富良野線の車窓から
現在仕事の出張で旭川の某ホテルです。
ここは、インターネットがつなげてイイね。
おかげでこうやってブログの更新もスイスイ出来ます。
さて、私が旭川に出張する時は
大抵車で移動するのですが、
今回は事情でJR富良野線を利用しました。
外は少々サムいものの
〔放射冷却現象のせいで、この時期なのに
早朝の気温は0度を下回ってました。
フラノ、あなどりがたし〕
いい天気だし、絶好の鉄道日和。
7時24分富良野駅発旭川行きに乗り込むと
車内は上富良野や旭川へ行く客で、
座席は8割がた埋まっている状態です。
旭川進行方向へ向かって
右側の座席に座り
外に目をやると、
晴天の外にそびえ立ち、
谷に残る残雪の白と尾根の紺が
きれいな模様を作っている
十勝岳連邦が
水の張られた田んぼにうつっています。
フラノ北部から中富良野、そして上富良野は
米の産地でもあるので、
車窓は両側にそんな光景が続きます。
この時期ならではの富良野線の光景です。
そんな景色をゆっくり見せてくれるように
するすると止まるのが、
鹿討・学田・西中といった
いわゆる板切れ駅
板切れ駅とは、
日本中のすべての駅に降り立った偉業をなしとげ
自身が監修した駅カレンダーの発売も
自身も旅の案内人として
〔というか、マンガのキャラクターとして〕
大活躍するマンガ「鉄子の旅」〔このブログでも紹介済み〕
も好調な、
トラベルライター「横見浩彦」氏が提唱している
板張りの粗末なホームしか無いような駅のことで、
板切れ駅の宝庫「ふるさと銀河線」の廃止により
ますます希少価値が高まっています。
富良野線は交通量の多い国道と併走しているので
学田・鹿討・西中の各駅は
板切れ駅でありながら
秘境駅の趣はウスいですが
でも、水田の中にポツンとあったりする
ロケーションはナカナカです。
しかも、そんな板切れ駅から何人もの人が乗り込んで
駅として立派に機能している様子が、
銀河線の廃止を目の当たりにした今、
とてもうれしいです。
板切れ駅から人を乗せ、上富良野へ
上富良野からは、美山峠越えで
少しだけ森林の中を走り
峠を超えてほどなくしたら
残雪のこる円形の山の前に広がる
新緑の美瑛の丘を
堪能させてくれます。
多分通学で毎日この路線に乗って
景色を見慣れていると思わしき学生さんも
目を細めて外の景色を見ていたり
そんな景色を含めて
富良野線のよさですね
美馬牛駅のメルヘンなたたずまい
美瑛駅の石造りの重厚な駅舎を見ながら
これまた素敵な板切れ駅の北美瑛をすぎると
ふたたび稲作地帯へ
水田の中に立つポプラの木や神社の鳥居
神社の前に立つのぼりも
合わせ鏡のように水田に映ります
気がつくと、西聖和・西神楽・西瑞穂・西御料という
シャーのカンツ〔売る覚えで申し訳ないですが
命名者は、宮脇俊三氏か石野哲氏か、種村直樹氏だと思います〕
ゾーンに突入し、
そして旭川へ
1時間ばかりですが
この時期ならではの
正しい日本の景色を堪能できました。
北海道の富良野線というと
とかく花とかが注目されますが
このような田園風景を味わうことが出来るのも
魅力なのかもしれません。
しかも、観光路線として名高いもの路線ですが
朝早い時間だけでなく
いつ乗っても
必ず生活のために富良野線を使っている人が
少なからずいて、
気がつくと鉄道マニアと二人きりになるような列車と違い、
そのようなことも含めて、すごく
いい感じの鉄道です。
ノロッコ号も魅力的ですが、
生活路線としての富良野線にのることにより
生活者と同じ目線で富良野の景色を見て
美しさに気がつくことが出来た
いい朝でした。
追伸 ブログ3桁突破いたしました。
基礎の土作りをしてくれたあきさん
コメントという水をくれたかたがた
今まで見ていただいたという
太陽の光をいただいた方に、
