今宵の月はきれいでしたね。あなたはどこでこの月を見たのでしょうか。

こんなニュースを目にしました。

引用します。



今夜は“スーパームーン”…大きくて明るい
RBB TODAY 5月5日(土)18時15分配信

 NASAの報道によると、5月5日ごろに「スーパームーン」が見られるとのこと。スーパームーンとは、通常の満月より大きく明るい満月のこと。NASAによるとこの5月の満月は、2012年の他の満月より14%大きく、30%明るいそうだ。

 これは月の軌道が楕円形を描いているためで、月が地球に接近したときに満月になると、スーパームーンになる。月が地球に一番近づくのは、日本では5日の昼の12時34分なので、日本でスーパームーンとなるのは5~6日の夜だ。


なるほど、今日もい天気だったら、まだこの月を見ることができるということです。


ちなみに私は、神宮球場でこの月を見ました。
一昨日は同じ神宮で虹を見て、昨日は美しい月を見ることができまして、
この東京遠征を締めくくるのに、いい景色となりました

が、本当はもっといい景色を見たかったのですが


にしても、野村投手が見殺しって、昨日もせつな過ぎる展開でした。
カープの先発が野村で、スワローズの先発がロマンって
勝ちゲームのフラグぷんぷんだったのですが…
序盤から、打てないのに加えて早撃ちでポンポン上げるだけのカープ打線でしたし、
ニックの記録に残らないやらかし守備とか、堂林の玉際にはつよいが、
イージーはトンネルをするといった守備に象徴される守備陣

きめのところ、先頭バッターの堂林選手が出て、ノーアウトランナー一塁のチャンスシーンでの
8番白濱選手に代わって、代打が東出選手って、
これが、ノムケン監督様の破天荒采配ってやつですか。
レフトスタンドの多くのファンがズッコケたり戸惑ったりしながらも
ヤケクソ気味で大きい声を出していたのが印象的でしたが
そんなのが伝わってのゲッツーでしたし、
このあとツーアウトランナーなしで投手の代打で出てきた代打天谷選手に
何を望めばいいというのか、


こちらは日刊スポーツの記事です。
引用します。

【広島】5カード連続負け越し
日刊スポーツ 5月5日(土)22時12分配信

<ヤクルト4-1広島>◇5日◇神宮
 広島の5カード連続負け越しが決まった。打線がヤクルト、オーランド・ロマン投手(33)の前に5回まで1安打に抑えられ、6回1死二塁からの広瀬純外野手(33)の右翼前適時打が、唯一の得点となった。守備では不運な当たりや、失策が絡み失点を重ねた。
 野村謙二郎監督(45)は、「向こうは(点を)取られた後に取ったり、取った後にしっかり守るし、その辺の差なのかな」と振り返った。5月5日の「コイの日」にも勝てず、今季3度目の3連敗となった。



破天荒の人も、他人事のようなコメントを出している場合じゃないでしょう。


一方、勝ったスワローズはこうですよ。

引用します。

ヤクルト・小川監督、野村攻略に「気持ちが出ていた」
スポーツナビ 5月5日(土)22時43分配信

 東京ヤクルトは5日、広島戦に4対1と勝利し、首位に浮上した。先発・ロマンは8回1失点の好投で2勝目を挙げた。

 以下は小川淳司監督のコメント。
「ロマンがよく投げてくれた。最終回もロマンで行こうと思えば、まだ行けたけど。
(序盤にエンドランのサインを何度か出していたが)前回、その前と(野村祐輔から)ヒットが出てなかったのもあったし、何かを変えようと思って積極的に出しました。ただ、サインは出したけど、前には転がってないんでね。
 今日の野村はコントロールが良くなかった。選手たちは(これまで対戦した)2試合、やられていたんで、自分たちで何とか攻略しようという気持ちが出ていた」

取材協力:野球専門誌 Baseball Times


監督のコメントの差にも、どこか感じるところがありますが…


ふー。


ということで、今季三度目の三連敗とやらのひとつを
すべて生で見てしまいましたよ…


と、いうことであとは飛行機で北海道へかえるだけの
イトー×aniです。

5月2日の夜は、仕事を終わらせた後に着替えて、
スカイマーク最終便にむけて千歳に車を走らせまして、
空港に到着したのが8時前。

空港内のフードコートにあった「井泉 あさひかわ」で、
しっかりと最後の一切れを、「寝かす」喰いをしてロースかつ定食をいただきながら、
メニューには本店にないカツカレーを発見。

