2013.01.07 FJ in NANBA
現在2泊3日の日程を終えて、北海道の空の下にもどてきました。
それは、なんばHatch、ZEPP TOKYOで行われた
FicitonJunction CLUB LIVE "Yuki Kajiura Special SET LIST"に
参戦してきたからです。
いえ~い!!

ライブとしては、昨年の9月に新国立劇場であった、
Yuki Kajiura LIVE Vol.#9 "3 days special"
「DAY-2 Sound Track Special」以来です。

いや~、やっぱりライブはいいです。生きる力をいただきました。
毎回毎回ライブに誘ってくれる畏友p氏、本当にありがとうです。

ということで、なんばでのライブ当日の朝、畏友p氏を朝7時30分にむかえにいき
そのまま千歳へ。8時やや過ぎて千歳に到着し、千歳で、
別の便で大阪に飛びライブに参戦する共通の知人とあって
どーもどーもと挨拶をしながら、いったん別れて、スカイマークに乗り込みます。
このところ、北海道をはじめ、大雪のため交通障害が続き、
帰省をしていたP氏もあわや実家にはりつけかという事態でした。
が、なんとか無事帰り着いたP氏というのが、まずよかったです。
そして飛行機も定時にフライトをしたのち、無事関空に到着。

関空の到着、出発デッキが、国際線のものとほぼ同じつくりだったということで
年末にテレビで見た、劇場版「けいおん」のロンドンへのフライトシーンを
思い出す二人でありました。というか、関西に降り立った最初の感想が
それですか。

ま、それ以前に、フライトコースが香川や徳島の上空を飛んだので
窓際に座ったわれわれはそんなのでも興奮をしていたのですが。

その後、南海の空港急行で、会場のあるなんばへ。
おりしも時間は13時少々前、物販が14時からで、早めに行きたいということで、
近くで食事をしようということから、「自由軒 なんば本店」で
名物カレーとビールで昼食をいただきます。
詳細については後日書きますが、たいへんオイしい時間をすごさせていただきました。
その後、物販のため一旦会場のなんばHatchへ行きます。

ここは、僕もP氏も初めての会場なので、少々行き方に迷ったりしながら
もの珍しくきょろきょろしつつ、ロビーで物販が行われていたので、
しばし並んだ後、Tシャツだの、タオルだのと中で買い物をすませると、
ライブまではまだ少々時間があるので、JR難波駅から関西線に乗って
大阪環状線を走る103系とか201系に興奮をしながら移動
そんなに離れてなくて、ディープな大阪が味わえる通天閣とか
新世界の界隈をぷらぷら。
自販機の安さとか、看板とか、けんか腰に会話をする老夫婦とか、
過剰なディープな大阪をたっぷりと味わうわれわれは、すっかり「孤独のグルメ」の
ゴローちゃん大阪へ行くという感じで、p氏もこの時点ですっかり満足をしていました。
途中、新世界市場の肉のはしもとで、通天閣コロッケとか、メンチをいただいて
小腹も満たされたということで、日本橋などを横目に会場へ戻り
この日に買ったティーシャツに着替え、臨戦体制。
物販のときよりも、当たり前のようにふえているお客さんに興奮しながら
中へ入りますと、私のチケットは前から3列目という、よい席です。
中心からやや右なので、本当にメンバーが大きく見えます。

ライブ自体の感想については、「続きを読む」に書きますが、
FC会員限定ということで、落ち着いてみることができるかと
思いきや、スゴくアツい内容だったということで、
興奮しながら音楽を浴びることができました。
この何かが開きっぱなしの感覚って、やはりライブならではです。

次のライブも、またいきたくなっちゃうじゃないですか。
〔ZEPPの公演を聞いた後に、この気持ちがさらに高まるのですが、
それはまた翌日に書くとしましょう〕

ともかくいろいろな元気をもらって、その後はバスの出る梅田からほど近い
「孤独のグルメ」のたこ焼きを食べたりしたのちに、時間をつぶして
夜行バスで東京へ移動となりました。

