旭川工業高校、7年ぶりの甲子園出場です。
おめでとうございます。

私が応援していた富良野高校は準決勝で
これまた応援をしている遠軽高校に、

そして遠軽高校は、今年も決勝で敗れてしまいました。

七年前の旭川工業が甲子園出場の年も、決勝の相手は遠軽でしたし、
ここ八年で4度決勝で敗退しています。

佐藤監督の「なかなか、むずかしい」という言葉も重く響きます。

前任の林監督時代に、白樺と旭川工業に、
そして現任の佐藤監督時代も、白樺と旭川工業にそれぞれ敗れています。

なかなか難しいものですが、ぜひ、この体験を糧に
いつかは甲子園に駒を進めてほしいものですし、

旭川工業は、遠軽や富良野をはじめとして、
敗れた北北海道全チームの代表として、甲子園では暴れてほしいものです。


さて、昨年は、白樺学園対遠軽の決勝戦を見に行ったのですが、
今年は決勝戦のゲームが金曜日だったので、見に行くことができませんでした。

その代わりというわけではないですが、実はベスト8の
富良野-滝川工業の試合を見に行きました。
さらに前日は、札幌でイベントでした。

と、いうことで、イベント開催日の朝に温泉に入ってろうとしたときに
まっさきに頭に浮かんだのが、北村温泉ホテルさんです。

土日返上お仕事期間だったということで、なかなか温泉に行くことも
ままならなかったので、ここは温泉で決めたかったのです。

朝五時に出たのが奏功して、朝七時少々過ぎに到着をしました。

こちらは、土日の午後はもちろんのこと、
平日でも昼とか行ったら、結構賑わっていますが
さすがの七時台、比較的すいております。

ということで、湯銭を払って脱衣場へ行き、
緑がかった茶色いお湯に身を沈めて
あー、朝からこりゃあ極楽じやわい。と思いつつ
強い食塩泉がシみていいですなぁ、と久々の北村のお湯を堪能。

露天に行ったら露天に行ったで
これまたほてった体に朝のさわやかな風があたりいい気持ちです。

しかも露天は結構長い時間、貸切だったということで、
ざぶざぶとお湯があふれている湯槽のヘリに、
犬小屋の屋根に横たわるスヌーピーの如く寝転ぶ、
変則的道南スタイルを楽しみます。

上を見ると、空も雲もいい感じですね。

で、小一時間ばかりお風呂を味わった後、
数週間ぶりくらいに「サンデーモーニング」を見て、
唐橋ユミさんのかわいさを再確認したのちに、イベントに向かいました。

そして、イベントの空気を味わった後、旭川に移動し宿泊。
翌日、用事をすませて、帯広へ行き、
富良野高校 対 滝川工業のゲームを堪能したのでした。

ゲームも序盤のミスこそあったものの、結果はコールドゲーム。
投げてよし、守ってよし打ってよしといういいナイスゲームでしたし、
なにせ、応援が、すごく声が出ているし、
野球部のベンチを外れたメンバーと、女の子たちが
いっしょになって踊っていて、盛り上がっていて楽しそうでした。

吹奏楽の演奏も元気があってよかったし、
チャンステーマの北の国からや、
得点が入ったときの校歌演奏なども、盛り上げに一役かっていて、
そんな演奏と一所懸命な歌声がすごくいい感じで
僕はバックネット裏で見ていたのですが、地元帯広の人も
楽しそうに応援も見ていました。

ご苦労様でした。


僕はゲーム終了後、満足な気持ちを抱え、芽室の赤ずきん さんで、コーンチャーハンをいただいて
自宅へと戻りました。なかなか、よい連休でした。


ちなみに、前回北村温泉に行ったときも、
高校野球の北北海道大会を見に行く前の朝でした。




さて、その前ですが、土日お仕事期間が無事終了したときに、
そんな久々の休みを利用して、道東遠征に出かけました。

つべつ西洋軒さんで、カレーを食べる前に訪れたのが、野中温泉であります。
一ヶ月前に景福さんを訪れているので
今回は新しくなっている野中温泉YHの建物を横目に
入ったのが、野中温泉別館です。

