横浜・川崎方面に、野球と、久住巡礼のためにいってまいりました。

午後6時フライトの飛行機に乗るために早めに仕事をあがるつもりでしたが、
ことのほか仕事がのびたせいで、空港到着が5時45分。
ダッシュで搭乗カウンターに向かうと、
「飛行機は15分遅れますので、これからはゆっくりでいいですよ。」とのこと。

そうですかair-do。

結局羽田に着いたのが8時少々前で、飛行機降りてなんだりかんだりしていて、
ホテルのチェックインが9時00分近くになっていました。

この日は、本ちゃんの仕事も珍しく体を動かす系の仕事でしたし、
空港での全力ダッシュなどで、ヘロヘロなワタシは、
もう、ここからどこかに行こうという気持ちにはなれません。

ということで、本当なら久住巡礼を一つカマす予定でしたが、
そのままブログの更新などをしてこの日はホテルでまったりとしていました。


そして、翌日いよいよ勝負の日です。

ホテルで軽めに朝食をいただいたのちに9時30分頃ホテルをでて
向かったのが、赤坂の「じゃんがららぁめん」でした。
10時45分開店ということで、横浜からもそこそこ近くて、
かつ開店が早いので食べてすぐ球場へ向かおうということで
こちらのお店の巡礼を選択しました。

こちらは「芸能グルメストーカー」で華原朋美さんが入ったお店です。
華原さんのお気に入りということで、訪れた本郷播が注文したのは
「とんこつらあめん」としか書かれていませんが、
とりあえず、とんこつ分の高そうな長浜風のぼんしゃんを選択。
半熟卵をトッピングしてオーダー。

まつことしばしでよい香りとともに登場をしました。
麺はマルタイ棒ラーメンとか出て着るまっすぐなほそめん。
ただし、博多らーめんのイメージからすると、少々やわわらめ
スープも、茶色がかってほのかに白いスープは一見「天一」を想起させる
とろっとしたスープです。このとろっ、が実はコラーゲンたっぷりの
とんこつから抽出したとろみ。このとろみがいいですよ。
ちなみに、天一をマンガに取り上げた最初の人って江口寿史だよなぁ
などと思いながら、スープをいただきますと、やはり、このとろっの濃さがいいですね。
麺もこのスープに負けていないしっかりとした味ですし、
それほどクセはないですが、博多ラーメン食べているという気分になれます。
細かく切られたきくらげ・ネギ・豚バラ肉のチャーシューというのも、気分気分。
豚バラはトロトロで、すごくやわらかかったし、これなら角煮をトッピングしても
よかったかなぁ、などと考えながらも
メニュー表に書かれていた紙に、ゴマや紅ショウガは最後に入れて下さい
といった感じの表示があったので、それに従って最後までバリエーションをつけながら
ウマしウマしと完食をいたしました。
ちなみに、マンガの中では、苦境がら脱しようとしている華原さんを思いながら
ラーメンを食べながら、本郷が「朋チャンガンバレ」とつぶやくシーンで終わりましたっけ。
と、いうことで、「朋チャンガンバレ!」と一人ごちたというわけです。


大満足をして赤坂をあとにして、溜池山王駅から地下鉄に乗り11時に新橋から移動し
そのまま東海道線~京浜東北線へと乗り継いで、12時前に関内駅に到着。
発車メロディーが「ベイスターズ」の曲ってのがいいですね。
この日、チケットをとるためにハマスタのHPを見ていたら、真っ先に埋まったのが
外野レフト側指定席という、どれだけなんだカープファン。
当然この日もたくさんおります。そんな赤い人の波にもまれて横浜スタジアムへ。

