昨日、広島東洋カープの前田健太投手が、
ノーヒットノーランを達成しました。

ヤリマシター!!


こちらは、毎日新聞の記事です。


引用します。


<広島>前田健太ノーヒット・ノーラン DeNA戦
毎日新聞 4月6日(金)20時46分配信

 プロ野球・広島東洋カープの前田健太投手(23)が6日、横浜市の横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ1回戦で、無安打無得点試合(ノーヒット・ノーラン)を達成した。プロ野球通算74人、85回目。06年9月16日に山本昌(中日)が阪神戦で記録して以来6年ぶりの快挙だった。セ・リーグでは通算35人目、38回目。広島の投手としては、99年5月8日に佐々岡真司が中日戦で達成して以来で通算4人目、6回目。
 前田健は大阪府出身。06年秋の高校生ドラフト1巡目で広島に入団。10年に15勝(8敗)を挙げて最多勝と最優秀防御率、最多奪三振の投手3冠に輝き、沢村賞を受賞した。昨季は10勝(12敗)ながら、2年連続で最多奪三振のタイトルを獲得した。【岸本悠】

 ○広島2-0DeNA●(6日・横浜)
 広島が前田健の無安打無得点試合の快投で4連勝。一回に丸の適時打で先制し、九回にはニックの1号ソロで貴重な追加点。前田健は速球、変化球ともキレが申し分なく、許した走者は六回と九回の2四球だけだった。DeNAは3試合連続の零敗。

すごいですね、佐々岡投手の前にノーヒットノーランを達成したカープの投手は
外木場投手ですから、もうなんというか、カープの歴史に名前を刻んだといっても
言い過ぎではない偉業です。

さらに今シーズンは序盤から、打線がそれほど打てないまでも、
ピッチャー陣の踏ん張りや勝負強さで
ジャイアンツ戦の三タテなどもあり、勝ち越しでスタートをしています。

しかも、今日もベイスターズ戦を僅差で逃げ切りましたし。

もう、ここは、少し早いですが、前田投手の偉業を祝して歌っちゃいましょう。

♪ 宮島さ~んの神主が~ おみくじ引い~て申すには~
 今日~もカープが 勝~ち 勝~ち 勝っち 勝ち

 比治山さ~んの神主が~ おみくじ引い~て申すには~
 今日~もカープが 勝~ち 勝~ち 勝っち 勝ち ~ ♪

 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!


今年は、ゴールデンウィークの気合入れに、東京遠征を予定していて、
その中に、カープVSスワローズの観戦を入れたいと考えているので、

こちらも楽しみです。


にしても、この日の 勝 前田健  敗 ジオ って見て、
どこの紅白戦っスかって、思ったのは僕だけではないはず。



さて、ここからが、先週の温泉です。

年度の変わり目というと、異動をする同僚の引越しをお手伝いするのが、
お仕事の中に入ってきます。

この日も、引越しのお手伝いで札幌へと行きました。
結構な重労働ということで、ヘロヘロになっておりますし、
汗だくで、服のなかまでぐしょぐしょでした。

こういう時って、やはりお風呂に入ってサッパリしたい。

かといって、定山渓とか、しんしのつとか、北村とか、
石狩金沢とか長沼とか千歳とかまでいくほどの気力がなかったということで、

札幌近郊で気になっていたところにいきました。

こちら、お湯が黒いのが特徴とかで、さらにはものの本によると
かけ流しをしているとのことです。

ま、前情報はそれぐらいにしておいて、車を走らせて
駐車場に車を駐めてから、券売機に湯銭を払ってから、中へ。

脱衣場で、ロッカーに衣類をいれながら周囲をきょろきょろすると、
温泉分析書別表などが貼ってあるのを発見。

さらにその隣には、
「源泉温度35度のため加温のうえ掛け流し、循環ろ過無し。」
とかかれていて、その下には、
「消毒については純度99.8%の天然塩を電気分解し生成した
電解次亜塩素酸を注入しています。」と書かれています。

電解次亜塩素酸???

三流私立大学文系学部卒、共通一次を受験せず、ハナから
入試科目は英・国・社にしていたボクには理解の範疇を上回る単語です。

ま、行けばわかるし、あとで調べればいいでしょう。
と思って脱衣場から浴室へ入ると

!!