さて、そんなライブの細かい感想は、続きを読む以下に
書かせていただきます、


ちなみにワタクシのFiction Junctionやkalafinaなどの
梶浦さん関連の曲の感想は、当ブログのFHFをクリックするか
「Fiction Junction 富良野」「Kalafina 富良野」などで検索すれば見ることできます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

さて、ここからが、ライブの少し詳細な感想です。
ここからがライブの感想です。

ライブ前、大音響で流れる梶浦曲に混じる
ライブ前のザワザワする、ワクワク感にも酔いながら
ステージ上の白いセンターの階段とか、
イオニア・コリント・ドーリアという言葉が出てきそうな
神殿のような6本の白い柱といった、Kalafinaのライブで見たときと
同じ感想を持った舞台装置を見ながら、待つことしばし

BGMがやんで、非常口の表示の灯りが消えて
暗転してからひびく低いズーンと腹に来る音でお楽しみがはじまりました。

ドーンと重い音で始まる。とは、梶さんの弁ですが
そんな体が小刻みにゆすられ、腹にまで来るような刺激が心地よいです。
そして、息を呑むような美しい音色に最初から心の臓を直撃されます。

そんなワクワクした感じではじまった、セットリストはこちらです。

【set list】
1.point zero (FJ 4人)
2.let the stars fall down (Yuriko Kaida+KAORI)
3.red moon (Kalafina)
MC.1
4.Silly-Go-Round (YUUKA Co.Yuriko Kaida+Hikru)
5.約束 (YUUKA Co.Yuriko Kaida+Hikru)
6.星屑 (FJ 4人)
7.fairytale (Kalafina)
8.nostalgia (YUUKA Co.Yuriko Kaida)
MC.2
9.I reach for the sun (FJ 4人)
10.Credens justitiam (FJ 4人)
11.winter (KAORI)
12.屋根の向こうに(Kalafina)
MC.3
13.媛星(WAKANA + KEIKO)
14.目覚め (FJ 4人)
15.stone cold (FJ 4人)
16.音楽 (Kalafina)
17.nowhere (YUUKA Co,5人)
MC.4
18.open your heart  (FJ4人)
ENC
19.silent moon (6人全員)
MC.5
20.sing a song (6人全員)

前回は、サントラオンリーということで、インスト大目のライブだったので
ウタが怒涛のことく流れてくるのは、当然ですが気持ちいいです。

燃えるような激しさで絡み合う流麗ながらも魂を感じる
コーラスワークの迫力を盛り上げるのは、
最初からバックのスクリーンいっぱいに流れる火を思わせる
映像とシンクロするように燃えるような展開で、
歌と演奏と照明とイメージ的な映像のみで、Fateの世界感を
再現した時点で一気に引き込まれますし、
曲が盛り上がっていくなかで、強様がマレットで叩くドラムを見ては、
前回のライブを思い出したりして、また、物語を感じます。

しかも、Fate曲から、RedMoonへの流れが自然すぎて
スクリーンいっぱいに移る映像の赤い月も、以前のKalafinaライブを
思い出しつつも、音質とかコーラスワークの良さにも耳が惹かれます。

この歌と演奏と映像の積み重ねに加えて、テンポおさえめながらも
迫力のある楽曲がつつみかけられるようなきたところでもう世界に浸ります。

ここで、MC
梶浦さんの「今日はライブです」の一言に和む会場。
コンセプトは「ごちゃまぜ」というところで、さらに和む会場。
そんな会場の空気が、さらにあったまって
たっぷり音楽を楽しんでほしいというメッセージを受け止めたあとでの
Silly Go Roundです。
はじめて、生でYUUKAたんの歌声を聞かせていただきました。
というか、中央階段から堂々と現れるYUUKAたんの存在感に圧倒されますし
この曲FJYの中で、一二を争う好きな曲なのですよ。
イントロの時点で立ち上がりたい衝動と戦っていました
〔前から3列目ということで、思いとどまりましたが〕
HIKARUと姐姫のコーラスも楽しそうですし、さらにはコーラスでも示す
2人の声の存在感がスゴいです。
是永さんのギターカッティングの鋭さも生で聞けば腰に来ますし
サビ前の一瞬のブレイクのあとの強様の一小節のドラムソロでの、
照明の攻撃的な光かたとか、梶さんピアノのグリッサンドとかも興奮します。