濃い硫黄泉と、露天の風情は、景福ともどもお気に入りですし、
こちらは景福さんと違って、内風呂からそのまま露天へいけるので
そんなところもすきなのです。

駐車場に車を止めて車から降りるだけで、
むわっと漂う硫黄臭に顔がニヤついてしまうのは

ここの温泉宿三軒に共通をした特徴です。

中に入り湯銭を払って、長い廊下を、色々な人の色紙を見ながら
歩いた先にあります脱衣場にいきますと、

古い風情がいいのに加えて、脱衣場は改築したおかげで、
清潔という配慮も好みです。

それにしても、トイレも新しくなっていましたし、
ここもすこしずつ進化している温泉かもしれません。

浴室は入ると、古い風情を残していて、タマラないですね。
内風呂ですが、壁から床から湯槽からすべて、釘などを一切使っていない
総カラマツ造りの内湯なのです。

釘などをつかうと温泉の酸に負けるからですが…

しかも、洗い場がなく、お湯を桶でくんで使うというのが、また
イサギヨクて良いですね。

こちらは、石鹸などの泡がたちにくいというのがその理由ですが

そんな湯槽を満たすのは、軽く碧みがかった透明なお湯。
口に含むと軽くエグみがありながらも胃にやさしそうってのも良いです。

お湯にみをゆだねると、硫黄の香りにつつまれるように感じるところがいいです。
まさに硫黄泉に抱かれる感じです。
気持ちいいので上を見上げると、太いカラマツのはりが印象的ですが、
下のほうは比較的張替えがされているのか、あまり気がつきませんが、
上のほうまで、なかなか木の張替えが難しいのか、
蒸気になった硫黄が結晶化してしっかりとこびりついていて
不思議な味のある模様を作っています。

古民家の屋根に渡された太いはりに、囲炉裏からあがった煙で
いぶされるように模様が作られる感じで
これも風情があっていいです。

そんな、風情のある内風呂とともに、広々とした露天風呂が魅力です。

露天風呂は旅館に背を向けると、土手のような斜面が視界をしめ
その上に、針葉樹林が生えていまして
高原の濃い緑を運ぶかのような風がこちらも心地よいです。

さらには、この日は露天が貸切だったということもあり、
浅いところで寝湯みたいな感じでぐったりとくつろぐことができます。

そんな感じですごしていると、あっという間に、時間は経過しました。

ということで、こちらを辞して、
つべつ西洋軒さんへと向かったのでした。



そして、北見に一泊して、
翌日自宅に戻る途中によったのが、北見近郊のお気に入り温泉である、
北見温泉 ポン湯 三光荘です。

石北峠の東側には、滝の湯・塩別・温根湯・丸瀬布といった
入るとつるつるする温泉が広がるエリアですが、
そのなかでも、滝の湯なみにつるつるする隠れた名泉が、
北見温泉ポン湯 三光荘です。

しかも、つるつるする温泉の共通項というか、ヌルい温泉があって、
そこがまた、長湯できて魅力的なのです。
ということで8時30分に宿泊先を出てむかいました。

到着したのは9時少し過ぎです。こちらは、朝九時から入れるのも
僕的にはポイント高いところです。

国道が石北線を跨ぐあたりでアップダウンのあるところを
左折して、木々の生えているあたりにいくと、
昨年11月に訪れて以来ですから、8ヶ月ぶりの三光荘です。

建物そのものの作りとか、前庭や池の配置などは
昭和感のあふれる趣のあるものですし、
途中にあって、朝からガコンダコンと動いているコインランドリーも、
観光客以外の様々な方をターゲットにしていることのあらわれで、
ここもどちらかというと昭和の香りですが
浴室は改装されていて、すごくキレイなのと、窓が大きくて明るい感じです。

ただし、キレイだからと言っても、かけ流しは変わらず、
浴室にたっている「すべりやすいので気をつけてください」という表示は
ざんざんと溢れている湯槽の縁についての注意喚起ですしね。
こんなのもウレしいです。

こちらは四角い湯槽が二つありまして、
手前は打たせ湯などもある湯温が低い湯槽

奥は、ジャグジーなどもある高めの温度の湯槽でして、

まずは手前の湯槽に身を沈めます。

これは、気持ちいい。
アサくてヌルい温泉ヲタの自分としてはこのヌルさが良いのです。

しかも、ヌルいだけではない。
もったりとしたお湯のつるつるっとした感触もよければ、
気泡のつきもはんぱないのです。

アサヒ湯、清乃湯、フラヌイ温泉、黄金温泉なみです。

しかも、ヌルい温泉の特徴で、気泡も元気にでていまして、
その背中ではぜる感触がこれまたキモチイーのです。
このつるつると、気泡の優しさに、朝からなんとも癒されます。

そんなに様々なところで取り上げられることはない温泉ですが、
地元の人にも愛されていますし、そんなところもいいです。

この日は朝早かったこともあり、そんなにお客さんはいませんでしたので、
ジャグジーなどの高温の湯槽も楽しんだりしたといったことを含めて、
一時間ばかり滞在し、大満足で、旭川へと向かって、
アジア金星堂さんでカレーをいただいたのでした。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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