ひたすら感謝感謝です。
ここは、インターネットがつなげてイイね。
おかげでこうやってブログの更新もスイスイ出来ます。
さて、私が旭川に出張する時は
大抵車で移動するのですが、
今回は事情でJR富良野線を利用しました。
外は少々サムいものの
〔放射冷却現象のせいで、この時期なのに
早朝の気温は0度を下回ってました。
フラノ、あなどりがたし〕
いい天気だし、絶好の鉄道日和。
7時24分富良野駅発旭川行きに乗り込むと
車内は上富良野や旭川へ行く客で、
座席は8割がた埋まっている状態です。
旭川進行方向へ向かって
右側の座席に座り
外に目をやると、
晴天の外にそびえ立ち、
谷に残る残雪の白と尾根の紺が
きれいな模様を作っている
十勝岳連邦が
水の張られた田んぼにうつっています。
フラノ北部から中富良野、そして上富良野は
米の産地でもあるので、
車窓は両側にそんな光景が続きます。
この時期ならではの富良野線の光景です。
そんな景色をゆっくり見せてくれるように
するすると止まるのが、
鹿討・学田・西中といった
いわゆる板切れ駅
板切れ駅とは、
日本中のすべての駅に降り立った偉業をなしとげ
自身が監修した駅カレンダーの発売も
自身も旅の案内人として
〔というか、マンガのキャラクターとして〕
大活躍するマンガ「鉄子の旅」〔このブログでも紹介済み〕
も好調な、
トラベルライター「横見浩彦」氏が提唱している
板張りの粗末なホームしか無いような駅のことで、
板切れ駅の宝庫「ふるさと銀河線」の廃止により
ますます希少価値が高まっています。
富良野線は交通量の多い国道と併走しているので
学田・鹿討・西中の各駅は
板切れ駅でありながら
秘境駅の趣はウスいですが
でも、水田の中にポツンとあったりする
ロケーションはナカナカです。
しかも、そんな板切れ駅から何人もの人が乗り込んで
駅として立派に機能している様子が、
銀河線の廃止を目の当たりにした今、
とてもうれしいです。
板切れ駅から人を乗せ、上富良野へ
上富良野からは、美山峠越えで
少しだけ森林の中を走り
峠を超えてほどなくしたら
残雪のこる円形の山の前に広がる
新緑の美瑛の丘を
堪能させてくれます。
多分通学で毎日この路線に乗って
景色を見慣れていると思わしき学生さんも
目を細めて外の景色を見ていたり
そんな景色を含めて
富良野線のよさですね
美馬牛駅のメルヘンなたたずまい
美瑛駅の石造りの重厚な駅舎を見ながら
これまた素敵な板切れ駅の北美瑛をすぎると
ふたたび稲作地帯へ
水田の中に立つポプラの木や神社の鳥居
神社の前に立つのぼりも
合わせ鏡のように水田に映ります
気がつくと、西聖和・西神楽・西瑞穂・西御料という
シャーのカンツ〔売る覚えで申し訳ないですが
命名者は、宮脇俊三氏か石野哲氏か、種村直樹氏だと思います〕
ゾーンに突入し、
そして旭川へ
1時間ばかりですが
この時期ならではの
正しい日本の景色を堪能できました。
北海道の富良野線というと
とかく花とかが注目されますが
このような田園風景を味わうことが出来るのも
魅力なのかもしれません。
しかも、観光路線として名高いもの路線ですが
朝早い時間だけでなく
いつ乗っても
必ず生活のために富良野線を使っている人が
少なからずいて、
気がつくと鉄道マニアと二人きりになるような列車と違い、
そのようなことも含めて、すごく
いい感じの鉄道です。
ノロッコ号も魅力的ですが、
生活路線としての富良野線にのることにより
生活者と同じ目線で富良野の景色を見て
美しさに気がつくことが出来た
いい朝でした。
追伸 ブログ3桁突破いたしました。
基礎の土作りをしてくれたあきさん
コメントという水をくれたかたがた
今まで見ていただいたという
太陽の光をいただいた方に、
ひたすら感謝感謝です。

