札幌のpaseo地下1Fテルミヌス広場で行われた、
kalafinaのトーク&ライブイベントに行ってまいりました。

そもそも、この話を知ったのは、例によって畏友にして
梶浦さんやFJ関係では私の師匠にあたり、
一緒にKalafinaやFJのファンブックを作るためのユニット
「Fukagawa Junction」を組んでいる畏友p氏との電話で得た情報です。

その後、「FM North Wave」のHPなどで確認をしました。

イベントの概略は以下のとおりです。
引用させていただきます。


公開録音が決定!Anison-R ~マンガ・アニメ研究部~【Kalafina】 SPECIALTALK in paseo テルミヌス広場

毎週金曜夜11時から放送中のアニメソング専門番組【Anison-R ~マンガ・アニメ研究部~】の公開録音が決定!
ゲストは3月20日に4thアルバム「Consolation」のリリースが決定している3人組女性ヴォーカルユニット Kalafina!!
公開録音終了後には会場限定のスペシャルミニライブも行います。
もちろん観覧は無料!
皆さん、是非遊びにきてください♪

▼日時 3月28日(木)午後6:00~
▼会場 paseo テルミヌス広場
▼ゲスト Kalafina http://www.kalafina.jp/
▼DJ 片岡香澄
▼放送日時 4月5日(金)午後11:00~

さらには、イベントの直前には、ラジオの生出演もある様子でず。

その概要はこちらです。

◆札幌・3/28(木)FM NORTH WAVE「GROOVIN’ MODE」16:00~19:00 生ゲスト
※出演は16:15頃予定です。


前回kalafinaのお三方が来札した時は、「AIR-G’ AV Music Channel」関連の公開イベントでしたし、
直前には北川さんの番組に生ゲストで出ていましたから、
似てるといえば似ているかもです。

それにしても、その2011年10月5日以来の来札です。
これは万難を排してもいかなくては。
畏友p氏は残念ながらお仕事が入ったので、今回は涙を呑んで欠席とのこと。
一方私は、幸い、仕事は忙中閑ありで、早く上がっても差しさわりがなさそう。

ま、このイベントがある週はじめくらいから、お仕事をたくさんこなして、
連日残業をして、この日にはほとんど追加の仕事が入らないようにがんばりまして、
定時前に時間有給をいただいて札幌に車を走らせます。

車内で1月のライブで買ったティーシャツという、ある意味礼服に着替えながら、
車を走らせますと、時刻は4時15分をまわり、つけっぱなしにしていたラジオからは、
今までの北欧系トランス系ハウスから一転してkalafinaの叙情的な曲に変わります。

キマシタワー。

もうこの時点で大興奮です。番組は、前半が美容やファッションやお買い物といった
ガールズトーク的な、オンナノコkalafinaといった内容で、
(健康に気を使って、2人が持っているミキサーを買いたいHikaruといった話だったり)
曲を挟んで後半は、自分のルーツである音楽や好きなアーティスト、
それから音楽へのこだわりなどミュージシャンkalafinaといった内容です。
にしても、彼女らの口から「スピッツ」とか「小田和正」とか「キマグレン」なんて
名前が出てくるのも、味わいがあっていいですね。

曲も二曲かかりまして、ハンドルを握る手も、アクセルを踏む足も
いよいよ絶好調になります。

と、いうことで彼女らの出番は45分くらいに終了。
その後もカーステをCDに変えて、Consolationをヘビーローテーション。

結構ないい時間に札幌に到着をいたしました。
そして大丸の地下のあるダンジョンのような駐車場に車を入れて
広場に到着したのが、5時25分くらい。
見ると、前に用意されている80脚の椅子は当然埋まり、
その後ろに立ち見のお客さんが、4重くらいに人垣をつくっています。

確か、ラジオでも、このイベントの告知をしていましたが、
そのなかでは14時30分にはすでに広場に人がいる、と言っていて
少々アセったのですが。

中心より少々左よりの場所に陣取ると、MCの片岡さんがマエセツをはじめました。
一般的なイベントの注意かな、と思って聞いていると
なんと「これから公開リハーサル」をはじめます

なんですと。


たしかHMVも早く行けば公開リハーサルに立ち会えたらしいですが
その時は見逃したので、ここで念願かないました。

そんな公開リハから、イベント、そしてミニコンサートの内容は
番組のOAが一週間後ということでネタバレになりますので、
続きを読む。以下に書かせていただきます。
よろしければごらんください。


ちなみにワタクシのkalafina曲の感想は当ブログのFHFをクリックするか
Kalafina 富良野 で検索すれば見ることできます。
よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
さて、5時40分から始まるライブリハですが、
いやー、お三方とも、相変わらずオーラがスゴいですね。