大学生の時にタイガース戦を見て以来です。
ちなみにその時もレフトスタンドでしたが。そんな20年以上ぶりのハマスタで、
中に入ると、外野ファンスの上にLEDリボンビジョン電光掲示板が出来た以外は
その階段の急さとか、かつて行って興奮した時のことを思い出します。
そう、最初にいったときに、ドカベンの高三夏、神奈川県大会決勝。明訓、白新戦で、
横浜のフェンスはとてつもなく高い的なことが書かれいた話しですね。
レフト白山フェンスを駆け上がって打球ををキャッチするも肩から落ちる。
この時、不知火「横浜スタジアムは日本一高いフェンスだぜ」といった、あのシーンです。
さらにかけあがって、打球をとった白山はそのまま落ちますが、
なおボールを離さないのを見て、山田「こ こんなプレー見たことない」
里中「敵ながらあっぱれだ」とすっかり賞賛モード。
立ち上がらない白山のために救急車が呼ばれ、不知火も「シロ~~~」と叫んで駆け寄りました。
そんな不知火に対して、試合続行が絶望になった白山がいった一言。
「不知火さん甲子園行ってください」
ええ話しですね。ハマすたの外野フェンスを見ると、いつもこの話を思い出します。
今は、そんなフェンスの高い休場などはあちこちで見ることができますが、
ハマスタができたばかりのこの時代に、このフェンスの高さは画期的でしたから。

さて、席を確保してビールと今日の先発で、ぜひ10勝をしてほしいという願いをこめて
「野村Tシャツ」を買って〔というか、最近、コンサートか野球場でしかTシャツ買ってない気が…〕
席に戻って、買ったばかりのティーシャツに袖を通して、落ち着いて練習を見ます。
この時ではアップをするカープの投手陣[大竹さんが中心になってたような…]や
守備練習をする選手に歓声をあげるファンは、
レフトスタンドに居たのでアタリマエのことですが、

ベイの守備練習になったとき森本選手とかも歓声を集めていました。
人気者だな、森本選手。
にしても、生の森本選手見るのは、ファイターズ在籍の時、
札幌ドームで見て以来です。元気そうで良かった。

その後も、ベイのマスコットDBスターマンの反則なまでのあいくるしさ
しかも、最初はアースウインドアンドファイヤーの曲にのせい踊ってました
さらに、その後は、ノジマのマスコットコンさるとのじゃれあい
スターマンをコンさるが倒してから、ごろごろ転がすなどの
お約束のくりかえしギャグに和みながら、ゲームを待ちます。

さて、ゲームに入ると初回に先制点をとって宮島さんを熱唱した
すぐ裏に追いつかれるという序盤から点の取り合い。
前日マエケン・サファテで敗れてますので、不安がよぎれます。

ただエルドレッド選手の2ランなどで、3点差ついたところで
流石にこの日は勝っただろう、と思ったら
すぐ裏に伏兵梶谷選手に逆転のスリーラン。

おしっこをしてみかん氷などを仕入れて仕切り直した後声援を続けますが、
その後も継投したカープ投手陣は、地味にボディーブローのように
一点ずつ点をとられて、
カープ打線は打線で、継投でつなぐベイの中継ぎ・抑えを打てずに終戦。

ま、森本選手とともに、中継ぎで出てきた菊地投手を
これまた札幌ドーム以来で見ました。元気そう出よかった。
というか、元気だからカープ打線は打ち込まれたのですが。


さて、カープが負けてしまったローなテンションのまま、
明日は勝つぞ~カープッとかと思いながら、関内から横浜、
横浜で京急に乗り換えて八丁畷で降りて、向かったのが、
実写版「孤独のグルメ」でゴローちゃんが一人焼き肉をした「つるや」さんです。

「八丁畷」の駅から徒歩3分ほどで、テレビで見慣れた黄色い看板が目に入りますし、
その前には9人ほどが待っています。
これもドラマ効果かな、明らかに大学生風な2人連とかいましたし。

まつことしばしで中に通されましたので、カウンター席へ。
ゴローちゃんの座った隣の隣の席に腰を下ろすと
目の前には使い込まれたコンロです。

おーこれこれ、って何がこれこれなんだか。

そこで注文したのが、孤グルで、ゴロちゃんが注文した、カルビ、コプチャン、
とともに、僕的マストのタン塩。それから忘れちゃいけない、
焼き肉といったら白い飯だろうの白飯にビールであります。