そのままYUUKA Vo.の約束へ行くと、こちらもボーカルとコーラスと
是さんギターに魅かれます。

続いての星屑はFJ4人でしっとりと聞かせるナンバーに
Jrさんのセクシーで少し硬質ベースラインが、歌声とあいまって
ほんわかとした世界をつくってくれます。

続くFairlytaleは、バックに移された森のなかを彷徨する3人。
この虚空を見上げる絵はいいですね。
梶浦さんのPianoと3人のボーカルというなかなか味のある組み合わせ
でも、このときのHIKARUの彷徨の理由が翌日わかるのですがw
最後は森に雪が降るといううれしいおまけつきでした。

続いてYUUKAたん再登場でのnostalgia
YUUKAたんの切々と聴きてに迫る表現力を発揮するボーカルは
いうに及ばず。これを盛りあげる姐姫のコーラス
そして、フラメンコギターのような乾いた感じながらもセクシーなギターと
ジプシーバイオリンのような艶っぽくねちっこいバイオリン、
さらにこれを盛り上げるエスニックで色気のあるタム回しと
絡みつくベースラインというのリズム隊がたまらなくあってます。
ライブで聴くと、ボーカル、コーラス、に加えて、
この楽隊(って梶さん、前回のライブで行ってましたよ)のグループ感で
キャラバンのような無国籍エスニックな世界にひっぱられていきます。
バックのペルシャ絨毯的模様もそんな世界に入り込ませてくれて
目からも耳からも気持ちがよいです。

そしてMC2、梶さんの「全員集合」の号令で集まる4人
お題は、私の2013年、野望、抱負、宣伝。
時間は2分、といって、相棒のストップウォッチをかざします。

WAKANAは、「感」 を大切にする。感謝、感動、感激、感覚など
そして時間があまったのちに、モノマネをしだした。
かわいいですなぁ。
Yuriko Kaida 姐姫は、アニキとよばれていますが女らしくしたい
そして、作曲を頑張るとのこと。こちらも30秒残し。
WAKANAのモノマネのダメだしに会場も盛り上がります。
YUUKAは、年の初めなので、まじめにしたい
これまで以上に仕事を丁寧にやる。今までも丁寧にやっていたけど
と、いえばいうほど言い訳的になる感じの補足説明が入りましたが、
これも翌日の複線ですか。
keikoは、WAKANAのボケを拾って、Hikaruま鋭さを見習って
今野師匠から習っているバイオリンが子ぎつねこんこんではなくしたい。
今のままでは、どうしても短調になってしまう。
というところで、こぎつねこんこんの短調バージョンを弾く
梶さんここでも会場は盛り上がります。
kaoriは、健康でいることと、keikoを超える低音を出すこと。
でもってソロアルバムの宣伝をしました。
hikaruは、関西弁で話したいといいながら、5人のトークをまとめ
途中、関西弁でなくなったのが愛嬌ですか。

と、いう感じで、いつものトークの楽しさを楽しみつつ、
再びライブパートへ。

I reach for the sun Credens justitiamは、FJ4人曲ですし続いた
winterは、KAORIのソロボーカルと梶浦さんのピアノ曲。
これが、フリートークでしたアルバムに入っているのか(推定)と思うと
アルバムも買わなければなりませんか。
そして、 Kalafinaの3人が登場をして屋根の向こうにを演奏と
比較的しっとりとした曲でまとまったパートの後に
MC3はFBMの紹介です。
お題は「2013年年始、オレの叫び」。