ZEPP TOKYOで1月6日にあったFCイベントで見て以来。
この時点で、テンションが絶好調になります。

最初はConsolationの曲の入りの部分を軽くあわせながら
音響とかマイクのバランスを確認する3人で、
主にKeikoが仕切っていましたし、Wakanaの近くに行ったり
Hikaruの近くに行ったりしながら、音程などをチェック
音響スタッフさんに指示を出すのもKeikoで、こういうところも凛々しいのう
と思いながら見とれていました。

それから、ギターソロメインの間奏後のコーラスを何度も入念に
チェックをしていましたが、これはライブに入ってなるほどと思いました。

それから二曲目の夢の大地もコーラスを中心に
ピッチや音響、マイクバランスのチェックをしていまして
プロだなーと思いながらも、keikoやwakanaがスタッフとやり取りしているとき
Hikaruが、「こんな感じでリハしてまーす」って感じで説明してくれて会場が和んだり
keikoもリハの様子を説明してくれたりと、ここにもプロだなー、と思いながら
15分ほどでリハが終了。
ええもん見せてもらいました。


そして、5分後開始時間ちょうどにMCの片岡さんが再登場すると
会場も盛り上がりますし、そんななかでkalafinaさんの再登場で
スタジオの興奮も頂点です。

三人とも後半のmcで、衣装にも世界観がこめられていると語っておりましたが、
全体的にふわっとした感じの、茶・臙脂・ベージュ系統の色をグラデーションさせた
色合いがシックな民族衣装的なもので、
Keikoの白いレースのような袖が膨らんでひらひらとゆれるさまに
対照的に濃い色合いのスカートの組み合わせとか
Hikaruの臙脂ベースの上と、アンシンメトリーで、前と後ろとで布が違う
スカートとか、
Wakanaのグラデーションがついた感じのパッチワーク風スカートと
生成りのような白色のベールとか
三人のディテールが違いながらも、一体感のある服装がいいです。

その後自己紹介ののちに、まずは北海道に来た感想から。
すすきの市場のにぎりめしの弁当に入った
しゃけと明太子の新鮮さに北海道を感じたと力説するkeikoが
くいしんぼうみたいと言ったこととかに和む道民の観客たち。

その後、kalafina結成のいきさつとか、
Hikaruの「はじめまして」とか、Keiko とWakanaの
「ケイコチャン」「ワカナチャン」といったよそよそしい当時を振り返った
演技にも、カワイーの声が飛びます。
また、普段から仲がよくって、オフはたいていリハが入るという。
だから一緒にいるんでチームワークもよくなるといった話に一同納得。
「普段の女子に戻ったときはほぼ寝ている」インドアなHikaruと、
「オフはジムに行って気合を入れる」Keikoと、「おそとに出たい」Wakana
このギャップがまたいいですね。

その後、海外公演の話や、ライブの話になって、
Hikaruは「こんなにライブをやるようになるとは思わなかった」といい
Keikoは「Kalafinaのライブは厳かに緊張感がある始まりだけど、
それがKalafinaならではだから楽しんでいる」といったあたりにも
あまたのライブを見ている身としては納得できます。

そして、ここでいったん曲(Consolation)を挟んで、曲が流れている間は、会場限定トーク。
ここで、テンションが上がる三人。今までのは少し余所行きだったのかな?

で、会場で質問タイムってところで出た質問が
美声を保つコツ。ってどっかで聞いた質問ですねぇ(すっとぼけ)
Wakanaが、のど飴、まったりした飲み物(カフェ・オレ、ミルクティーなど)
Keikoが、特にしていない。乾燥が嫌いなので湿度を保つ。あとスイッチを切りかえる
Hikaruが辛いものや炭酸は口にしない。からし、わさびはノータッチ
だそうです。

ちなみに前回の札幌のイベントで、イトーなにがしさんがした
「喉のケアはどうしていますか?」という質問は、
WAKANA「部屋の加湿、加湿器の無いホテルではお風呂にお湯を溜めてそれで加湿する」
KEIKO「薬を入れた吸飲器」
HIKARU「刺激物を取らない、カレーは甘口」でした。

また、次の「Consolation」の中の聴き所は、という質問は、
後半のパートで使いましょう、ということで盛り上がったまま、曲が終わり
トークの後半へ突入。

後半は、マメ部カードを渡すセレモニーから始まりました。

マメ部カードは、2012年10月15日に開催された
「Anison-R ~マンガ・アニメ研究部~ リニューアルパーティー!!」以降、
番組主催イベントにおいて「入部届」に記入したリスナーや、
番組にゲスト出演したアーティストにプレゼントされる番組メンバーの証となる
番組ノベルティで、リスナーはカード交付後の別イベントでカードを提示すると
特典が得られるカードです。