お肉注文した時に「辛くしますか」と聴かれました。
これもドラマ通りだよ。はい喜んで。

ほどなくして、銀色のお皿に載ってキャベツが登場。
このお通しのかるくドレッシングをまぶしただけのキャベツがいいですね。
以外なうまさだ。キャベツいいぞ。
これをツマみに、続いて出てきたビールを流し込みます。

ついで、銀色のお皿に乗って、お肉登場。いい面構えのお肉です。

まずはタンとカルビを3:2程度の割合でコンロに並べて、
そのすみにコプチャンをおくという陣を敷きます。

軽く火を通した後にタンをひっくり返して
じっくりと脂が浮くのをまちます。こうすると、浮いてきた脂をムダに流してしまう、
アイダホの田舎兵法と本郷にそしられることもないですよ。
そしてアフラが浮いてくると、ちりちりと音をして、
肉が鳴きだしてきます。
ようやく俺の食べる肉が鳴き出したってやつです。
それにしても、食の軍師で力石は「ホルモンが歌い出した」などといいますし、
こんな言い回しって、大好きです。クセになりそう。

ということでまだ軽くピンクのところが残っている内に口の中にほおりこみます。
う、うまい。
この淡白さと肉のしっかりとした味わいのバランスと
ほんのりの塩味にぴりっとした胡椒の組み合わせがいいですよ。
これがタンだ、タン。
この味わいが僕を魅了してはなさないのです。
口の中に追加のタンを入れてほおばるとまたたまりませんね。
そして次いで、カルビを。こちらもタンがいささか淡白なのに比べると
しっかりと肉って味です。そんなオイしいもので口の中を満たすのは幸せですね。
ここはあり台詞ですよ。

「うん こいつはなかなかいい肉だ うん うまい肉だ いかにも肉って肉だ
 もぐ  もぐ  これは… カルビか… うん うまい」

さらに銀色の器に入ったご飯が登場。これがホカホカでアツアツ。
器までアツくていいですね。白いご飯の単独でたべて口の中をリセットさせたり、
白い色ををタレで染めて、お肉といっしょに食べたり。たまりません。

そんなことをしているうちにコプチャンにも火が通ったようなので、
こちらもタレをつけてパクッといきますと、かみ締めるごとにジワジワっとしみ出てくる
脂脂した味わいと、ホルモンならではの淡白な味わいに
はっきりとした歯ごたえがいいです。
また、タレがいいですね。途中からにんにく投入で挑むのもドラマどおりですよ。

そんなタレと脂で口がまた濃くなったところで、
今度はキャベツで口の中をリセット。
当然ゴローちゃんの試したキャベツの肉はさみもいただきました。
これまたうまいんだ。このさまざまなバリエーションがたまりませんね、

手もとまらないし、これは無限連鎖です。

って一人焼き肉は忙しいですが、最高です。
「うおォン」です「俺の体は製鉄所」です。

が、お肉三皿とみっしりと詰まったご飯をいただいてくると
次第に腹が膨らんでくまして、流石にギャラとかシビレとか
ジンギンカンとかチンジャまではハイりませんでした。
ジンギスカンも野菜も頼まないので、野菜を焦がしてしまった後
「兵隊を犬死させた気分だ」「失敗の味はほろ苦い」ということもなく、満腹で終了。
球場のみかんごおり、あれが効いたな、ってところでしょうか。
お腹いっぱいです。ということで「シビレ」と「チンヂャ」と「ギャラ」と「ハラミ」と
「ジンギスカン」は次回だ次回と思いながら再訪を誓い会計をすませたら、
ハングルの文字がかかれたガムをサービスでいただきました。

お店の前にあるバス停から、川崎へ
「うー いかん いくらなんでも食いすぎだ うー 苦しい
焼き肉街と堀の内ソープ街ってのも 考えてみればものすごいダイレクトだ
げっぷ うっ しかし今はとても… だめだ 頭が回らん…」
という感じで来たバスに乗りこみ、
石神井公園の時のゴロー氏のように川崎駅に向かうバスの中で
軽くウツラウツラしたというわけです。

この日はゲームこそは負けましたが、それなりにオイしいものが食べられたということで、
満足をして明日にそなえたというわけでした。

というわけで、翌日のことはまた後日記入します。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした




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