お隣の人もいい香りをさせながら、カツカレーを食べていました。

ここはリベンジポイントです。

10時40分に千歳をでて、0時25分に羽田に到着。
もうすでに公共交通機関はないので、タクシーを拾って、
今宵の宿に入って、テレビをつけたらTMXで「氷菓」をやっていました。
改めて東京に来たんだな~と思いながら
その後の「これゾン」まで、だらだらしながら見ていて
気がついたら泥のようにオちていました。

翌朝、宿で朝食をいただいてから9時30分にスタート
まずは以前アサノでかつカレーを食べて以来、7年ぶりのぐらいの
町田に降り立って、東急ハンズで、応援グッズ用のA3カードケースを購入したのち
橋本で京王線にのりかえます。

橋本~京王堀之内間ってはじめてのりますが、
山間部的なところと住宅地の格差の激しさこそあれど、
この界隈って、もっとヤマヤマしていたような気がします。

ま、ここらへんを後輩の車で走り回ったのは
もはや20年前なのでなんともいえないのですが。

で、京王堀之内で降りた後にむかったのは、
泉昌之さんの「芸能グルメストーカー」〔コアマガジン〕で
杉田かおるのお気に入りのお店と紹介された
越野の「ゆずや」さんに行くためです。

小雨がそぼふるなか、中に入ると、
白い壁や上品な調度に高い天井が印象的な小さめのレストランのようであり
中庭が南欧風で、おしゃれな雰囲気ながらも
ファミリーも楽しめるような気さくな感じの店構えです。

事実、僕が訪れた日には、二組の親子連れを中心とした6~8人のグループが
楽しそうにランチをいただいていましたし。

しかも、僕の近くに座っていたおじいちゃんおばあちゃんと
おかあさんおとうさんと、孫二人という組み合わせのグループの話題は
お受験についてでした。「公立より、私立よ」みたいな

さすが東京です。

流れるイージーリスニングのBGMや、ほかのお客さんの会話を聞きながら
まつことしばしで、ビールと上天丼が登場しました。

黒く四角い盆の上に乗っかったのが、てんぷらがはみだすイキオイの天丼と
いい香りの赤だしと、おしんこの盛り合わせです。

天丼は、江戸前ならではの、濃い狐色のてんぷらの衣と
甘くもしょっぱくもあるたっぷりとかかった汁が江戸前というかんじです。

アナゴのほこほこさとか、やけどしそうな車えび2尾に
たっぷりとえびの入ったかき揚げと春菊にピーマンとなすとかぼちゃの天ぷらの
野菜のウマさを生かした感じが
なんともウマーでしたし、

この天ぷらにたっぷりしじみの入った赤だしと
ゆずやの名前にふさわしい、ゆずの香りのするお新香と
それぞれおいしくいただきました。

昼のビールもいいですよ。

ごちそうさまでした。


満腹を抱え停留所でバスを待つと、やってきたバスが「聖蹟桜ヶ丘」行き

成績桜ヶ丘~由木折り返し場間の京王バスだなんて、大学時代の4年間に
あほほどのったバスではないですか。

帝京大中高校から野猿街道をひたはしりますが、
かつてここら辺も後輩の車に乗って走り回ったところです。

今はなきマハラジャで激辛大盛りカレーを食べたのもいい思い出です。

が、その時は、こんなグリーンベルトがあったり、並木のある道じゃなかったような。

さらに、ここまでたくさんのファミレスなどの街道店はなかったですよ、ここらへんって。
とはいうものの、途中で見慣れたバイクやなどがあると、やはり懐かしいです。

そして、そんな懐かしさがMAXになるのが、堰場を過ぎたあたり。
堰場の直前の多摩都市モノレールが野猿街道を横切るところで
こんな未来都市じゃねー、「とある」かよ! と思いながらもダイコーフンですし、
高架のしたを抜けると、ホテル野猿はかわらずあったり、
井上商事がいつから、ここまで大きくなったのかと、びっくりしたり

