり、カンフーバットをふることもなく
チームのふがいなさにストレス感じたりすることなく
純粋に野球のゲームを楽しむことができたのです。

その後はGMクンの友人2人と合流して「かんろ」さんで
オイしいお酒をいただいたあとに、カラオケに興じたというわけでした。
楽しい晩でした。


因みに、この日の新聞記事です。日刊スポーツの記事です。
引用させていただきます。


【オリックス】糸井に歓声 北海道で安打
日刊スポーツ 4月27日(土)14時55分配信

<日本ハム2-1オリックス>◇27日◇札幌ドーム
 オリックス糸井嘉男外野手(31)が札幌ドーム“凱旋(がいせん)”安打を放った。 大歓声で迎えられた第1打席、内角低め149キロの直球を右中間にはじき返した。快足を飛ばして二塁に到達した。
 試合前には打席での雰囲気を想像し「(ブーイングが嫌だから)耳栓して打席入ろうかな」と冗談で話していたが、二塁に到達した糸井に惜しみない歓声が送られた。


こちらはスポニチの記事です。引用させていただきます。

糸井 古巣ファンから大歓声 移籍後初の札幌は温かく…
スポニチアネックス 4月28日(日)7時1分配信

<日・オ>初回、スタンドの歓声を受けて、打席に立つオリックス・糸井
 ◇パ・リーグ オリックス1―2日本ハム(2013年4月27日 札幌D)

 複雑な思いだった。試合に負けたオリックス・糸井だが「うれしかったです」と本音を漏らした。昨年まで在籍した日本ハムの本拠地・札幌ドームに移籍後、初めて乗り込み、第1打席では日本ハムファンから大歓声と拍手で迎えられた。いきなりの右中間二塁打で、オリックスファンからも歓声が飛ぶなど、敵味方関係なく「歓迎ムード」が漂った。

 人気者ぶりは変わらない。この日の朝、札幌市内の宿舎でテレビをつけると、画面には「糸井の凱旋CM」が流れていたという。「朝から変なCMを見ましたよ。『あいつが帰ってくる!』みたいに言われて。ビックリした」と、野球番組の予告CMに登場する自らの姿に目が覚めた。さらに弟分だった陽岱鋼が、第1打席だけ登場曲を、糸井のテーマ曲であるSMAPの「SHAKE」に変更。「だいたい予想はつきましたけどね」と“エール”に糸井も苦笑い。だからこそ、勇姿を見せたかっただけに、悔しさが倍増した。

 2点を追う3回に1点を返し、なおも2死三塁の同点機での打席はウルフのスライダーに空振り三振。8回に増井から四球を選んだが、安打は初回の1本のみに終わった。試合も敗れて、チームは今季初の4連敗で最下位に転落。森脇監督は「流れは良くない。こういう時こそ試される」とナインに奮起を促した。「負けが込んでいるので、明日から1つ1つ借金を返していきたい」。糸井が敵方に「歯ぎしり」させるのを待つ。


かえすがえすいいゲームでした。
今日もいいゲームを見ることができたらいいな。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
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