先週は、道東道の夕張~占冠間の開通をお祝いするため
帯広に遊びに行き、カレーと温泉を楽しもうと考えたのです。


まずは、温泉。
この日は、この後あまり通ることがなさそうな日勝を
久々に通過してから帯広へ。
市街の西側にあるため、札幌方面から行くと
帯広中心部の手前にあるため重宝するのが白樺温泉です。

こちらは住宅街の中にあって、そんな町の景観に溶け込んでいるので
屋根の上にある看板に気がつかなければ通り過ぎてしまいます。

そんな、町中の銭湯風ですが、
帯広市内の温泉の多くがそうであるように、
湯槽にはしっかりと、琥珀色のお湯が満ちて
かつ、縁からはあふれております。

ということで、湯銭を払い
廊下から脱衣場にかけて流れる演歌を聴きながら
服を脱ぎ、緊張を流すべく入りました。

からからと、浴室に入ると、むっと漂う木の饐えたような温泉香が
帯広の温泉という感じです。

中を見ると、岩風呂のような湯槽とふつうの銭湯風の湯槽と
ジャグジーやサウナがあります。、

隠れた温泉の町帯広は、アサヒ湯をはじめとして、
市中の温泉のレベルがスゴく高いのですが、

こちらは、その中でも、お気に入りの一つです。
湯槽こそは、一番手前に岩をあしらった湯槽があるのですが、

あとはこちらも銭湯風です。

が、その中を満たしているお湯がいいですよ。

サウナ用の水風呂以外は全部、琥珀色のお湯で満たされているのです。

しかも湯槽の縁からはそんなお湯が惜しげもなく溢れ出ています。
さらには、おりのような感じでお湯の上に
細かい泡が浮かんでいるのです。

これは、アサヒ湯とか、別海の清乃湯とかと同じです。

いいですねー

じっくりと、肩までつかってもシミる感じのいいお湯だってことが
肌越しにつたわってまいります。

お湯のしっとり加減というか湯の中で体をさわると、
葛とか、あんのようなとろみすら感じる
そんなツルッツルのお湯の質と、

軽く腕などにつく気泡と
湯面に近づくとさらに盛大にただよう
木の饐えた独特の湯の香にめろめろです。

しかもこれらのぬるっとする感触や、気泡のつきが
帯広の温泉だなーと納得できます。

しかも、大上段に「温泉でございまする~」
と構えている感じではなく、普段遣いの温泉ってところが
ますます好感を持つことが出来ます。

そんなお湯に首まで浸かりながら
気だるく流れる演歌に耳を傾ける。

ま、このあと、カレーを食べなければならないので、
30分くらいで撤収しましたが、

連日のハードなオシゴトと、
その直後の長時間のドライブ(こっちは自業自得ですが)で、
すっかり疲れた体がラクになりました。


にしても、こちらの温泉を出るときに振り返ると、
建設会社の入り口がありまして、

こちらの建設会社が経営されているのでしょう。

記憶に間違いがなければアサヒ湯も建設会社が経営をしているはず。

なかなか帯広の建設会社はワカッテラッシャリマスね。

それにしても、何度も言ってますが
温泉を売り物にしているわけでもない10万都市であるにもかかわらず
このテの温泉銭湯に恵まれている帯広市の素晴らしさ。

憧れますね。


と、いうことで、このあとは、ワムウでカレーを食べたというわけです。





左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1370-5d3be575