かつては、メインストリートで、野猿街道もここだけ妙に狭くなっていた
帝京大学入口バス停のあたりが、バイパスの完成ですっかり側道になっていたり、

軍人食堂とか、一二三とかどこいったんだよと思ったり
このコンビニとか、ファミレスとか、電気屋ってなんだよとか思いながら、
でもビデオフラミンゴとかは残っているんなだなど

もう怒涛の懐かしい攻撃ですつかりノックアウト

その途中、何人もの学生風のランナーが走っています。
駅伝の盛んな学校のある地域ですから、さもありなん。

みんな赤と白と黒をあしらったウェアーを着ているのですが、
中央も帝京もイメージカラーは赤だから、どっちかはわかりませんでした。

そして、駅前の道がすっかりビル街になっていて、ここも隔世の感ですが、
ここは、そんなに変わっていなかった。懐かしい聖蹟のバス停から駅に向かい、
京王線の準特急に乗り込んで
〔準特急ってのも、僕が通っていた当時はありませんでした。〕
~新宿~水道橋~東京ドームへ

その後、雨は本降りになりますし、ゲームの結果もゲームの結果でしたので、
肩を落としながらも、そのときは明日があるさと思いながら
今宵の宿である池袋へ。

池袋もかつてよく遊んだ町なのでなつかしいですが、
とりあえずチェックインをすませて、夕食のために大山の洋包丁へむかいます。

こちらは、ご存知「孤独のグルメ」のアームロックのお店です。
メニューなどは当時のままですが、調理人は当時の人と変わっているそうです。

中に入ると、キッチン南海にも通じるアブラアブラした香りが
まずは食欲をそそります。
まんまカレー臭の薄い南海の臭いです。もうこれだけであたりです。

さらにほぼ満員状態で、僕の次のお客さん〔3人連れ〕で
満席になりました。しかも、ほとんどが地元民風です。

で、ビールとともに注文したのは、それこそアームロックの序章である
「ハンバーグランチ」です。

カウンターの中には、実直そうなメガネ君も店員にいました。
が、「ヤマダクン」と呼ばれていましたし、
すごくテキパキと働いていました。

眼光鋭いシェフのかたとテキパキとしたスタッフのコンビネーションも
いい感じであります。

と、満員の店内にお客さんが登場
すると、「持ち帰りで」というオーダー

持ち帰り!! そういうのもあるのか!!

って感じですか。

ビールをやりながら、店内の見渡すと、でっかいメニューもいいですが、
後ろには、「おぎやはぎ」さんの色紙などが張られています。
「うちくる」の中で、「おぎやはぎ」さんが紹介したとのこと。
でも、さすがに、谷口・久住両氏の色紙はありませんでした。
なんてことを考えながら、待つことしばしで登場

見ると周囲のお客さんはすべて出てきたライスにごま塩をかけているので
僕もそれにならいます。ってここも南海的です。

「鉄板アツいので気をつけてください」とメガネくんにいわれて
出てきたハンバーグですが、

「ほー いいじゃないか 
こういうのでいいんだよ こういうので」
という、ハンバーグはふわっふわで肉滴じゅうじゅうもの。
さらには、ここにかかるソースも熱されていいですよ。

カレー味のスパゲティーも、ポテトフライも
グッジョブですし、豚汁もいい感じ。

ま、豚汁に問答無用で七味〔ひちみ〕を入れているのは
道産子のDNAながれる私だけでしたが。

ということで、最終的に。目玉焼きを如月食いして

「見てください、これしか喉を通らなかった」

とはならずに、完食をいたしました。

モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず
自由で なんというか 救われてなきゃあ ダメなんだ

はい、たっぷり救われました。

なにもかもが、名言すぎて、全てがセリフとして、立ち上がってくる!!
という感じで、次から次へと名言が出てくること出てくること。

ちなみに、お隣に座っていたTKOの木下風のかたが、
うわさのジャンボをいただいていまして、どんなのがジャンボかと気になって
チラチラと横見をしたのですが、幸い目が合うこともなく、