ちなみにカードには、マメ部員の心得が書かれていて、

日々マンガ・アニメを調査研究し、部長の片岡香澄に報告するべし!
番組・イベントに出来る限り参加するべし!
Anison-Rをより多くの友達に広めるべし!
と書いてあって、Wakanaが「報告しまーす。」といってました。

そして、その後はアルバムの話が中心で、先ほどの質問であるConsolationの
聞かせどころをまずはkeikoが解説。
初期、一枚目の色に戻った原点回帰のようなアルバムと語ってました。
なるほど。
そして、アルバム内で好きなところは、
HikaruとKeikoが「花束」で、Hikaruはアコーディオンの音色
Keikoはアダルトで幻想的な歌詞がインパクトあって印象に残るとのこと
Wakanaは「シグナル」で2人の突き刺すような歌い方にどうやって絡むかと
後ろでひそかになるアコーディオンの音色が聞かせどころ。とのこと。

また、その後、どういう気持ちで歌うのか、とか、衣装のコンセプトの話から
7月のライブの話になって、昔の曲もアルバム曲もやります。
といったところでお時間となりまして、最後の曲ひかりふるが
曲紹介されて、トークイベントの部は終了です。
ここで時間は18時35分。

そして、5分のステージ直しなどのインターバルをはさんでのミニライブです。

さっきのトークでおごそかに始まるという発言を受けて
静かになる客席を「おごそかになった」といって会場をなごませるKeiko
ビートがビシビシと効いた曲にのっかる
三人の歌声が絡みつきます。やみつきになりそうです。
激しいビートの凛々しい歌声と、リズムがオフになるところの
伸びやかな歌声のギャップがたまりません。

特に間奏後のリズムオフになるところの三人のハーモニー。
入念にリハーサルを繰り返すはずです。
アカペラで前奏なしで入るのと同じような感じですから、
これは難しいですよ。
でも当然のように難なく決める三人です。
かっこいい。
声を張ったところでの歌声の切れ目で
ハスキーになるところも、なんとも色っぽくも味があります。
でもってカッコいいまま曲は終了。

再びトーク
k「スイッチ入ったー」w「入ったねー」で再び盛り上がりますし
間奏について
「ギターのソロ、是ちゃんが弾いてるとすごいかっこよくって、(カラオケ)でも
振り返ってみちゃう。実際にいる時に振り返るとウインクしてくれる」
といったアツいせりふを聞くと、これは、札幌・大阪でのライブで
生演奏で聞くのが楽しみです。

その後のmc
「kalarinaで~す」「知ってるよ」
「愛してるから」「そんなのいらないわ」
という、KeikoとWakanaのやり取りにも会場は大盛り上がり。
「ひぃちゃん笑ってるだけ」と見ているHikaruにも矛先が向きます。
その後も、北海道の話で、聞けば聞くほど3人が北海道を気に入ってくれたんだなと
会場がほっこりして、今から7月が楽しみです。喜んでもらえるセットリストにします。
と締めくくったところで、最後の曲は夢の大地。

Keikoの、凛々しく微笑む魔性の視線と、力強い歌声にも貫かれますし
Wakanaの快楽を思わせるように陶酔しきって歌いまくるところにも魅せられますし
HIKARUの虚空に視線を漂わせ歌うところ。きっと妖精さんが見えているのでしょう。
といったところにも癒されます。
そんな三人の織り成すハーモニーですから、外れるはずがありません。

あーえーもん見せてもらった。

ただ、今回はpaseoの地下にあるスペースですから、当然周囲にはお店があるし
そんなお店のお客さんとかも歩いている状況。
だからトークのいいところでカートのガラガラの音が聞こえたり
チビッコの歌声が聞こえたりもありましたが、そんな時には、
「℃りけい」(わだぺん 青木潤太郎作 集英社 ウルトラジャンプコミック)の中で
東京の理系大学でも美しさを誇る武者小路 真理センパイを見て、
なんで発狂する人が出ないのかと憤る、
真理センパイ大好きっ娘(性的な意味で)の宇野墨 桜ちゃんのごとく思ってしまいます。

あと、見ている人は相対的におとなしい感じでした。
consolationとかもっとノリノリでもいいのでは、と思いながら
体をゆすっていた革ジャンのオッサンは私です。

といったこともありながらも、相対的に大満足をして
最後にブログ用の記念写真を撮って、7時少々過ぎて、すべてが終了しました。

あー、これで、5月の梶フェスまで、戦えそうです。(何と)

Kalafinaのお三人さま、本当にありがとうございます。
あと、一緒にイベントを見たみなさん、ざっと400人くらいいましたかね。
大切な時間をご一緒できて本当によかったです。

ご苦労さまでした。

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