Jrさんは引っ越し。スタジオがあって、衣装部屋が完備していて、
というミュージシャンらしい発言ののちに、駐車場が。という一般的なもの
でも、このあと、馬が2~3頭などといいだすところが、Jrさんです。

強サマは、「オレ、叫ばないし」といったのちに、ここ5年くらいずっと同じで
「あせらず、騒がず、コツコツと」とのこと。

今野さんは、今年は亀のように走ります。なんでも、スピードを出しすぎてしまって
喪に服していたそうなので、今年は安全運転を心掛けるそうです。
この時点で会場は笑顔につつまれていましたが、短調の子狐こんこん(KEIKO Ver,)
を演奏してつらに盛り上がる会場。

是さんは、年末に誕生日を迎えた愛猫(ミーシャ)と一緒に今年も一年過ごして、
また誕生日を迎えられること。

大平さんは、腹八分目とのことです。

そんな素敵なFMBを紹介しながら、「空気を読まずにpiano曲(会場爆笑)」とは
梶さんの弁ですが、たしかに媛星こそは、梶さんのpianoとWAKANA KEIKOの
ボーカルでしっとりと曲が流れますが、それが、嵐の前の静けさというか。
このあと、舞HiMEつながりの「目覚め」で満を持して立ち上がる前2列。

待ってました!! 当然便乗して立ち上がりますよ。
そして、stone cold~音楽の流れでは手をぶんぶんぶん回すし、
2chのアニヲタを揶揄しているAAのように、「ハイッ!ハイッ!」と
デカイ声も張り上げて、興奮がマックスになったところで、
満を持してのnowhereです。しかも、全員Ver.です。
幸せすぎて死にそうだ。

もう、たちっぱなし、叫びっぱなし、踊りっぱなしです。
とはいえ、FJを知った曲nowhereは、僕もp氏もカラオケでハモってなんぼと
考えているので、コーラスにも少しだけ厳しく聞いてしまいます。
もうすこしバックコーラスの音も出てきてもよかったかな、なんて。
でも、YUUKAたんの歌声とセクシーな動きに圧倒されているうちに
曲がおわり、思わず今まで出せていないような大きい声を出す自分
(そしてのどをツブす自分)

その後のMCでは、今回の物販のsoxの話とかDVD/BRの話を挟んで
最後の曲はopen your heart
これを歌い上げるFictionJunctionの4人もいいですね。
もう、さっきから汗だくで脳のいろいろなところが開いているので、
涙が出そうな勢いです。

そして、曲が終わった後にアンコールの拍手がしばしあったのちに出てくるのは
歌姫s 6人です。

おや

そして、歌いだしたのがsilent moonでした。このアカペラ曲を6人のハーモニーが
たまらないですし、6人の異なる個性の歌声ですが、それが
あたかも1つの楽器のように響くところが、たまりません。
まさに空気がゆすられて、鼓膜をくすぐられるという快感です。

そして、MCで梶さんは、「この曲はこのメンバー1人欠けてもできない」と
いったところに、歌姫sとの信頼関係があらわれてるなと
再認識しまして、

そして、最後の最後はsing a song
当然デカい声で歌わせていただきました。
〔ソロのパートは静かに聴かせていただきましたが〕

あーもー、なんつーか、最高です。
幸せすぎて死にそうです。

精神的にもいろいろなものをもらいましたし、
物理的にも、いいものをいただきました。

とまれ、最高の夜でした。

梶浦さんと、歌姫sバンドメンバーのみなさんとともに
あの夜、同じ会場で同じ空気を共有して、大いに盛り上がった
同士諸君に、最大限のありがとうをおくりたいと思います。

ほんとうにありがとうございました。おつかれさまでした。

ということで、興奮する気持ちを抱えて、なんばHatchをあとにして、
東京へ移動する深夜バスの人となったのでした。
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