こちらの方にアームロックをかけることも、かけられるともなく
こちらのお店を後にしました。

あー、いいお店だった。

あと、この店の近くにあるもつ焼きの「ひなた」さんというお店に
満員のお客さんが入っていたのが気になりました。


そして、翌日、7時に宿で朝食をすませ、朝9時30分くらいにホテルを出ます。

この日は13時くらいに神宮に行けばいい感じなので、まずは神保町・御茶ノ水界隈を
軽く彷徨して買い物などをした後に、日比谷線、銀座線などを乗り継いでから渋谷に出て、
「食の軍師」の巻末にのっていた「祐天寺食い」に出てきた
「ナイアガラ」にいってまいりました。

こちらは、カレーを食べたので、後日、印度化計画で詳しくを書きます。

そして、祐天寺から神宮に向かったときは出掛けにふっていた小雨も上がり、
いい感じだなと思いながら神宮に向かいますが、
カープの守備練習のあたりで再び雨が落ちてきます。

これは、なにかの前兆かなと思いながら、宮本選手の2000本安打を祝福した後に
むかったのが、東長崎の「せきざわ食堂」さんです。

こちらは、ドラマ版「孤独のグルメ」に出てきたお店ですが
東長崎の商店街から少し入ったところに青いシートにかかれた
せきざわ食堂の文字。中に入るとカウンターの席
このカウンターだけの店内に松重ゴローが座ったんです。

と、いうことで、まずビールを注文すると、
「うしろからとってください」とのこと。

このセルフサービスがうれしいですよ。
ビールケースから瓶ビールを取り出してしゅぽんと栓を抜きます。

そして、「しょうが焼き目玉丼」と「ポテトサラダ」をオーダー

ビールちびちびしながら、店内を見ますと
さまざまな色紙のなかに、久住昌之さんと松重豊さんの色紙を発見。

そんなのでニヤっとしながら、待つことしばしで登場しました。

「いたーだきーます。」

出てきたしょうが焼き目玉丼は、
大きな器にごはんが入り、それの上にたっぷりの千切りキャベツ、
さらにしょうが焼きと、目玉焼きダブルが乗っかります。

彩りのピーマンに紅生姜もいいですよ。

しょうが焼きのお肉がまずオイしいですし、この肉食っている感がたまらんです。
しかもこのしょうが焼きのタレが暴力的に周囲のものをウマくする。
絡むほのアマいキャベツにごはんがなんとも美味しいですし、
まずはご飯とキャベツで食べ続けます。

「美味い! むちゃくちゃ美味いぞ
問答無用の美味さだなあ

ご飯と肉の間にキャベツが少し入っているのが素晴らしい

ここのご夫婦  いいセンスしてるなあ
こういうセンスが こじゃれたレストランじゃ 望めないんだよ」

という松重ゴローのせりふも出てきます。

そして、たべすすめていって3分の1あたりで
半熟の目玉焼きのひとつを崩して、お肉、キャベツとごはんと絡めていただきますと、

くー、これがタマラン。濃厚な黄身の味わいと、淡白な白身の味わいが
お肉に変化を与えてくれます。

丼の中に彩りをそえる存在のピーマンや紅生姜も
はしやすめをこえたはしやすめです。

ドラマでは「美味い ピーマンに紅生姜
どこまでも どこまでも 気が効いてる」
という感じ。

しかも、出てきた食器は先割れスプーンですから
ノスタルジックがとまらないですし、
ガツガツが似合う丼ならではの食器です。

しかもポテトサラダにもたっぷりのキャベツがついてきましたので、
ここもいいポイントです。

「うん ポテトもいいじゃないか たのんでよかった」

という感じ、

そして、

ビールもすすむよって感じで、最後の最後で
とっておいた目玉焼きの残りの黄身ごと、一気に如月食いで

「ごちーそーさまでした。」


もうおなかいっぱいです。

どぅるどぅるの肉じゃがにウィンナーフライまではとても入りませんでした。
あー、頼まなくて良かった。というか、次来た時に頼もう。


見るとGWでありながらも、うわついた感じがしない
常連風の人しかいない店内で
件のメニューをいただいているのも私だけでしたので
浮いてしまわないだろうかと思いながら、

それでも完食をいたしました。

またきますよ。ここも。



ということで、宿に戻って明日こそはカープの勝利を祈って
深夜に目を覚まして2度目の「氷菓」などを見たりもしたのでしたが、
とまれ、明日に備えて体を休めたのでした。


ということで、
このレポートは、もう少しだけ続くんじゃ





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
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