プールのにおいがしました。


なるほど。

ただ、内風呂と、露天の湯槽を満たす黒褐色のお湯は、
光の当たり加減で色合いがかわりますし、
その黒さというと、松原温泉とか白老温泉級です。

モール泉独特の木の据えたような香りもいい感じですし、
天然保湿成分が多いせいか、しっとりとつるつるします。

ふーむ、惜しいですが、札幌近郊で不特定多数のお客さんを相手にするのには
やむをえないのかな、と思いながら、それでも三十分ほどお湯に浸かって
疲れたからだをケアしたのでした。




さて、引越しはこれで終わりではなかった。
この次の日とかにも連荘することもありまして、
普段使わない筋肉とかがキシキシ言っています。

さらにこの日は手伝いが複数かさなったということで誇りまみれ汗まみれです。

こんなときは近場でゆったりとできる温泉でしょうと
向かったのがヒラフスキー場近くの温泉です。

ヒラフスキー場の温泉というと、たいていが循環&塩素薬剤使用の温泉でして、
数少ない本格派の山田温泉も、外国資本に買収されてしまいました。

そんななか、この地区で唯一循環でもなく、塩素薬剤の使用をしていないのが
温泉ゆころ さんであります。

ヒラフスキー場下の飲食店やコンビニなどのお店が立ち並んでいる地域を左折して、
中小のペンションが立ち並んでいるゾーンにあります。

看板に沿っていきますと到着できますが、
いきなり、玄関の横にもうもうと湯気をたてているのが目に入ります。

「高温66℃ 注意!!」という表示があります。
もう、これだけですごいですしここからも温泉の香りがぷんぷんとしてきます。
これだけで、気分も盛り上がりますね。


もうもうと立ち上がる湯煙を横目に見ながら、階段を上がり
券売機に湯銭を払い、雰囲気のある階段をおりて脱衣場へ。

まずは、半地下にあるので、わずかに薄暗いところが、
同じようなアプローチで温泉へ向かうぬかびらの山湖荘とか、
旧の北村温泉を思わせたりして

浴室へすすむと、碧茶色した湯をたっぷりとたたえている湯槽がででんとあります。

ま、ぬかびら、とか北村とかとは、
全然違うのにシンパシーを感じてしまうのは、
その溢れてきたお湯が作りだした模様のスゴさなのです。

湯船の周りも、タイルの目地も
お湯が流れ出るとろこから排水溝あたりまでが
盛大に湯の花でデコボコになっているのです。

湯槽の中もそんなぼこぼこがあります。

この、長い年月をかけて、湯の花が堆積され模様をつくり、
なおかつそれが前衛彫刻のような造形を造りつつある。

そんなザラザラを足の裏でも感じてウレしくなれるのです。

そんな気持ちのまま湯槽に身を沈めます。

ふー、いい感じですー。

お湯で顔をぷるぷるっとぬぐうと
軽くしょっぱいお湯の味もいいです。

お湯の色は、どこか白金とかを思わせる笹濁し色というか
碧がかった褐色なのに、
味とか入り心地が違うのも温泉マジックです。

でもって、つづいて露天へGO

こちらの露天はペンション街の中なので高い塀に囲まれていますが、
10人程度は入れる広さなので開放的な印象です。

こちらには、以前行ったときには、くつろいでいた先客が
全員オーストラリア人という、逆テルマエロマエのような体験をしました

そのときは、僕自身、視力が0.1ないのと温泉ではめがねはしないので
視界がよくないので髪の毛の色で国籍を判別していたのですが
全員が黒髪だというので油断をしていました。

が、この日はほぼ貸しきり状態で、先客〔日本の人でした〕も
すぐに出て行ったということで、貸切になったということで、
道南スタイルを味わいました。

ひっこし手伝いの作業で腰とかがイタいなかでの道内スタイルは最高です。

ということで再び内風呂に戻り、しっとりしたお湯を堪能し
こちらでも道南スタイルを味わったのでした。

あー、いいお湯だった。

服を着ながら、脱衣場にある温泉の成分分析表別表を見たら
成分総計 6,328mg/kg て書いてありました。
スゴい。どうりでですね。

さらに、温泉注意書きや由来など、ほとんどすべての張り紙に
英訳と、一部には、中国語・ハングルなどが書かれていました。

さすが、ニセコの温泉です。




さて、そうやって体のケアをしたにもかかわらず、

まだ腰やら肩やら全身に微妙に違和感があります。
肩のハリとかいうと、スポーツ選手みたいです。

が、この日は残業が入りそうということで仕事後には温泉にいけない予感。


ならば朝風呂でしょう。

出勤前に朝六時から日帰り入浴をしている
ワイス温泉 ワイス荘に車を走らせました。

ワイス荘は、国道5号線沿いに、小ぢんまりとたたずむ温泉です。

国道沿いには目立つ看板がありまして、
少し奥まったところにある駐車場には、
たいてい車が何台もとまっています。

この日も、工事関係の車がたくさん止まっていました。
が、フロントに入ると、作業服を来た集団がおりました。

そんな様子を横目でみながら脱衣場へ行くと、先客は一名です。

中へ入ると、窓から陽光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから勢いよく注がれたお湯が、
湯槽の縁の三方からざんざんとあふれていまして、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。
肌の感触もいいです。

朝早くから、多くの人が入っているのもわかります。

かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが、
これだけファンがいるのなら、六時始まりは正解でしょう。

そして、この日も先客のかたがしばらくしたら出て行ったので、
ここは、めずらしく貸切のワイス荘になった
ということで、道南スタイルを楽しみました。

最高です。


ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、

2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。

湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。

昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、
長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという
歴史があるそうです。

これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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